- 2008/05/13 00:46[映画][文学]遂に、この夏、コレラ時代の愛が封切られる
- ノーベル賞作家 先日行った、"ハンティングパーティー"の予告編で、知りました。遂に、中南米をというか、現代を代表する作家で、百年の孤独などの作品で知られる、ガブリエル・ガルシア=マルケスによる作品”コレラ時代の愛”が、映画化されて、そして、この夏、日本でも公開になるらしい。映画でのタイトルは、"コレラの時代の愛"。 マジックリアリズム その誇張され... [続きを読む]
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- 2008/05/11 22:38[映画]たまには、普通の映画でもと、ハンティングパーティーを見てみた。
- ハンティングパーティ 基本的には、ミニシアターのいまいちストーリー性が無くて、不思議な映画が大好きなのだけれども、たまには、ちゃんとしたストーリーのある映画でも見てみようかと、ハンティングパーティを見てみた、有楽町のシャンテ シネにて。 入り リリース2日目だから結構混んでいるのではないだろうかと思ってみたのだけれども、まぁ、それなりに埋まっているかなってレベル。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/10 00:21[Misc.]脳をHack する Mind パフォーマンス HCKS
- 続編的 ギークな出版社、オライリーより、プログラム系とは少し趣向の違うタイプの書籍、”Mind パフォーマンス HACKS ” が出版されていたので、読んでみた。ちなみに、少し前に、MIND HACKS という書籍も出版されていて、何となく続編的な扱いだと思う。 内容 内容は、その名の通り、様々な手法を利用することによって、自分自身のパフォーマンスを改善する事を提案するもの。 記憶術... [続きを読む]
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- 2008/05/07 23:12[音楽]Mars Volta の Omar のソロは、またまたすごい
- 来日公演に向けて さて、来月2008年6月13日の金曜日の Mars Volta 東京来日公演まで、あと一ヶ月と少しということで、少しずつテンションを上げつつ、Mars Volta の作品が我が家でヘヴィーローテーションになりつつあるこの頃。 そんななか、Mars Volta の中心人物の一人、Omar Rodriguez-Lopez の2008年に既にリリースされていたソロ作品”Apocalypse Inside of an Orange” をようやくにして入手して... [続きを読む]
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- 2008/05/06 22:18[美術]そして、東京都現代美術館で屋上庭園
- 続き 昨日に引き続き、東京都現代美術館の展示についてで、”屋上庭園”のほうの展示。 歴史 こちらの展示は、庭園をテーマに大正時代あたりの作品から現代の作品まで、10のテーマを下に展示している。前半は写実的な作品を中心にした展示。そこから、シュールレアリスムを経て、アンリ・マティスを経て、映像作品とそして、内海聖史氏の作品から、小さな彫刻へ。 私の個人の趣味もあっ... [続きを読む]
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- 2008/05/05 20:38[美術]東京都現代美術館にて まずは、大岩オスカール
- 夢見る世界 ブラジル生まれで、今はニューヨークで活動している画家、大岩オスカールの展示が、東京都現代美術館にて、開催中で、2008年7月6日まで。タイトルは、夢見る世界。 意外にも 実は、同時に開催中の”屋上庭園”の方がメインで見に行ったのだけれども、意外にもこの展示がとっても印象深かった。 大岩オスカール氏の作品は、他の展示でも何度か見たことがあって、その特異な世... [続きを読む]
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- 2008/05/04 13:20[美術]シュルレアリスムと写真 痙攣する美
- 東京都写真美術館 ”愛おしき隣人たち”を見に行ったついでに、近くにある東京都写真美術館にいって、”シュルレアリスムと写真”展を見に行ってみた。 写真 東京都写真美術館って、複数の展示施設があって、いつもいろいろな展示を行っているのだけれども、よくそれだけネタがある物だと、毎度のこと思ってみる。 で、シュルレアリスムというと絵画の方がよく知られているけれども、ソ... [続きを読む]
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- 2008/05/02 10:13[映画]あの衝撃から7年 「愛おしき隣人」
- ロイ・アンダーソン 7年前。ロイ・アンダーソン監督の「散歩する惑星」を見た。何も起こらない出来事。断片ばかりをほとんどつながりのないままに、羅列されたナンセンスな笑いとも風刺とも何ともいえないゆるい世界。 あまりにもの訳のわから無さに、興奮を覚えた記憶から、私のなかでは、最も大好きな映画の一つになっている。 その、ロイ・アンダーソン監督が7年ほどの月日を隔ててリリースした... [続きを読む]
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- 2008/04/30 21:04[映画]青春の物語をガス・ヴァン・サント監督より ”パラノイドパーク”
- ガス・ヴァン・サント ここ最近だと、カート・コバーンの最後の日を描いた”ラスト・デイズ”で知られる映画監督、ガス・ヴァン・サント監督による作品、”パラノイドパーク”を見てみた。 青春 全体的には、高校生の生活を描いた、特にこれといった事はない青春映画。なんとなく、問題を抱えているような、学校と家庭生活があって、恋人がいるけれども、自分自身はすでに冷めてしまっていて... [続きを読む]
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- 2008/04/29 22:38[音楽]MUSE の新たな伝説 ウェンブリースタデアムにて
- ライブ 新たに改築された英国のフットボールスタディアム ウェンブリー にて行われた今や、英国を代表するスリーピースバンド MUSE の2日間のライブを、CDとDVDに収めた作品 HAARP を見てそして、聴いてみた。 巨大 なんといっても、ライブ映像の方が印象的なので、DVDの内容から。 まずは、その巨大なスタディアムに驚き。2日間で16万人を集めたというのだから、その巨大さがわかる... [続きを読む]
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- 2008/04/28 09:51[美術]椿会展 資生堂ギャラリー
- 四人 資生堂ギャラリーにて、現在開催されている椿会展にいってみた。ちなみに、椿会展は、資生堂のバックアップの元に活動している現代美術家のグループ。 今回は、そのメンバーのうち塩田千春,袴田京太朗,丸山直文,やなぎみわの四人の作品を展示。 小粒だけれども 資生堂ギャラリーは、それほど広いスペースであるわけではないのだけれども、その広さ以上のインパクトのある展示。 ... [続きを読む]
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- 2008/04/27 10:52[文学]書けなくなる症候群 バートルビーと仲間たち
- スペイン スペインの現代作家、エンリーケ・ビラ=マタス の作品”バートルビーと仲間たち”を読んでみた。 バートルビー症候群 この本のタイトルにある、バートルビーとは、書けない症候群のことで、ある時点以降にまったく小説や詩などを発表しなくなった作家達を取り扱っている。 一応、自らもバートルビー症候群に陥った作家が、バートルビー症候群になった他の作家について調べると... [続きを読む]
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- 2008/04/26 18:24[美術]原美術館コレクション展
- 原美術館 品川駅から少し歩いたところにある美術館、原美術館にて、現在、所蔵作品から選択された作品の展示が開催中で 2008/6/1まで。 コレクション コレクション展とはいいながら、それなりに意図を持っての展示ではあるのだろうけれども、特にテーマを絞ったという印象ではなくて、現代を代表する作家の作品が並べられていた。 ふらふら 少々前日飲み過ぎたために、脳が... [続きを読む]
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- 2008/04/25 00:22[音楽]いまひとつ素性の不明な Birds and Buildings がそれでもすばらしい
- 不明 いまいち、全貌がよくわからないインディーズなプログレバンド、Birds and Buildings の恐らくデビューアルバム、Bantam to Behemoth がなんともいえないほどにすばらしい。 キーボード主体 前半戦は、キーボード主体で、EL&Pあたりを想起させるような若干、懐かしさも感じさせるようなシンフォニックロックな展開を見せつける、キーボードを主体としたバンド。最近は、キーボード主体... [続きを読む]
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- 2008/04/23 21:03[文学]倉橋由美子 パルタイを今頃読んでみる
- 読み損ね 実は、結構本を読んでいても、つい、読み損ねている作品があったりするけれど、私にとってのそれは、例えば、倉橋由美子作品。 実は、今まで一作品たりとも読んだことは無かった。 ということで、何となく本屋で手にしまった勢いで、読んでみた。 初期の短編集である”パルタイ” 学生 学生の臭気がぷんぷんとする作品集。様々な文学の影響を感じさせながら、いずれ... [続きを読む]
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- 2008/04/20 00:45[美術]みかんぐみ の Art Gene 報告会 BankART1929
- BankART 横浜のBankARTにて、行われたイベント、みかんぐみという建築家グループが、イングランドの Brrow in Furness という場所にて、Art Gene というアート組織のところへ、Artist in Residence として滞在した時の内容を紹介する、というイベントに行ってみた。 説明 ということで、もう少し説明。みかんぐみは、加茂紀和子氏、曽我部昌史氏、竹内昌義氏、Manuel TARDITS氏、の4人による... [続きを読む]
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- 2008/04/17 22:58[文学]すばらしい老い方 養老訓
- 養老孟司氏 養老孟司氏の養老訓という本を読んでみた。なんとなく、疲れていたこともあって、たまには人生訓的な物でも読んでみようかという心境から。 年寄り向け? で、読んでみたのだけれども、内容的には、年寄りがそれよりは少しは若い年寄りに苦言を呈してみたという感じの内容で、私からすると、特に凝れと行って価値を感じない内容。正直言って、ある個人が思っていることをただ書き... [続きを読む]
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- 2008/04/13 23:09[音楽]Dream Theater のベスト・・・
- 一つだけ プログレメタルの代表戦士、Dream Theater のベストアルバム "Greatest Hit (....And 21 Other Pretty Cool Songs)" を聴いてみた。 タイトルを冷静に眺めると、グレイテストヒットと21のクールな曲となっているわけで、つまり、実際のチャート的な観点からすると、グレイテストヒットと呼べるのは、今もライブの定番である、"Pull me Under" だけで、他は、比較的短めで... [続きを読む]
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- 2008/04/09 21:06[音楽]ポップでフロイドな RPWL を体験
- ネオプログレ+フロイド 今や、ドイツのネオプログレ界を代表する存在と言っていい、RPWL の2008年新作 the rpwl experience を聴いてみた。 元々、このバンドは、ピンクフロイド的なサウンド要素に現代のネオプログレな印象を交えたというタイプの音を出していたのだけれども、今作でもそれが継承されていて、さらに進化しているという印象も受ける。 ちなみに、フロイド的といっても、Roger Water... [続きを読む]
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- 2008/04/05 21:44[映画]ヘンリー・ダーガーの非現実の王国
- ヘンリー・ダーガー 日本でも、ワタリウム美術館や原美術館での展示などを通して、非常に人気の高い画家ヘンリー・ダーガーのドキュメンタリー映画が現在上映中なので、見に行ってみた。ちなみに、もともとは、2004年に作成された映画。 アウトサイダーアート ヘンリー・ダーガーは、ほぼ孤独で引きこもり気味な人生を送りながら、一方で自室で、大量の物語とそれに沿った絵画作品を残した事... [続きを読む]
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- 2008/03/31 20:39[音楽]The Tangent の新作は小説と連動したコンセプトアルバム
- 小説 ノスタルジックな雰囲気を構築するプログレバンド、The Tangent の2008年の新作、"Not as Good as the Book" は、中心人物 Andy Tillson の自伝的小説と連動したコンセプトアルバム。本付きのスペシャルエディションもあって、それを私も購入した物の、内容は未読。 音 音の方は、従来通りの、往年のプログレサウンドを想起させながらも、ただの焼き直しではなく、現代風味が... [続きを読む]
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- 2008/03/27 21:04[映画]重く悲しい親子の関係 ジェリーフィッシュ
- イスラエル イスラエルの映画、ジェリーフィッシュを見てみた。 イスラエル映画とはいっても、特に強い地域性や政治性があるものではなくて、日常的の人間関係を見つめた作品。 これが、とてもすばらしく、そして、かなり精神的にぐっとくる作品。全体的にはゆったりとしていて、焦点が掴みにくいのだけど、後半にむかうに従って、三つの別のストーリーとして描かれていたものが、意味合いとして、... [続きを読む]
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- 2008/03/25 23:36[音楽]Coheed and Cambria 待望の来日公演 代官山にて
- 遂に エモでメタルでプログレッシブなバンド Coheed and Cambria が遂に来日。私が見に行ったのは、2008年3月25日の東京は代官山UNITでのライブ。 少ない もともと、海外と日本とでは、人気が雲泥の差のバンドなため、来日してもお客は入るのだろうかと心配していたのだけれども、実際は、その心配の通りで、とても、小さなライブハウスなのだけれども、前の方が少しつまり気味なだけで、後... [続きを読む]
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