hann3 さん

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プロフィール

ハンドル名hann3 さん
ブログタイトルhann3の読書日記
サイト紹介文武術、武道、格闘技、気になった文章を引用しながらブログしてます。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供365回 / 498日(平均5.1回/週) - 参加 2007/05/29 01:25

hann3 さんのブログ記事

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  • 2008/09/05 03:53[武道の話]「深海で動く」ように技を掛ける(カンフーガール)
  • 武式太極門では、深海で動くという表現をとる。八卦門では、大きな鉄球を両手に持って泥田を這うという表現をとる。形意門では、前方から強風が吹きつける中を腰に縄で重い荷物を結んで引きずりながら這うという表現をとる。 でもね。 表現はちがっても、やっていること、つまり気感を得るという訓練の本質は同じなんだよ。武式太極門の深海で動くという表現にしたって、本当は修行が進めば、どんどん浮上して空に上がって... [続きを読む]
  • 2008/09/04 20:38[武道の話]指の動きで身体を連動させる
  • 足払の要領は足指殊に小指に力を入れて閉じ、足裏を杓子のようにし、少しく踵が、あがる気味にして払うのである。 そうすれば、その力は単に足先の力ばかりでなく、腰から出てくる身体中の大きな力で払うことになる。 三船久蔵・十段著『道と術―柔道教典』より 腕を前方へとまっすぐ伸ばすとき、手のひらを上へと向けた方が腰が入って伸びる。小指を内捻り(あるいは外捻り)に使うと腰が連動して伸ばしやすいのかも... [続きを読む]
  • 2008/09/03 13:51[武道の話]中心を失わせる球車(たまぐるま)
  • “球車”は空気投げよりはるかあと、終戦直後に考え出した業である。これもやはり足や腰を使わず、ただ自分の体の動きによって向こうが倒れていくのである。 私は倒すとはいわず、相手が倒れると、あえていう。 (中略) 私が球車を考えだしたヒントは次の通りである。 組んでいるとき相手の気持ちに一瞬“アッ”というようなヒルミを感じさせると、ぽんとうまくころぶことがあるのに気がついた。 これはどういうことだろ... [続きを読む]
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  • 2008/09/02 13:51[武道の話]講道館・三船久蔵が語る空気投げ
  • 球は当たった瞬間にポンとはね返る。 この原理は何にでもあてはまる。 球というものは平面的にいえば円であり、 立体的にいえば球である。 この二つから考えた。 「押さば引け、引かば押せ」ではなく、「押さばまわれ、引かばななめに」というのが本当だと気がついた。 こうして編み出した手がいわゆる“空気投げ”である。 相手の動きを利用するのだ。 自分もそれについて動く。 まだ体と体がぶつからない前に相手を投... [続きを読む]
  • 2008/09/01 20:38[読書日記]北島康介の勝負脳
  • AERA(アエラ・2008年08月25日号) 北島康介の「勝負脳」−連続2冠の陰に秘伝6カ条 プレッシャーに負けない、結果を出す。北京オリンピックで勝負強さ発揮し、金メダルを獲得した北島康介選手の秘訣。紹介されていた内容が気になって取り寄せました… 林成之(著)『勝負脳の鍛え方』 「勝負脳」という言葉は、私の造語です。言語を話す知能、数を計算する知能、空間を認識する知能などとともに、人間の脳に... [続きを読む]
  • 2008/09/01 08:21[武道の話]文字通り「頭を使って投げる」
  • 前に倒れ込んでいく重心の崩れは、位置エネルギーと運動エネルギーに大きく関わってきます。 位置エネルギーで動き始めたものは、その反動でだんだん運動エネルギーを蓄えていき、下にきた時点で位置エネルギーがゼロになります。 そして、今度、上に上がるときは運動エネルギーが減っていき、スピードが遅くなるわけです。 (中略) 歩きもこれと同じこと。エネルギーの授受が行われるため、疲労がさほど感じられません... [続きを読む]
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  • 武道
  • 2008/08/31 03:39[武道の話]壁走りの軽身功と古武術の身体
  • 高い身体能力で超人的な技能を発揮する軽身功だが、これを身につけるためのプロセスは、ある意味“当たり前”の訓練の積み重ねである。 例えば前述の門惠豊老師が学んだ“垂直の壁を駆け登る”方法。 これは、壁に板を立て掛けて、そこを駈け上がる練習をする。最初は緩やかな角度から始めて、慣れるに従って除々に角度を急にしていく。すると、最後には垂直の壁を駆け登ることが可能になっているというものである。 『達... [続きを読む]
  • 2008/08/30 18:24[カラダの話]「うなぎの蒲焼効果」…嗅覚は本能に直結している
  • 人の脳は、旧脳(別名:大脳辺縁系、古皮質)と呼ばれる古い脳の上に、大脳新皮質といわれる新しい脳が覆い被さるようにしてできています。 四億年前、進化の過程でもっとも進んでいる生物であった魚は、水の中で獲物の匂いを嗅ぐことで、生存競争を勝ち抜いてきました。 そのとき、匂いの信号が伝わる脳として旧脳がまず発達し、そこから動物たちの脳の進化が始まったといわれています。このことから、旧脳は動物脳だと... [続きを読む]
  • 2008/08/30 18:24[武道の話]負担がなくて力がいらない動きのコツ
  • 「手の甲」で飛ばしの術 手のひらから押すのに比べて、 腕に力が入らない手の甲から相手を押してみると、 なぜかすごく力が出て、 相手が飛ばされてしまう! 解説 (中略)飛ばされたほうには通常との違いがわかるのに、飛ばしたほうにはわかりません。 それはなぜかといえば、手のひらから押すのだと「腕だけの力」なのに比べ、手の甲からだと「全身の力」を引き出すことができるからです。(以下略) 『親子で身... [続きを読む]
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  • 武道
  • 2008/08/29 13:56[武道の話]頭が傾いた方に投げる
  • 人間というのは、歩き出すときも、ベッドから起き上がるときも、イスから立つときも頭が最初に動き出します。多くの人は気づいていないと思いますが、どんな運動でも頭が動くことで始まるのです。 私はこれを「頭のリード」と呼んでいます。 歩き出す瞬間、最初に動くのは脚だと思っている人も多いかもしれません。けれども、脚というのは頭が前に出たときに、体が前に倒れないようにバランスをとって(体を支えるために)... [続きを読む]
  • 2008/08/28 13:56[武道の話]無我で動く…意識を捨て、自分を捨てる道のり
  • 重要なのは、意識的な観察すら必要としない電光石化の反応である。つまり、少なくとも意識によりとらえたどんな情報も頼りにしてはいけないということである。このことを悟ることはその弟子にとって大いなる収穫なのである。 さらにもっとずっと困難で決定的に重要なことは、どうしたら最もうまく敵と対決できるかを考えたり探ったりするのをやめることである。実際、敵と対決しなければならないこと、そしてそれは生死を... [続きを読む]
  • 2008/08/27 06:42[武道の話]御留め武道の歩き技
  • 上半身の筋肉が細く細く、ダウンブローに打つのが苦手な女子プロでも250ヤード飛ばせるようになった理由もここにあります。 アマチュアも彼女たちのスイングを真似するメリットが非常に多いのです。 「歩くように振る」のはその基本です。 例えばゴルフのスイングはスポーツの中でも大きな筋肉を素早く使う運動です。イメージ的には「歩く」よりもずっと激しく見えますが、それを力=筋力でやるのは大変です。 力で問題... [続きを読む]
  • 2008/08/26 06:42[武道の話]背中に届く“裏当て”
  • …発勁による打突は衝撃が長く続き、かつ「重い」ことがわかった。 こうした打突は、前述のとおり相手の肉体の内部に波紋を起こさせ、内臓まで傷つけるとされる。 松田氏が語る。 「空手のほうでも昔から“裏当て”という打ち方があると言い伝えられていた。本当に効く突きは、胸を打たれても背中が痛くなるという。これは衝撃が体の内部に浸透する波紋効果のことをいっている。このように、内臓にまで浸透させる勁のことを... [続きを読む]
  • 2008/08/25 01:12[武道の話]世界一強い女・極真空手・江口美幸
  • 最近読んだ中で一番面白かった本『世界一強い女。』 極真会館 松井章圭館長推薦 「本の虫」の女子大生が運動不足解消に始めたカラテとの出会い、格闘技の面白さ、強くなることの歓び、やがて「世界一強くなる」という夢に向かっての稽古の日々、悲願の世界制覇までを達意な文章で綴ったスポーツノンフィクション。 江口美幸『世界一強い女。』帯・紹介文より 運動とは無縁で読書大好きだった文学少女が、空手の世... [続きを読む]
  • 2008/08/24 01:12[武道の話]重みは下に…王貞治の一本足打法誕生秘話
  • 「先生、この王という選手は、素質は並はずれたものをもっているのですが、どうもうまく打てません。どこが悪いか見てください」 (中略) 「荒川さん、王さんは打つときに右足に力を入れている。なぜ直してあげないのですか」 「それはわかっていますが、王のクセなのでどうしようもないのです」 (中略) 「何もしないときは統一体ができても、右手を上げただけで、それがくずれてしまうのでは意味がありません。なぜ... [続きを読む]
  • 2008/08/23 15:39[武道の話]柔らかく居着かない武術・“手(テイ)”
  • 歩くように捌き、触れるように投げる“手” 自らの姿勢を崩すことなく、力むことのない動きは、何もしていないかのように見える。だが、それは“ガマク”と呼ばれる「みぞおちから股関節部分」の力。 『琉球秘伝古武術“手(ティ)”』の映像ではないのですが、城間哲史郎氏のセミナー映像のダイジェストがYOU TUBEにありました。 琉煌會 ダイジェスト http://jp.youtube.com/watch?v=0eQAEdZdpz8 柔... [続きを読む]
  • 2008/08/22 12:02[武道の話]合気道に存在した実戦技
  • 合気道には、修行する者を惹き込み、魅了するみずみずしい力がある。 ところが、初段となって袴を履く頃になると、今度は幾つもの疑問に苛まれるようになった。 なぜ、合気道には試合がないのか? なぜ、合気道には一撃必殺の技がないのか? 狭義の疑団はやがて、本当に合気道の技法は実戦に通用するのか、といった疑懼にまで広がっていった。合気道を真剣に修行された方ならば、おそらく同じ回廊を巡られたに違いない。 ... [続きを読む]
  • 2008/08/22 01:12[とぴっくす]5秒スタジアム
  • 5秒スタジアム(色:ブラックホワイト) 出版社/メーカー: バンダイ 発売日: 2008/07/26 メディア: おもちゃ&ホビー ストップウォッチを5秒や10秒ジャストで止める遊び。なぜだか熱くなりますね。まさかそれに特化したおもちゃが出ているとは驚きです… 人間の本能に訴える“5秒”にハマる新感覚の「5秒スタジアム」。 “人はなぜ、5秒で止めたくなるのか…”をテーマに、「ストップウォッチを5秒ピッタリに止める... [続きを読む]
  • 2008/08/21 05:36[武道の話]理想的な攻防一体“差し手”
  • …攻撃と防御を分けるという発想を捨て、「完全な攻防一体の精神」を身に付けなければなりません。 私の語る太気拳では、攻撃と防御が同一の空間に存在することを原則としています。攻撃は防御なり、また防御も攻撃であるということです。 『生きること、闘うこと 太気拳の教え―本当に強くなるために大切なこととは』より 中国拳法の意拳(大成拳)の創始者・王郷斎*1氏から学び、「太気至誠拳法(通称「太気拳」)」... [続きを読む]
  • 2008/08/20 02:28[武道の話]勁(けい)の威力
  • 「…はじめから拳が相手の体表に触れている冷勁では、衝突はゼロだ。ところがその冷勁によって、現実には相手の体内に甚大なダメージを与えることができる。 達人が敵のボディに冷勁を打ち込めば、腹筋をゆるめていようがいまいが必ず効くんだよ。それが中国拳法だ。」 松田氏がはじめて発勁の威力を実感したのは、台湾の蘇碰彰(八極蟷螂拳の創始者)に試しに打ってもらったときだという。 「僕も中国武術と出会う前... [続きを読む]
  • 2008/08/19 23:36[武道の話]イチローの重心・松井秀喜の重心・武道の重心
  • 4スタンス理論は、主にそれぞれが立ったり歩いたりするときに、重心の取りかたが違っていることによります。 我々は、それぞれのタイプをA1、A2、B1、B2と呼んでいます。足裏のつま先か踵、さらに内側か外側か、のどれかを中心にするということによってタイプが違うのです。 『4スタンス筋力トレーニング―アスリートが本当に使える筋肉はこうして作る!』より 人間は足の裏を地面に接地して立っている。足の裏は点... [続きを読む]
  • 2008/08/18 20:32[武道の話]予想外デス―予測外しの術理―
  • 人間というは、それが剣術や体術など武術の立ち合いのときはもちろんそれ以外でも、ある状況に対応しようとする時、必ず予測を立てますよね。 (中略) たとえば、コップで何か飲み物を飲むにしても、そのコップの材質と中身の量などを一瞥しただけで、経験と照らし合わせて予測し、そのコップを持ち上げるのに過不足のない力を使うように筋肉を作動させるわけです。 なにしろ、その力が弱すぎたらコップは持ち上がりませ... [続きを読む]
  • 2008/08/17 20:32[武道の話]高岡英夫の指合気
  • …「合気上げ」に比べ、高岡氏の合気体験者たちが「全くわからない」と首をひねったのが、「指の合気」だった。 高岡氏の指を力一杯握り、絶対倒されないと踏ん張っている屈強な若者が、一瞬時に、あるいは、ゆっくりと自在にコントロールされて倒されるという合気である。四人の若い武道家が、高岡氏の指を一本ずつ握ったこともあった。 (中略) …高岡氏は、「それを打ち破るメカニズムも、ちゃんと存在するんですよ」... [続きを読む]
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  • 2008/08/16 20:32[カラダの話]骨盤を調整する方法
  • …実際に、私の本をみて、ひどい腰痛持ちの友人に、この骨盤調整法を、そっくりまねて施術してみたところ、たちまち友人の腰の痛みが消えた、とお手紙をくれる方が後を絶たないのである。 (中略) この本ではとくに、椎間板ヘルニアに速効のある八つの調整法を紹介した。 1 骨盤押し上げの調整法 2 仙腸関節上部の調整法 3 仙腸関節の調整法 4 腰椎の調整法 5 胸鎖関節の調整法 6 胸椎上部の調整法 7 胸椎下部の... [続きを読む]
  • 2008/08/16 20:32[武道の話]姿勢の力を発揮する
  • …重いものを持ち上げようとするときは、相撲の仕切りではないが、両足を広げ、前に手をついて、お尻をプルプルッと左右に振ってからかかるとよい。 これをやるとあなたの腰はすでに「重いものを持ち上げよう」という準備ができているから大丈夫だ。 昔、大工さんたちが重い木材などを運ぶときには、まず腰を左右に振って、腰を調整してから持ったという。 『椎間板ヘルニアは手術なしで治る―75万人の痛みを解消した実証... [続きを読む]
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