せかすま さん

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プロフィール

ハンドル名せかすま さん
ブログタイトル取材ブログ セカスマ
サイト紹介文撮影現地からsekasuma取材の「生」をブログでお届けいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供73回 / 575日(平均0.9回/週) - 参加 2007/05/29 16:59

せかすま さんのブログ記事

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  • 2008/09/13 13:20ヘルシンキ 7月29日 第6話 島の木彫り職人
  •  ヘルシンキから1km 離れた湾内に浮かぶスオメンリンナ島を訪れました。いたマーケットからフェリーに車ごと乗って行きました。 スオメンリンナ島は1809 年から100 年もの間ロシア帝国領となり、1855 年のクリミア戦争などフィンランドにおける数々の戦争の歴史の舞台となりました。世界有数の規模を誇る「城塞」の残る島です。現在、島の人口は900 人ですが、ユネスコの世界文化遺産として登録されているため年間65 万人もの観... [続きを読む]
  • 2008/09/12 13:18ヘルシンキ 7月28日 第5話 200年の木の家
  •  ヘルシンキから車で約1 時間、フィンランドで2 番目に古い町ポルヴォーを訪ねました。1346 年に設立されたこの町は「過去と現在が魅力的に溶け合った町」と呼ばれ、町の各所にそれぞれの時代の名残が見られます。ポルヴォー川沿いには木造家屋が建ち並びます。その一角に、200 年前に建てられた木の家があります。 穏やかな笑顔で迎えてくれたのは、マイヤ・アーテロ(Maja Aatelo)さん。マイヤさんはポルヴォーに25 年間お住... [続きを読む]
  • 2008/09/11 13:15ヘルシンキ 7月27日 第2話 島のエコライフ
  •  初めて船に乗りました。港に宿泊中の船と直接交渉して、関係者だけが乗り込みました。海の波しぶきでカメラがダメにならないように気をつけました。 ヘルシンキの港より約1 時間、船に揺られて到着したのは小さな「忘れられた」島、クウシルオトです。森と岩と草原のこの島で、最初に目にとびこんできたのは焚き火を囲んで座っている人たちの姿です。彼らはこの島で共同生活を営んでいる環境活動家です。この島は現在、12 人の... [続きを読む]
  • 2008/09/10 13:13ヘルシンキ 7月26日 第4話 若いアイディアがあふれる家
  •  現在のヘルシンキは、夕焼けが午後10時、朝焼けが午前3時です。真っ暗になるのは2時間ぐらいでほんの一瞬です。午前3時半ぐらいになると、夜通しデスコを踊っていた若者が一斉に街に出て、家路につきます。これから眠りにつくのでしょう。彼らは働いているのかしら? 実に不健康です。 今日は、このような若者たちとは対照な若夫婦を訪問します。ヘルシンキ中心部より約30 分、ヘルシンキのベッドタウンとして近年開発が進めら... [続きを読む]
  • 2008/09/09 13:11ヘルシンキ 7月25日 第1話 学生夫婦の住まい
  •  ヘルシンキの街は初心者にとってわかりやすい。路面電車が東京の山手線のように、中心部をグルグル回っています。街の中心は青空マーケットです。物資の売買あると同時に、船の発着所でもあります。近くには新教とロシア正教の教会があります。 ヘルシンキ市内のアルッペラを訪ねました。市内から車で30 分ほどのこの町には、カフェや公園のほかに、遊園地などもあります。通勤通学に便利な立地でもあります。 ここで充実した... [続きを読む]
  • 2008/09/08 13:07ヘルシンキ 7月24日 第3話 アールト設計のアパート
  • 北欧4カ国(フィンランド・デンマーク・スウェーデン・ノルウエー)の中で日本と交通面で密接な関係にあるのはフィンランドです。なにしろ成田・中部・関空の3大空港から首都ヘルシンキとほぼ毎日結ばれているのです。 さて、フィンランドを代表する建築家アルヴァ・アールト(Alvar Aalto 1898-1976)は、さしづめ日本の丹下健三です。ただ アールトは家具、ガラス食器、絵画までと幅広い。本日はアールトが設計したアパートに... [続きを読む]
  • 2008/07/21 11:21ロンドン 6月11日 第4話
  •  いよいよ、今日は収録の最終日です。本日も快晴。ロンドンに来て以来、6日間も天気がよいとはまさに奇跡です。正面からの家の全景 訪問相手のダウド・モルドンさんはアイルランド人とバングラデッシュ人の間に生まれました。IT企業の社長です。事務所はロンドンから北東に80kmにあるモルドン(Moldon)の邸宅の3階にあります。先妻との間に生まれた娘さんはバングラデッシュ人そっくりです。現在同居しているのは、アイルランド... [続きを読む]
  • 2008/07/17 11:19ロンドン 6月10日 第5話
  • リビングから庭を見る。計算された美しさがある。 現在 イギリスが最も世界に誇れるのはイギリス庭園です。ヨーロッパの庭園の歴史を見ながら イギリス庭園を述べてみましょう。家の周りに庭園をつくるようになったのは、15世紀のルネサンス時代のイギリスです。芸術家に対して最大のパトロンであったメデイチ家が別荘に幾何学的な花壇や植込みの整形した庭園を作りました。それが大規模に完成したのがルイ14世のヴェルサイユ宮... [続きを読む]
  • 2008/07/15 11:18ロンドン 6月9日 第0話
  • ノッテングヒルの朝市 今日はMs.Xを取材しました。取材を大歓迎されました。このようなケースに限ってトラブルが多々あります。場所は、ジュリア・ロバーツ主演の「ノッテイングヒルの恋人」の舞台になった西ロンドンのノッテングヒルです。イギリス建築大学の最高峰 AA スクール 彼女はファッション雑誌で才能を認知され、イギリス建築大学の最高峰AAスクールを卒業しました。ポール・スミスやがてクロエの全世界の店舗デ... [続きを読む]
  • 2008/07/13 11:16ロンドン 6月8日 第1話
  •  2012年のオリンピック予定地の家庭を訪問しました。 ここ東ロンドンのハクニック地域は社会の低下層が住む危険な場所として知られていました。廃棄された倉庫や工場を利用して幾つかの美術学校ができるに及んで、若きアーテイストがたむろして最先端の流行を発信する街に変わりつつあります。美術学校が合同してイベントを繰り広げ、内外からの集客が増えています。さらに街ぐるみの活性化として、家を無料で公開するオープンハ... [続きを読む]
  • 2008/07/11 11:15ロンドン 6月7日 第3話
  • セントメアリー教会の屋上の通路 学問の都 オックスフォードに高速道路を使っていきました。途中休憩所に寄りました。日本より数が少ないので、通り過ぎたら終わりです。それだけ 各休息所は混んでいます。内部は日本とほとんど同じで、食堂(パンやパスタ)、雑貨、などがあります。2時間の車旅のあと、オックスフォードに着きました。古い町で、学生街で、若やいだ雰囲気がします。しかし建物は古い。このコントラストが面白... [続きを読む]
  • 2008/07/10 11:11ロンドン 6月6日  第6話と第2話
  •  6月5日12時成田発 JL401便にてロンドン・ヒュースロー空港に向かいました。4年前に「世界の住まい」第1回の収録にスコットランドに行ったことが思い出されました。このTV番組が4年目を迎えるという長寿番組に仲間入りしているのです。 ロンドンのホテルは空港の近くなので、すぐにチェックイン。ここで休憩してそのまま食事をすればよかったのですが、現地コーデネイターが最初の打ち合わせ兼ねた夕食を市内のスペイン料理店で... [続きを読む]
  • 2008/06/04 12:32LA 4月7日 第3話 頭で創った日本建築
  • ギャンブルハウスの全景 パサデナ(Pasadena)はロスアンゼルスから東北に15に位置するバラと芸術の街です。毎年1月1日に開催されるアメリカンフットボール「ローズボウル」(Rose Bowl)は世界的なイベントです。芸術に関しては「ギャンブル・ハウス」(Gamble House)が有名です。キャンブルは「賭け」の意味ではありません。有名人の苗字です。P&G(プロクター&ギャンブル)という世界最大の洗剤・家庭用品・衛生用品・ヘ... [続きを読む]
  • 2008/06/02 10:07LA 4月6日 第2話 UCLA建築の手本となる家
  •  ロスアンゼルスにある最高学府はUCLA(University of California Los Angeles)です。建築分野でももちろんUCLAです。不思議なことに、建築学科が芸術学部のなかにあるのです。建築は絵画・映画・彫刻と同じ芸術の1分野なのです。その建築学科のボスが日本人で阿部仁史(東北大学教授)さんです。今回の訪問先は、助教授のネイル・デナリ(Neil Denari)さんが設計した邸宅です。入学予定者に説明するデナリ助教授 その邸宅に、... [続きを読む]
  • 2008/05/29 13:50LA 4月5日 第6話 環境に配慮したグリーンな家
  • サンタモニカのヨットハーバー。 左の建物が夕食を食べたレストラン 本日の収録先はサンタモニカです。ロスの西に位置する知名度No.1の高級ビーチです。ここの象徴はサンタモニカ・ピアで、世界一有名な桟橋です。ここにあるレストランで、早い打ち上げデナーをスタッフ全員で食べました。アメリカン・フッドばかり食べていたので、海産物の美味しかったこと。観光客はサード・ストリート・プロムナードに集まっています。昼食は... [続きを読む]
  • 2008/05/28 10:41LA 4月4日 第1話 ふりそそぐ太陽の下、太平洋を眺める住まい
  • ベニスビーチの看板。顔を入れて撮影する。やっと朝食を9時に取るという、くつろいだ朝を迎えました。本日は ホテル近くに位置するヴェニス(Venice)が撮影の収録場所です。イタリアのあのヴェニスと同じ名称です。タバコ・ビジネスで大金持ちになった男がイタリアのヴェニスの町を作ろうと太平洋に注ぐ運河を作りました。結果は大失敗で、ヴェニス・の名前だけが残りました。オーシャン・フロント・ウオークには飽きが来ないほ... [続きを読む]
  • 2008/05/27 12:18LA 4月3日 第4話 砂漠の中で自分の思い通りに造った家
  • 砂漠に出現した風力発電 昨日は取材が済むと、夕食もそこそこに、撮影機材を充電すると、寝てしまいました。本日は朝7時に出発です。6時30分に朝食のパンとオレンジジュースを口に入れると、車に乗り込みました。ロスから南東に車を走らせます。途中 風力発電を見て、約3時間後、新興都市パーム・デザート市(Palm Desert)に着きました。正午前なのに頭上の太陽は燃え盛り、砂漠の土地は五右衛門風呂のように煮えたぎってきます... [続きを読む]
  • 2008/05/27 11:53LA 4月2日 第5話 歴代ハリウッドスターが住んだ家をセレブ邸にした日本人女性
  •  日本を夕方飛び立って、朝にロスアンゼルス空港に着く飛行機は、仕事一筋のビジネスマンにとっては 時間の有効活用には最適です。日本で仕事を終え、ロスで早朝から仕事ができるのですから。しかし、平凡な撮影スタッフにとってはこれほどつらい日程はありません。16時に成田を飛び立ち、朝9時にロス空港に着きました。夜あまり睡眠ができなかったので、輝く太陽が黄色に見えました。深夜に成田を離陸し、朝に着くハワイとは ... [続きを読む]
  • 2008/05/02 10:30ナポリ 3月20日 第2話撮影
  •  ナポリの食と言えばピッザエリア。その中で有名なのがマルゲリータ(Margerita)。 イタリア国旗の3色を表現する赤いトマト、白いモツアレラ、緑のバジリコから具ができています。これを基本ベースにして、ハム・きのこ・さらみ・ポーク・たまねぎ・にんにく・クリームなどが追加されます。 撮影初日は旅行本に乗っている店の中から トリアノン・ダ・チーロ1923にホテルで予約してもらっていきました。コックの後ろのタイル絵... [続きを読む]
  • 2008/05/01 10:30ナポリ 3月19日 第1話撮影
  •  ナポリ見物のスタート地点はジェズ・ヌオーヴォ広場。スカッパナポリの出発地点でもあります。由緒ある貴族館と豪華な教会が立ち並ぶ旧市街です。サンタ・キアーラ教会、サンタ・ヌオーヴォ教会、インマコラータ(無原罪の聖母)の尖塔がそびえたっています。ジャズ・ヌオーヴォ広場 現在はバス・タクシーがたむろし、観光客が満ち溢れています。そして 有名なナポリ泥棒も!! スリに最も注意しなければなりません。パスポート... [続きを読む]
  • 2008/05/01 10:25ナポリ 3月18日 第4話撮影
  • 庭の井戸でくつろぐファブリツアさん ナポリの新しい高級住宅街ポジリポ地区(Possillipo)の芸術家夫婦を訪問しました。 ご主人は映画監督のライモンドさん(Raymond La Motte)と奥様は現代アートのファブリツアさん(Fabrizia Di Palma)さんです。一目見て 婦唱夫随とわかります。奥様が元気よく私たち撮影スタッフに説明して家を説明して動きまわっています。ご主人は古い映画カメラを回してあとから追っかけてきます。夫... [続きを読む]
  • 2008/04/30 11:11ナポリ 3月17日 第6話撮影
  • 修道院の全景 本日ソレントに向かいます。第6話の修道院で現在を生きる未亡人と2人の子供が取材です。 朝食の提供がされる前にホテルを出発してきたので、ソレントの軽食堂でサンドをかじりました。そして、昨日とは違って山を登ります。所々道幅が狭く、一方通行を余儀なくされながら、くねくねした坂道を車で登っていきました。途中道路工事に会い、車を乗り捨てて、とぼとぼの徒歩を決意したほどです。修道院の庭からソロント... [続きを読む]
  • 2008/04/30 11:08ナポリ 3月16日 第3話&第5話撮影
  •  3月15日午後成田空港を飛び立ち、ミラノ空港で乗り換えて、深夜にナポリに着きました。空港から2台のタクシーに分乗して宿泊ホテルに向かいました。ナポリ中央駅から歩いて5分、最低の安全が保障されたホテルです。すでに全員のチェックイン手続きを完了しているのに、2台目のタクシーがなかなか来ません。悪い胸騒ぎがきします。遅れて到着したスタッフに聞くと、町をぐるぐる廻ってやっと辿りついたとのこと。しかし、1台目... [続きを読む]
  • 2008/03/06 12:44マカオ 1月24日
  • タイパに向かう高速道路今日も寒い。温かいと思い、軽装できた身には、寒さが身にしみます。新興住宅地タイパにあるエリック・クローター(Eric Crowter、中国名:高徳)のお宅を訪問しました。65歳です。国籍はイギリスです。長年にわたり香港で警察官をしてきました。香港の中国返還(1999年12月20日)の直前、イギリスのチャールス皇太子から勲章を授けられました。奥さんは香港籍、2人の子供はイギリスと中国の2重国籍です。エ... [続きを読む]
  • 2008/03/05 12:44マカオ 1月23日
  • 蘆家屋敷がある歩道。整備されている。初めて繁華街に足を踏み入れました。セナド広場で車を降り、古きポルトガル情緒を散策して、取材先の蘆家大屋に着きました。ここはマカオの歴史的大商人 蘆九(本名は蘆華紹)の屋敷でした。住まいの左翼の中庭の軒にある碑銘から判断すると、この屋敷は1889年に建設されました。許さんの家から珠海(中国本土)を見る蘆家屋敷は2階建の西関スタイル(広州の小村:XIGUAN)で、マカオでは今... [続きを読む]
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