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- 2008/06/08 18:05『子供は理系にせよ!』 大槻義彦
- テレビで大槻教授を見ると、いつもなんか金星人に友達をもつ人とじゃれ合ってる。そんなわけで大槻教授にも大して興味を持たず、半分くらい「芸人」の意識だった。だから本書も読むのに躊躇ったけれど、「最近の理... [続きを読む]
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- 2008/05/12 10:09『走れ! T校バスケット部』(松崎洋)
- なんでこんな本を読んでるのかはよくわからん。題材はバスケで興味があるし、出てくるエピソードはありがちとは言え、面白いものもあり、ちょいと感動してしまうところもある。ついでに言うと続編まで一気に読んだ... [続きを読む]
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- 2008/05/05 19:24『疑似科学入門』 池内了
- 「疑似科学」を題材に、筆者の観点から、その発生・流布の原因を分析する。基本的には社会学の本になってるかな。但し疑似科学に収斂していく社会学的分析の深度は決して深いものではなく、読了後にまず感じるのは... [続きを読む]
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- 2008/04/08 11:19『新生の門』 林芙美子
- 久しぶりに青空文庫の本。「――栃木の女囚刑務所を訪ねて」というサブタイトルに惹かれた(青空文庫図書カード)。栃木の女子刑務所は私も見学に行ったことがある。つまり文中にあるこの、栃木の女囚の刑務所は... [続きを読む]
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- 2008/04/04 19:57『博士と狂人~世界最高の辞書OEDの誕生秘話』
- 別に「悲劇」や「ロマン」、「秘話」なんてふうには思わないけれど、単純に面白い本だった。中学時代に OED の存在を知って、そして COD を入手して、いつかは OED を手にするのだろうと思い続けて... [続きを読む]
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- 2008/03/13 02:23『英語の語源』渡部昇一
- 「本気」で「語源」の勉強をしたい人なら、新書というスタイルの本は選ばないかな。本書は「語源」に関する本というよりも、「語源というもの」に関するもの。面白くないわけではないけれど、実践的な効果を期待して... [続きを読む]
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- 2008/03/09 07:48『入門論理学』 野矢 茂樹
- 「論理学」と言えば、まあ数式。数式を使ってテキストを分解していくのは快感だけど、たまにちょっと面倒くさい。加えて、専門家でない場合、数式の示す結論にばかり目がいってしまって、本質的なところを見逃してる... [続きを読む]
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- 2008/03/01 09:41『パースの宇宙論』 伊藤邦武
- そもそもパースの言説が「ロマンティック」である上、伊藤邦武氏も相当に「ロマンティック」であるように思える。パースの思想は、論理学面での否定はできない功績に、専門であった科学的視点を融合させたところに... [続きを読む]
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- 2008/02/25 01:38『図書館法ついに通過せり』 中井正一
- 久しぶりに青空文庫で読んだのは『図書館法ついに通過せり』。まあ読む前から「この手」の話だと想定はしていたけど、その想定以上に「気合が入ってた」(笑)。読書力の減退を見よ、青少年の知的飢渇を見よ、... [続きを読む]
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- 2008/02/23 10:41『最強最後の学習法』 後藤武士
- わりと面白い本だった。但し、「発見」というよりも「そうなんだよね」という面白さの方が多かった。たとえば「詰め込み」とか「暗記」に対する、世に蔓延する(した?)嫌悪感。後藤武士氏は、そういう嫌悪感に対... [続きを読む]
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- 2008/02/16 03:31『記憶力を強くする』(池谷裕二)
- 池谷裕二の本ということで購入した本。予想通りの内容で、予想通り面白かった。神経細胞が死ぬ速度は、一日に数万個人の脳全体の神経細胞数は、およそ1000億個海馬の神経細胞数は、およそ 1000万... [続きを読む]
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- 2008/02/10 03:51『「わかる」技術』(畑村洋太郎)
- 本書を読んだ経験で、一番驚いたのは今。「はたむら」と入力して変換すると一発で「畑村」が出た。たまたまこれまで「畑村」という知人がいなかったので、「畑村」が一発で変換できる苗字だとは思ってもみなかった^... [続きを読む]
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- 2008/02/10 03:19『数学でつまずくのはなぜか』(小島寛之)
- ある人から、文字式でつまずく中学一年生が多いという話を聞いた。文字式と言うのは -6x × 8 とか、(a+b)×(a+b) ÷ x とか、a × a × 6 - 8 ÷ b ÷ b とかのこと。こ... [続きを読む]
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- 2008/02/08 02:27『「国語」入試の近現代史』(石川巧)
- 『「国語」の近代史―帝国日本と国語学者たち (中公新書)』を読みかけている中、久しぶりにみるそのあけっぴろげな左派ぶりに疲れてしまって、こちらに浮気してみた。「国語」入試の近現代史 (講談社選... [続きを読む]
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- 2008/02/05 22:18ようやくよんだ『理由』(宮部みゆき)
- 基本的に女流作家が好きでなく、ミステリもどちらかと言えば嫌いで、そして宮部みゆきもとりたてて好きな作家じゃない。そんなわけでこんなに話題になった本を今頃読了^^。想像していたよりも面白い本だった。エ... [続きを読む]
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- 2008/02/03 19:03「ビジネス寓話」ほどつまらない読み物はあろうか?
- まあ本書を読む読者に、「読み物」を楽しみたいと思っている人などほとんどいないんだろう。もしそういうつもりで本書を手に取ろうとするなら絶対に考え直した方がいい。そもそも「狙って作られた寓話」というのは... [続きを読む]
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- 2008/01/28 04:20『明日の記憶』 萩原浩
- ふざけた書き方だけど「スティーブン・キングより怖い」話。身近にアルツハイマー系の人がいるわけじゃないんだけど、とにかくこの手の話は怖い。本書に触れた多くのレビュワーが言うように「絆に感動」とかそういう... [続きを読む]
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- 2008/01/21 23:11きっと、面白いんだろう>コーンウェルの『異邦人』
- 「検屍官ケイ・スカーペッタをヒロインとするシリーズ」(Wikipedia:パトリシア・コーンウェル)のひとつ。有名な『検屍官 (講談社文庫)』すら、あまり読む気になれず放置していたのに、たまたま本作... [続きを読む]
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- 2008/01/19 04:32『頭脳勝負』 渡辺明
- 将棋はまるきりわからない。学生時代に、小学校時代に友人と駒を動かしたことを思い出しつつ、ちょっと「矢倉囲い」だのなんだの、言葉だけ勉強してみたレベル。囲碁のほうは教室に通ったりもするんだけど。で、そ... [続きを読む]
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- 2007/08/12 16:45『高瀬舟』 森鴎外
- 初めて読んだのは中学生の教科書だったと思う。あるいはその直前に読んでいたか。今回読んだのは青空文庫(図書カード)。山椒大夫・高瀬舟 他四編 岩波文庫 緑 5-7posted with ... [続きを読む]
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- 2007/08/12 16:15「義」の機能の仕方 〜 『阿部一族』 森鴎外
- 久しぶりに青空文庫(図書カード)で読み返した。ヰタ・セクスアリス・阿部一族posted with amazlet on 07.08.12森 鴎外 フロンティアニセン (2004/09/0... [続きを読む]
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- 2007/08/12 15:40『夏目漱石論』 森鴎外
- 青空文庫の本(図書カード)。初出情報がないのでよくわからないけど、森鴎外による夏目漱石短評。夏目漱石の作品についての評論ではなく、夏目漱石の人となりを書いたような本。別に大したことが書かれているわ... [続きを読む]
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