- 2007/08/17 14:31影響力の武器[第二版]
- ●あの、名著の誉れも高い『影響力の武器』に「第二版」が出た。出た、というか、まだ予約段階なので詳細は不明。著者のロバート・B・チャルディーニが加筆・修整したのかどうかもわからず。●ただ、最近、アマゾンの在庫がよくわからない(いきなり3〜5週間待ちになったりする)ので、念のために予約。読後また紹介するつもり。(参考:「とりあえず『影響力の武器』を」) 影響力の武器[第二版] 誠信書房ロバート・B・チャルデ... [続きを読む]
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- 2007/08/16 15:39フラット革命
- ●佐々木俊尚さんの最新刊(ハードカバー)。またまた小飼 弾さんの記事(「書評 - フラット革命」)で知り購入。この記事の中で本書には佐々木さんの新しい名刺が同封されていたのだが、そこの肩書きにはただ一つ、「ジャーナリスト」と書いてある。いっそこれも取っ払ってしまったらどうだろう。とあり、当初は意味がわからなかったが、本書を読んで納得。●「公共性とは?」「ジャーナリストとは?」といった、今まで世間一般... [続きを読む]
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- 2007/08/15 13:13「モテる」ということ
- ●いつも拝読している小飼 弾さんのブログで、興味深いエントリを発見。書評 - 帰ってきたもてない男残念ながらこの本も、前作も読んではいないが、上記記事のこの部分に深く納得。前著も本著も実にさまざまな角度からもてないとはいったいどういうことかが書き連ねてあるが、しかし「自分に惚れられることで、相手はどう思うか」だとか「何を渡すと相手がよろこぶか」という視点は全く出てこないのだ。そこまで身勝手なのに、相... [続きを読む]
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- 2007/08/14 22:59リンク格差社会
- ●江下雅之 さんの、インターネットに関するネットワーク論の一冊。先日の『噂の拡がり方』でも書いたように、『新ネットワーク思考』 や『複雑な世界、単純な法則』 、『スモールワールド・ネットワーク』 がお好きな方で、特にインターネットについて興味がある方に向いていると思われ。洋書はまだしも、和書でネットワーク理論に関する本は、「コレ!」というものには未だお目にかかっておらず、本書も新書という形式でなけれ... [続きを読む]
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- 2007/08/13 13:45あしたの発想学
- ●小飼 弾さんの記事(書評 - あしたの発想学)を拝見して購読。著者は岡野工業の岡野雅行さん。ビジネス書にしては珍しい「べらんめぇ調」(?)でちょっと驚く(笑)。●小飼さんの記事で、岡野節をいくら聞いたって、岡野の製品は作れないのだから。とあるが、まさに本書を読んでも、「1枚板で作った鈴」も「痛くない注射針」も作ることはできない。岡野さんにあるのは、「職人芸」的技術。そして、その技術のベースにあるのが... [続きを読む]
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- 2007/08/12 23:11週間 東洋経済 2007年8月11・18日合併特大号
- ●久しぶりに『週間 東洋経済』を購入。お目当ては、コレ。この経済本がすごい!2007上期決定版 夏に差をつける経済・経営書ベスト100 そして、何がスゴイって、収録されているベスト100の一冊たりとも自分が読んでいないこと(笑)!「読んでみようかな」と思ったことがあるレベルの本でもたった2冊だけ(汗)。●自分は「趣味で」ビジネス書を読んでいるが、ここにあがっている本を読まれている方というのは、きっと必要性があ... [続きを読む]
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- 2007/08/11 23:55もっと効率的に勉強する技術!
- ●かねてから勉強法に関する著作の多い、高島徹治さんの、「2007年バージョン」勉強法。過去の本だと、「年齢」を絞ったり(「45歳から」&「50歳から」)、「資格取得」にこだわったり(実際に資格を80超取得されている)されていたのだが、本書は思いっきり真っ向勝負。昨今の売れている勉強本のように、総花主義的なタイトルではある。●果たしてその内容は、従来の著作とそれほど違いは無い模様。「サラブレッド&ブル学習法」... [続きを読む]
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- 2007/08/10 17:25文例集では書けない超速 ビジネス文書作成マニュアル
- ●主にマイクロソフトWordのアウトライン機能を用いて、ビジネス文書を「高速で」書き上げる手法を解説した一冊。自分が日頃Excelオンリーで仕事をしており、Wordのことをほとんど知らなかったこともあるが、Wordにアウトライン機能が付いているというのは、ビックリだった(社会人失格)。●本書のキモは、そのアウトライン機能を用いる事により、思考を階層的に整理し、それによって、効率的にビジネス文書を作成するところにあ... [続きを読む]
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- 2007/08/09 22:59[未読]手紙読本
- ●エッセイスト、江國滋が選んだ手紙アンソロジー集。アマゾンの内容紹介にはこうある。礼状、借金の依頼、懇願、遺書から恋文まで・・・名文に潜む作家の素顔夏目漱石の礼状、内田百 の無心状、谷崎潤一郎の恋文、太宰治の懇願状、森鴎外の遺書・・・。今は亡き文士たちが綴った手紙の数々から、ほんの一瞬、書き手が素顔をのぞかせる。いまや失われつつある手紙文化の夢のあと。●実はこのコピーを読んでアマゾンで注文し、今日... [続きを読む]
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- 2007/08/09 10:38ゲームニクスとは何か
- ●ゲームクリエーター、サイトウ アキヒロさんの、自論『ゲームニクス』の解説書。とはいえ、新書である以上、堅苦しい表現は皆無。良く知られるヒット商品の裏に、ゲームニクス的思考が存在している事を証明している。●そのゲームニクスの原則は4つ。1.直感的なユーザー・インターフェイス2.マニュアルなしでルールを理解してもらう3.はまる演出と段階的な学習効果4.ゲームの外部化(詳細は本書で)●言われてみると、確かにヒ... [続きを読む]
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- 2007/08/08 11:39自分のブログについて考えてみる
- ●昨日あたりから他の著名ブログで、大変興味深いエントリが立て続けにアップされている。どんな風に書いたところで、あなたのよう書けるのはあなただけ(小飼 弾さん)一日の記事量が10件いかないとネタフルさんのようにはならないんだよ(ホームページを作る人のネタ帳さん)ジャンルを絞って書かないとホームページを作る人のネタ帳さんのようにはならないんだよ(ネタフルさん)自分はあまり思うところもなく書き続けていたの... [続きを読む]
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- 2007/08/07 23:55DIME (ダイム) 2007年 9/4号
- ●日経新聞の広告を見て、久しぶりに、雑誌DIMEを購入。お目当てはもちろん、コレ。4×3のパターンで効果絶大! 休暇前にパパッとやれる!!「デキる男は机がキレイ」と言わせるためのデスクトップ「最新」整理&ファイリング術〜紙もメディアも一気に片付ける!〜なるほど、カラフルなグッズ&ツールを用いた、楽しげな書類整理術が展開されていた。●ただし、この特集、一応トップ特集なのだが、8ページほどしかない。そこだけが... [続きを読む]
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- 2007/08/07 10:13イヤでも売れる露出力
- ●コンセプトグラマー代表の曽和裕次さんの、「PR、マーケティング、ブランディング」等々の内容を詰め込んだ「露出」本(笑)。企業ブランドをあげ、営業力を高めるには、顧客に知ってもらうこと、ゆえに「露出力」が重要であると、本書では主張されている。これには同意。●先日の、『目立つ技術』が接近戦なら、本書の内容はある意味「総力戦」(笑)。アナログな口コミレベルから、プレスリリース、さらにはインターネットま... [続きを読む]
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- 2007/08/06 23:55「物語力」で人を動かせ!
- ●オーマイニュース編集次長の平野日出木さんのライティング指南本。本書が出た時点では、まだその職に就く前であり、手際の悪い対応のレベルと、本書のクオリティを同じ次元で論じるのはちょっとかわいそうではある。●果たして本書は、新聞記者の間では半ばシステム化されているらしい(?)、「物語的な」文章の書き方をノウハウとして伝授してくれている。スピーチをしたり、面接を受けたりする人なら、読んで損はない内容。... [続きを読む]
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- 2007/08/06 10:52噂の拡がり方
- ●北陸先端科学技術大学院大学准教授である林 幸雄 さんのネットワーク理論に関する本。身近な例から、専門的な例まで、今はやりの(?)ネットワーク理論について言及がなされている。●この手の本に興味のある方なら、『新ネットワーク思考』 や『複雑な世界、単純な法則』 、『スモールワールド・ネットワーク』 は、既にお読みだと思う。これらをあらかた読んだ上で、なお本書を読む必要があるかどうかは、正直微妙。ただし、... [続きを読む]
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- 2007/08/05 16:55ダサいオヤジは「暴力的存在」である
- ●サンリッツ株式会社取締役、松尾智子さんのダサいオヤジ連中に対する強烈なお小言の一冊。松尾さんご自身は私と同世代だが、若い世代を含め、おそらく女性はみな、松尾さんと同じような感想を「オヤジ」連中には持っていると思われる。部下がいる世代の男性なら、一応目を通しておく必要はあるかと。●本書のメインとなるのはやはり身だしなみの部分。特に、「臭い」に対する論点については、私も同感。もっとも、自分自身もす... [続きを読む]
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- 2007/08/03 13:28高額商品販売とっておきのテクニック
- ●船井総研経営コンサルタントのさんの新刊。ご自身の担当業種が「住宅リフォーム店、仏壇店、スポーツ施設など」ということで、高額商品販売に関する売り方のコツを伝授してくれている。●書かれている内容は非常にもっともなことが多い。ただ、「高額商品独特」というよりは、「非日用品全般」に使える汎用的売り方がほとんど。ゆえに「目からうろこ」なものはあまり期待しないほうが良いかも。●そういう意味では、タイトルで... [続きを読む]
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- 2007/08/02 13:38目立つ技術
- ●先日告知をした 、中山マコトさん の本を読了。予想に反して(?)、マーケティングではなく、ブランディング の本であった。「ちゃんとアマゾンのページ見ろよ」というツッコミが入りそうな(汗)。●内容としては、「仕事がやってくるようになる」には、まず「目立ちなさい」ということかと。かといって、単なる目立ちたがり屋ではなく、相手の「記憶に残る」ために、相手の「役に立つ」、もしくは「楽しませる」ことが必要。... [続きを読む]
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- 2007/08/01 17:33「耳から学ぶ勉強法」アマゾンキャンペーンは今日限り!
- ●先日『耳から学ぶ勉強法』を紹介した後、友人から教えてもらってビックリ。『「耳から学ぶ勉強法」セミナーCDプレゼントキャンペーンのお知らせ』今回、本書の内容にあわせ、特別に録りおろしした【特別収録】耳勉セミナーCDを、お申し込み者全員にプレゼント!そしてこのキャンペーン期間が、本日「8月1日限り」とのこと。●本書の内容から言って、本を読むより、このCDを聞いたほうが効果は高いと思われ。もし迷っているのな... [続きを読む]
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- 2007/07/31 23:37クチコミの技術
- ●アルファブロガーであるさんとさんのウェブマーケティング&コミュニケーション論。アルファブロガーを目指す(笑)自分としては、大変興味深く読めた。●中でも興味深かったのが、「個人ブログの影響力が現れるとき」。本書によると、■半年以上にわたって毎日更新する■蓄積したエントリーの数が300を超える■1日のPVが500以上になるのタイミングだそう。●個人的には、「半年毎日」は微妙。「エントリー300」は、今のペース... [続きを読む]
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- 2007/07/31 13:15耳から学ぶ勉強法
- ●本書の著者の清水康一郎さんは、「セミナーズ」でお馴染みのラーニングエッジ株式会社の代表。本の内容に比べて(?)、えらく若いのでちょっとビックリ(笑)。●内容的には、「勉強法」とうたってはいるが、今巷で流行っている、資格試験やTOEICを受けるといった、「受験」のための勉強ではなく、どちらかというと「自己啓発」がメインの内容。「速聴の効果はあるのか?」といったマニアックなものではないので、あしからず。 [続きを読む]
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- 2007/07/30 23:58フィードがグーグルの世界制覇を阻止する!
- ●ネット関係で著作の多い、小川 浩さんの最新作。今回のテーマは「フィード」。正直、このブログにアイコンを設置しているくせに、実はLivedoor Readerも使っていない自分にとっては、結構わかりにくい部分があった(汗)。この辺は、『ウェブ進化論』を読んでもピンとこないオジサン連中に近いのかも(汗)。●タイトルの由来は、「これからフィードが広まっていくにつれて、従来のサイトのランク付けが不可能になる」というこ... [続きを読む]
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- 2007/07/30 06:28プロフェッショナル・アフィリエイトへの道
- ●自身もアフィリエイトサイトを運営しているライター、森田慶子さんの、昨年出されたアフィリエイト解説本。最近になって、某アサマシエイトの達人(笑)のサイトで拝見して今さら購入。●果たして、前評判どおり、かなり「硬派な一冊」だった。「アフィリエイト」って何?というレベルの人だと辛いかもしれないが、中級以上のアフィリエイターには非常にオススメ。中には非常に大事なことがさらっと書かれている部分もあり、正... [続きを読む]
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- 2007/07/29 12:39韓国戦所感
- ●書くのに気が重いのだが、一応簡単に。敗戦後のオシム監督の発言を読む限りでは、現状のメンバーに「最後のチャンスを与えた」ように取れる。逆にこれが、例えば「サウジに勝った」等、どうしても勝ちに行きたい試合だったら、違ったメンバー、戦術だったのかもしれない。もっとも、「勝っていたら」という前提自体、それならメンツを変える必要がない、と言われたらそのとおりだが。●具体的に名前の挙がった、高原、鈴木、中... [続きを読む]
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- 2007/07/28 23:48だめんず症候群
- ●雑誌「SPA!」での連載、『だめんず・うぉーかー』でお馴染み、倉田真由美さんの、だめんずに対する処方箋。最近、「モテ本」(?)を立て続けに読んでるついでにご紹介(笑)。●本書の中でウケたのが、ダメ恋愛の具体例としてあったコレ。『第三者に彼のことを話すときに、「ノロケ」ではなく「言い訳」』確かにこれは、過去で会ってきた「だめんず」に共通していたかも。結局それでもなかなか別れられないのがだめんずの特徴... [続きを読む]
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