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  • 2023年に観た映画・海外ドラマ

    海外映画(映画館で観たもの『ノースマン導かれし復讐者』『RRR』(2回)『イニシェリン島の精霊』『アントマン&ワスプクアントマニア』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』『ダンジョンズ&ドラゴンズアウトローたちの誇り』『幻滅』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3』『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』『帰れない山』『65/シックスティ・ファイブ』『リトル・マーメイド』『カード・カウンター』『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』『憧れを超えた侍たち世界一への記録2023WORLDBASEBALLCLASSIC』『カンダハル突破せよ』『マーベルズ』『ロスト・フライト』映画(配信・レンタル等『ほの蒼き瞳』『説得』『EMMAエマ』『もう終わりにしよう。』『ジュディ虹の彼方...2023年に観た映画・海外ドラマ

  • 2022年に観た映画・海外ドラマ

    タイトルのみ。感想等はTwitterにてhttps://twitter.com/kude_son劇場(24本)『キングスマン:ファースト・エージェント』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2回)『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』『355』『シラノ』『ザ・バットマン』『シングネクストステージ』『ベルファスト』『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』『トップガン:マーヴェリック』『ソー:ラブ&サンダー』『炎のデス・ポリス』『ミニオンズフィーバー』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームTHEMOREFUNSTUFFVersion』『ブレット・トレイン』『渇きと偽り』『ブ...2022年に観た映画・海外ドラマ

  • 2021年に観た映画・海外ドラマ

    劇場『キング・オブ・シーヴズ』『どん底作家の人生に幸あれ!』『エマの秘密に恋したら』『ロケットマン』『野球少女』『ミナリ』『トムとジェリー』『テスラエジソンが恐れた天才』『アンモナイトの目覚め』『ノマドランド』『ジェントルメン』『グリーンランド地球最後の2日間』(3回)『クワイエット・プレイス破られた沈黙』『ピーターラビット2バーナバスの誘惑』『スーパーノヴァ』ナショナル・シアター・ライブ『メディア』『ブラックウィドウ』『イン・ザ・ハイツ』『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』『モンタナの目撃者』『シャン・チーテン・リングスの伝説』『007ノー・タイム・トゥー・ダイ』『DUNE/デューン砂の惑星』『キャッシュトラック』『エターナルズ』『ディア・エヴァン・ハンセン』『ヴェノム;レット・ゼア・ビー・カー...2021年に観た映画・海外ドラマ

  • 2020年に観た映画・海外ドラマ

    (ただのタイトル羅列。感想等はTwitterで)劇場(43本・49回)『スター・ウォーズスカイウォーカーの夜明け』『アラジン』『僕のワンダフル・ジャーニー』『パラサイト半地下の家族』『キャッツ』『残された者北の極地』『ジョジョ・ラビット』(2回)『バニシング』『エンド・オブ・ホワイトハウス』『グッドライアー偽りのゲーム』『エンド・オブ・キングダム』『エンド・オブ・ステイツ』『1917命をかけた伝令』『ミッドサマー』『ダンサーそして私たちは踊った』『スウィング・キッズ』『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒BIRDSOFPREY』『ハンターキラー潜航せよ(4DX上映)』『パシフィック・リム』『ライブリポート』(2回)『ハリエット』『エジソンズ・ゲーム』『ANNAアナ』『デッド・ドント・...2020年に観た映画・海外ドラマ

  • 2019年に観た映画・海外ドラマ

    劇場40本53回『グリンチ』『ボヘミアン・ラプソディ』『喜望峰の風に乗せて』『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』『メリー・ポピンズリターンズ』『アクアマン』『ジュリアス・シーザー』(ナショナル・シアター・ライブ)『アリータ:バトル・エンジェル』『グリーンブック』『移動都市モータル・エンジン』(3回)『バンブルビー』『キャプテン・マーベル』『ダンボ』『スパイダーマン:スパイダーバース』『ゴッズ・オウン・カントリー』『ハンターキラー潜航せよ』(3回)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2回)『名探偵ピカチュウ』(2回)『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』『アラジン』(2回)『パピヨン』(4回)『X-MENダーク・フェニックス』『スパイダーマンファー・フロム・ホーム』(2回)『ゴールデン・リバー』『名探...2019年に観た映画・海外ドラマ

  • 2018年に観た映画・海外ドラマ

    劇場(39本・56回)『スター・ウォーズ最後のジェダイ』『キングスマンゴールデンサークル』(2回)『パディントン2』(2回)『スリービルボード』『デトロイト』『ロスト・シティZ失われた黄金都市』『バリー・シールアメリカをはめた男』『ドリーム』『僕のワンダフル・ライフ』『グレイテスト・ショーマン』(3回)『シェイプ・オブ・ウォーター』『ブラック・パンサー』(2回)『オン・ザ・ミルキー・ロード』『パターソン』『リメンバー・ミー』(同時上映:『アナと雪の女王/家族の思い出』)『ヴァレリアン千の惑星の救世主』『パシフィック・リムアップライジング』『レディ・プレイヤー1』『アベンジャーズインフィニティ・ウォー』(2回)『君の名前で僕を読んで』『ピーターラビット』『デッドプール2』『メイズ・ランナー最期の迷宮』(8回)『ア...2018年に観た映画・海外ドラマ

  • 2017年に観た映画・海外ドラマ

    劇場47回40本『マダム・フローレンス!夢見るふたり』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『リトル・ボーイ小さなボクと戦争』『シング・ストリート未来へのうた』『妖怪ウォッチ空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』『ドクター・ストレンジ』『NOONELIVES』『劇場版列車大行進日本を駆ける列車たち』『素晴らしきかな、人生』『ラ・ラ・ランド』『モアナと伝説の海』(同時上映『インナー・ワーキング』)『SING』『キングコング髑髏島の巨神』『パッセンジャー』『ムーンライト』『美女と野獣』(2回)『バーニングオーシャン』(3回)『ザ・コンサルタント』『マッドマックス怒りのデス・ロード』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーリミックス』(2回)『ローガン』『パイレーツ・オブ・カリビアン最後の海賊』『キング・ア...2017年に観た映画・海外ドラマ

  • 2016年に観た映画・海外ドラマ

    劇場で観たもの『スター・ウォーズフォースの覚醒』『パディントン』(2回)『白鯨との闘い』『Re:LIFE』『オデッセイ』『さらばあぶない刑事』『ブラック・スキャンダル』『メイズ・ランナー2~砂漠の迷宮~』(2回)『キャロル』『ゾンビスクール!』『SHERLOCK忌まわしき花嫁』(2回)『ザ・ブリザード』『アイヒマン・ショー歴史を映した男たち』『シビル・ウォーキャプテン・アメリカ』『Mr.ホームズ名探偵最後の事件』『スノーホワイト氷の王国』『デッドプール』『レヴェナント蘇りし者』『トリプル9裏切りのコード』『レジェンド狂気の美学』『X-ミッション』『アリス・イン・ワンダーランド時間の旅』『ゴーストバスターズ』(2回)『X-MENアポカリプス』『スーサイド・スクワッド』『グランド・イリュージョン見破られたトリック』...2016年に観た映画・海外ドラマ

  • 今年観た映画・海外ドラマまとめ

    今年は、わたしの今までの人生では考えられないほど、映画をたくさん観た1年となりました。そのまとめ等を。<前置き>これまで、映画館に行くのは年に1回かそこら、テレビでわざわざ映画を観るような機会は皆無に近かったわたしが、これほど映画三昧な1年を過ごすきっかけとなったのは、2014年の年末に『ホビット決戦のゆくえ』を観に行ったことがきっかけでした。もともとトールキンは好きで、映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズも、ホビットの前二作もちゃんと観に行っていたので、ホビットに嵌るのは当たり前だったのですが、『決戦のゆくえ』は、六部作となるシリーズのついに最終章ということで、気持ちの高揚もすごかった。また2014年の大晦日にロード・オブ・ザ・リング三部作一挙放送などもあり、完全に「中つ国」を引きずったまま年が明けました...今年観た映画・海外ドラマまとめ

  • 『メイズ・ランナー』シリーズ、映画・原作の感想まとめ

    映画と小説の『メイズ・ランナー』シリーズについての、感想・あらすじ・ネタバレ・自分語りのエントリです。最初の二作の「メイズ・ランナー」と「スコーチトライアルズ」に関しては、映画も小説もほぼ細部やラストまで何もかもネタバレしていますし、次作の映画のネタバレにも少し触れていますので、これから楽しまれるというかたは、読まないほうがいいです。それと、とにかく長いエントリです。映画も原作もご覧になったかたか、逆にネタバレを知りたい、というかたのみ、<前置き>より下をご覧ください。<前置き>もともと小説『蝿の王』や『十五少年漂流記』、『バトル・ロワイアル』やドラマ『LOST』といったような、閉ざされた空間で人々が生き残るために必死になるという設定の話が大好きです。登場人数は少ないけれど『ロビンソン・クルーソー』も好きだった...『メイズ・ランナー』シリーズ、映画・原作の感想まとめ

  • イギリスBBC・ドラマ『SHERLOCK』の感想

    イギリスBBCのドラマ『SHERLOCK』に嵌っています。録画したシーズン3までを何度も繰り返し観ているので、感想などを書き残したくなりました。そういうエントリです。思えば、映画についてのエントリは何度か上げていますが、ドラマについてのエントリを書くのは初めてのことです。ドラマというものにここまで嵌ることも、初めての経験かもしれません。でもこのドラマはひとつのエピソードが90分で作りも映画のような雰囲気なので、これもアリなのかな…まずは前置き。わたしは2015年に入るまで、『SHERLOCK』というドラマのことは知りませんでしたし、特に興味もありませんでした。それがこれほど嵌るきっかけとなったのはやはり、前回のエントリにもした映画『ホビット決戦のゆくえ』です。スマウグ役(とサウロン役)のベネディクト・カンバーバ...イギリスBBC・ドラマ『SHERLOCK』の感想

  • 映画『ホビット 決戦のゆくえ』

    心動いたときにだけ更新するブログになりました。限定更新です。今回は、映画『ホビット決戦のゆくえ』と、ホビット三部作全体のネタバレ感想です。小学3年の誕生日、親からのプレゼントで貰ったのが、岩波少年文庫が5冊セットになって売っているボックスでした。入っていた本は、A・A・ミルン『くまのプーさん』、P・L・トラヴァース『風にのってきたメアリー・ポピンズ』、フィリパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』、そしてJ・R・R・トールキン『ホビットの冒険(上)(下)』。小学校時代のわたしはかなりたくさんの本を読んでいたと自負していますが、この5冊は、誕生日に貰ったものだったからかなんだか特別で、どの本も、折に触れて読み返していました。大人になってもね。そういう意味では、『ホビットの冒険』は、わたしと一緒に育ってきた本であると言える...映画『ホビット決戦のゆくえ』

  • マリーンズ在籍選手・2014夏の甲子園予選出場校全結果

    ブログ限定更新です。今年もこの季節がやってきました…高校野球地方予選トーナメント表チェックの季節がやってきました。週刊ベースボールに3週に分けて掲載されている全県のヤグラに、翌日の朝刊に載っている結果を全て赤ペンで書き込んでいく作業を、夫婦で行いました。ひとりが読み上げ、ひとりが書き込む。今年も全県・全試合をチェックしました。昨年・一昨年もこの作業はやってはいたのですが、ブログに纏める時間がなく、ブログの記事自体は3年振りとなります。良ければ、好きな選手の出身校の結果などご覧になってください。※2011年のマリーンズ在籍選手地方予選結果はこちら。2010年はこちらとこちら。※選手の並びは背番号順。※古谷拓哉の出身校・駒大岩見沢高校は、2013年度をもって廃校となりました。※推敲はしていないので、間違い等あればご...マリーンズ在籍選手・2014夏の甲子園予選出場校全結果

  • 宝塚歌劇雪組公演『一夢庵風流記 前田慶次』『My Dream TAKARAZUKA』 ④~⑥

    ブログ限定復活。宝塚歌劇雪組公演『一夢庵風流記前田慶次』『MyDreamTAKARAZUKA』のネタバレ感想です。ただし8割くらい、未涼亜希のことについて書いています。たびたび追記します。前回のエントリはかなり“取り乱した”感がありましたが、日が経って気持ちも少し落ち着き、またあれから公演を3回観たので、改めて感想エントリを書こうと思います。あれから、6月29日(土)11時公演(立ち見)、同日15時公演(当日B席)、7月11日(金)13時公演(立ち見)と3回観ました。そして、もう終わりです。合計6回は、わたしの「同一公演最多観劇記録」だった宙組『カサブランカ』の4回を抜きましたが、だけど、まだまだ観れたなと…初めて「午前午後両方観た」6月29日だって、午後公演が終わったあともまったく疲れておらず、「あと4回くら...宝塚歌劇雪組公演『一夢庵風流記前田慶次』『MyDreamTAKARAZUKA』④~⑥

  • 宝塚歌劇雪組公演『一夢庵風流記 前田慶次』『My Dream TAKARAZUKA』 ①~③

    ブログ限定復活。宝塚歌劇雪組公演『一夢庵風流記前田慶次』『MyDreamTAKARAZUKA』のネタバレ感想です。ただし8割くらい、未涼亜希のことについて書いています。たびたび追記します。今のところ、6月7日(土)11時公演(1階S席)、6月14日(土)11時公演(B席)、6月20日(金)13時公演(当日B席)の3回観ていますが、まだこれからも何回か観る予定です。ちょっとTwitterでは書ききれないくらいに感情が昂って整理がつかないので、ブログを限定復活します。たぶんこの公演と未涼亜希に関することだけ書いて、またすぐ更新しなくなると思いますが…。公演に関しては、相変わらずの箇条書きです。4月24日に、雪組の未涼亜希がこの公演での退団を発表しました。わたしはここ数年、まっつ(未涼亜希の愛称です)に嵌ってた。なん...宝塚歌劇雪組公演『一夢庵風流記前田慶次』『MyDreamTAKARAZUKA』①~③

  • なんか、淡々と負けた感じ(20130823vsE)

    カードのあたまを落とす…<試合の感想箇条書き>(視聴環境:TwellV)○西野が復帰して最初の試合がKスタで田中との投げ合い。荷が重いのではと思っていたのですが、西野が云々ではなくて、打線が田中を打てませんでした、案の定ね…。西野は良かったです。肩を痛めていたというのが嘘じゃないかと思うようなフォークの切れ、まっすぐのはしり。序盤は田中よりいいピッチングをしていて、あの西野の実質デビュー戦となった雨天コールド翌日の試合での投球を思い出しました。5回と6回に崩れましたが、復帰戦としては充分だったと思います。肩は大丈夫だったかな、次は頼みます。○打線は初回かなぁ…先頭岡田のツーベースに始まって、満塁にまでしたのに、結局1点も取れず。サブローの見逃し三振はあれは打席ではボール球になると思ってしまいそうだから仕方ないの...なんか、淡々と負けた感じ(20130823vsE)

  • ひとつの時代の終わり…なのかな(20130821・22vsL)

    そんな風に感じた2試合でした。<21日の試合の感想箇条書き>(視聴環境:TwellV)○俊介が先発で、テレビの解説が直行。久しぶりにテレビの前に座って試合開始からゆっくり観られる日とあって、すごく楽しみにしていました。得てしてそういうときに限って良くないことが起こる、というのは覚悟はしていましたが、予想以上の悪い結果となってしまいました。俊介は1回1/3、4失点でノックアウト、翌日にそのままファーム降格という…前回登板で見せてくれたような笑顔は出ず、悔しそうな表情の俊介だけを見ることになってしまいました。試合の勝敗云々よりも。俊介の結果・内容が残念で寂しくて仕方がなかった。今でも正直引きずっています。こんなこと考えたくなかったし、こんなことを考えてしまう自分に罪悪感がものすごくあるんだけど、俊介はもう(特に先発...ひとつの時代の終わり…なのかな(20130821・22vsL)

  • この時期に貯金10復活というのが嬉しい(20130820vsL)

    まさかこの時期に貯金が伸ばせるとは…<試合の感想箇条書き>(視聴環境:パ・リーグTV)○今日は盛岡郊外のリゾートプールに出かけていて、帰宅は20時頃だったので、試合はあんまり観られませんでした。帰宅して、とるものもとりあえずパ・リーグTVをつけて、スコアを確認。よっしゃ4対0で勝ってる!(6回表でした)でもセスがちょっとピンチを迎えているっぽいからあんまり安心できないな。とか思いつつ、夕ごはんとかいろいろあって、試合はチラ見程度。やっと腰を据えてPCの前に座れたときは、既にヒーローインタビューでした。○序盤の攻撃はパ・リーグTVで見返しましたが、みんな良いところで打てていて良かった。涌井が調子が悪いというのもあったと思いますが、そこにつけ込めたことが嬉しいです。内野ゴロのあいだに1点とか、里崎がバントを決めたり...この時期に貯金10復活というのが嬉しい(20130820vsL)

  • この勝ちは地味に大きい気がするんだけど…(20130818vsBs)

    どうだろ?そうだといいな。<試合の感想箇条書き>(視聴環境:TwellV)○「この勝ちは地味に大きい」のには、いろいろな要因がありました。初めての中4日だった先発フルタクがなんとかという形であっても勝てたこと。この勝利で5カード連続のカード勝ち越しができたこと。首位イーグルスが負けたのでゲーム差がほんのちょっとだけだけど詰まったこと。こういう“地味”なことがいくつも積み重なって、でもそれが今季マリーンズの今後にとってけっこう重要なことになるんじゃないかなと感じたんですよね。劇的な勝利じゃなくても、大きい勝利。そうなったらいいな。○フルタクの投球は決して本調子じゃなかったようで、ヒーローインタビューでも言葉の切れも悪かったですが、やはりあのノーノー未遂の相手球団だったのが効いたように思います。オリックス打線が怖が...この勝ちは地味に大きい気がするんだけど…(20130818vsBs)

  • マリーンズ在籍選手・2011夏の甲子園予選出場校全結果

    今年もこの季節がやってきた…毎年、まるで仕事のように「やらなくちゃ」とプレッシャーを受け、ふたりがかりでも多いときでいちにち2時間くらい手を取られる。それでも、なんだか毎年の習慣になってしまって、終わらせなくては気が済まない。そんな、高校野球地方予選トーナメント表チェックの季節がやってきました。週刊ベースボールに3週に分けて掲載されている全県のヤグラに、翌日の朝刊に載っている結果を全て赤ペンで書き込んでいく作業です。ひとりが読み上げ、ひとりが書き込む。今年も全県、全試合をチェックしました。それを使って、何か形としてブログに残しておきたくなったので、昨年から始めたのがこの企画です。マリーンズ在籍全選手の出身校のうち、選手権予選に出場している全ての学校の2011年予選の結果を掲載します。誰も得しない、自己満足の世界...マリーンズ在籍選手・2011夏の甲子園予選出場校全結果

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