kuro-yagi さん

kuro-yagiさん: ナルシストのすすめ
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写真にことばを添えて滅び逝 く『美学』 恋愛小説(オリジナル)
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ノンフィクション小説
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プロフィール

ハンドル名kuro-yagi さん
ブログタイトルナルシストのすすめ
サイト紹介文わたしの人生やぎさんゆうびん・・・
妄想と日常の極詩的実験室
参加カテゴリー
更新頻度情報提供394回 / 412日(平均6.7回/週) - 参加 2007/06/06 20:57

kuro-yagi さんのブログ記事

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  • 2008/06/05 23:43Your home #2
  • 内外に向けられる心の中の冷たいナイフ自分でも危なっかしくて怖い存在であるがその刃先も肌にめり込んだりする抜き刺し感覚も刺して飛び流れる血潮も内ポケットにそれをいつも携帯することも私のような外の外の人でなしには特に此れと云... [続きを読む]
  • 2008/06/01 00:05☆★☆Dindi★☆★
  •          ★   ○    。 *         。           *  ●       。 こわい                 。○    *            。                    。                  。  。 こわいよ          ●   ○          なにが?                ○          [続きを読む]
  • 2008/05/31 00:53★☆Dindi★☆
  • Dindi / Jobim            海     ○。海 海  海     ○  ○  。       ●  海 海      *        。*        海           飛沫生み     ○・   産み    。                   孕み  告げる       温かい海そこにあなたは              眠っている…?        。        [続きを読む]
  • 2008/05/31 00:29SUBLIME -FILE9
  • FILE9  捨つるほどのアイ 0705170:32また懲りもせず話を続けよう。わたしはいつしかもう十八歳という年齢になっていた。あの頃のわたしは真っ黒に日に焼けていた。自慢のロングヘアを剃毛してスキンヘッドにした。廊下にケッと言いながら唾を吐き、ガニ股歩きをし、制服のスカートを履くことをやめた。毎日高校のストレッチルームで筋肉を鍛えていた。さらなる筋肉... [続きを読む]
  • 2008/05/30 02:39☆Dindi★  
  • 良かったね 恋をしたんだね吸い込まれてゆく わたしの身震い、ひとつ。いつの日も変わらず臆病な 月の裏側いつかきっと初めて埠頭のJAZZ Barで【Dindi】という曲を聴いた時、わたしは無意識のうちに小さく背中を丸めて泣いた。それは哀しみに彩られた涙でもなく、悔しさに溺れた涙でもなく、ただただ味のない透明色の涙だった。純粋でひたむきで生きる欲求に裏打ちされた涙だったので、だから泣くというよりは鳴くといったほう... [続きを読む]
  • 2008/05/30 00:55SUBLIME -FILE8
  • FILE8 古典的シカク眼球譚 070521 0:35         あなたはこんな話を長々と聞かされて少し疲れているだろうか? もういい加減飽き飽きしてきているだろうか? あともう少し、わたしの下らない話にお付き合い頂けないだろうか?それに自分で... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 眼球
  • 2008/05/28 10:07小説「オルタナティブをレイプしろ」33
  • 読者さまへいつもありがとうございます。冗長な迷いの私語りが続き、いくぶん退屈かと思われますが、一緒に彼女たちと抑揚の無い揺らぎと反復のリズムに乗って、時々突発的に肥大して出現した鏡像に怯えながら、お楽しみくだされば嬉しいです。あなたの耳にあなたしか聴こえない素敵な音が聞こえてくるまで。                                   筆者13話 HELLO!!! [続きを読む]
  • 2008/05/27 23:031星
  •        *・。ラティーオ・レーグム。・*小生のエンターサンドマン殿(メタリカ使用)先生、その後おかわりございませんか?小生は今、旅先からこの書簡を書いております。月光仮面が経営している純喫茶店「ダッチカフェ・時計博物館」に居ます。長いこと先生にご連絡もせず、大変ご無礼をしておりました。 少女まがいに毒を一杯盛られて秋口から先生のご体調(胃)が頗る悪化されたと、風の噂でお伺いしました。その後、... [続きを読む]
  • 2008/05/24 03:45小説「オルタナティブをレイプしろ」32
  • 「カツラ」彼女の名前を呼んだ。彼女の返事がない。「カツラ、どこ?」いつもいつもあたしが家に帰ると、部屋に必ずいる小さな背中の彼女が、どこにもいない。再び彼女の名前を声に出す。いつものように夜空を見上げながらタバコでも吸っているのではないかと窓を開けてベランダを覗く。あるいは風呂に入っているのではないかと浴室をのぞく。トイレにもマンションの踊り場にも彼女はいなかった。下のコンビニに行っているのだろう [続きを読む]
  • 2008/05/23 01:06小説「オルタナティブをレイプしろ」31
  • 「アホくさ。何がやねん」気がつくとあたしは嘲笑いながら彼女に怒鳴っていた。「この子は逆やでサワダさん。読んでくれる人なんか、ホントは求めてへん。そんなもん必要ないねん」その自分の一言で感情が激してくるのが分かった。止めどなく言葉がどこからか湧き出てきて、あたしは次から次へと彼女を罵る言葉を吐き出した。「サワダさんに読ませたのは、この人なら自分を守ってくれるってことをしっかり見抜いたからや。自分の味... [続きを読む]
  • 2008/05/22 00:40小説「オルタナティブをレイプしろ」30
  • テーブルの上には二つのマグカップが向かい合って置いてあった。普段あたしたちが使っている黄色と赤の色違いのカップだった。中身はとうの昔に飲み干されたようで底がすっかり渇いていた。不意の来客に対応できるように、食器も器具も珈琲豆も茶葉も、きちんとすべて買い揃えている。彼女はゴールデンドロップの出し方も、きちんと知っているはず。なのに普段のカップなのだった。二つのカップに挟まれるように、Macがテーブル... [続きを読む]
  • 2008/05/21 02:28★★★
  • ハッピープリンスへぼんやり泉に浮かんだ鏡の花。                あなたのチビッコ大先生より [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 先生
  • 2008/05/21 00:24小説「オルタナティブをレイプしろ」29
  • 『Subrhyme』を出て携帯電話を確かめると、サワダからの着信履歴が十数件も残っていた。とても嫌な予感を感じながらマンションに帰った。玄関で見なれない男物の靴を見つけ、自分の予感が的中したことにうんざりとした。「こらぁ。病人のくせにこんな時間まで遊びほうけやがって」彼女が居間から出て来てあたしに怒鳴った。「ずっと待ってたんやでぇ」彼女の背後にサワダの後ろ姿が見えた。彼女をすかさず玄関ドアの外に引きずり、... [続きを読む]
  • 2008/05/20 01:05小説「オルタナティブをレイプしろ」28
  • 女の子たちが帰った後、ようや<くカズ>さんがやって来た。「ちょろいもんやろ?」<カズ>さんは笑った。「女の客にはな、特別ですって囁いといたら、ええねん。頭がほどほどに悪かったら、たいがい次回も買い物しにきてくれる。あんたみたいに」「え?」「で? 何買いに来たん?」「違うもん。耳がな、痛いねん。熱出たし」「薬局で外用イソジン買ってきてそれでも塗っとけ」「えー、カズさんが塗ってくれるんちゃうの?」「調 [続きを読む]
  • 2008/05/19 01:32小説「オルタナティブをレイプしろ」27
  • 翌朝、休むほどの熱ではなかったけれど、何だか働く気が起きなくて会社を休むことにした。まだ出勤時間になっていないので誰も出ないかなと思いつつ事務所に欠勤の電話を入れると、思いがけずさくちゃんが出た。「ちょっと聞いてくれよ。休日出勤やで。月曜日の朝やのに徹夜明けやちゅうねん。どないよこれ?」さくちゃんは苛立ちのこもった眠そうな声で訴えた。「ああそうなん。ごめん。追い討ちかけるけど、風邪ひいてしんどいか... [続きを読む]
  • 2008/05/18 01:51小説「オルタナティブをレイプしろ」26
  • 神様、恋とは非常なる不合理な半音階だ。大いなる無駄な迷走をあたしに強いるのだから。あたしはこれを叩いているのか叩かされているのかもう分からない。熱はどんどん上昇していった。自分の吐く息がとても熱くてたまらない。やがて痛みは次第に遠のいていって、無感覚状態に陥った。あたしは熱に浮かされ痛みにうなされながら、何度も何度も懐かしくて怖い夢を見た。夢の中、あたしは向日葵の咲く野原を必死で走っている。夢の物 [続きを読む]
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  • 小説
  • 2008/05/17 03:35小説「オルタナティブをレイプしろ」25
  • 血にも肉にもならない貴方の骨太な音楽が聴きたいそしてそのままぶち抜かれて殺されたいあんたのために使った分の金と心を返してよ「一生そこで変な菜っ葉でも食っとくつもり?」鏡の中の彼女は、<カズ>さんの言葉に小首を傾げる。鏡の中の<カズ>さんは屈み込んで、鏡の中のあたしの両肩に手をそえた。「肉は旨いぞ」鏡の中の彼女は、あたしを真っ直ぐ見つめ返している。何でそんなこと、言うねん。鏡の中の彼女は、哀しげに訴... [続きを読む]
  • 2008/05/16 02:00SUBLIME -FILE7
  • FILE7 カイコの町とモスラサバト。                                         0011130:38わたしの住む?キョート?の町は、古くから養蚕業が盛んだった。町の人間のほとんどが小さな養蚕所から発展した大きな繊維会社で働いていた。いわばその町はカイコによって成長した町だった。町の人間はカイコを『モスラーさん』と呼ん [続きを読む]
  • 2008/05/15 02:19SUBLIME -FILE6
  • FILE6 転校生と蛇少女                                0011130:01              鍵っ子のわたしは、いつも公園を引き上げて帰るのが、団地の子どもたちの中で最後だった。あと一人、転校生の鍵っ子がいて、わたしと彼は誰彼時でにぎわっているのだった。小さな売店で5つで200円のアイスキャンディを買い、売店... [続きを読む]
  • 2008/05/14 09:30小説「オルタナティブをレイプしろ」24
  • しばらくしてから、<カズ>さんは病院でよく見るようなワゴンを押して出て来た。ワゴンの上にはところ狭しといろんな道具が並んで乗っていた。先端が変わった形をしたピンセット、ペンチ、細い針状のステンレス棒、脱脂綿、液体の入った数種類の小ビン、透明のシャーレ。あたしが見守る中、<カズ>さんは手際良く準備を始めた。まず液体入りの小ビンを一つ手に取り、その中にニードルとピアスを入れて液体に浸す。まるで手術室の [続きを読む]
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