| 中国のEV業界ではまだまだ新規参入が相次ぎ、その勢力図が安定しない | この段階になって「巨大資本」が続々参入、中国の新興EVメーカーも戦々恐々だと思われる さて、先日はシャオミが「初」のEV、S
自分の所有するフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェの維持費や改造記録はじめ、スーパーカー関連ニュースなど。
自分の所有するフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェの購入記維持費や改造記録はじめ、スーパーカー関連ニュース等をお届けします。 話題の車の試乗記、インプレッションも記録として残しています。
シャオミに続きファーウェイもEV投入。全長5m超の堂々たるボディを持ちBMWやメルセデス・ベンツに戦いを挑む
| 中国のEV業界ではまだまだ新規参入が相次ぎ、その勢力図が安定しない | この段階になって「巨大資本」が続々参入、中国の新興EVメーカーも戦々恐々だと思われる さて、先日はシャオミが「初」のEV、S
ブガッティにてヴェイロンをデザインしVWへと移ったものの、そのデザインが取締役会から酷評を受け閑職に追いやられたデザイナー。MGにてデザイナー職を獲得する
| このジョセフ・カバン氏ほど極端な扱いを受けた人物も珍しい | できることならばMGにてその名誉を挽回してほしいものである さて、上海汽車(SAIC)傘下にあるMGが「デザイナーとしてジョセフ(ヨゼ
フェラーリがマイアミで公開される「ブルー」をまとう2台の296GTSをチラ見せ。まさかのブルーにブルーのストライプ、コントラストを成す仕様に【動画】
| さすがにこのカラーの組み合わせは想像できなかった | これを機に「ブルーのフェラーリ」の人気が高まってほしいと思うところだが さて、フェラーリはつい先日「F1アメリカGPでブルーを蘇らせる」と発表
フェラーリのファクトリーツアー「招待状」が届く。「ショートパンツ、ビーチサンダル、カジュアルサンダル、タンクトップ」はアウトだそうだ
| その理由は至極もっともであり「工場内部に入るので、危険を避けるため」 | 今回はフェラーリーオーナーとして堂々と本社工場へと入ることが可能に さて、ぼくは今年の秋にイタリアとドバイを訪問する計画を
トヨタ・ランドクルーザー250に装着するオプションについて考える。ボクはモデリスタの「ドレスアップ」よりもJAOSの「ハードコア」路線で攻めようと思う
| ランドクルーザーには「オプションによってその方向性を各種各様に変更できる」楽しみが存在する | ランクル250の納車までには時間があるため、これからゆっくりと考えたい さて、ぼくが注文したランドク
クラウンスポーツ→ランドクルーザー250と立て続けに注文してきたが、ランクル250のほうが注文時の緊張が大きかったな。正直契約書を交わした夜はなかなか眠れなかった
| ランドクルーザー250は金額にかかわらず、その存在感が非常に大きい | 現時点では、ボクに対してランドクルーザーは「偉大すぎる」クルマであるのかもしれない さて、ぼくはランドクルーザー250を注文
アンチトヨタで知られるボクがなぜか「クラウンスポーツ」「ランドクルーザー250」の2台の納車待ちに。いったいなぜこんなことになってしまったのか
| 実際のところ、ボクは思ったことを述べているだけでトヨタに対して攻撃的な感情を持っているわけではない | さらに言えば、トヨタという「会社」と、トヨタの「クルマ」とは切り離して考えている さて、何を
ロータスがエヴァイヤのアタック仕様「エヴァイヤ X」にてニュルに挑戦、レーシングカー含め「3番目の」タイムを記録。なお出力は変わらず、主なアップデートはエアロパッケージ
| エアロパッケージの変更によってここまでのパフォーマンス向上を達成できるという事実は興味深い | 現時点ではエヴァイヤXの市販化には言及されておらず、しかし数台は必ず販売されるだろう さて、ロータス
トヨタが中国MSにて新型EV「bZ3C」「bZ3X」を発表。トヨタ「中国のお客様が笑顔になるBEV」、ターゲットはぞれぞれZ世代とファミリー
| 「bZ3C」「bZ3X」に装着される「グリーン」のナンバープレートは税制優遇を受けることが可能なNEVであることを強調している | 現時点で「bZ3C」「bZ3X」の価格やパワートレーン詳細は明か
マクラーレンは新型ハイパーカーに「H1」もしくは「U1」の名を与える?これまでと異なりモータースポーツや歴史との関連性は見られず、しかし「1」を強調
| マクラーレンはCEO、デザイナー、そして資本が変わりこれから大きく動き始めるものと思われる | おそらくは今後F1はじめモータースポーツとの関連性を強め、パフォーマンスを全面に押し出してゆくだろう
マクラーレンの新型ハイパーカーは「3億円オーバー」そして新開発のV8ハイブリッド搭載にて1,000馬力へ。おそらくは規格外の性能を発揮するものと思われる
| マクラーレンとしてはGMA T.50とT.33に対抗したいところだろう | さらにはF1と密接に関係したデザインを持つであろうことも明かされている さて、今月半ばには北米のマクラーレンディーラーに
1957年のル・マン・レーサーを現代に蘇らせた「シュコダ ビジョン グランツーリスモ」正式発表。クワッドモーター、1,088馬力を発生させるエレクトリックスポーツ
| カーボンファイバーモノコックにアダプティブエアロを備えつつもボディカラーは「クラシカル」 | まさかのマイナーな「シュコダ」もグランツーリスモの採用 さて、1895年創業という由緒あるチェコの自動
そろそろテスラ買おうかな(株の話だけど)。まだまだ短期では下がるだろうが、中期的に見ると成長余力のほうが大きそう。ようやくテスラの直近の戦略が見えてきた
| おそらくテスラはもっとも速いスピードで「下落を食い止める」手段を考え、モデル2ではなく別の方法でコストを引き下げるのだと考える | 「ロボタクシー」については大きな疑問が残るが、現時点でのほかのイ
新生スマートが「初の」オフローダー、コンセプト#5を公開。小さなボディに高性能を詰め込んだ魅力的なEV、ぜひ日本でも発売を期待したい
| 中国(吉利汽車)資本となって以来、スマートは日本市場において休眠状態である | なお、現時点でスマートがどの市場でどれくらいの販売規模を持つのかは不明である さて、スマートが中国モーターショー(北
マツダが近未来的な「EZ-6」を発表。中国にてデザイン・開発された現地企画車第一号、MAZDA6の後継として展開される可能性も
| すべての要素が新しく、EZ-6は人気が出そうなデザインを持っていると思われる | マツダは現地の要望を取り入れ、中国市場の嗜好をうまく取り入れたようだ さて、マツダが中国モーターショーにてミドルサ
日産が「中国で、中国のために」開発したコンセプトカーを一挙4台公開。中国市場の特性に合わせセダンとSUV、そして知能化やAIを活用し存在感を強める【動画】
| 日産はかなり高いレベルで「中国に適応している」と考えてよく、ここからの成長が期待できる | 一方、中国市場への依存が問題となっている自動車メーカーも少なくはなく、今後は「バランス」が重要である さ
ミニが新型「エースマン」発表。ボクは新任デザイナーによる新世代ミニを高く評価しており、どこかの場面で購入することになるだろう
| 新型ミニ エースマンは現時点ではピュアエレクトリックパワートレーンのみのラインアップ、生産は中国の武漢にて | 今のところ価格や発売日についてはアナウンスがなされていない さて、ミニがブランニュー
フェラーリがHP(ヒューレット・パッカード)と大型契約を締結。これによりチーム名が「スクーデリア・フェラーリHP」へと変更されマシンに「ブルー」が登場
Ferrari | フェラーリにとっての「ブルー」の復活はHPとの契約締結とも関係があったのだと思われる | おそらくは(マルボロまでとはゆかずとも)長期のスポンサー契約になりそうだ さて、フェラーリ
「レッド」の前には「ブルー」だった。フェラーリは1960-1970年代にレーシングドライバーのスーツ、スタッフのユニフォームにブルーを使用していたことがある
| 当時のフェラーリのレーシングカーのシートも「ブルー」である | フェラーリのエンブレムにも「ブルー」が採用される可能性があったとも言われ、エンツォ・フェラーリは”ブルー好き”であったのかもしれない
メルセデス・ベンツが「電動ゲレンデ」、G580with EQテクノロジーを発表。すっきりした外観とクワッドモーターを持ち、しかしちゃんとラダーフレーム採用
| 新型メルセデス・ベンツ G 580 with EQ Technologyの出力は意外と抑えられた587馬力、航続距離は487km | 現時点ではメルセデス・ベンツG 580 with EQ Tec
ランボルギーニがプラグインハイブリッド・スーパーSUV「ウルスSE」発表。全方位に渡りウルスSを凌駕し、ヘッドライトは「雄牛の尾」にインスパイアされる
Lamborghini | ウルスSEの最高出力は800馬力、0−100キロ加速は3.4秒、最高速は315km/hへ | もちろんランボルギーニのSUV史上最強最速、スーパーSUVのベンチマークを再設
フェラーリが「4点式ハーネスを公道でも使用できるように」するシートベルト関連特許を出願。やはりフェラーリはレーシングカーとロードカーとの境界を無くそうとしている
| フェラーリが考えるのはただひとつ、「いかにドライバーとマシンのエンゲージメントを高め、双方のパフォーマンスを最大化するか」である | この特許はICONAシリーズなど限定ハイパーカーに向いているも
ホンダがアイルトン・セナに寄贈し、実際にセナによって運転されていたNSXが中古市場に登場。お値段9620万円、しかしこの価格でも「高い」とは言えないかも
| 「セナ」のネームバリュー、今後の高騰を考慮すると、余裕があればぜひ仕込んでおいたほうがいい物件である | さらには数々の書類によって「セナの所有」が証明されている さて、アイルトン・セナが個人的に
フェラーリがマイアミGPにてボクが296GTBに選んだカラー、アッズーロ・ディーノをあしらったF1マシン(SF-24)にて参戦すると発表。実はフェラーリとブルーは縁が深い
| これを期に「ブルーのフェラーリ」の人気が出ればいいなと考えている | フェラーリは基本的にどんなボディカラーでもよく似合うと考えているが さて、フェラーリがF1マイアミGPにて「ブルーをあしらった
マクラーレンの新型ハイパーカーは「美しく、宝石のような」デザインを持つもよう。マクラーレンはセナ発表時にそのデザインを酷評された経験を忘れていなかったようだ
| マクラーレンの新型ハイパーカー「P18」についてはすでにそのレンダリングがディーラーに対し公開済み | デザインを担当するのは新任のトビアス・スールマン さて、マクラーレンが4月半ばに開催したとい
わずか18km離れたイベント会場へと向かう途中、カーディーラーの従業員(24)が貴重なフェラーリF40をクラッシュさせる。お約束のトンネル内でシフトダウン→ドッカンターボか
| フェラーリF40は「ドッカンターボ」で知られ、突如襲ってくる強烈なパワーとトルクにドライバーが対処できない場合も | そもそも、現代では「ドッカンターボ」自体が死語である さて、ドイツにて「希少な
テスラが新型モデル3「パフォーマンス」発表。0-60マイル加速2.9秒、最高速262km/hを誇りボディデザインも専用に。今年一番の明るいニュースに株価は11%上昇
| テスラは現在「いったん落ちるところまで落ちて」いるため、ここからの上昇余力は非常に大きい | なんとかテスラの回復に期待したいところである さて、テスラが待望の「モデル3パフォーマンス」を正式発表
ジラール・ペルゴがロレアート初となるチタンケースを採用する「ロレアート クロノ グラフ Ti49」を発売。ジラール・ペルゴとチタンとは実は深い関係にあった
| このロレアート クロノ グラフ Ti49のフィニッシュはじつに精緻な意匠を持っている | 一体感のあるケースとブレスレットにより腕への収まりが良さそうだ さて、ジラール・ペルゴが2024年新作腕時
まさかのポルシェ公式。なんとル・マンの覇者、919ハイブリッドを雪上車に改造してしまった「919スノーキャット」なるカスタムカー(?)が存在。ポルシェは時々ぶっ飛んだことをする
| ある意味、このポルシェ919スノーキャットは「対極にあるもの同士」のマッシュアップである | 世界一インパクトのあるメーカー公式カスタムカーだと言ってもいい さて、なんとポルシェが公式に製作したと
南アにて特殊部隊向けのランドクルーザー6輪カスタム「TAC-6」登場。銃座対応や1930kmの走行が可能な燃料タンク、装甲などすべてが実戦仕様に【動画】
| 6輪ランクルは走行性能や冷却性能、ストッピングパワーなどすべての面において標準の4輪バージョンを上回る | 同じランクルとして生まれても、こういったハードな人生を送る個体が存在するのは興味深い さ
フェラーリが5月にマイアミにて発表する新型車のティーザー動画を公開。おそらくは自然吸気V12エンジンを搭載する「フェラーリらしいスーパーカー」だと見られるが
| 現時点ではこのフェラーリの新型スーパーカーの詳細、発表日時については公表されていない | おそらくは完全に「想像を超える」魂を揺さぶるクルマとなるだろう さて、フェラーリが公式SNS(今のところF
テスラが中国、北米、欧州、その他の地域でも相次ぎ大幅値下げ。テスラは今どういった状況に置かれ、この状況を打開するには何をすべきなのか
| 現在の状況はテスラはじめ多くのEVにとってあまりに厳しい | ただしテスラにはまだまだ「やっていないこと、できること、やるべきこと」が残されている さて、ここ数日でテスラの「値下げ」が報じられてい
ロールス・ロイスが中国市場向けとして「現地の特別注文オフィスで受注した」最初の3台を公開。中国市場の特性でもある「個性的な」カスタムが施される
Rolls-Royce | おそらくはロールス・ロイス初となる「ホワイトリボンタイヤ」へのオマージュとなる仕様も | 中国市場は(上下があるものの)ロールス・ロイスにとっては非常に重要なマーケットであ
MGが未来的な「EXE181」コンセプトを発表し世界最高速記録に挑戦する意向を表明。クワッドモーター搭載のピュアエレクトリックカー、空気抵抗係数は0.181
| MGは1959年にも同名のクルマを発表し、最高速記録に挑戦したことも | ただし今回のEXE181によるチャレンジが実現するのかどうかはわからない さて、オートチャイナ(中国モーターショー)が開催
ランボルギーニが新型ウルスの公式ティーザー画像を公開、あわせて4月24日に発表するとアナウンス。実質的には「フルモデルチェンジ」に匹敵しそう
| もっとも気になるのは新型ウルスに搭載されるエンジンであるが、「従来版のアップデート」あるいは「完全新設計」の両方が考えられる | ランボルギーニだけにSUVといえど「パフォーマンス重視」となるのは
ゼニスが新作「デファイ スカイライン クロノグラフ」3カラーを発表。ゼニスらしくエッジやカットが美しく、「どこからどう見てもデファイ」なところがイイ
| ゼニスはデファイシリーズにて独特のポジションを構築することに成功したようだ | やはり腕時計にとって排他性のあるデザインは重要である ゼニスが「デファイ エクストリーム ダイバー」「デファイ リバ
ゼニスが新作腕時計「デファイ エクストリーム ダイバー」「デファイ リバイバル A3648」を投入。ファセットカットが美しい、ゼニスならではの高い芸術性が反映される
| ゼニスの腕時計はひと目で「ゼニス」とわかるカッティングを持っている | カットやパーツが「大ぶり」なところもゼニスらしい さて、ゼニスが新作腕時計として、人気の「デファイ」シリーズにダイバーズウォ
PUMA×フェラーリ、PUMA×ポルシェの新作が登場。フェラーリは珍しいサイケデリック柄、ポルシェは「ターボ」モチーフかつサーファー風に
| プーマ×フェラーリ / ポルシェは不定期的にニューアイテムを追加している | 今回のプーマ×フェラーリは一見して「フェラーリ」だとはわからない さて、フェラーリはじめポルシェ、メルセデスAMG、B
北米での2024年第1四半期のEV市場の成長率はわずか2.6%。そんな中で「売れてない」「性能が低い」とされていたトヨタ/レクサスのEVが意外に売れていたことも判明
| この成長率鈍化に大きく影響しているのはテスラ、一方で9ブランドが販売を大きく伸ばす | EV市場の成長率が大きく下がり、頭打ち感が鮮明になっていることは否定できない さて、現在世界各地で「EV販売
あの「金田バイク」ついに市販。バンコク国際ショーにて実車が公開、劇中同様のピュアエレクトリック、バイクメーカーからの発売だけに期待がかかる【動画】
| ただし正式にAKIRA版権元からの許諾を受けたものだとは考えにくい | もし版権元のワーナー・ブラザースからの物言いが付けば「販売中止」の可能性も さて、先日はフランスのクリエイティブスタジオが手
アストンマーティンがDBX 707をリフレッシュ。インテリアはDB12とヴァンテージ同様の最新世代へ、さらにDBXならではの追加装備を与えることでいっそう高級に
| アストンマーティンDBX707は潜在的な「超高級・超高性能SUV」に対するニーズを掘り起こしたと言っていい | 現時点ではこの価格帯のSUV市場における「勝者」と考えていいだろう さて、アストンマ
ポルシェが新型カイエンGTS/カイエンGTS クーペを発表。先代比+40馬力、内外装は「GTS」のレシピに従いつつも新しい要素を取り入れてカスタマイズにも対応
| 新しいカイエンGTS、カイエン クーペGTSはよりパワフルに、そしてより高級に | さらには「制振・防音材を削減する」ことが可能なライトウエイトオプションを導入 さて、ポルシェがカイエン(SUVボ
北米でもランドクルーザー250が大人気。ファーストエディションだと正規ディーラーが325万円も値上げして販売するなどカオス状態に突入
| 北米でのトヨタ・ランドクルーザー250はグレードやボディカラー、エンジン展開が日本とは大きく異なる | とくに北米ではランクル300が導入されておらず、「ランクル欠格期間」が長かっただけにランクル
トヨタや日産、BMWが実用化を進めるソリッドステートバッテリー(全固体電池)とは何なのか?そのメリットや短所、実現可能性は?
| ソリッドステートバッテリーは実用化できない、もしくは実用化しても普及しない可能性が大きく、代替技術のほうが有用だと考えられる | 加えてこれまでの流れとは異なり、今後ガソリンエンジンが生き残る可能
マンソリーがランボルギーニ「ウルスS / ペルフォルマンテ」対応のチューニングプログラム、ヴェナタス最新版を公開。「手が入ってないところは全く無い」カスタムカー
| ランボルギーニ・ウルス「ヴェナタス P900」は限定9台が販売される予定 | フロント部の「塗り分け」が新しい さて、マンソリーは以前よりランボルギーニ・ウルス向けのチューニングプログラム「ヴェナ
マンソリーがメルセデス・ベンツGクラス最新カスタム「P850」公開。納車先はパリ、鮮やかなグリーン外装に鮮烈なホワイト内装
| どうやらマンソリーのファンは中東だけではなく世界中にいるようだ | マンソリーが電動版メルセデス・ベンツGクラスをどうカスタムするのかには期待がかかる さて、積極的にカスタムカーを繰り出すマンソリ
VWが中国自動車メーカーとの協業姿勢を強め2026年に6車種の廉価版EVを発売。「競争は非常に熾烈であり、競争力を発揮できるようコスト構造を適応させる必要がある」
| フォルクスワーゲンはじめ、いくつかの既存自動車メーカーが「安価なEVを製造するため」中国の自動車メーカーに助けを求めている | はじめから「EVメーカー」として誕生した会社には無駄がなく、製造コス
この数ヶ月、テスラにとっては悪夢とも言えるバッドニュースのオンパレード。極めつけの「ロボタクシーにシフト」発言に対し投資家も「説明を求める」
| この数ヶ月、テスラにとってはあまりにつらい状況が続いている | そしてテスラはここから何らかの手段で巻き返せるとは考えにくい さて、ここ最近その将来が危ぶまれているテスラ。それはもちろん、現在のE
メルセデス・ベンツがAMG GTのフラッグシップ「GT63 Eパフォーマンス」を公開。816馬力、0−100km/h加速は2.8秒
Mercedes-Benz | 現時点ではAMG GT63 Eパフォーマンスの重量や価格、エレクトリックモードでの走行距離などは未公開 | まだまだ今後発表されるであろうAMG GTのバリエーションに
フェラーリがテールパイプに関する特許を出願。排気音の「サウンド品質」向上に加えてブロンディフューザー的な役割も?
| フェラーリはあらゆる面において車両のパフォーマンスを向上させること、そしてドライバーがより速く的確にクルマを走らせることができるようにすることを考えている | そのためには荒唐無稽に思えるような特
ランボルギーニ・レヴエルト初のドラッグレース動画が登場。その相手はフェラーリ SF90ストラダーレとポルシェ 918スパイダーという「HV+4WD」スーパースポーツ
| このメンツでドラッグレースを走らせることができるのはcarwowくらいのものであろう | やはりドラッグレースでは「軽量」「ターボパワー」が威力を発揮するもよう さて、おそらくは「初」となるランボ
トヨタ ランドクルーザー250ついに発注、支払総額7,468,800円。なぜ「ZX」なのか、そして選択したボディカラーやオプション、そして納車時期は?
| たんにボクはハードコアなオフローダーを求めていて、そして「サンド」がランクル250には不可欠だと判断した | 要はこのボディカラーのためだけに「ZX」グレードを選んでいる さて、ぼくはランドクルー
トヨタ ランドクルーザー250 ZXを注文してきた。狭き門をくぐりぬけ、ここまでクルマを買うのに苦労したことはなかったな
| ディーラーとしては「限られた生産枠に、どの顧客を振り分けるか」という作業を行っている最中 | 運良く限られたランクル250の生産枠へと滑り込むことに さて、トヨタ・ランドクルーザー250を注文。ち
テスラがサイバートラックの全販売台数3878台にリコール。届出内容からハマーEVやリビアンR1Tを超える台数を販売していたことが明らかに
| ただしフォードF-150ライトニングには届かず、しかしそれを抜くのも時間の問題だと思われる | 新しい製品にはトラブルがつきものではあるが、それでもチャレンジを続け前に進むべきである さて、先日は
フォードがマスタングGTDの受注を開始。ただし購入希望者は「インフルエンサーやコレクターであるかどうか」を示し、さらには60秒の自己アピールを求められる
| フォードは「GT」の受注や販売において経験した内容をマスタングGTDにも反映させている | とにかく「いかに自身がマスタングGTDのオーナーに的確」であるかどうかを示さねばならない さて、フォード
ポルシェはマツダ・ロードスターと同時期に小型オープンスポーツの発売を計画していた。価格は当時の新卒の年収よりも低い「203万円」、これがもし発売されていたら
| 1987年に発生した米国の株価大暴落によって資金繰りが悪化したことが直世知の原因だとされるが | いずれにせよ、このクルマが発売されていたならば、ポルシェの歴史は今とは違うものとなっていただろう
ランボルギーニはまだまだウラカンに限定モデルを用意していた。12台のみが生産されるウラカン・ステラート「オールテレイン」が公開
| さすがにウラカンの限定モデルもこれで「打ち止め」だろうとは考えているが | それでも油断できないのがランボルギーニである さて、ランボルギーニが現在イタリアにて開催されているミラノ デザインウィー
レクサスが新型GX550を100台のみ先行販売開始。価格は1235万円、抽選受付は4/19〜5/12、グレードはハードコアな「オーバートレイル+」
| 正直言ってレクサスGXは「かなり高い」部類だと思うが、この価格でも飛ぶように売れるに違いない | 今回の抽選実施によってレクサスGXそのものへの関心が高まり、「秋頃」に発売されるカタログモデルのレ
ポルシェがプレハブ住宅を販売開始、施工価格は1平方メートルあたり約6,500ユーロ(107万円)、最低面積180平方メートルだと約1億9230万円が必要に
| 現在、多くのプレミアムカーメーカーが「住宅関連ビジネス」に乗り出している | ポルシェはすでにタワーマンション、ホテルを展開中 さて、ポルシェのライフスタイルグループのひとつ、スタジオ F.A.
中国GACが1,225馬力のハイパーカー「SSR」にてフェラーリやランボルギーニの本拠地へと殴り込み。満を持してイタリア国内の自社デザインセンターにて発表される
| こういった中国製エレクトリックハイパーカーの存在する領域が存在するのかどうかは本当に判断が難しい | 「見た目の数字と見た目の派手さ」だけで新興メーカーのハイパーカーを選ぶ人も少なくはないはずであ
ブガッティが新しい家具シリーズを販売開始。チタンやカーボンといったおなじみの素材からシルクなどの高級素材、さらには見たことがない「メタリックな」張り材まで
| いったいどれくらいの価格なのかが気になるが、いずれもスーパーカーを購入できるくらいの価格なのだと思われる | そして「どれくらい売れているのか」もちょっと気になる さて、ブガッティが4月15日から
急激な、そして「望まぬ」EVシフトは様々な分野にひずみをもたらす?「欧州中の港が中国から来たEVで占められ、しかも出荷されないので保管場所が満杯になっている」
| この問題は「余剰在庫」が解消されるまでメーカー、流通、販売すべてにおいて影響をもたらすであろう | やはり何事も「無理やり」「急激に」動かそうとするとどこかにひずみが発生する さて、欧州の港に主に
その出力は830馬力、シェルビー・アメリカンが史上最強最速の「スーパースネーク」を発表。限定250台、ボディ外板もよりアグレッシブに
| マスタングGTDを購入できない場合、この”スーパースネーク”という選択もアリだと思う | 「スーパースネーク」はシェルビー・アメリカン最高峰、スーパーカーに比肩しうるパフォーマンスを誇る さて、シ
マツダが欧州にて新型CX-80発表、現地価格は940万円から。「マツダ最大の室内スペース、高い品質によって既存プレミアムカーブランドに対抗できるクルマ」
| マツダはかねてよりプレミアム化、そしてレクサスやメルセデス・ベンツ、BMW、アウディに対する挑戦の姿勢を明らかにしてきた | このCX-80によってマツダが新しい客層を開拓できることは間違いない
ただ今ボクはランドクルーザー250発注直前。グレードはZXかGX、「サンド」「スモーキーブルー」を選べるのはZXのみ、となると高くてもZXか
| できればガソリンエンジン希望だが、ランクル250の燃費を考えるならば現実的にはディーゼルだろう | 最終的には「ZXのサンド」に落ち着きそう さて、ランドクルーザー250を購入することを決定したと
ちょっとランドクルーザー250買いに行ってくる。現時点で納車2年待ち、数日内には受注を停止する可能性があるもよう。ランクル250の購入条件とは?
| ひとまず2日後にはランドクルーザー250を注文予定、それまでにオーダーブックが閉じなければいいが | ファーストエディションは拠点に1台のみ、ハナからこれは購入できない さて、ランドクルーザー25
まさかのブガッティ純正カスタム。トランスフォーマー仕様のヴェイロン グランスポーツ ヴィテッセがオークションへと登場予定
RM Sotheby's | てっきり顧客が施した自己流カスタムだと考えていたが | このブガッティ ヴェイロン グランスポーツ ヴィテッセが中古市場に登場するのは「3度目」 さて、ブガッテ
トヨタが新型ランドクルーザー250を発表。価格は520万円から、「ランクルの原点に立ち返って本来の使命と役割に忠実に」。ファーストエディションは8,000台限定の狭き門
| ランドクルーザー250の月販販売台数は意外と多い2,250台、生産能力は十分だと言えそう | ただし海外でも異常な人気を誇るだけに当面は「長い納車待ち」が続くものと思われる さて、トヨタが待望のラ
BYDとメルセデス・ベンツの合弁による「デンツァ(Denza)」から952馬力のエレクトリックワゴン、Z9 GT登場。ライバルはズバリポルシェ・パナメーラ
| 現時点ではまだデンツァ Z9 GTのスペック詳細、EV性能、そして価格は明かされていない | 中国の自動車メーカーの展開速度は「恐ろしい」ものがある さて、BYDが展開するサブブランド、Denza
75年で最大の豪雨がドバイを襲う。冠水した道路に約4億円のハイパーカー、パガーニ・ユートピアが果敢に乗り出す動画が話題に
| パガーニのオーナーは「問題ない」と判断したのかもしれないが、さすがにこの状況は見ているこちらがハラハラする | この後、なんら後遺症が残っていないことを願うばかりである アラブ首長国連邦(UAE)
フェラーリが最新のテーラーメイド車両、ロッソ×シルバーの812コンペティツォーネを公開。今までに見たことがないリバリーが新しい
Ferrari | フェラーリは豊かなモータースポーツの歴史を誇るだけに、その「引き出し」がたくさんある | オーナーとしてもその「モチーフ」を探すだけで大変なのかも さて、フェラーリが自社のパーソナ
オメガよりオリンピック記念スピードマスター「クロノスコープ パリ 2024」4モデル登場。大会のイメージカラーである「白、黒、金」を再現
| ロレックス コスモグラフデイトナが高くなりすぎた今、割安感を感じるスピードマスターが狙い目かも | この「クロノスコープ」は適度なレトロ感がなかなかナイス さて、パリ オリンピックの公式タイムキー
残酷だが崩れる時は一瞬である。ドイツでのEV販売が14%減、そしてもっとも大きく販売を失ったのはテスラ。もはやテスラは「その他大勢」のひとつに
| もはやテスラはほとんどの市場で輝きを失ってしまい、こうなると低価格EVの発売に期待をかけるしかない | 現在、テスラのブランド力がまだ威力を発揮するのは地元アメリカくらいである さて、世界各地にて
韓国にてポルシェ、ベントレー、ロールス・ロイスはじめ高級車や高額車の販売が軒並み大幅減。原因は法人登録向けに導入された「緑色のナンバープレート」
| 韓国では「法人登録車」にあまりいいイメージはなく、明らかにそれとわかるクルマには乗りたくないらしい | とくに法人登録は「レンタカー」「リース」を強く連想させるようだ さて、コリア・タイムズ紙によ
BYDが中国にてウインドウレスのスピードスター「Super 9」を発表。同社のプレミアムブランドFang Cheng Bao(ファン・チェン・バオ)より発売予定
| BYDは底しれぬ資金力をもってとんでもなく早い展開を行っている | 中国の自動車メーカーの特徴の一つがこの「ビジネスの展開の速さ」である さて、BYDは現在、Denza、Yangwang(仰望)と
トヨタがプリウス13万台に対してリコールを実施。「洗車などで侵入した水でドア開閉スイッチがショート、最悪の場合は走行中にドアが開いてしまう」
| 対策パーツの入手ができるまでは当面「スイッチ開閉をキャンセルし、手動の開閉に切り替わる | さすがにこの問題は事前に予見することが難しかっただろう さて、トヨタが新型プリウス135,305台にリコ
トヨタがプリウス13万台に対してリコールを実施。「洗車などで侵入した水でドア開閉スイッチがショート、最悪の場合は走行中にドアが開いてしまう」
| 対策パーツの入手ができるまでは当面「スイッチ開閉をキャンセルし、手動の開閉に切り替わる | さすがにこの問題は事前に予見することが難しかっただろう さて、トヨタが新型プリウス135,305台にリコ
ポルシェがさらに「ペピータ」推し。今度はスイスの家具メーカー、ヴィトラとのコラボにてイームズチェア含む3つの椅子を限定販売
| ポルシェはここ最近、ペピータに再注目し熱い視線を投げかけている | 日本だと「ポルシェとペピータ」という組み合わせにはあまり馴染みがなく、なかなか新鮮に感じられる さて、ポルシェはつい先日、千鳥格
メルセデス・ベンツがEV用レンジエクステンダーを検討し試作するも「販売台数、製造コストの高さから採用を見送る」もよう
| レンジエクステンダーは航続距離伸長のひとつの解決策ではあるが、効率という点では妥協であるとも考えられる | おそらくメルセデス・ベンツは「EVとしての効率」を追求すべきと考えたのであろう 報じられ
ホンダが中国にてランボルギーニっぽいヘッドライトを持つEV新シリーズ、「Ye」を発表。ホンダは中国での独自路線色を強める
| ホンダ「Ye」は中国で好まれる「丸い」デザインを採用せず、ホンダらしいシャープなラインを採用 | ホンダは中国市場でのラインアップを「2035年までに」完全電気自動車のみに置き換える計画を持ってい
レズバニがポルシェ911を「レトロな935」へとコンバートするRR1を発表。カスタム費用は2300万円から、限定50台のみの提供にとどまる
Image:Rezvani | 対象となるポルシェ911は992世代、そしてカレラS、GT3、ターボS向けのコンバージョンを用意 | 顧客の要望に応じ「パワーアップ」も可能に さて、カリフォルニアを拠
日産が将来のEV生産に向け「ギガキャスト」導入を発表、加えて2028年に稼働する全固体電池(ソリッドステートバッテリー)パイロット生産設備を公開
Nissan | 日産は長期計画、そして中期計画を組み合わせ、EVの生産コスト引き下げ、そして市場浸透を図る | とくにソリッドステートバッテリーの実用化が「可能になるかどうか」には注目が集まる さて
「歴史上、最も遅いフェラーリ」が競売に登場し、しかし落札されず。F12tdfの開発のためF12ベルリネッタに速度リミッターを装着し「最高速は時速24km」
Bring A Trailer | さらには公道走行ができないそうだが、それでも非常に高い価値を持つことは間違いないだろう | もともとはF12ベルリネッタとして誕生し、のちにF12tdf開発のために
マセラティは2028年までに「全ラインアップを電動化」。ただしガソリンエンジンの「終了期限」を設けておらず2030年移行も内燃機関を存続させるもよう
| マセラティはじめステランティスの各ブランドは他の自動車メーカーとはやや異なる戦略を採用する | 直近ではPHEVにはあまり興味を示さず「ガソリンとピュアエレクトリック」の二本立てにて展開を行うもよ
テスラが自動運転(FSD)の月額利用料を半額以下に大幅値下げ。車両の販売が思うように伸びず、なんとか利益を確保しなければならない?
| たしかにテスラは苦しそうだが、ここまで大きな判断ができるのも「ワンマン経営」に近いテスラの強みだとも考えられる | 打つ手がなく、このまま利益を失うよりはずっといいだろう さて、先日は「自動運転機
テスラが全従業員の10%を一時解雇するもよう。従業員に宛てたメールの内容がリークされ「これ以上に嫌なことはありませんが、やらなければなりません」
| ネガティブな印象を受けるものの、この状況においてはむしろ素早い行動を評価すべきであろう | そしてテスラはここまで「やらなくてはいけない」段階にまで追い詰められている さて、テスラは2024年第1
アルファロメオ4Cが5台限定にて「アバルト1300OT」として蘇る。ステランティスの「リローデッド・バイ・クリエイターズ」プログラムにより過去のOT1300を再解釈
| 今後、アバルトからは少量生産ならではの個性的なクルマが多数登場することになりそうだ | ただし現時点ではこの「アバルト 1300OT」の価格については公表されていない さて、ステランティスのクラシ
マツダが中国にてナゾの新型車の発表を予告。これまでとは異なるデザインを持ち、Mazda6後継モデル、あるいは中国専売の「EZ6」か
| もしマツダが中国専用の独自デザインを採用するとすれば、それはそれで衝撃ではある | プラットフォームは現地パートナーの長安汽車による設計、もしかすると長安車のバッジエンジニアリングか さて、中国に
マセラティがレオナルド・ダ・ヴィンチの誕生日、そしてメイド・イン・イタリーの記念日に「グランカブリオ・フォルゴーレ」発表。芸術性を強調した発表イベントも
Image:Maserati | 現在ステランティス傘下のブランドは生き残りをかけて新しい方向性を模索中。マセラティでは「芸術性」を強調することに | ただしアルファロメオやプジョーのように明確なメッ
テスラ・サイバートラックのアクセルペダルが「引っかかって」意図しない加速をしてしまうというトラブルにて出荷停止に。サイバートラックは物理的な問題が多いようだ
| これまでのモデルであればオンラインアップデートで解決する問題が多かったが | それだけ完全新設計の製品、そしてチャレンジにはリスクが伴うということになりそうだ(しかしそのチャレンジを行うのがテスラ
発表からわずか5日、アルファロメオの新型SUVの名称が「ミラノ」から「ジュニア」へと変更。「無償の宣伝をしてくれたイタリア政府には感謝します」と皮肉も
| まさかここまで大きな問題に発展するとは思わなかったが、ひとまず一件落着 | 新型アルファロメオ ミラノ(ジュニア)は大人気、一時サーバーがダウンする騒ぎに さて、先日は「ウソのような本当の話」とし
ピニンファリーナ・バッティスタにワンオフモデル「レヴェルサリオ」登場。5台のみが限定販売された「アニヴェルサリオ」のオーナーが追加注文、「反対」のカラーリングに
| このピニンファリーナ・バッティスタを2台も注文するとは、世の中には恐ろしい人がいるものだ | バッティスタ・アニヴェルサリオ / レヴェルサリオともに鮮烈なカラーリングを持っている さて、ピニンフ
また出たホットウィールの魔改造。ホンダ・シティターボIIををまさかのミドシップ化、原型留めぬ「パイクスピーク」仕様へ【動画】
| 意外とこの軽量コンパクトなシティターボIIを「パイクスピーク用に」というのは現実世界でもアリなのかも | ホンダ・シティは「スラローム」ではけっこう人気のあるモデルだった さて、いつもトミカやホッ
ジェネシスが早速ジャッキー・イクスとのコラボモデル「X グラン ベルリネッタ トリビュート コンセプト」を公開。ショパールからも新作ミッレミリアJX7が発売に
| ジェネシス X グラン ベルリネッタ コンセプトはシックなカラーもよく似合う | おそらく今後、ジャッキー・イクスとの様々なコラボが展開されることだろう さて、ヒョンデのプレミアムブランド「ジェネ
有名ユーチューバー、自身で修理を行うつもりで事故車のフェラーリを購入。分解すると予想外の致命傷が見つかり「もう予算が尽きた。誰か助けて・・・」【動画】
| ただしこれもネタのひとつであり、Youtube経由の収益から問題なく修理ができるであろう | よほどの資金力がない限り、事故車(とくにフェラーリ)を購入し修理するのはリスキーである さて、無一文か
BYDは中国政府から直接補助金として3480億円を受け取っていた。これは収益の3.5%に相当し、さらに間接補助金も。どうりでEVを安く作ることができるわけである
BYD | EVは調査結果をもとに関税の導入を協議することになりそうだが、当然ながら中国の反発も必至である | ただし中国はEUにとっても「お得意様」であり、強く出ることは難しいだろう さて、現在世界
世界に一台しか存在しない「ランザンテ マクラーレン セナ GTR LM 25」が競売に登場、2.8億円の落札予想。いったいこの聞き慣れないハイパーカーは何者なのか
RM Sotheby's | このマクラーレン・セナは「F1」をレーシングカーに仕立て上げ、ル・マン優勝に導いたランザンテによる改造車である | ただし改造車といえど、ランザンテが手を加える
BMWが新型X3のティーザー画像を公開。新しい「Mの法則」、そして新しい命名を持つ第一号だと目される
| Mパフォーマンスモデルの仕様はより「M」に近く、そして「i」がつかない命名が与えられる可能性が大 | 今後「i」は電気自動車専用の表記として使用されるとも さて、BMWが「あと数週間後に」発表を控
メルセデス・ベンツが電動版Gクラスの後に追加を予定している「リトルG」あるいは「ベビーG」。現時点でわかっていることや推測できるスペックについて
| 残念ながら、Gクラス縮小版、リトルG/ベビーGの価格は”求めやすい”レベルとはならないであろう | メルセデス・ベンツは「台数を売る」のではなく「利益率を高める」ためにこれを発売するからである さ
30年間眠り続けたNSXが納屋にて発見される。オーナーはこのNSXの存在を他人に語らず近づくことも許さず、しかし今回売却を決意することに
| 将来的な値上がりを考慮し納屋に保管しており、今回なんらかの理由にて売却を決意 | 年月分の埃の蓄積やダメージはあるものの、外装にダメージはなく程度は良好 さて、初代ホンダNSXやS2000の価格高
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| 中国のEV業界ではまだまだ新規参入が相次ぎ、その勢力図が安定しない | この段階になって「巨大資本」が続々参入、中国の新興EVメーカーも戦々恐々だと思われる さて、先日はシャオミが「初」のEV、S
| このジョセフ・カバン氏ほど極端な扱いを受けた人物も珍しい | できることならばMGにてその名誉を挽回してほしいものである さて、上海汽車(SAIC)傘下にあるMGが「デザイナーとしてジョセフ(ヨゼ
| さすがにこのカラーの組み合わせは想像できなかった | これを機に「ブルーのフェラーリ」の人気が高まってほしいと思うところだが さて、フェラーリはつい先日「F1アメリカGPでブルーを蘇らせる」と発表
| その理由は至極もっともであり「工場内部に入るので、危険を避けるため」 | 今回はフェラーリーオーナーとして堂々と本社工場へと入ることが可能に さて、ぼくは今年の秋にイタリアとドバイを訪問する計画を
| ランドクルーザーには「オプションによってその方向性を各種各様に変更できる」楽しみが存在する | ランクル250の納車までには時間があるため、これからゆっくりと考えたい さて、ぼくが注文したランドク
| ランドクルーザー250は金額にかかわらず、その存在感が非常に大きい | 現時点では、ボクに対してランドクルーザーは「偉大すぎる」クルマであるのかもしれない さて、ぼくはランドクルーザー250を注文
| 実際のところ、ボクは思ったことを述べているだけでトヨタに対して攻撃的な感情を持っているわけではない | さらに言えば、トヨタという「会社」と、トヨタの「クルマ」とは切り離して考えている さて、何を
| エアロパッケージの変更によってここまでのパフォーマンス向上を達成できるという事実は興味深い | 現時点ではエヴァイヤXの市販化には言及されておらず、しかし数台は必ず販売されるだろう さて、ロータス
| 「bZ3C」「bZ3X」に装着される「グリーン」のナンバープレートは税制優遇を受けることが可能なNEVであることを強調している | 現時点で「bZ3C」「bZ3X」の価格やパワートレーン詳細は明か
| マクラーレンはCEO、デザイナー、そして資本が変わりこれから大きく動き始めるものと思われる | おそらくは今後F1はじめモータースポーツとの関連性を強め、パフォーマンスを全面に押し出してゆくだろう
| マクラーレンとしてはGMA T.50とT.33に対抗したいところだろう | さらにはF1と密接に関係したデザインを持つであろうことも明かされている さて、今月半ばには北米のマクラーレンディーラーに
| カーボンファイバーモノコックにアダプティブエアロを備えつつもボディカラーは「クラシカル」 | まさかのマイナーな「シュコダ」もグランツーリスモの採用 さて、1895年創業という由緒あるチェコの自動
| おそらくテスラはもっとも速いスピードで「下落を食い止める」手段を考え、モデル2ではなく別の方法でコストを引き下げるのだと考える | 「ロボタクシー」については大きな疑問が残るが、現時点でのほかのイ
| 中国(吉利汽車)資本となって以来、スマートは日本市場において休眠状態である | なお、現時点でスマートがどの市場でどれくらいの販売規模を持つのかは不明である さて、スマートが中国モーターショー(北
| すべての要素が新しく、EZ-6は人気が出そうなデザインを持っていると思われる | マツダは現地の要望を取り入れ、中国市場の嗜好をうまく取り入れたようだ さて、マツダが中国モーターショーにてミドルサ
| 日産はかなり高いレベルで「中国に適応している」と考えてよく、ここからの成長が期待できる | 一方、中国市場への依存が問題となっている自動車メーカーも少なくはなく、今後は「バランス」が重要である さ
| 新型ミニ エースマンは現時点ではピュアエレクトリックパワートレーンのみのラインアップ、生産は中国の武漢にて | 今のところ価格や発売日についてはアナウンスがなされていない さて、ミニがブランニュー
Ferrari | フェラーリにとっての「ブルー」の復活はHPとの契約締結とも関係があったのだと思われる | おそらくは(マルボロまでとはゆかずとも)長期のスポンサー契約になりそうだ さて、フェラーリ
| 当時のフェラーリのレーシングカーのシートも「ブルー」である | フェラーリのエンブレムにも「ブルー」が採用される可能性があったとも言われ、エンツォ・フェラーリは”ブルー好き”であったのかもしれない
| 新型メルセデス・ベンツ G 580 with EQ Technologyの出力は意外と抑えられた587馬力、航続距離は487km | 現時点ではメルセデス・ベンツG 580 with EQ Tec
| ウブロの腕時計に「賛否両論」あることは十分に理解している | ただし、議論を巻き起こさなない腕時計よりはずっといい さて、お誘いいただき(ありがとうございます)ウブロの新作展示会へ。ちなみに今回の
| F50はフェラーリで最後の「マニュアル・トランスミッションを搭載する限定スーパーカー」である | おそらく今後、ここまで「割り切った」スーパーカー/ハイパーカーは登場しないであろう さて、フェラー
| そのブランドの得意分野やポジションによって「内燃機関継続」かどうかの判断は完全に分かれるだろう | いまだかつて、これほどまでに判断が難しい局面は自動車業界に存在しなかった さて、少し前に、EUが
| 内燃機関と関連パワートレインについては「ほとんど無視」された異例のモデルチェンジ | 反面、「EQ」へと大きく近づき、「走るスマホ化」が進められる さて、メルセデス・ベンツが第6世代となる新型Eク
| 英国の名門ブランドだけに、このまま「消え去る」ことだけは絶対に避けてほしい | 親会社のタタの豊富な資金力に期待、高級ブランドとしての再生に期待 さて、ジャガー・ランドローバーは新しい戦略「リイマ
| 結論から言えば、ガソリン車と同様の使い方をする場合にはあまりメリットが感じられない | もう少しEVとしての完成度が高まり、成熟するのを待ったほうが良さそうだ さて、現在世界中で「EVシフト」が進
| 一見するとあまり(720Sから)変わっていないように思えるが、細部に至るまで練り込まれ、小さな変更が積み上げられている | マクラーレン750Sは、その主張の通り「ベンチマーク」となりそうだ さて
| ただしそのルックスは中国生産のミニクーパーS Eに近いものへと変更されるようだ | 新型ミニクーパーS Eは現行モデルの「倍」の航続距離を持つもよう さて、BMW傘下となった後、第三世代のミニ・ハ
| 全体的にはゲレンデそのもの、しかしディティールは丸くなっているようだ | 走行する様子を見るに、なかなか鋭いダッシュを誇るようだ さて、メルセデス・ベンツはつい先ごろ「Gクラスの生産が累計50万台
| 貴重なフェラーリ458チャレンジをここまで改造するとは、ある意味で脱帽だ | 価格はASKではあるが、どれだけ高価であろうとも手に入れたいと考える人がいるかもしれない さて、リバティーウォークが「
| それでもまだモデルSとモデルXの価格は昨年末よりも安い水準にとどまる | 単なる値上げによる客離れを恐れたのか「無料スーパーチャージング」サービスも付与 さて、テスラが値下げから一転、モデルSとモ
| ポルシェは合成燃料の実用化を免罪符にさらにガソリンエンジンへの傾倒を深めるだろう | 純粋な内燃機関搭載スポーツカーはすでに絶滅危惧種となっている さて、フィスリフト版となる新型ポルシェ911GT
| この時代のクルマ、とくにイタリア車の塗装は非常にデリケートであるとよく聞くが | それでもプロの手にかかるとこのとおり さて、米ニューヨークを拠点とするカーディティーリングショップ、AMMO NY
| こういった企画を考える仕事もなかなか面白そうだな | こういった楽しい製品について、もっと周知させる機会があればいいのにといつも思う さて、先日は「スズキの純正湯呑み」を紹介しましたが、今回はスバ
| 現時点でアウディTTの「後継」は決まっておらず、ひとまずはいったん販売終了、そしてラインアップから姿を消すことに | 一時は4ドアやSUV化にてTTの生き残りが検討されたというが、今ではその夢も潰
| 新型メルセデス・ベンツEクラスは「最後のガソリンエンジン搭載Eクラス」となる可能性が非常に高い | 新型EクラスではCクラス、Sクラスとの差別化を行ったエクステリアデザインを採用 さて、メルセデス
| 新しいCEOのもと、はじめて登場する新型マクラーレンには期待したい | おそらくは、改めて「誰もが驚くような」モデルとなるだろう さて、ちょっと前からウワサの出ていたマクラーレンのニューモデルにつ
| 122台のみが生産されたフェラーリ365GTS/4”デイトナ”スパイダーのうちの113台め、フェラーリ・クラシケによる認定も | ここまでコンディションの良い、そして理想的なデイトナ・スパイダーは
| かつてポルシェは、その試作車の多くを個人ユーザーに対して販売していたことがある | ポルシェ959の試作車にはすべて固有の役割があり、現存するのはごく数台 さて、1980年代後半を代表するスーパー
| 今年のグッドウッドは後年になって「大きなターニングポイントになった年」として記憶されることになるだろう | 合成燃料は「ガソリンとの互換性がある」ことが公に知られることで何かが変わりそう さて、今