|
- 2008/07/09 08:58目からうろこ
- 「目からうろこ」 と言い方がある元々の意味は「誤りを悟り、迷いから覚める」それが転じて「何かがきっかけとなり、急に視野が開けて、物事の実態が理解できるようになること」ということらしい先日、そんなことの現象化をつぶさに目にした職場のある男性のことが 気になって仕方がないもうこのままでは仕事を辞めるしかないとても職場に居られないと言うその男性が何故そんなに気になるのか?それをテーマに話していたらあるこ [続きを読む]
|
- 2008/07/07 11:30憎しみつつ求める気持ち
- とある雑誌の記事に目が止まったあるリューマチの女性の話が載っていたリューマチの症状がかなり進行しているというその記事は彼女の病気のことがメインではなかった彼女の生い立ちに目が止まったのだった母親は彼女を産んですぐに家を出たそれには母親なりの理由があったらしい父も再婚し、彼女は母方の叔母に育てられた当然、早くに家を出、結婚した子どもにも恵まれた彼女が30歳の頃実母が「会いたい」と言ってきたらしいしかし [続きを読む]
|
- 2008/07/05 09:59自分に向き合う勇気
- 辛くて長い過去があるそれは当時の自分にとっては逃れようのないことだった逃れる事=死活問題だから我慢した仕方ないんだひたすら耐えたある時気が付いた嫌だと思うから 辛いんだ好かれるようにすれば良いんだそうすれば 辛くない・・・・・・・・・・・・・・・そうして 良い子になった相手の言うことを聞く子になった殴られても 自分が悪いから殴られるんだと思った素直にあやまった『ごめんなさい』とそうしたら可愛がって [続きを読む]
|
- 2008/07/03 10:07都合が良かった
- 夫婦を長く続けてきたその間には色々な事があった山あり谷あり。。。その意味では 他の夫婦と同じだったかもしれない還暦を過ぎた今お互いに問いかけている「この人で良かったのだろうか?」「なぜ この人と結婚したのだろうか?」「これからもこのままでいいのだろうか?」お互い必要だったからこれまで助け合いながら 乗り越えて、ここまできたのだからこの人とだったから 今こうしている成り行きだったただ 何となくきてし [続きを読む]
|
- 2008/07/02 09:52眠くなる
- 楽しい想い出は、何度思い出しても 顔がほころぶ何度でも 言ってもらいたい何度でも 語りたいだけど。。。嫌な想い出は もう二度とは思い出したくない聞きたくない語りたくないそんな時人は忘却という手段を取るそれは 自分を守るため心の破綻から身を守る防衛機制全ての人が 持っている心の働きある人が言った『その話になると、眠たくなってしまうんです』もちろん睡眠不足でもないその話が終ると 眠くなくなるらしいその [続きを読む]
|
|
|
- 2008/06/30 08:25必要とされたい
- 人は誰かのために、何かのために、何かをしたいあなたを愛しているだから、あなたのためになりたい だから、あなたが喜ぶ事をしたいそして、あなたの喜ぶ顔が見たいそれだけで わたしは 仕合せあなたはわたしの大切な人、かけがいのない人だから、あなたのためなら 何でもできるだから、わたしのすべてを 投げ出せるそれが わたしの仕合せそれで もし あなたが「ありがとう」と言ってくれたならわたしは もう他になにもい [続きを読む]
|
- 2008/06/29 08:38「死」を覚悟したとき
- 一度でも「死」を真剣に考えたことがある人はどれくらいいるだろう?人はいつか死ぬこれは全ての人が自明のこととして知っているただ「その時がいつなのか?」それは未知未知の事は「不安」だから可能な限り 自分の意識からは遠ざけておく遠い昔『純粋自殺』という言葉があった「死」そのものに憧れる年間の自殺者が3万3千人を越した現在その理由やきっかけはともかく交通事故死する人の約5倍近いらしい「死」を覚悟した人にとっ [続きを読む]
|
- 2008/06/27 20:57良い母のイメージと対話する
- ≪ママ〜見て、、、アリさんがいっぱい≫あら ほんと いっぱいねえ、、、みんなどこへ行くのかな?一列に並んで おりこうさんね≪ママ〜見て、、、きれいなお花だよ≫まあ きれいねえ、、、これはねチューリップよ赤、白、黄色、 これは変わった形してるわねえ≪ママ〜見て、、、ちょうちょ≫あ ほんと ちょうちょねえ春なのねえ^^≪ママ〜見て、、、お魚だあ≫あれはね 金魚よお祭りの時に 金魚すくいをしようねいつも [続きを読む]
|
- 2008/06/26 17:52子どもはあきらめない
- 子どもは いつも母を観ている赤ちゃんや小学生などは 当然だと思うだろう中学生も高校生も大学生も、社会人になっても結婚して父や母になっても。。。。。年齢関係なく ずーっと≪母≫その人だけを観ている哀しいくらいに、切望している≪母≫がいつか自分に振り向いてくれるのではないか死の淵にあっても ≪母≫その人を求めているまして 小さい子どもは当然どんなに叱られようともどんなに虐待されようともどんなに無視され [続きを読む]
|
- 2008/06/25 23:28心が動き始める時
- 今まで 何も思わなかったこの人の言う通りにしていたら安心だ間違いない何でも知っている私の知らない事をたくさん知っているだから 何も心配ない何かあれば聞けばいいのだ。。。そうして寄り添いながらここまで来たでも、、でも、、、何かが違う本当に大丈夫?本当に間違いない?本当に安心?言われるままでいいの?そう考え始めたら 何かが見えてきたあの時 私に言ったのは 自分に都合が良かったからでは?ひょっとして嘘だ [続きを読む]
|
- 2008/06/23 09:47過剰適応
- 人に良く見られたい人には好かれたい良い人だと思われたい無視されたくない仲間に入れてもらいたい一人ぼっちは嫌だ人より目立ちたい頑張っているねと言われたいだから無理をしてしまう相手の意見に合わせてしまう違う考えは言わない相手の喜ぶ事を言ったりしたりするそれらが自分の気持ちと違っていなければ問題ないだけど我慢していることが多かったり言いたいけど、でも、、、違う考えだけど、でも、、、行きたくないけど、でも... [続きを読む]
|
- 2008/06/22 22:01記憶喪失
- 辛いこと 悲しいこと 寂しかったことそんなことは覚えていたくない一瞬でも早く 記憶の底へ追いやりたいそれよりも もう忘れてしまいたい忘れる事ができるなら 誰でもきっとするだろう忘れたつもりになっているそして忘れたことさえ 忘れてしまっているそれも記憶喪失の一つだと言えるでも 忘れたつもりでもあるきっかけで浮上してくる忘れたことさえ忘れてしまっていてもいつか必ず浮上してくるそれが症状。。。症状が表れ... [続きを読む]
|
- 2008/06/21 08:33太陽を目指して
- 木陰で双葉が太陽を仰いでいる葉っぱの表面をいっぱいに広げてある日 突然の嵐双葉は無残にもその葉をもぎ取られ なぎ倒された数日後新たな芽が頭を出した!また太陽を目指してその葉っぱを広げようとしているどんどん大きくなった今度は嵐に負けないようにツルを出してゆらゆら^^何かに触れた大木だと思ったこれなら大丈夫どんどん大きくなったそして大雨何日も何日も続いた頭の上に邪魔者がいた何だかわからないけど 何度も [続きを読む]
|
- 2008/06/20 08:33羅針盤
- 自分は何をしたいのだろうか?どこへ向かって歩いて行けば良いのか?何を目標とすれば良いのか?それが解らないから どこへも進めない。。。冷たいものを飲みたいから 冷蔵庫を開ける何か食べたいから レストランへ行く本が読みたいから 本屋へ行く眠たいから寝るこんな当たり前のことが 見えないこんなにエネルギーは溜まっているのに。。。。。何かをしたくて ウズウズしているのに。。。。。どこかへ行きたくて 足は動い... [続きを読む]
|
- 2008/06/19 08:41底なしの樽
- はあ。。。。。ため息と共に肩を落としたどんなに与えても与えても一杯にならないどんなにニコニコしながら入れても増えないこれでも足りないの?どれだけ入れればいいの?満杯になることってあるのかしら?気が付けば底には大きな大きな穴が開いていたそれも一つではないここにも あそこにも あっちにも。。。見え始めると ドンドン見えてくるえ・・・・・こんなにも・・・・・・・・・・これじゃあ、、、入れても一杯にならな... [続きを読む]
|
- 2008/06/18 20:44母不在ーお母さんぼくの側に居てー
- お母さん どうしてそんなに怒るの?お母さん どうして叩くの?お母さん どうして口きいてくれないの?お母さん どうして無視するの?ぼく 良い子にしてるからぼく お母さんの言う事なんでも聞くからぼく お利巧にしてるからぼく お母さんのお手伝いをいっぱいするからぼく 宿題もはみがきも早くするからぼく お風呂の中で遊ばないからだから だから ぼくの方を見てだから だから ぼくを抱っこしてだから だから 保... [続きを読む]
|
- 2008/06/16 09:59混沌の中に秩序を見い出す
- 身体の中の名づけようもない蠢きどうしようもない苛立ち襲い来る感情の波止めどない内奥からの激情そんな時人はただ叫ぶ腹底から搾り出すような呻き声そして絶叫悶絶混沌の世界が果てしなく続く奈落の底が見える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内部からのこれらの激情が突き上げてきた時人は幸いにも言語を掴んだそして 束の間の安堵を得るしかし。。。。。その内部からの激情は 言語では語り尽くせないそれを... [続きを読む]
|
- 2008/06/15 19:20寂しさを埋めるもの
- いつもお姉ちゃんと一緒だった小学校へ行ったら仲の良い友達と一緒だった大人になったら職場の人と一緒それから彼氏と二人そして主人になった子どもができたら子どもが一番になったいつも誰かと一緒いつも誰かのために 一所懸命になったいつも誰かにしがみついていたそして今。。。。。誰のために一所懸命になったら良いのか分からなくなった動けなくなった何を食べても美味しくない何をしても楽しくない【対象喪失】自分の心の寂... [続きを読む]
|
- 2008/06/14 08:44かたつむり
- 梅雨時になると アジサイの葉っぱが銀色に光る何だろう???子どもの頃 それが不思議だったなんだか 凄いものを見つけた気がした銀の筋の先をたどるとその正体発見!丸いものがある渦巻きみたいだ細長いものが出ていて面白い!手を伸ばして触れてみるあれ?ひっこんだあれれれ丸い渦巻きの下にあった長い紐みたいなのも引っ込んだしばらく じーと眺めてみるあ!出てきた 出てきた伸びてきた 伸びてきた面白い!!またまたち... [続きを読む]
|
- 2008/06/13 20:02自己肯定感
- 「自己肯定感」とは?今の自分を良しとできる気持ち【不完全でも、未熟でも、今はこれで良い】そう思える気持ちを持っていることこの自己肯定感はどこから生まれてくるのか?どうすれば身に付けられるのか?自分が一番信頼している人から 肯定された経験自分の周りの人から 肯定され続けた体験ある一人の人から肯定され続けた体験何をしても 何を言っても 「いいよ」「良かったね」「あなたがそう言うのだから そうなのね」「... [続きを読む]
|
- 2008/06/12 08:59それでもママが好き
- 両親が離婚したそれには仕方ない理由があった祖父母が両親の代わりとなった可愛がってくれた「不憫だ、、、可哀想だ」そう言っていたのを覚えているある日 母に会いに行った久しぶりのことだった「お前なんか産むんじゃなかった」「お前がいなかったら、さっさとあんたの父親とは離婚できたのに!」そう言い捨てて ドアを閉めたそれから 大いにグレた人がめったに行かない所へも入れられためちゃめちゃな生き方をした何をしたか [続きを読む]
|
- 2008/06/09 21:40手を上げられない子ども
- 学校の授業中に 手を上げられない答えが解っているのに 答えられない恥ずかしがっていて モジモジしている先生に当てられても なかなか言えない授業参観で見ていて 歯がゆい思いをしてしまうどうして 言えないのだろう?!解っているはずなのに。。。解らなくても 間違っていても平気で「ハイ!ハイ!」と手を上げる子どももいるどうして家の子は 手を上げないのか???イライラしてしまう子どもに聞くと『だって、、、間 [続きを読む]
|
- 2008/06/08 08:41終らない話(論点のズレ)
- 夫婦喧嘩をしたり、親子の会話、友達同士、同僚での意見の交換など話が収束せず、物別れになるあるいは水掛け論のような言い合いになったりするそんな場合双方が悶々とした気持ちを持ったまま後味が悪く時には終ったあともなかなか平常心に戻りにくいそんな場合【最初の論点からずれている】そんな場合が多いようだ例えば 夫「○○ ちょっと煙草持ってきてくれ」 妻「今忙しいから 自分で取ってよ」 夫「お前の方が近いんだか... [続きを読む]
|
- 2008/06/06 19:52わたしはわたし 他の誰でもない
- 『赤信号 みんなで渡れば 恐くない』こんな標語が一世を風靡した時があった今でも時折 耳にすることがあるその他大勢と同じだと 安心するとりあえず 一人ではないと ホッとするそれは誰しも同じかもしれないだから 自分も子どもも 家族も 人と同じことを求めがち『出る杭は打たれる』それは嫌だだったら 他の人と同じことをしていれば 淋しくないそう思うのかもしれないそれでは 自分だという個別性が見えない私でなく... [続きを読む]
|
- 2008/06/05 09:42相手に言うことは自分のこと
- 「お前は何て我がままなんだ!」“あなたは どうしてそんなに自分勝手なの?”「もっと相手のことを考えなさい」“あなたこそ 相手のことを考えたらどう?”こんな やり取りは珍しくないこんな二人を側で聞いていて どう思うだろう?【どっちもどっちだよなあ。。。】そう思ったことはないだろうか?例えば相手が忙しくしているのに 大事な話しだからと言って割り込む時間がないのに 今しか言えないからと相手を引き止める相 [続きを読む]
|