- 2008/05/12 11:34朝
- この町並みの暗がりに翻る青春の若衆(わこうど)よ君らは一人残らず誰かの光で在れ未来をも穿つ眼球の閃きでことごとく善を見抜き闘うのだああ 若衆よ愛に満ちた心の渦よそして君らは君ら自身を悪などに動じず正しく救え廃屋の扉(と)を叩き孤独という孤独を掻き消して進めかつて歓喜のその美しさを知っていたこの町に再び輝かしい明日を導くためにも硝子の一片(ひとひら)に宿った悲しみにさえ決して君らの優 [続きを読む]
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- 2008/05/05 13:17救いとは
- 君は震えてずっと沈黙したままだ窓にはふたりで追い越してきた五月の日々それは記憶と呼ばれるものの尖端にあるはてしなく小さなひとつの過去君を恐怖させ泣かせたものは何者(なん)だ蒼く染まる悲しみか夜に対する憎しみかそれとも誰か醜い言葉を持った人間かしかし君が泣けるのは君に目が有るからだ君はその目と崇高なる思想をもって見ることがそして祈ることができるのだ鋭い目差しを巨大なその悪に向けてす ... [続きを読む]
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- 2008/05/04 16:04愛の日
- 詩的な情景は他のだれでもなくこの僕により三日前から打(ぶ)ち壊される事を初め降らないと決めつけていた雨がすでに大粒で降っている絶望とはつまりそう云う事だ酸味を含む雨垂れは孤高の神がこぼした弱音僕を濡らし君を臆病にしその上ぶっきらぼうな強がりの顔をあの微々たる雲間にすら見せられない気まぐれで太陽と呼びたくなる彼はいまだ僕を幸せにできるほど幸せではないと云うしおらしい名のスーパーで塩( ... [続きを読む]
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- 2008/05/02 18:29ぐち
- ごめんなさい、愚痴らしてもらいます。なんかもう、裏切られたとしか思えないわ。あんまり他人を買い被りすぎてたんだろう。ほとんどの人間なんて、結局のところ自分の利益ばかり優先するんだね。しかも自分の力では反省すべき事に全く気付けない。痛いほどわかった。しばらく俺の認めた人以外とは目も合わせたくない。これを読んでる人を含めて、とばっちり受ける人には申し訳ないけど。 ... [続きを読む]
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- 2008/04/27 10:31花屋の前で
- 犬を散歩させる人あの人の名は恐らく●●僕のいつかの夢に出てきて受話器の向こうで欺く人信号を渡る僕を見続け鋭い目をしたタクシーの人運転手でも客でもなく名前も知らないあの人はハンドル片手に愛を叫んだ薄い月のような人うるさく偉いクラクションここに降る大きな金額花を購(か)いそれを売る人草を摘みそれを結う人僕を知りそして許可もなく僕を忘れる出会いを成しては溶け消えて生きるように死んだよう ... [続きを読む]
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- 2008/04/23 18:54がつんとみかん
- こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「暑くなると食べたくなるアイスは?」です。地域によってはもう夏日になっている、なんてとこがあるそうですね。まだ4月なのにもう暑い…?!そんな時急に食べたくなるのがアイス。真冬でも食べたくなるアイス。私は暑くなると、サッパリしたものが�...FC2 トラックバックテーマ:「暑くなると食べたくなるアイスは?」がつんとみかんが美味 ... [続きを読む]
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- 2008/04/22 05:30カレーにはふくしん漬け派?らっきょ派?
- こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当浜地です。今日のテーマは「カレーにはふくしん漬け派?らっきょ派?」です。今日は4月21日ですが、毎月21日は「漬物の日」だそうですよ^^浜地は、らっきょはちょっと苦手で、ふくしん漬け派なんですが、らっきょには硫化アリルが含まれてて胃を保護したり食欲を増進させてくれる効果だ...FC2 トラックバックテーマ:「カレーにはふくしん漬け派?らっきょ派?」DANZEN福神 ... [続きを読む]
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- 2008/04/15 23:05羞恥心
- 私はあなたの泳ぎ疲れた瞳を意気地無しに捕まえて「私があなたの大切な人をわざとこの世から消すようなことがあっても今までのように愛してくれるんですか」と笑いあたかも冗談であるかのように笑い「早く死んでしまいたい」と云ってあなたの家を跡にした夜を睨む演技をすることによって強い肯定と否定とが欲しかったそんな私に驚いたまま動けなくなったカバがあなたの家の前で明日まで凍りついている事態も考えたけ [続きを読む]
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- 2008/04/14 00:41鎮痛剤
- 注射の針で開いた穴から、僕の血液が流れ出す、そこが皮膚でないために、ガーゼを当てる手だてもない、黄ばんだカーテンを全力で掴む、オキシドールに不安を委ねる、強がりは月光を映す窓、病室は先生のいえない嘘、薬を服(の)んで忘れた痛みが、僕の目に還ってくる、赤い、血、血液は、どうやらここから、これでは僕が、まるで、悲しんでいるみたいだ、咳払いして息まで荒らして、これでは、これでは僕が ... [続きを読む]
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- 2008/04/13 08:59どこかのミルキーローズさんへ^^
- 俺のスコップさんをよくも・・・よくも・・・・・・・・・。あー、まぢ、見るたびに殺意が。なんだあの気持ち悪い紫の女。ああああああああああああああああくそおおおおおおおお腹立たしい! 憎たらしい!スコップさんを返せ!!!!!!!!!!!なんでもないです。 ... [続きを読む]
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- 2008/04/11 20:00冬されば暗がりに
- 生死を巡る秋(とき)の嵐に透る青を積んだ夏の日どこかに命を遺したことそうして生きると曰ったこと僕らは皆一人という波大陽すらも昇れはしないあの高嶺で迎えた目覚めそれを思いだすためか僕らがついに唄う春聞こえてくる幸福の宿命(さが)死すら恐れず喜ばせること 悲ませることそうして復た生きると曰うこと ... [続きを読む]
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- 2008/04/07 13:58詩作ディフィニション十
- 夜になった詩を書かなければいけないと思った「燃エルヤウナ赤カラ黒クナツテ 次々ニ黒クナツテ」それは伝説になりそこなった夢だもはや悪になりきれない音楽を聆いた詩を書かなければいけないと思った「恋人ガ死ンダ」詩を書かなければいけないと思った「彼女ハマルキリ日記ノヤウナ女ダツタ」破かれた一ページに男の顔が画いてあって夕暮れに焼かれたいと言わんばかりの笑顔をしているしかし夢は既に黒くなり果 ... [続きを読む]
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- 2008/04/06 16:38詩作ディフィニション九
- 確かな物になりたくて、キャベツばかり眺めていた葉っぱを千切りだしたとき僕は初めていもむしのような物になれた気がしたみずみずしい嫌いなキャベツもむしゃむしゃと食べられてめまぐるしい楽しさにくねくねと体はよじれたしかしそれはどんなにぶよぶよしていても気持ち悪い本物のいもむしではなかった僕の意識は勝手にぐるぐると葉っぱの間をのたうち回っていたのだもともと本物のいもむしはキャベツの隙間に棲 ... [続きを読む]
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- 2008/04/05 14:27詩作ディフィニション八
- どんなに軽い手紙を投げ飛ばしあなた達に送ろうとしたって届かないぼくとあなた達との間にある太平洋が大きすぎて大きすぎて届かない陸に立つあなた達の死角のどこかでその手紙は海へと堕落する封筒がふやけて苦しげに口をあけるから便箋は力尽きてズタズタにやぶけてしまう(人と他人(ひと)の間にはいつでも大洋が在る思念(おも)いのほとんどはその海を渡り切れる前に力尽きて次々と沈みゆき不気味な眠りに ... [続きを読む]
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- 2008/04/04 22:38寝る
- 納豆が無くなっとうる寝るのやめた。パンにシーチキンマヨネーズと苺ジャムを載せて食べない方がいいです。おいしくないです。超ゲロかったです。明日こそ部屋の片付けを! [続きを読む]
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- 2008/04/03 01:03百七十糎の群れ
- 一列に並んだ高校生が大文字(だいのじ)で濤(なみ)を打ちしぶく前髪やつないだ両手で浜べを削るそしてワアアアアと走りだす一列に並んだ百七十糎(170センチ)の群れが爛れた塩分から虹滲(にじ)み出る物恋(ものこいし)さと生まれ過ぎた千里眼と四苦と三苦とを追いかけて追いかけて立ちどまる一列に並んだ未来を満たし之(ゆ)く目が翳されたほそいたくさんの棒を疑ぐるよくも今日まで平気で彼(か)れ等は ... [続きを読む]
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- 2008/04/02 01:32同級
- ひだまりを頭にかぶり花のドレスがひょうひょうとあなたたちまるで春みたい坂を下る勢いでふわふわと春を抱くぼくたちまるで花みたいぼくたちは春を成しぼくたちは春を抱きぼくたちは春を去るあなたたちまるで春みたい出会い別れめぐるあなたたちまるで春みたい [続きを読む]
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- 2008/04/01 01:00エイプリルフール
- はい、もう、疲れました。。スランプというか慢性的に、だめなんです。もう随分と詩も書けてないし絵も描けてないんで、このブログの存在意義がないというか。。更新は溜めておいたやつでなんとかまかなってきましたがこのきりの良い時期だし、そろそろかなぁなんて。。うん、エイプリルフール!ってことでやめるわけがありません。つまらんブログですがぐだぐだ続けさしていただきます。てなわけで、毎年恒例(?!) ... [続きを読む]
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