GardenKeeper さん

GardenKeeperさん: バラの百科事典ブログ
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プロフィール

ハンドル名GardenKeeper さん
ブログタイトルバラの百科事典ブログ
サイト紹介文バラの話いろいろ、きれいな写真
参加カテゴリー
更新頻度情報提供26回 / 366日(平均0.5回/週) - 参加 2007/06/26 11:55

GardenKeeper さんのブログ記事

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  • 2007/12/02 00:43マリア・カラス Maria Callas
  • 最近はイングリッシュ・ローズやオールド・ローズの人気が高く、一昔前のハイブリット・ティー一辺倒の頃とは隔世の感がありますが、楽しめる品種が増えることは喜ばしいと。一方で素晴らしい品種がたくさんあるハイブリット・ティーに興味を持つ方が少なくなって残念に思います。1965年・メイアン・フランス四季咲き性で花つきがよい。花型は半剣弁高芯だが、開いてくるとややルーズな花型になる。強健で120cmくらいになる横張... [続きを読む]
  • 2007/12/01 10:11ジャクリーヌ・デュ・プレ Jacqueline du Pre
  • 夭逝の天才女流チェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレの名を冠したシュラブローズ。1989年 Harkness イギリス純白というより、ほんのりと色味のある白の一重、半八重咲きの花。どこかしら梅の花を大きくしたような和風な感じのある上品な花。一番の特長は、大きく開いた花の中心にある赤金色のしべ。この大変美しいしべのお蔭で、清楚でありながら華やかな印象を与えます。枝はややごつごつした感じで刺も大変多いのですが、葉は明... [続きを読む]
  • 2007/11/23 22:05サー・エドワード・エルガー Sir Edward Elgar
  • イングリッシュ・ローズを確立したデビッド・オースティン氏は、数少ないイギリスのクラッシック音楽家に敬意をもって、作出した品種に彼らの名を付けています。先にご紹介したベンジャミン・ブリテンとそしてこのサー・エドワード・エルガー。1992年 David Austin イギリス咲き始めはカップ咲きですが、咲き進むとロゼット咲きとなり、フルーツの香りと、濃いピンクの花色と相まって、華やかでありながら落ち着きがあります。四季... [続きを読む]
  • 2007/11/06 23:57ニコロ・パガニーニ Niccolo Paganini
  • 1993年 Meilland フランスフランスのバラナーセリーの名門、メイアンのフロリバンダ。香りがないのが残念ですが、四季咲きの黒味がかった深い赤の花は花径6cmほどで剣弁高芯の良い形。樹形は横張り性ですが、樹勢が強く丈夫です。最近はオールド・ローズ、イングリッシュ・ローズといったアンティークな花型が好まれますが、こうした剣弁高芯の花も違った美しさがあります。音楽家のニコロ・パガニーニ(1782.10.27. - 1840.5.27... [続きを読む]
  • 2007/11/01 23:45チャイコフスキー Tchaikovsky
  • もうひとつメイアンのロマティカ・シリーズの名花、チャイコフスキー。2000年 Meilland フランス白に近いクリーム色の中心がややレモンに濃くなり、気品のある半剣弁ロゼット咲きになります。ハイブリッド・ティですがこの花も房咲きになります。オールド・ローズの雰囲気を持っているせいか、半つる性のシュートが出るシュラブに近い樹形ですが冬に強剪定してブッシュタイプのようにも仕立てられます。ややつやのある、深いグリ... [続きを読む]
  • 2007/10/30 22:05ヨハン・シュトラウス  Johan Straus
  • 「南国のバラ」というワルツの名曲がありますが、この曲を作曲したのが、他ならぬヨハン・シュトラウスII世。ヨハン・シュトラウスの名を持つバラは1994年、フランスのメイアンによりロマンティカ・シリーズの1品種として作出されました。「南国のバラ」というイメージとはだいぶ違いますが。1994年 Meilland フランスハイブリッド・ティですが花立ちが多く房状に咲くため、また花型、色合いも相まって、アンティークな雰囲気を... [続きを読む]
  • 2007/10/28 00:42シューベルト Schubert
  • クラシックの作曲家の中で、日本人がすぐに思い浮かべる一人がシューベルトでしょう。シューベルトにちなんだバラは2品種が良く知られています。ハイブリッド・モスカータ系のシュラブローズのシューベルト。1984年、 ベルギーのLENSの作出したバラで、モーツアルトにちょっと似ていますが、色はより赤味が強くはっきりした色です。もう1品種はポリアンサ系のエクセレンツ フォン シューベルト Excellenz Von Schubert 、ドイツ... [続きを読む]
  • 2007/10/26 00:59ベンジャミン・ブリテン Benjamin Britten
  • イギリス出身の最も偉大な音楽家といえば、ビートルズということに異論を唱える人はいないと思います。(ビートルズという名のバラは私の知る限りではありませんが、メンバーの一人、ポール・マッカートニーにちなんだマッカートニーローズという香りの良いバラはあります。)しかし結構歴史のある国のわりには、クラッシックの分野での著名な音楽家は少なく、古くは教会音楽の作曲家ウイリアム・バード(1540 -1623)、そしてヘン... [続きを読む]
  • 2007/10/23 23:11モーツアルト Mozart
  • 現在2万種以上といわれるバラの品種。さまざまな品種名が付けられていますが、その中から特に音楽家の名にちなんだ品種を探してみました。その中でも、バラとしても作曲家としても、最も知られているのではと思われる、モーツアルトから。Mozart / モーツアルト   1937年 Lambert作出 (ドイツ)   系統 ハイブリッド・ムスクひとつひとつの花は可憐なピンクの小花ですが、房になって咲くこと、樹自体は結構大ききなるので、... [続きを読む]
  • 2007/10/20 21:55秋の軽井沢レークガーデン
  • 7月初めに行って素晴らしかった、軽井沢のレークガーデンの秋の景色を楽しもうと、とても意気込んで出発。でも残念ながら花はほとんど咲いておらず、、、、、せっかく来たのに残念!でも景色はすっかり秋。昨日雨が降ったためか、一層すがすがしい空気で、秋明菊や藤袴を初めとする、秋の草花を見ながら気分をリフレッシュしてきました。数少ないバラの花たちも、秋の日差しを受けながら、春のような華やかな姿とはまた違った顔を... [続きを読む]
  • 2007/07/18 22:46バラ の Reversion 先祖がえり / Sports 枝変わり
  • 下の写真は今年の花フェスタで撮った中の1枚で、フランス・ギョー社、ジェネロサシリーズの「シャンタル・メリュー」。ところが本来ピンク1色のこの花(2枚目の写真)の一部がアプリコットになっています。ここ数十年に作出されたバラにはしばしば見られる現象で、色が部分的に先祖がえりしたものです。このバラの親の系譜の中にこうした花色のバラがあったのでしょうね。先祖がえり(復帰突然変異)は英語ではReversion。また... [続きを読む]
  • 2007/07/17 00:52花フェスタ ちょっとかわった色のバラ
  • バラの花色はこれからどんな色が作られるのでしょうか?「青バラ」はまだまだ研究されていくと思いますが、最近目につくのがニュアンスカラーといわれる、茶系あるいはグリーンの色味。こうした色は日本人には結構なじみのある色ですが、結構海外の育種家もこうした色を最近は採り上げているようです。2003年寺西菊雄氏作出の「ダイヤモンド・グレー」は白をベースに、極薄いベージュが均一にかかり、結果その名にふさわしいグレイ... [続きを読む]
  • 2007/07/13 00:04花フェスタ コンビネーションカラーのバラ
  • 絞りのバラに続いて、ここでは花色が1色ではない(厳密に言えばほとんどのバラがそうだが)品種を、この春撮った写真の中からご紹介します。まずは覆輪(フクリン)。覆輪とは花弁の縁が違う色で縁取られているもの。「ベティ・ブープ」はアメリカのアニメのキャラクターの名前。この名を知っている方は、それなりの、、、ウィークスのバラです。覆輪もはっきりしたものや、ぼやけたもの、その縁取りの幅もバロン・ジロードランに... [続きを読む]
  • 2007/07/13 00:04花フェスタ 赤いバラ
  • 赤いバラも写真に撮った時に、再現性が難しい色。なかなか気に入った写真が撮れません。でも、この「イザベル・ルネッサンス」は今回の花フェスタで撮った写真の中でも、最も気に入った写真です。かなり実際に見たときの美しさが再現できたように思います。赤の系統も、ピンクを感じさせるローズ・レッド、黄色味が赤を輝かせるファイアー・レッド、ピュア・レッド、紫味の強いクリムゾン・レッド、ワインレッド、茶色味のあるブリ... [続きを読む]
  • 2007/07/08 10:16花フェスタ 絞り・スプライト
  • バラの花色は千差万別でさまざまな色味がありますが、そのほかにも色の違いだけでなく柄の違いもあります。スプライト(縞模様)日本では絞りといいますが、こうした柄もオールド・ローズから受け継がれ、モダンローズでも絞り模様の品種が結構あります。「ジャン・スティーン」はアメリカ、ウィリアムズにより1997年に作出。フランスのデルバールは一連の絞り柄のバラに、画家の名前をつけてシリーズとして発表しています。このエ... [続きを読む]
  • 2007/07/07 02:12花フェスタ 白いバラ
  • 最初のバラの色は何色だったか。バラの起源は人類の歴史よりはるか以前に始まっているのですが、その最初のばらの色。現在世界各地に存在する原種といわれるバラのほとんどが白もしくは淡いピンク。その事実から推測すると、最初のバラは白?「マニュエル・カノヴァ」は1995年にフランスのギヨーにより作出された品種ですが、オールドローズの雰囲気を持っています。「アンナ・ジィンケイゼン」1982年イギリス、ハークネスの作出。... [続きを読む]
  • 2007/07/06 01:00花フェスタ オレンジのバラ
  • オレンジ。この色もいろの幅が広く薄いものから、濃いもの。黄色、ピンクに近いものから赤に近いものまでさまざま。アプリコット、サーモン・ピンク、コーラル、ゴールド、オレンジ、バーミリオン、カッパー。和名だと珊瑚色、橙色、みかん色、朱色。今回はあまりオレンジ系統のバラが美しく撮れなかったため、少し色が偏っていて、オレンジ系全体を網羅できていません。すみません。この色味は黄色が大きく影響しているため、オー... [続きを読む]
  • 2007/07/05 00:06花フェスタ 青いバラ
  • 「青いバラ」は昔から「不可能」の意味を表す象徴とされてきました。基本的にバラには青い色の遺伝子がありません。近年になってバイオ研究の成果として、青の遺伝子をバラに組み込むことが出来るようになり「青いバラの誕生」が報道されましたが、残念ながらこれも空色の青、ブルーではなく藤色。一方でこれまで多くのブリーダーたちが不可能の実現、「青いバラ」の誕生にチャレンジしてきました。それらのバラはやはり青味を感じ... [続きを読む]
  • 2007/07/03 00:25軽井沢に行ってきました
  • 軽井沢へ新幹線に乗っていってきました。よーく考えてみると大学時代に軽井沢のプリンスホテルにスキーをしに行っていたのが最後なのでなんと、うん十年ぶり。昔はもっと時間がかかったのに、新幹線だと東京から1時間。速くなりました。駅舎の変貌ぶりにビックリ。さてそんな時代に乗り遅れた話はさておき、今回の軽井沢訪問の目的は、ローズ オブ ローゼス の大野耕生氏の監修した軽井沢レイクガーデンを見学すること。軽井沢に... [続きを読む]
  • 2007/07/02 00:33花フェスタ ピンクのバラ
  • 今年の花フェスタ第3弾はピンクのバラ。2万種以上ともいわれるバラで最も多い色は、やはりこのピンク系統かと思います。限りなく白に近いピンクから、ショッキングピンクや赤や紫に近いピンク、黄色味の強いコーラルピンクなどなど、一口にピンクといっても結構幅が広いのもこの色の特長です。さて最初の可愛い小花が小さな房になって咲くツル、ランブラー系のバラ。いつも撮影した写真と品種名の確認は慎重にしているのですが、... [続きを読む]
  • 2007/07/01 01:20花フェスタ 黄色のバラ
  • 今年花フェスタで撮った写真。お気に入りの黄色系統のバラからご紹介します。まずトップを飾るのは「イエロー・モーツアルト」。シュラブの美しい深いグリーンの葉の上に、明るい黄色の小花が房になって咲きます。今までこの品種を意識したことはなかったのですが、今年はノックアウト。黄色と一口にいっても、ほとんど白に近いクリーム色から、アプリコットやオレンジに近いゴールド、茶を感じさせるくすんだ黄色までさまざま。で... [続きを読む]
  • 2007/06/28 23:43Festa!! 花フェスタ
  • ようやくこの春の花フェスタの写真の整理に取り掛かりましたので、気に入った写真をご紹介させてください。岐阜県可児市にある花フェスタ記念公園。ここは1995年に開催された「花フェスタ’95ぎふ」の跡地を整備してつくられた80haに及ぶ公園。開園当初から日本一のバラ園としてスタートし、10周年を期にバラ園を拡大し約7,000品種、61,000株の世界一のバラ園となりました。拡張してから3度目の春を迎えた今年... [続きを読む]
  • 2007/06/23 23:32赤いバラ
  • 5月28日に京都府立植物園に行ってきました。ここは各地にある公立の植物園の中でも、私が最も好きな植物園です。比叡山をはじめとする東山の連峰、北山の峰々を背景に雄大な景色が楽しめる植物園ですが、大きさが程よくあちらこちら散策しても迷うことは?ありません。今回は春の一番美しい時期をやや過ぎていましたが、それでも品種によっては美しい花を見せてくれていました。赤いバラの写真は、写真を撮られる方ならご存知の... [続きを読む]
  • 2007/06/21 23:21ポール・スミザー氏の庭
  • 兵庫県宝塚、ここはかの宝塚歌劇団の本拠地。伝統ある宝塚劇場の周辺は総合的な開発がなされ、観劇のみならず家族で楽しめるレジャーエリアになっている、「宝塚ガーデンフィールズ」がある。かつてこの地にあった遊園地跡に、ドイツの園芸家ポール・スミザー氏の監修による庭園、「シーズンズ」がある。左:入り口を入ると庭の中心の池右:庭の奥から見た池。中央に春先に黄モッコウの咲く橋。この庭の入り口は売店や喫茶室のある... [続きを読む]
  • 2007/06/21 12:15輝くオレンジ ヴァブーム
  • とちりんさん、ありがとうございました。ヴァブームのオレンジ、お送りいただいた写真をみると鮮やかなようですが、サングラスが必要なほどでしたか?掲示板をようやくブログに変更して、記念すべき最初のご紹介を、とちりんさんのヴァブームにさせていただきました。ヴァヴーム Vavoom2007/Carruth/アメリカフロリバンダ/四季咲き/八重/盃状咲き/オレンジ/中香/120/横張り性 ブッシュ... [続きを読む]
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