- 2008/05/16 20:05魚巻き集会の準備
- ■いよいよ今週末に迫った魚巻き集会。魚巻集会とは、地元小学生達が、昔ながらの追い込み漁を体験する行事だ。今年は、自分達も参加させてもらえることになったので、準備の刺し網の修理の手伝いに行ってきた。■写る手は、地元漁師さんの手だ。さすがに慣れた手つきで、どんどん穴が塞がっていく。子供に混じり、小さな穴を修理するが、指がもつれる。情けなくもあるが、熟練の指裁きに感動した。準備も終わり、後は [続きを読む]
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- 2008/05/15 23:01海が若干怒っています
- ■最近海が荒れている。台風2号が脇を通っていった事もあり波が高い状態が続き海上は大荒れであった。上原港も欠航が続いている。■梅雨を通り過ぎて、夏に来てしまったかのような海況である。いや、北風冷たく吹きさらしているので、冬に逆戻りと言うことにでもなるのかもしれない。■海が怒っているようだが、全く季節感を感じさせない、不安定な天気である。天候はあまり思わしくないが、涼しいのはありがたい。去年 [続きを読む]
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- 2008/05/14 19:13アダンの季節
- ■夏の日差しと、冬の北風が交じり合う、過ごしやすい日々が続く西表島の今日この頃。海を歩けば、アダンの森がイキイキと輝きを放つ。南国の青い海に良く似合う植物だ。複雑に絡み合った根っこは、海から島を守るように、海岸線を覆い尽くす。■暖かい潮風を受けて、アダンの実も熟れるのが早い。森から這い出した生き物が食べようとしたのか、はたまたカラスのイタズラか。実は森に生きる動物の貴重な食べ物だ。真 [続きを読む]
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- 2008/05/13 22:00南国田舎の風景
- ■北風と若干不釣合いだが、パイン畑が青々としてきた。パインの出荷が始まり、徐々に甘い香りが商店に漂うようになったが、畑を見るとあと少しだなとも感じる。■時期も6月から8月が最盛期であり、糖度も高まるのも、さんさんと陽射しを浴びてから上がりきる。■パイン畑の広がる風景は、南国の田舎風景。こういった場所に来ると、どことなく懐かしくも感じる。思いでも2年ばかりなのだが、畑の広がる風景は、日本人 [続きを読む]
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- 2008/05/12 21:23ありがとう
- ■先日、いらした外国の夫妻からメールと写真が届いた。貴重な時間と沢山の想いを彼らからもらう事ができた。言葉が通じないことに不安を感じたが、どうしたらその気持ちを払拭できるか考えた。諦めずに通じるまで続いた片言の英語でのやりとり、気持ちを伝えることは万国共通だと感じた。■とても仲の良い夫婦で、ツアー中も終始、笑顔が絶えず、羨ましいほど素敵なカップルだと思った。外国人は気持ちを伝えるのが上 [続きを読む]
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- 2008/05/11 22:53海色2色
- ■景色は光で決まる。そう思える瞬間がある。海の色が2色にはっきり分割される。光が強い時でなければわからない。■はっきりと色分けされた下手な絵画のような風景は、少し不自然に見える。小さな頃に書いた海の色もこんな色だったのかと。■明暗をはっきりと分ける色彩は、やはりこちらでなければ見ることは出来ないと思う。夏になれば、殊更はっきりと見える。■暑く解けそうな陽射しも、不思議を与えてくれる。dec [続きを読む]
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- 2008/05/10 22:47ピーチパイン
- ■パイナップルの季節が、徐々に近づいてきた。西表島に数ある無人売店に並ぶパイナップル。覗いてみれば、美味しそうな見た目と香り。思わず食後にと、手が出てしまった。桃の香りがするピーチパイン。初夏の西表島を飾る、夏の風物詩だ。■夏の風が運ぶ、パイナップルの季節。パイン畑に並ぶ収穫前のたわわな果実。身体が憶えているパイナップルの甘さ、包丁の使い方も忘れてはいなかったようだ。まだ時期が早く、 [続きを読む]
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- 2008/05/09 23:55晴れ空の下で
- ■今日も1日天気が良かった。陽射しを浴びると一気に体力を使うが、それでもとても気持ちが良い一日であった。■最近めっきりと夏模様になり、今日の最高気温も29℃にもなった。フィールドに出ている間はあまり気にならない日焼けも、返ってきて鏡を見ると徐々に黒くなっている顔がわかる。■ガイドの夏対策として、今は夏の強い日差しへの準備段階、黒い色素が肌を紫外線から守ってくれる盾となる。■一度、ゴキブリみ [続きを読む]
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- 2008/05/08 23:39夏の始まり
- ■サンサンと太陽が西表島へ降り注ぐ。夏の暑さを思い出させるような風に吹かれた。陽を避ける影のない川の真ん中に生える、ヤエヤマヒルギも暑そうだ。■夏は、クールダウンを兼ねた水遊びが楽しい。水が流れるところはどこでも遊び場に変わる。暑さに耐え切れなくなったら、すぐに川で泳ぐ。大きな川の流れに浮かび、流れに身を任せる。覆いかぶさるジャングルから空を見上げるのもいいが、ゆったりとした川の流れ ... [続きを読む]
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- 2008/05/07 22:52道草注意報
- ■走っていてよく思うことがある。カメラを持っていればよかったと。先日、少し走ってみた。頭痛がして、完走できはしなかったが道端には、休むための要素が沢山転がっている。■カメラをウェアーのポケットの中に仕舞い込み走ってみたが、ポケットの中で大暴れして集中できなかった。なくなく汗ばむ左手で握り締めるが、しっくりこなかった。ランニング用のウエストポーチを持ってくれば良かったと、後悔する(走る前か ... [続きを読む]
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- 2008/05/06 21:31整理整頓
- ■掃除をするのは苦手だ。というよりは、解っていながらキレイにできない。これを怠惰という。夏へ向けて、お客様に粗相のない様、道具のメンテナンスや片付けが必要だ。倉庫もスッキリ!中に入るカヤックも嬉しいことだろう。ついついと。この「つい」が悪いヤツな訳だ。いい加減に心を入れ替えないといけない。■扱う道具には意志が宿ると言う。信じるか信じないかは自由だが、自分は信じる!「大切」に扱うことで、 ... [続きを読む]
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- 2008/05/05 23:11頭上注意
- ■今日も雨が良く降った。ヒナイサーラの滝へと続く道でも所々で水溜りができ、足場はかなりぬかるんでいた。■カヤックから荷物を引き出して、滝の上へと登る準備をして、背中に背負ってみるとかなりの重量になっている事に気付く。雨によって殆どの装備が水をまとっている事になり、私の経験上一番の重量を担いで滝の上へと足を運ぶ事になった。■足場が悪いのと。荷物の重さでバランスが崩れ何度もふら付いたが、それで ... [続きを読む]
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- 2008/05/04 23:29昼寝の後も、
- ■昼時の休憩時、時間の使い方はお客様次第。散策もすれば泳ぎもする。ジャングルを覗くこともできる。朝からハリキッたおチビさん達は、浜辺で一休み。よく遊び、よく食べ、よく休む。海辺を走る風が、太陽の熱から体温を下げる。浜辺にできた小さな影を布団代わりに、昼寝が気持ちよい。■子供の相手をするのには、凄いパワーが必要だ。全力で楽しむ姿には、全力で応えたい。暑い日差しが眩しくて、午後の気だるさを [続きを読む]
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- 2008/05/03 22:44ウォーターワールド
- ■水中とは、人間にとってとても厳しい世界である。人は水中で呼吸できない、目を見開いて行動が難しい、体温を奪われる。■人は知恵を持ち、それに対応できるようにアクアラングを背負い水中にくりだす。制限時間付きのダイビングは経験と実力がものをいうが、シュノーケリングは基本的にそれをいとわない。■ライフジャケット、シュノーケル、マスクにフィン、これさえ持てば大抵の場所は楽しむ事ができる。沖縄に来て特 ... [続きを読む]
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- 2008/05/02 22:57滝を前に想う
- ■いたずら書きは絶対にダメだ!ましてやその土地に観光で訪れた人達が、観光資源を破壊するなんてとんでもない事だ!と、話は置いといて。。西表島の有名処、ピナイサーラの滝は、信仰の深い場所に佇む。雨乞いの対象だった事を理解するのに時間はいらない。この大岩は、いたるところに文字が彫られている。滝に訪れた離島に暮らす人間達が残したメッセージ。かっこよく言えば、島の人間の心が刻まれているのだろう。■ [続きを読む]
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- 2008/05/02 00:22梅雨入り間近
- ■GWも半ば、天候があまり安定しなかった。もう梅雨入りですかと、気象台の方にたずねてみると、返事はNO!。■からっからの青空が広がるよりも、まだ少しましのような気がする。やはり、風が全くと言っていい程無いのは漕ぎやすい。■風向き次第でツアーが左右される事もなく、ベタ凪の海をスイスイとアメンボが進むかのごとく行く様子は、見ていても漕いでいても気持ちが良い。■マングローブの川はより一層穏やか ... [続きを読む]
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- 2008/04/30 23:00雨雲が去れば、
- ■朝から雨が降り続いた西表島。晴れる!と、信じていれば太陽が顔を見せる。信じるものは救われる!ではないが、願いが空に届いたようで、嬉しい気持ちになる。上空では、足早に雲が移動するが、行く場所で雲が晴れ、太陽の光をサンサンと浴びた。■いつでも晴れていることにこしたことはないが、毎日がそうはいくはずもない。天気を楽しむのも外で遊ぶことの楽しみだ。雨に打たれるも寒さに震えなくてすむ。■願い [続きを読む]
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- 2008/04/29 22:52真のカヤック日和
- ■絶好のカヤック日和を想像すると、どんな光景があげられるだろうか。青い空、青い海、緑輝くジャングル、眩しい程の陽射しとよいじょうチョコレートならすぐにでも溶けてしまいそうなほどの気温。注文をつけてみたらきりがない。■しかし、真に海の様子が良いのは、薄曇で雨がパラパラとふりながらおの天気が一番です。風も波もなく、鏡面のような水面をすべるようにカヤックをすすめる。■海神様が、いまだ寝ているかの ... [続きを読む]
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- 2008/04/28 23:56外遊び
- ■大型連休突入、ツアーにも小さなお子様が参加する。お子様1人いるだけで、とてもチームの雰囲気は良い。1つの目的の為に、助け合い協力しあう。探検隊ではないが、自然の中では必要なことだ。良い時間を過ごすには、上手に楽しむことだろう。子供をお手本に、大人たちも笑顔を取り戻す。■ガイドも無事にツアーを終える喜びは大きい。心の緊張がほぐれ、ちょっと心地良く疲れを感じる。幼い頃に、この西表島の自然に ... [続きを読む]
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- 2008/04/27 23:21発狂
- ■人間は突然驚きを得ると、ついつい声をあげてしまう。突然の強いストレスを緩和するための生理的反応である。■恐怖やストレスに打ち勝つために、ドーパミンなどの興奮物質が脳内を駆け巡り、不思議なテンションになる。■ガイドもそれと同じである。今日は水温が冷たかった。内地の5月言えば、雪解け水による増水や水温0℃に近い極寒が流れる様子が思い浮かぶ。だから、それと比べてしまえば天国と地獄の大差ほどある [続きを読む]
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- 2008/04/26 21:15チーム。
- ■今日は、昼からの快晴のように清々しいチームだった。まるで同じグループかと思うほど、意気投合した様子だった。ガイドが望むことの1つに、ツアーが良いチームであり、人間同士が旅と一体になり、つながる事だ。これが八重山旅行の楽しみではないだろうか。西表島で出会った人々が、自然やカヤックで繋がる。考えただけでも素晴らしく思う。■誰もが、色々な想いの中で、旅行へ向かうのだろう。不安や期待の中、自然 ... [続きを読む]
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- 2008/04/25 22:02黄金の一週間
- ■待ち焦がれてtいるのではなかああろうか。私達ガイドにとっても、夏場の忙しい時期への準備段階である。■先のことを考えるとまだ早いが、GW開け直後から梅雨にあたる。春という季節の短さを改めて知る。■今年は超大型連休とはいえないが、休み方によっては明日から5月6日までの連休になる。■遠出への旅行予定を決めている方々は、すでに心を躍らせながら世話しなく準備をしている事であろう。■旅行は準備をし [続きを読む]
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- 2008/04/24 21:42夏を目前に。。
- ■久しぶりに走った。体力の衰えは確実だ。それでもアップダウンを繰り返し、真っ直ぐ伸びる景色。苦しいが、景色は抜群にいい!重くなった体と上がる息はさておき、キレイに生え揃った牧草、実が生り始めたパイナップル。青い空と爽やかな風が加われば…贅沢すぎるか…■約10?の道程は心地良くも苦しくもある。走り始めたら止まってはいけない。前に進む心だけは折ってはいけない気がする。実はこの後、約30分ほど海で泳 ... [続きを読む]
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- 2008/04/23 21:28夜のささやき(爬虫類編)
- ■キョキョキョキョ・・・。この声に島に住んでいる人々は全く反応しないが、観光でいらっしゃる方々からするととても驚きを感じるそうだ。■ホオグロヤモリといい、窓ガラスにへばりついていたり、室内の陰になる場所でじっとしていたりする姿を見る。■私の目の前にあるパソコンの陰から時折顔を覗かせ目が合うことがある。生き物と目が合うのもとても不思議な感じだが、生活が自然に近いので幾分慣れている。■夏場は [続きを読む]
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- 2008/04/22 21:55雨が上がれば…
- ■「春の嵐」は大風の日を指す言葉かもしれないが、西表島に1日降り続いた雨が、夕刻ようやく上がった。普段は太陽に向い、花開くハイビスカスも、長雨に打たれては、うなだれるしかないようだ。雨上がり、カエルの合唱が響く。風の穏やかな夜は、蒸し暑さを増長させる声だ。■そろそろ扇風機が必要かな?と思うが、今からそんな様子では、この先の夏がおもいやられる。一雨毎に夏が近づく、雨雲が退いた時の日差しは、 ... [続きを読む]
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