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- 2007/11/29 14:39比嘉世幸先生のムエタイとの試合について調査報告
- 「大山倍達正伝」という本があります。読まれた方も多いことでしょう。多くの調査に基づいた中々の力作だと思いますが、私はある部分に違和感がありました。その部分とは、「1955年に比嘉世幸氏が弟子を引き連れて、タイでムエタイに挑戦して負けた」とする部分です。沖縄は戦争で焦土と化し、戦争が終わって10年くらいしか経っておらず、まだ米軍の占領下にあるときに、空手の他流試合をするために海外渡航が可能だったのだろうか... [続きを読む]
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- 2007/11/23 12:29岩鶴の分解!?
- 上記の写真は、早稲田の空手部のHPからの引用です。昭和10年頃のものらしいです。よく見ると、中央に正座して腕組みしているのは義豪氏のようです。昭和9年に師範代の下田氏が亡くなったので、義豪氏が師範代になった頃と一致しています。写真の技は、岩鶴の分解と思われ、拙著「隠されていた空手?」の220ページの分解とそっくりです。理学博士が伝える!2週間で視力が回復する方法!... [続きを読む]
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- 2007/10/31 22:31蹴りは軸足で操作する
- 蹴りは、軸足の力で蹴ります。とはいっても、意識的に軸足で床を強く蹴ることではありません。軸足股関節の内外旋を操作して蹴るということです。軸足股関節の内外旋で骨盤を操作して蹴り足を飛ばすのです。感覚が分かれば、突きに対して蹴りのカウンターを放つことも十分に可能となります。ただ、股関節の柔軟性に加え、肩甲骨の柔軟性も重要な要素です。この画像はその軸足と肩甲骨を操作しての蹴りの典型です。股関節の外旋に加... [続きを読む]
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- 2007/10/05 08:30渡口政吉先生の本
- 夕方、気晴らしに古本屋をのぞいてみた。そこで、沖縄の久場先生の先生にあたる渡口政吉先生の本を見つけた。渡口先生は、宮城長順先生と比嘉世幸先生について剛柔流を学ばれている。この本は、1990年に英文で書かれた本なので、1917年生まれの渡口先生は73歳頃だろう。東京の尚礼館のグループが中心になって発行したようである。この本の凄いところは、テクニックチャートとテクニックサブジェクトと書かれた2ページで... [続きを読む]
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- 2007/09/19 12:31久場セミナー
- 日曜は、久場先生のセミナーに塾の皆と参加した。ネットと雑誌で、開催時間が異なったらしく、ネットしか見ていない私は遅刻となってしまった。参加者は、少しは増えたようだ。また、白帯で参加する人も3分の2くらいである。もちろん、私も塾の皆と白帯を締めて参加した。内容は、セイユンチンとセイサンの分解である。先週と前日の稽古のときに、セミナーの予習をやっていたので、わが塾の皆はスムースにこなしているようだ。セ... [続きを読む]
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- 2007/09/13 18:04立て掛け式 簡易マキワラの作り方
- ここでは、ノコギリとドリルだけでできる、立て掛け式「簡易」マキワラの作り方を紹介します。マキワラを作るときに最も難しいのが、マキワラ板をテーパーに削ることです。カンナを用いて根気よくやればできますが、カンナを使うにはある程度の慣れが必要ですし、電動カンナを買うと高くつきますので、自作の好きな人に向いています。安く簡単に作るには、カンナで削る方法ではなく、2枚の板を張り合わせる方法でカンナで削るのと... [続きを読む]
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- 2007/09/09 19:19販売されているマキワラ
- ヒロタ 室内巻ワラスタンドA [ヒロタオリジナル] 15,000円http://www.karategi-hirota.co.jp/守礼堂巻ワラ(椎の木) 6,510コンクリート用マキワラセット(マキワラ板、ベース、カバー) 18,165コンクリート用マキワラベース 8,400 ワラ 2,625マキワラ板 6,825マキワラカバー 皮製 3,255マキワラカバーフェルト製 3,360http://www.karatedo.co.jp/shureido/イ... [続きを読む]
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- 2007/09/04 02:13古武道で空手が変わる!?
- 近年、古武道を稽古メニューに取り入れる道場が少しづつではありますが増えています。私は、この傾向が空手界にとって良いことだとうれしく思っています。武器を持って戦うことができ、何もなければ己の拳足を武器として戦う。格闘術としてはこれが理想でしょう。しかし、古武道は競技空手の稽古法としても大変貴重な成果をもたらしてくれることは、世間で見落とされているかもしれません。 道具を用いるということは、大きな発見... [続きを読む]
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- 2007/08/31 19:04マキワラ部分
- 実際に拳が当たる部分に、クッション材として藁を巻いたことから、「巻き藁」と呼ばれるようになりました。昔は、藁がどこにでもある手頃なクッション材だったのでしょう。藁(ワラ)8分くらいの藁縄を縦に束ねたものに、別の藁縄で横にグルグル巻きにして形を整えます。おおむね長さが1尺(30cm)くらいとされています。それをマキワラ板に紐で括り付けます。藁は、茎が中空となっているために、ほどよいクッションがあります。... [続きを読む]
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- 2007/08/12 18:55立てマキワラのタイプ
- 従来は、埋め込み式のマキワラだけでしたが、都会の住宅事情を反映して、近年になりいくつかのタイプのマキワラができてきました。埋め込み式マキワラは、従来このタイプが主流でした。7尺(210cm)~7尺5寸の長さの板の内、3分の1に相当する2尺(60cm)を地中に埋めて立てます。その際に、地中最下部と地中上部に横に丸太などを設置して、突いたときに前後に揺らぐのを防ぐようにします。地中に埋める部分は、コールター... [続きを読む]
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- 2007/08/04 09:14マキワラを突く回数
- 何回突かなければいけないという決まりはありません。個人の錬度によって、手の皮が剥けない範囲で、少しずつ増やしてください。一気に多くの回数をやるよりも、毎日少しずづでも続ける方が効果的です。一気に多く突くのは、よくありません。糸洲十訓には、マキワラを突く回数について毎日200回と書いてあります。ものの数分で終わるような回数ですが、365日毎日欠かさず突くとするとハードです。実際に昔の人は、どれくらい突くの... [続きを読む]
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- 2007/08/03 10:34マキワラの突き方
- 別に、難しく考えることは必要ありませんが、いくつかの注意事項を挙げておきます。1:固いマキワラを突くと、突く前に力が入って、スピードが落ちる癖がつくことがありますので、柔らかすぎると思うくらいの弾力のマキワラでちょうどいいでしょう。拳を鍛えるには、硬いものを叩くのではなく、弾力のあるものを数多く突いて鍛えましょう。余裕があれば、用途別に複数のマキワラを作ってもいいでしょう。2:最初からガンガン飛ば... [続きを読む]
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- 2007/07/27 04:15マキワラの突き方
- 別に、難しく考えることは必要ありませんが、いくつかの注意事項を挙げておきます。 1:固いマキワラを突くと、突く前に力が入って、スピードが落ちる癖がつくことがありますので、柔らかすぎると思うくらいの弾力のマキワラでちょうどいいでしょう。拳を鍛えるには、硬いものを叩くのではなく、弾力のあるものを数多く突いて鍛えましょう。余裕があれば、用途別に複数のマキワラを作ってもいいでしょう。 2:最初からガンガン飛... [続きを読む]
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- 2007/07/25 13:50高速上段突きという技
- ? 高速上段突きは随分と巷に浸透してきたようです。今では小学生も当たり前のように使用する時代になっています。ところで、「高速上段突き」とはつまるところ、どのような技なのでしょうか?また、高速上段突きと通常の上段突きの違いは何なのでしょうか? この比較は、野球界の変化球に酷似しています。10年ほど前だったと記憶していますが、高速スライダーが流行していました。この高速スライダーは決して新種の魔球ではなく... [続きを読む]
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- 2007/07/23 23:55マキワラのスペック
- 空手の古典といわれる船越先生の錬胆護身唐手術(大正15年)、摩文仁賢和先生の攻防拳法空手道入門(昭和13年:1938年)、本部朝基先生の私の唐手術(昭和7年:1932年)に掲載されているマキワラの寸法を表にまとめてみました。 (単位:1尺 = 30.3 cm、1尺=10寸、1寸=10分)マキワラ 船越義珍摩文仁賢和本部朝基支柱全7尺5寸 7尺 7尺 幅3寸5分4寸3寸5分根元の厚さ3寸5分4寸2寸5分先端の厚さ5分8分5分地上の長さ4尺5寸... [続きを読む]
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- 2007/07/23 01:38空間の把握能力は、空手に不可欠
- 子供を指導していると、整列の時に異常に隣りの子とくっついたり、広いスペースにも関わらず、前の子にピッタリとくっついてしまう子が多くなっています。 よく観察すると、その類の子は自立心に欠けているようです。他者への依存の度合いが大きいので、間合いが開いていると本能的に不安を覚えるのではないかと思います。 また、左右の感覚が均等でない子も多い。いつも左隣の子との間合いは近いのに、右隣りは遠いといった具... [続きを読む]
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- 2007/07/19 17:26マキワラの効用
- マキワラの目的は、一撃で倒すだけの威力のある「突き」を作るのが目的です。よく間違われるのは、「拳を鍛える」という言葉に惑わされて、「拳を固くする」と思ってしまうことです。「威力のある突き」と「拳を固くする」ことは違います。... [続きを読む]
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- 2007/07/17 09:37セミナーと稽古の違い
- 皆さん、こんにちは。これから、このブログを通じて、私が日頃考えている身近な問題や、技術論、教育論等を述べて行きたいと思います。 最初の話題は、セミナーについてです。?ご存知のように、私は各所でセミナーを開催しています。セミナーは、1回の講習で数千円かかるのが普通です。 道場の会費であれば1ヶ月の稽古で数千円です。1回ぽっきりのセミナーと何度も練習できる道場の会費が同額ということを疑問に思っている... [続きを読む]
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- 2007/07/16 18:59マキワラ
- 空手の魅力のひとつは、突き蹴りの威力ではないでしょうかその威力を生み出す空手の鍛錬具として有名なのが、マキワラです。 マキワラは、示現流剣術の立ち木打ちをヒントに作られたという話もありますが、記録に残っているのは、薩摩藩の名越左源太時敏(なごやさげんたときとし:文政2年1819年〜明治14年:1881年)が、嘉永2年(1849年)に「お由羅騒動」において連座して、嘉永3年(1850)大島に遠島の刑に処せられ、その間に(... [続きを読む]
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- 2007/07/13 16:39あ
- ありがとう [続きを読む]
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