tatuki69 さん

tatuki69さん: 少年院
  tatuki69さん 携帯プロフィール QRコード   

参加トラコミュ

トラコミュに参加してみませんか?

トラコミュに参加してみませんか?

あなたの書いた記事をテーマにそったトラコミュにトラックバックすることで、共通の趣味や話題をもったブロガーとつながります。

トラコミュ検索はこちらから

プロフィール

ハンドル名tatuki69 さん
ブログタイトル少年院
サイト紹介文実話を基にしたリアルなドキュメンタリー小説ブログです。何故少年犯罪は増えるのか?少年の心の内に迫る。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供110回 / 329日(平均2.3回/週) - 参加 2007/07/05 20:31

tatuki69 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/05/12 17:22№116 レイプマン参上!!
  •  気付けば少年院と言う世界にやって来て1年と言う日々がとっくに過ぎ去っていた・・・。不正を犯さずに真面目にやっていればとっくにシャバに出ていたのに・・・。後悔の気持ちが多いが、カレンダーの日付を塗りつぶすたび、出院日が近づく様になって来た・・・。以前は、遠く長い日々に感じたが、今は余裕だ!!もう、最上級生なのだから、嫌でも後3ヶ月後にはシャバに出る事ができる・・・・。 俺は、寮長として、責任の重い役 [続きを読む]
  • 2008/05/09 10:18№115 少年院のG.W
  •  少年院にもG.Wはある・・・。とは言っても祝日や日曜日と一緒である・・・。ただ違うのは、課題が増える事・・・。作業は完全に休みになるので、体育の時意外は出寮はしない・・・。寮内では、誰もが、課題の貼り絵に夢中になった・・・。貼り絵と言っても、手で折り紙をちぎる雑な貼り絵ではなく、インクの切れたボールペンの先で折り紙をちぎる為、完成させるのには、とてもクソ長たらしい緻密な作業が強いられる・・・。 少... [続きを読む]
  • 2008/05/07 11:43№114 赤バッジの上級生
  • 16歳5月 5月になり、俺は赤バッジへと進級した・・・。つまり、最上級生であり、後三ヶ月後には、仮退院となり、少年院から旅立てるのである・・・。いよいよここまで来たのだが、長かったようで短かった・・・。そして、ノボルとの別れの時が来た・・・。ノボルは、勇ましく新生寮へと旅立っていった・・・。中等生は赤バッジになり残りの1ヵ月を新生寮で過ごすのだが、初等の5学寮は、旅立ちの3日前に新生寮へ移るのであった・... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 退院
  • 2008/04/22 17:07№113 連帯責任 〜張り詰めた空気〜
  • 梅田は結局寮には、帰ってはこなかった・・・。この日の当直の教官は八重島教官であった・・・。 八重島教官は、厳しく真面目で、決して不正を逃さない、何時も鋭い視線でかまえている・・・。八重島教官の宿直の日は、寮内がピリッとして、皆何時もよりも規則正しくなるのが暗黙のルールであった・・・。その日の集会では、梅田の作戦Aについて討論が始まり、八重島教官はきつくこの不正を注意していた・・・。本来なら余り、寮... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 梅田
  • 2008/04/18 13:24№112 杜撰な犯行
  • 浦部と橋本を陥れた梅田の作戦A・・・。知っているのは、俺と梅田のみ・・・。俺は、迷った・・・。でも、俺たちのルールでは、密告はもっとも許されない事であり、チクリとは仲間を裏切る事である・・・。だが、別に梅田とは確かに仲は良いが、やけくその梅田に同情する事はできなかった・・・。さあどうする・・・。俺は心の中で戦っていたのだが、俺が密告するまでもなく梅田が呼び出されたのだった・・・。「梅田〜!!ちょっ... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 梅田
  • 2008/04/13 09:33№111 陰湿な犯行 〜不正通信〜
  •  寮内の雰囲気が騒然としている・・・。菊池教官が慌しく動いている・・・。「どうしたんですか・・・?」「・・・・・・・。」俺と目を会わすものの、そそくさと教官室へと入って行く・・・。橋本と浦部が教官室で質疑応答を受けているようだ・・・。寮内の少年達の誰もが、2人の接点に違和感を感じていた・・・。エリートである浦部と、落ちこぼれのオナニーマンこと橋本が揃って呼び出されているのだから、他でもない・・・。... [続きを読む]
  • 2008/04/11 09:57№110 花見大会
  • 梅田の作戦Aが実行されることも無く、なかば、ホッとしていた・・・。俺は、毎日桜の木の下で、農作業をしていた・・・。桜も満開になると、花見大会と言う行事が行われた・・・。農場の手前の広場には、満開の桜が何本も空高くつき伸びている・・・。絶景であり、最高の花見のポジションであった・・・。少年院の全寮生達が集まり、各寮事に乱雑に敷かれたブルーシートの上に座り、春の歌を合唱する・・・。院長から、あり難い御... [続きを読む]
  • 2008/04/07 17:17№109 作戦A
  •  毎日の農作業にも充実感を感じる様になって来た。畑の耕し方も覚えた。様々な野菜の収穫にも立ちあえ食べ物に対しての意識も変わってきた・・・。 そんな中、資格取得の結果が知らされた・・・。ワープロ2級技師の資格は見事に合格した・・・。だが、アーク溶接の実技は、失格だった・・・。やはり、溶接部から欠陥がでたらしい・・・。残念だった・・・。 だが、学科は合格しており、3ヵ月後の試験に向けて、もう一度参加す... [続きを読む]
  • 2008/04/03 04:28№108 農業科 〜上級生の誇り〜
  • 16歳 4月新しい月になり、進級式も終え、新たな気持ちで一杯だった・・・。何時の間にか上級生へと成り上がり、世話になった仲の良かった仲間も仮退院し、社会へと帰って言った・・・。出入りの激しい、入れ替わり立ち変わりの少年院では、出会いと別れの連続だった・・・。出会った仲間との不正に連絡を教えあう事は禁じられていたが、俺は、自分の自宅の電話番号を内緒で教えていた・・・。「出たら連絡して!!」外に出てから... [続きを読む]
  • 2008/03/27 16:57№107 サッカー大会
  •  少年院での生活も何時しか、全寮生の職業訓練学校に来ていると言う印象に変わって行き、日々の暮らしに充実感を感じる様になっていた・・・。 世間では、4月から新しい日々が始まろうと皆意気込んでいる最中、少年院では、特別何も無く、ただ、慌しくも無く、何時もの様に時は流れた・・・。 唯一の楽しみと言えば、休日の体育の時間だった・・・。この日は、体育館で身体を動かす事が出来る・・・。この時期にはやっていたの... [続きを読む]
  • 2008/03/19 14:50№106 試験と言う名の試練
  •  卒業式は終わりそれぞれが新しい日々に取り組んでいた・・・。俺は、ワープロ2級の試験を受けた・・・。3級と違って、より高い知識と、タイピングのスピードが求められる・・・。 今まで努力して練習して来た事もあり、躓くこともなく、何とか試験を終えた・・・。担当の教官からは、問題ないだろうと言われた・・・。暫くして、アーク溶接の学科の試験があった・・・。学科は兎に角重要な点を頭に叩き込んだ・・・。記憶力を... [続きを読む]
  • 2008/03/14 15:42№105 卒業式
  •  母親との蟠りは完全に解けた訳ではなかったが、少しづつだが、いい方向に向かっている感じだった・・・。少年院では、毎日何かと考えさせられる・・・。最初の頃は、考えられなかった事が今頃になって真剣に考えるようになっていった・・・。 それは、生活にも慣れ、自分が本気で更生したいと思ったからであろう・・・。16歳 3月今月は、ワープロ2級技師の試験と、アーク溶接の試験がある。その為に日夜努力してきた訳で、俺... [続きを読む]
  • 2008/03/11 19:27№104 ロールレタリング
  •  寮内では、毎日の様に、卒業式の予行練習が行われていた・・・。初等少年院とは言っても、中学を卒業した俺達や中学2年には関係のない事だが、結束力が高まると、自然と応援したくなるもので、よく、手伝いをしていた・・・。 しかし、問題別の課題は人それぞれあり、色んな事に取り組まねばならなかった・・・。中でも強く実施されていたのが、ロールレタリングである。 ロールレタリングとは、自分から相手に手紙を書いたり... [続きを読む]
  • 2008/03/06 17:40№103 結束力 〜初タイトル〜
  •  しまった・・・。俺はSTARTに出遅れた・・・。そして、びっくりした・・・。殆どのライバル達が全力で走っているのであった・・・。俺は、これじゃぁGoalまでもたないだろう・・・。そう思って、自分のペースで走ろうとスピードをおとした・・・。それまでトップ集団にいたが、一気に出遅れた・・・。だが、体育祭の3000?走の時と同様に、LastSpurtで、反撃をかける気で俺は、余裕をかましていた・・・。しかし、甘かった・・... [続きを読む]
  • 2008/03/04 17:31№102 駅伝大会
  •  今日は駅伝大会だ・・・。だが、朝起きて愕然とした・・・。足首が痛いのだ・・・。連日の鬼コーチぶりを発揮したセイで足首に激痛が走る・・・。 寮内を走っていたセイである。あの固い廊下を裸足で走っていたのだから・・・。俺は、本調子ではないが大会に臨んだ。 各寮2人づつ走るのだが、我らの5学寮は人数が少ない為1人づつ走る様だった・・・。しかも、俺はトップバッターであった・・・。各寮とも、持久力に自信のある... [続きを読む]
  • 2008/03/03 17:28№101 鬼コーチ
  • 飛田が独房へ行き平穏な日々もつかの間・・・。 駅伝大会があると言う事で、体育では、ただひたすら10?と言う距離を走らされるのであった・・・。 だが、相変わらず俺は、独房で鍛えたおかげで、持久力が半端なくついていた・・・。何時も1周2キロのトラックを50周するのだが、1着だった・・・。教官からの期待も大きかった・・・。 初等である5学寮は、何時も人数が少ない為他の寮に何時もタイトルを奪われていた・・・。俺... [続きを読む]
  • 2008/02/29 10:35№100 男色野郎!!
  •  飛田の嫌がらせ=セクハラ? おかしな行動は続いた・・・。俺は、決して相手にしてはいけないと思い、怒りに耐え忍んでいた・・・。 ある日、トイレに入り小便をしていると、突然後ろから羽交い絞めにされた・・・。俺は、小便がこぼれないように必死に耐えていた・・・。小便が終わると、俺は、勢いよく放り投げた・・・。{やっぱり・・・。} それは、飛田だった・・・。本来ならば、トイレは1人づつ入るのが掟であり、教官... [続きを読む]
  • 2008/02/27 19:39№99 成人式 〜卒業式の練習〜
  •  寮内では、来月卒業を迎える現役の中学3年生5人による卒業式の練習が始まった・・・。もう、卒業している俺達には、関係なかったが、同じ寮内の仲間として、その練習の模様を見守っていた・・・。 先月、成人式をたった4人の中等生が迎えた訳だけど、それは、本当に惨めな成人式だった・・・。少年院で迎える成人式は、無様すぎる・・・。たった4人の為に体育館で全院生が集まり、催されたのだが、スーツなんかは着る事は無く... [続きを読む]
  • 2008/02/25 09:49№98 オカマ疑惑!? 
  •  少年院での矯正教育・・・。入所したての頃は、{こんなの強制教育だ!!}なんて、思っていたのだが、今ではすっかり自分の為になっている事を実感し、毎日の生活に必死になっていた・・・。 資格取得の講習や実技に学科、ワープロ2級とアーク溶接の資格取得に向けて一生懸命になっていた・・・。 上級生も殆どが居なくなり、あの口うるさい富樫も居なくなった・・・。あいつは本当に賢かった・・・。だが、猫をかぶっていた... [続きを読む]
  • 2008/02/20 09:27№97 ロールプレイング
  •  俺の問題は、家族問題だけではなかった・・・。それは、薬物(シンナー)であり、依存症になっているから不安は恐ろしくあった・・・。そして、なんと言っても一番は、不良交友である。 親元に帰る=地元に帰る=不良交友が居ると言う事になる・・・。しかも、少年院帰りと言うハクがついた俺を悪の先輩達がほっておくとも思えない・・・。 不良交友を断ち切る問題は難しい・・・。と言うこともあり、少年院では、週に1回問題別... [続きを読む]
  • 2008/02/19 11:55№96 少年院に来てよかった・・・。
  •  暫くの間、放心状態が続いた・・・。午後の溶接の作業は、身が入らなかった・・・。寮に帰ってから、改めて思うと、親父に会えたことが嬉しかった・・・。 その後、新・個別担任の菊池教官から面接を受けた・・・。「お父さんと会ってどうだった・・・?」「決して、子供が嫌いな親なんていないからな・・・。」菊池教官は、俺の問題でもある、家庭環境について、真剣に改善する事を願って、色々なアドバイスをくれた・・・。「... [続きを読む]
  • 2008/02/18 10:10№95 再会
  • 16歳2月 進級式で要約、認められ緑バッジへと進級した・・・。いつの間にか上級生となった・・・。個別担任も変わり、俺は、以前の様に悪ふざけをする事をやめるようになった・・・。少し落ち着いたのだろう・・・。 そして、来るべき時が来た・・・。「相沢!!面会だ!!」教官の合図で俺は溶接の作業をやめ、面会室へと移動した・・・。だが、面会の前に、親父に会うにあたって、決して怒るなと言われた・・・。言わば、暴れ... [続きを読む]
  • 2008/02/15 11:23№94 新・個別担任
  •  暫くして橋本は戻ってきた・・・。ポッチャリ系の橋本は、かなりの激やせになり、面影が無くなるほど痩せこけていた・・・。その後から、誰もが橋本を気遣うようになり、前見たくイジメはなくなった・・・。 俺は、個別担任がいなくなり、新しい個別担任を決める事になり、俺は、織田教官に頼み込み、個別担任になって欲しい事を懇願していた。 だが、生真面目な八重島教官が俺の個別担任になるらしく、俺は、それだけは逃れ... [続きを読む]
  • 2008/02/13 03:32№93 イジメと処罰
  •  橋本のに対する行き過ぎた行為は、少年院の中で何時しか問題視された・・・。 最初は、ふざけて笑いをとる為の教官達も、少年に混じって橋本をイジメと呼ぶほどの嫌がらせを与える様になっていった・・・。 そして、来るべき時が来た・・・。 イジメを苦に橋本は、食事を取ることが出来なくなり、栄養失調で倒れたのだった・・・。日に日に痩せて行く橋本を見るたび誰もが病んでると口ずさんでいたが、冗談の言ってられない... [続きを読む]
  • 2008/02/08 17:50№92 ふるちんに掃除機
  •  正月はあっという間に終わり、又同じ様に繰り返されるロボットの様な生活・・・。 少年院は切り替えが大切。すっかり慣れている俺は、スイッチを入れる・・・。少年院モードのスイッチだ。休日や余暇の時間以外はスイッチは入れっぱなし・・・。多少疲れるがもうすっかり慣れている・・・。  相変わらず、院内の生活に慣れないオナニー小僧事、異名を持つ橋本は、何時の間にやらいじられキャラになっていた。何かと、オナニ... [続きを読む]
過去の記事 … 1 2 次へ

にほんブログ村

>

少年院