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animecriticさん: 現代アニメ批評−表現文化の狭間としてのアニメ
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地球へ…電脳コイル精霊の守り人 
地球へ…電脳コイル精霊の守り人 
ぼくらのサブカルチャー論新世紀エヴァンゲリオン
ぼくらのサブカルチャー論新世紀エヴァンゲリオン
神霊狩/GHOST HOUNDPERSONA-trinity soul-コードギアス 反逆のルルーシュ R2
神霊狩/
GHOST HOUN
D
PERSONA-tr
inity soul
-
コードギアス 反逆のルルーシュ R2
ロミオ×ジュリエット機動戦士ガンダムDarker than BLACK −黒の契約者−
ロミオ×ジュリエット機動戦士ガンダムDarker tha
n BLACK
−黒の
契約者−
アニメ批評マクロスFひぐらしのなく頃に解
アニメ批評マクロスFひぐらしのなく頃に解
コードギアス 反逆のルルーシュ創聖のアクエリオンげんしけん2
コードギアス 反逆のルルーシュ創聖のアクエリオンげんしけん2
天元突破グレンラガン機動戦士ガンダム00(ダブルオー)図書館戦争
天元突破グレンラガン機動戦士ガンダム00(ダブルオー)図書館戦争
秒速5センチメートルげんしけんREIDEEN
秒速5センチメートルげんしけんREIDEEN
World Destruction紅 kure-nai
World Dest
ruction
紅 kure-nai

プロフィール

ハンドル名animecritic さん
ブログタイトル現代アニメ批評−表現文化の狭間としてのアニメ
サイト紹介文現代日本アニメのストーリー面を主に批評するブログ。批評を通じてアニメをよりおもしろく。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供56回 / 378日(平均1.0回/週) - 参加 2007/07/06 08:42

animecritic さんのブログ記事

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  • 2008/07/09 01:00「ポスト・エヴァ」の隠れた名作:『ペルソナ トリニティ・ソウル』
  • 『ペルソナ トリニティ・ソウル』(松本淳監督、2008年)■先月、放送終了した全26話構成の『ペルソナ』だが、ゲーム原作といってもその世界観の一部を継承しているだけで、アニメーションオリジナル要素が強いことから、独立した作品としてみなしてよいと思う。先に感想から書くと、最初から最後まで物語的に練られた作品であった。ついつい(?)見直してしまった。オススメだ。■「ポスト・エヴァ」的なセカイの解釈にまでい [続きを読む]
  • 2008/07/08 11:59「セカイ」を壊すリスク?
  • 『コードギアス 反逆のルルーシュR2』(谷口悟朗監督、2008年7月現在放送中)『ワールド・デストラクション』(御影良衛監督、2008年7月より放送開始)■『コードギアス』はいわばセカイの改変もしくは破壊を、ゲームのルーラーとなった主人公ルルーシュが知略を以て目指すというストーリーだ。主役がゲームの支配者という設定自体が現代アニメーションのひとつの特徴だと多くの論者も指摘している。従来の作品では、自己の運命 [続きを読む]
  • 2008/07/04 12:52単純なドラマを濃密に歌い上げるということ:『マクロス フロンティア』
  • 『マクロス フロンティア』(河森正治監督、2008年7月現在放送中)■『マクロスF』は多くの旧来のファンに向けられただけではなく、新たなファン層も獲得しているようだ。『マクロス』シリーズを貫く、「恋愛」「歌」「空(宇宙)」「メカ」という柱を上手くミックスさせることで視聴者の関心をひいている。ここに、多くのアニメ・ドラマに見られるように「恋愛」や「メカ」が分断されているような失敗はない。ここで効いている [続きを読む]
  • 2008/07/01 15:36『図書館戦争』という曖昧さ
  • 『図書館戦争』(浜名孝行監督、2008年)■先日、アニメ版が最終回をむかえた『図書館戦争』だが、中途での画像の悪化、単調な画面構成やストーリーの詰め込みなどの問題点を含んでいた。しかし、それよりも『図書館+戦争』という突飛だが、興味をそそられる設定をどう展開していくのかに注目して視聴していた。(※ちなみに私は原作を読んでいません。)■結論からいうと、『図書館+戦争』は衆目を引くためのウケ設定であり、そ [続きを読む]
  • 2008/05/07 17:37日常のドラマ性
  • 『紅』( 松尾衡 監督、2008年5月現在放送中、第5話まで)■アニメ『紅』は淡々と二人の生活を描く作品である。真九郎が仕事として守ることになる少女、紫は現代の一般大衆生活とはかけはなれた生い立ちであるために、真九郎と共同生活することで、「生活」を発見していく。この発見を通じて、銭湯や学校などの日常生活が舞台性を帯び、物語は日常を淡々と描くだけであっても十分に効果的に演出されている。■もちろん、真 [続きを読む]
  • 2008/04/08 01:04止まることはできないならば想起せよ:『神霊狩Ghost Hound』
  • 『神霊狩』(2007〜2008年)■先日終了した『神霊狩』だが、昨今のアニメーションとしてはかなりメッセージ性の強い部類に属する作品であった。(以下、ネタバレあり)■21世紀に入り、さらに大きくそして速く変化を遂げている分野がバイオテクノロジーであることは確かだ。とくに遺伝子をめぐる問題や、最近話題のES細胞研究などは生命観すらを大きく変えてしまえ兼ねない発明といえる。■日本政府が巨額の助成金支出を決定し ... [続きを読む]
  • 2008/04/07 02:22セカイに飽きたら戦争しろ?:『機動戦士ガンダムOO』
  • 『機動戦士ガンダムOO』(水島精二監督、2007〜2008年)■本ブログでも注目していた『ガンダムOO』だが、キャラの死のショックなどによって話をつなぐ手法を取っていることに対してはもっと厳しく批判してもよいと思う。結局、最初に予想したように第一シリーズでは、かっこいいキャラたち、かっこいいモビルスーツが目白押し(※かっこいいことが悪いわけではない)で、ストーリーは戦闘とキャラの死などによって緊張感を保つ戦... [続きを読む]
  • 2008/04/06 02:17コトバからキモチへ、想像を現実につなぐ:『キングゲイナー』
  • 『Overmanキングゲイナー』(富野由悠季監督、2002〜2003年)HP:http://www.wowow.co.jp/drama_anime/king/■本作は、明るい富野作品として知られる。つまり、終盤でのメッセージ性のある「死」以外は、「死」の匂いは薄められており、また「敵を倒す」や「戦争する」ことが目的なのではなく、「エクソダス」をテーマとしている点も特徴的だ。■当然、この「エクソダス」がキータームとなる。そして、エクソダスを逃亡としてネ ... [続きを読む]
  • 2008/03/09 00:08機械が世界を平和にしようとする救いのなさ:『機動戦士ガンダムOO』
  • 『機動戦士ガンダムOO』(2008年3月現在、22話まで放送)■最近のハヤリで、本作も3月末で一時休止されてしばらく間をおいた後に続編が放送されるとのことだ。これはアニメ『げんしけん2』で指摘があったように「宙ぶらりん」状態をつくりだすことで、その間のキャラクターグッズなどのタイアップされた商品の売れ行きの寿命を延ばすという策らしい。アニメ製作が巨額であり、また、本作のような入り組んだストーリーでは「寝か ... [続きを読む]
  • 2008/02/09 01:33浮き立つ「言葉」:富野由悠紀作品、Zガンダム、キングゲイナーなど
  • 『Overmanキングゲイナー』『機動戦士Zガンダム 劇場版三部作』(富野由悠季監督)■最近、Zガンダムの劇場版三作を続けて観る機会があり、またキングゲイナーも現在二話まで視聴した。その中で富野作品における「言葉」にやはり注目せざるをえなくなった。■独特の言い回しをキャラにさせる印象が強い富野作品だが、アニメーションでは画像が実写と違い単純化されているために言葉がより鮮明に響いてくる特徴を持っている。つ ... [続きを読む]
  • 2008/02/02 22:44エヴァンゲリオン 新劇場版・序
  • 『エヴァンゲリオン 新劇場版・序』(庵野秀明総監督、2007年)公式HP■ポスト・エヴァのアニメーションが多数、エヴァ後に作成された現代において、新たにエヴァを繰り返すことの意味がどれほどあるのだろうかという疑問がある。「序」ではまさに序章、序奏ともいうべき内容であり、とくにオリジナリティがあったわけでもなく、「セカイ」とシンジの関係性にもとりわけ新たな要素が加えられてはいない。■しかし、気になった [続きを読む]
  • 2008/01/21 23:59なぜ、「ガンダム世代」は新ガンダムを忌み嫌うのか?
  • 『機動戦士ガンダム00』(水島精二監督、2007〜2008年、現在放送中)公式HP■ガンダム00は、前にも書いたとおりに久方ぶりに鑑賞しているガンダムシリーズだ。そこで、ネットのレヴューなどを参照していると、様々な否定的な意見が飛び交っていることに気づかされる。それは、「『ガンダム』を政治プロパガンダに利用するな」、「これは『ガンダム』ではない、『ガンダム』の名前を勝手に使うな」などの意見や、いわばキャラクタ [続きを読む]
  • 2008/01/08 02:07自身で掴み取るということ。:『電脳コイル』(2)
  • 『電脳コイル』(磯光雄、2007年)(ネタバレあり。)■『電脳コイル』は、「子供の世界」を大切にした良作であった。NHK教育で放送されていた点も重要だが、決して子供をバカにしたような作りではなく、子供の視線を大切にストーリー化できたことが素晴らしい。■「子供の世界」とはつまり、主人公ヤサコが幾人(匹)かに助けられながらも最後に自分自身で見出した「大切なもの」だ。「子供の世界」と書くと幼稚な類のものと誤 ... [続きを読む]
  • 2008/01/04 14:50すべてを「美しく」描いたが・・・
  • 『秒速5センチメートル』(新海誠、2007年)■アマゾンなどの評価を見る限り、この映画は二つの側面から考えなければならないと思う。それは映像や描写とストーリー面である。■映像面では、まさにCGによる美を極めようとした作品だ。都会、山、雪、海、空、宙などなどアニメ描写の「美しさ」に多岐にわたり執念でこだわっている。この点は高く評価されるべきだし、むしろこのような芸術作品が商業ベースに流通できる状況もアニ ... [続きを読む]
  • 2007/12/30 15:28 絶対的な力を持つ「ゲーム」のルーラー:『機動戦士ガンダム00』と『コードギアス』
  • 『機動戦士ガンダム00』(水島精二監督、2007〜2008年、現在放送中)公式HP■最近のガンダムシリーズはあまりチェックしていなかったが、本シリーズははじめから見ている。ただ、『コードギアス』とあまり変わらない設定に、少し退屈気味であるのが正直なところだ。■つまり、両者ともに主人公(たち)は絶対的な力を有していて(もちろん美貌だ)、世界(もしくはセカイ)を改変することができる。とうぜん、自分(たち)の力 ... [続きを読む]
  • 2007/12/30 02:18 子供と電脳世界の問題性?:『電脳コイル』(第8話まで)
  • 『電脳コイル』(磯光雄、2007年)■『電脳コイル』には、電脳世界に「不思議」を見て心躍らせる気持ちが丁寧かつ緻密に映し出されている。アニメーションとしての不思議さとワクワクさせる気持ちも十分に盛り込まれていて、現在までで序盤を見ただけだが、素晴らしい出来だと思う。 ■だが、シビアに2007年の現実を考えると、電脳世界とは、現時点で目の前のパソコンの画面であり、このアニメのように決してその画面を飛び出し ... [続きを読む]
  • 2007/12/28 23:52 人と人の間にあるものは何か?『創星のアクエリオン』
  • 『創星のアクエリオン』(河森正治監督、2007年)■TVシリーズ『アクエリオン』とは、設定のほとんどを引き継ぎながらも作品の放つメッセージが、DVDシリーズは少し異なっている。ここで問われているのは、ズバリ「人と人の間にあるもの」だ。この問いの答えは本作品内にあるのでここでは書かないが、アクエリオンの特徴としてアニメーション特有のフィクション性が本作品の神話世界によって強調される。その逆にこのメッセージの... [続きを読む]
  • 2007/12/27 17:40 死の事実を継承していく…本当にそれでよいのか?
  • 『ぼくらの』(森田宏幸監督、2007年)公式サイト■前クールの作品だが、注目して観ていた『ぼくらの』が終わりを迎えた。常態化する死や、多数のキャラクターをさばききれないことなど、行き当たりばったりで大風呂敷を広げてしまったという印象がする。■前に何度も本ブログで指摘したように、第5〜8話が一番素晴らしかったように思える。死を選ぶことを拒絶した者と死に対して絶望の中で抗うことができなかった者との話は ... [続きを読む]
  • 2007/12/27 01:02 苦悩するオタク、その後:『げんしけん2』
  • 『げんしけん2』(よしもときんじ、2007年)公式HP・ストーリー(Wikiへ)■アニメーションの前作は、「観察されるオタク」の話であったが、今シリーズは一転、各登場人物(オタク)の心の中身(おもに苦悩)に焦点が当てられた。そこでは、仮想世界に現実逃避しがちなオタクであるからこそ、悩みはリアルさを増して描写される。■ただし、今回も「観察者としての他者の目」が数多く導入される。それは「協働」の困難、「性」 ... [続きを読む]
  • 2007/09/23 21:32 アニメと希望:『地球へ・・・』(3)第24話(総括)
  • 『地球へ…』(ヤマサキオサム監督、2007年9月終了)公式サイト■『地球へ』がラストを迎えた。まとまりよく、キャラの魅力も十分に引き出されていたのではないだろうか。漫画原作ファンが勘違いしてはいけないことは、漫画は繰り返し、立ち止まり読み返すことに耐える媒体であり、アニメも観返すことはできるが、やはり流れゆくメディアなのだ。この点の違いが、原作→アニメ化で、原作ファンの不満を巻き起こす主たる要因である... [続きを読む]
  • 2007/09/20 00:17 「テレビ・アニメ」に頼りすぎた表現:『ロミオ×ジュリエット』(7)第23話
  • 『ロミオ×ジュリエット』■最終話直前の第23話だが、この期までやはり、ジュリエット中心の語りと内面の描写が続いたのは残念だ。ロミオの内心・内面と葛藤もうまく描く工夫は全体を通じてもっとなされるべきだった。■以下は、第23話限定の話題になるのだが、ジュリエットは自分の身を捧げ世界を救うために、ロミオは愛する者の運命を受けとめるために、互いに刃をまじえることになる。その際に、ジュリエットが最初から「ロミ ... [続きを読む]
  • 2007/09/17 00:19「身近な萌え」に潜む恐怖:『ひぐらしのなく頃に』
  • 『ひぐらしのなく頃に』『ひぐらしのなく頃に解』(今千秋、2006・2007年)■『ひぐらしのなく頃に』は、「萌え」とホラーサスペンス要素を混在させた作品である。■人は自分の日常性の中に潜むものをもっとも恐れる。遠くの国で戦争が起こっていても、遠い町で殺人事件が起こっても、それらは世間話として消費する対象にすぎない場合が多い。これは、一種の想像力の欠如として片付けてもよいし、一方で、そう考えないと精神を安 [続きを読む]
  • 2007/09/05 23:35空っぽのアニメ:総括ライディーン
  • ■先日、『ライディーン』が終幕を迎えた。ブログではリアルタイムな感想や批評を書いてきたので、最後にその総括を行いたい。■『ライディーン』は、昔からのロボットアニメ好きもターゲットに据えつつも、キャラや絵の描き方の細かさや美しさによってさらに広範囲の視聴者を獲得しようとしていた。■しかし、この試みも消費型の駄作アニメーションを生産したにすぎなかったといえる。戦闘でのCG描写の美しさは評価する人もいる [続きを読む]
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