- 2008/04/26 20:09少年の記憶
- 今日、地鎮祭が行われた。宮司さん来る。「非科学的なことは信じない」と、M氏は言うかもしれない。しかし、ソコに神様が降りてきて、お供物をムシャムシャお食べになられて、そして帰っていくのである。施主さんが担当する分野、設計屋が担当する分野、工務店が担当する分野、神様が担当する分野と、ヤハリ建築は一人の力では成し遂げることが出来ないものである。・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/04/24 04:471週間/2年
- ムスメが幼稚園に通いだして1週間。大きめのエプロンに帽子、それにかばん、徒歩往復1時間の距離に慣れたかどうかは本人が口を割るまで分からないが歩くこと、すなわち発見することの楽しさを見つけながら通園しているのでひとまず安心。ホームページを立ち上げて、ブログを書き綴って2年。何故続けているのか、それ程確固たる理由は無いのだが、何処・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/04/10 11:35夜なべ
- 歌にも歌われていたように、チョッと昔には母さんは夜なべをして手袋を編んでくれたものだ。手袋だけでなくセーターだって、時にはちょっとした着るものくらいは縫ってくれたりしたもんだ。今では手袋を買いに行く。住まいもそうなのだ。値段がまったく違うので住まいを手袋と同じような買いものと考えるわけにはいかない。けれども夜なべを・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/03/25 21:12ピアニスト
- 特にコンサートを見に行くのが趣味ではないのだが、未来のピアニストが演奏するというので行くことにした。ピンクでフリフリの華やかなドレス。コンサートというよりも発表会。楽曲はきらきら星とチョウチョ。ココまで来れば誰だか分かったであろう、、、そう、ワタクシのムスメなのである。このために、妻の実家からとワタクシの実家から、二人のバアさんが新幹線に乗ってやってきた。・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/29 11:40『放送無線電話』
- 昨日、とある収録があった。良い経験をさせてもらい、関係者の方々本当にありがとうございました。緊張するワタクシを、巧みに誘導してくださって、しかし、それに応えることが出来ず、思っていること伝えたいことの半分も言えなかったような気がする。多言を労しても益は少ない。我々はモノを言わない方が得で賢いのではないか?それは一つの真理だ。確かにそのようなス・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/19 16:48『ヤドカリ』
- ヤドカリの貝は果たして「家」なのか「服」なのか?なんてことはどうでもいいことなのだが、、、コイツらは体が大きくなるにしたがって宿を取り替えなければならない。これまでお世話になった貝を捨て、それよりもうちょっと大き目の貝に替えなければならないのだ。コノ行動はヤドカリにとってかなり危険な行為だ。コイツの上半身は高質化しており、敵にはやられないが、・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/01/22 12:03雪月花
- 米子と大山(雪)。ワタクシのなけなしの図像学的知識がピンと張る。この家には3つのものを描きこむという約束事をつくった。風景には雪の姿を描き、中庭には四季折々の草木を展開する。そしてもう一つ、中空には月を。これらを建築に取り込むことでコノ家は理想に近づく。先日の積雪で米子の雪も楽しめると思い昨日、快速「やくも」に・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/01/05 14:59変化していく年
- あけましておめでとうございます。気づいていると思うが、HPやブログをチョッと変えてみました。詳細はまだ言えないのだが仕事にも何かしら変化をつけ、少しずつカタチになるようにビジョンを持ちながら進めていきましょう!根気よくブログをみて下さっている方をはじめとする皆さん、今年もよろしくお願いします。 ... [続きを読む]
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- 2007/12/28 23:21袖振り合うも他生の縁
- 今年もあとわずかになった。『文章を書くことが、建築することに本当に役立っているのか。』なんてことを去年の暮れのブログに書き今年の課題にしていたことをみなさんは覚えているだろうか、、、で、どうだったのかって?今でも「ワタクシが綴る文章は本当に意味があるのか。」と自問すればいささか心許ない。随分と昔のように感じられる書き初めの頃の文章を読み返しながら、時には頬を赤らめ、我ながら呆れ返り、憮然としながら [続きを読む]
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- 2007/12/28 23:18袖振り合うも他生の縁
- 今年もあとわずかになった。『文章を書くことが、建築することに本当に役立っているのか。』なんてことを去年の暮れのブログに書き今年の課題にしていたことをみなさんは覚えているだろうか、、、で、どうだったのかって?今でも「ワタクシが綴る文章は本当に意味があるのか。」と自問すればいささか心許ない。随分と昔のように感じられる書き初めの頃の文章を読み返・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/12/16 23:40三つ子の魂百まで
- 人間の脳味噌は右と左で出来ているのは皆さんご存知のことである。直感、図形の認識、音楽を聴く等のことをするアナログ型の右脳と、計算とか論理的判断に使われるデジタル型の左脳。この二つがあいまって、人間の精神活動を支えているというわけだ。建築にも宗教・商業・芸能・娯楽などアナログ機能を持つ右脳都市と、政治・経済・法律などデジタル機能を持つ左脳都市がある。それが栗本慎一郎氏の言っている闇の都市・光の都市で [続きを読む]
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- 2007/12/16 23:36三つ子の魂百まで
- 人間の脳味噌は右と左で出来ているのは皆さんご存知のことである。直感、図形の認識、音楽を聴く等のことをするアナログ型の右脳と、計算とか論理的判断に使われるデジタル型の左脳。この二つがあいまって、人間の精神活動を支えているというわけだ。建築にも宗教・商業・芸能・娯楽などアナログ機能を持つ右脳都市と、政治・経済・法律などデジタル機能を持つ左脳都市がある。・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/11/22 16:54ブログはじめました。
- ブログはじめました。多様な時間の流れや、様々なライフスタイルに対しいろんな角度から、感じたことを多くの人に伝えることが出来たらと思います。画像などもアップできるので、こちらをメインにしていくつもりです。よろしくお願いします。 ... [続きを読む]
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- 2007/11/22 16:52実験
- しばらくの間、台所に立ったことがなかったが、立たなくてはならなくなった。冷蔵庫を見ると野菜が山のようにある。これを見過ごすのはもったいない。僕にとっての料理は「実験」なのである。砂糖に醤油・・・なんか違う・・・流し台の下を覗いてみると飲んだことのないお酒がある。試しに入れてみると結構うまい。この感覚は、まさに小学校の理科の時間に体験したジャガイモ・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/11/22 16:50北九州市立図書館
- 竣工して30年。磯崎新設計の北九州市立図書館がどうなっているのか、胸を躍らせながら足を運ばせてみた。が、僕が想像していたものとは全く印象が違っていた。少しつぶれた、つきたての餅のようなシルエットはそのままだったが、壁をはっていたツタはすっきりと刈り取られ、緑色の銅版屋根はきれいに葺き替えられ真新しくなっていた。もちろん、マリリン・モンローのシルエットの外・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/11/22 16:40カプリ島
- 最近お気に入りのバーチャル地球儀ソフト → http://earth.google.com/ 空を飛んでるみたいでかなり楽しい!こんなのが無料で見れるなんて。残念なことに、岡山は細かいところまで見れないんだけど・・・一度は行ってみたい、青の洞窟で知られるイタリア・カプリ島まで飛んでみました。上の写真は、カプリ島の岸・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/11/22 16:37安藤忠雄
- 久しぶりに安藤忠雄をテレビで見た。みのもんたと対談する『さしのみ』業界では「90年代に入って、安藤にキレがなくなってきた」と、言われたりしてるけど、姿勢は変わってないなと、思った。20年前から関西ローカルのバラエティー番組にコメンテーターとして出たり、「大阪中ノ島計画案」の時も当局に受け入れられなかったにもかかわらず、大々的に展覧会をやってたりと・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/11/22 16:36新しい廃墟
- 未完の空間『ノイエ・ルイーナ(新しい廃墟)』が再び動きだしました。この空間は、忘れられ朽ち果てていくタイプの「廃墟」というよりも、意識的に破壊された「廃墟」である。「廃墟」はタブーとされていたが、今、にわかに「廃墟ブーム」が起き、様々な写真集が本屋に並んでいる。建築家として最初に「廃墟」を意識したのは磯崎新で、・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/11/22 16:24ワールドカップ
- サッカー少年という過去を持つ僕は、いつもより少々鼻息が荒くなっている。4年に1回のお祭りがあるからだ。今でこそ日本サッカーはメジャーになってきたが、僕がサッカーを始めた25年前はマイナーなスポーツで部員といえば薄っぺらなカバンを片手に太いズボンをはいたヤンキーか、キャプテン翼の影響を受けたアニメオタクのどちらかだ。もちろん僕は後者の方である。「ボール・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/11/22 16:22ノイエルイーナ2
- 『ノイエ・ルイーナ』をプロデュースするのはDamda!もともと、Damda!のK氏とは家具職人のF氏を介して知り合い、甚九郎稲荷の境内に建つ、築50年にもなる廃墟、いや上之町會舘を紹介してもらった。それで、去年の夏からこの廃墟、いやいや上之町會舘に事務所を構えることになった。そんなつながりで、この空間づくりのお手伝いをさせてもらうことになった。この空間(ノイエ・・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/11/22 16:19岡山〜香川
- おしゃれ建築メディアにおいて、キーワードになっている以上行かないわけにはいかない。と、言うことで「直島への旅」を決行した。岡山に住んでいる僕にとって直島は身近なところだが、四国四県が全部言えなかったりする人にとっては、冥界に近いものがあるのではないだろうか?事実、僕自身岡山に来て10年ぐらい経つんだけど、 ベネッセハウス(1992年竣工)が出来る前は、 直島は岡・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/11/22 16:16のんびりした島
- いよいよ出発。宇野港から小型船のフェリーに乗り、おだやかな瀬戸内海の波にゆられ15分。 初めて直島の地へ下り立った。港は護岸の整備で「アートの島」らしき片鱗は見当たらない。まちの案内所へ行きパンプレットを見て初めて「地中美術館」の位置を確認。歩けない距離ではないが歩きたくない!爆睡している我が子を肩にのせている僕にとっては、レンタサイクルで自転車を借・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/11/22 16:13地中美術館
- やっと、「地中美術館」へ到着。と、思いきや、よくみると「地中美術館チケットセンター」。どうやら、この場所で説明を受けるらしい。「作品に触らないでください」「建物に触らないでください」「写真撮影はお控えください」「撮影機器は置いていってください」「携帯の電源を切ってください」すると、一緒に乗ってきた黒い服にスタンドカラーのシャツを着た男の人が「作品は見・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/11/22 16:04夏バテ?それとも、、、
- これといって体に不調を感じているわけではないが、最近疲れやすくなったような気がする。夏バテのせいなのか、それとも3度目の年男を迎えたからなのか。二十代の頃は何日も平気で寝ないで仕事していたのに、今では、一晩徹夜すると社会復帰するのに何日もかかる。僕のようにフリーで働く人間は定期検診がないので自分の健康に関して無頓着になりやすい。「人間ドック」というのもあるけど、・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/11/14 23:35澄むというコト
- とある仕事も少しずつだが、なんとか前に進んでいる。これから、押したり引いたりの見積り調整が始まる、、、そんな家人は、忙しい中ワタクシの駄文を読んでくださっている。フに落ちないところもあるようなのだが、、、 ある日フと屋根にでも上がったら、 小川のせせらぎが聞こえてきて、 お酒の好きな家人がのどを潤すと ホーッと、仏のタメ息を吐くにちがいない、、、素朴な疑問がきっといつか、そうであ [続きを読む]
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