ななな さん

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プロフィール

ハンドル名ななな さん
ブログタイトルなななの本いろいろ
サイト紹介文小説やマンガなど長年買い集めた中からお気に入りの本を紹介していきます。
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更新頻度(2年)情報提供228回 / 630日(平均2.5回/週) - 参加 2007/07/11 16:05

ななな さんのブログ記事

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  • 2008/10/17 11:44ブログの更新をお休みします
  • しばらくブログの更新をお休みします。読書意欲がなくなって、読みかけの本もなくなって、韓国の時代劇長編ドラマを観始めて本を読む時間がなくなりました。読書の秋も深まりつつある今日このごろに自分でも「何たるこっちゃ!」と思ってはいるんですが、どこかに落とした読書意欲を探しまわる時間はありません。興味のあることが冷めてしまうまで、しばらくのおいとまを・・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/10/17 11:38ネロリって何???  小説 山本文緒『アカペラ』
  • タイトル:アカペラ 著者:山本文緒 出版社:新潮社 山本さんの本は「紙婚式」とか「ファーストプライオリティ」を読んだことがあります。「プラナリア」は読んだことがあるけど記憶に残ってないかな?直木賞を受賞してからしばらくは個人的な理由から本を出していなかったそうで(エッセイ『再婚生活』は未読なので)久しぶりに山本さんの本を読みました。表題作あわせて3編の構成です。登場するサブキャラが魅力的なので、... [続きを読む]
  • 2008/10/15 11:35待望のシリーズものが刊行! 小説 宮部みゆき『おそろし』
  • タイトル:おそろし 著者:宮部みゆき 出版社:角川書店宮部さんの時代小説は好きなんですが、長編モノはかなりページ数が多くて読むのに一苦労です。ま、その長さが気にならないほど内容が面白いっていうのがあるから人気があると思うんですが・・・サブタイトルが「三島屋変調百物語事始」となっているのでシリーズものになりそうですね。<あらすじ>袋物屋を営む三島屋の伊兵衛とお民の夫婦は旅籠をしている兄の娘おちか(... [続きを読む]
  • 2008/10/10 11:32トングでゴミを拾うキング!? 小説 石田衣良『非正規レジスタンス』
  • タイトル:非正規レジスタンス 著者:石田衣良 出版社:文芸春秋池袋ウエストゲートパークの最新刊になる8作目。<感想&解説>「千川フォールアウトマザー」シングルマザーのユイをマコトの母はいつも気にかけてやっていた。仕事で疲れていても息子のカズシの面倒だけは何とか見ていたユイだったけど、ユイが留守の間にカズシがケガをしてしまい、それがきっかけで悪い男に引っかかってしまう。 ⇒マコトの母はタカシにもサ... [続きを読む]
  • 2008/10/08 10:17静かに燃える男たち 小説 石田衣良『Gボーイズ冬戦争』
  • タイトル:Gボーイズ冬戦争 著者:石田衣良 出版社:文芸春秋池袋ウエストゲートパーク7作目。<感想&解説>「要町テレフォンマン」一人暮らしの老婆がふりこめ詐欺の被害にあい、それが原因で自殺する。マコトが何気なく聞いていたニュースのその事件が、ある日1本の電話でつながってくる。 ⇒組織でやってる振り込め詐欺から何とか足を洗いたいヨウジに手助けをする  お話です。「詐欺師のヴィーナス」絵画商法のセー... [続きを読む]
  • 2008/10/06 11:08ヤクザと警察から頼られる男 小説 石田衣良『灰色のピーターパン』
  • タイトル:灰色のピーターパン 著者:石田衣良 出版社:文芸春秋池袋ウエストゲートパークの6作目。表題は「池袋フェニックス計画」のほうがよかったんじゃないかなぁと思います。(私の勝手な気持ちですが・・・)<感想&解説>「灰色のピーターパン」今回の依頼は有名な私立小学に通う5年生のミノル。ミノルはケータイで盗撮してそれをCD−Rに焼いて販売していて、そのことが同級生の兄に知れてしまい、自分た ... [続きを読む]
  • 2008/10/03 11:18メイドインチャイナの商品は悲しい 小説 石田衣良『反自殺クラブ』
  • タイトル:反自殺クラブ 著者:石田衣良 出版社:文芸春秋池袋ウエストゲートパークの5作目。<感想&解説>「スカウトマンズブルース」マコトは小柄でやせている風俗スカウトマンのタイチに声をかける。外見がさほど目をひくわけではないのに、声をかけた女の子は必ず立ち止まって彼の話を聞き、嬉しそうにしていたから興味がわいた。タイチの知り合いの女の子がトラブルに巻き込まれてしまい、マコトが刑事の吉岡に ... [続きを読む]
  • 2008/10/02 09:28Gボーイズを卒業したら・・・ 小説 石田衣良『電子の星』
  • タイトル:電子の星 著者:石田衣良 出版社:文春文庫池袋ウエストゲートパークの4作目。氷のようにクールなGボーイズのキングとマコトのちょっとした会話が好きでそこばっかり探して読んでたりします(笑)<感想&解説>「東口ラーメンライン」Gボーイズでタカシのボディガードをしていたツィンタワーと呼ばれた大柄の双子の兄弟がストリートギャングから足を洗ってラーメン屋を開業する。店の評判も上々だったの ... [続きを読む]
  • 2008/09/30 10:32骨が折れる音は関節が鳴る音とは違うもの? 小説 石田衣良『骨音』
  • タイトル:骨音 著者:石田衣良 出版社:文春文庫池袋ウエストゲートパークの3作目。<感想&解説>「骨音」表題のこのエピソードは、骨が折れる音に魅せられてしまった人の話。骨を折ったことがないんですが、関節を鳴らす音とは違うのかな?私は首がけっこうゴキゴキと鳴るんですが・・・ビートたけしさんみたいに首をクイクイッとすれば鳴るのでけっこうクセになります。友だちには年取ったらそこが関節痛になるか ... [続きを読む]
  • 2008/09/26 09:16ホントのワルは自らを危険にさらさないもの 小説 石田衣良『少年計数機』
  • タイトル:少年計数機 著者:石田衣良 出版社:文春文庫池袋ウエストゲートパークの2作目。4つのエピソードで構成されています。<感想&解説>「妖精の庭」ネットでの覗き部屋をテーマにしたエピソードで、マコトの小学校の同級生だった女の子が男になって、マコトに店の女の子にストーキングする男の相談をもちかけてきて・・・「少年計数機」雨の日に傘を貸したことから、LDの少年広樹と友だちになったマコト ... [続きを読む]
  • 2008/09/24 11:12今となっては懐かしい雰囲気 小説 石田衣良『池袋ウエストゲートパーク』
  • タイトル:池袋ウエストゲートパーク 著者:石田衣良 出版社:文春文庫アンアンの好きな男ランキングに入っていた長瀬智也さんから、このドラマを思い出して、IWGPのシリーズを最初から読んでみようと思い立ちました。ドラマを観てからこのシリーズを読んだので、マコトは長瀬くんだし、キングはやっぱり窪塚くんを思い描いてストーリーは進んでいきます。ドラマのタカシは小説よりかなりエキセントリックな感じなん ... [続きを読む]
  • 2008/09/22 20:07我がいっちばんですよぅ 小説 畠中恵『いっちばん』
  • タイトル:いっちばん 著者:畠中恵 出版社:新潮社しゃばけシリーズも7作目。今回は5つのストーリーが入ってます。「いっちばん」幼なじみの栄吉が他のお店に修業に行ってしまい、兄の松之助も所帯をもって別の店に移ってしまい、なんとなく若だんなの周りは淋しい雰囲気。そこで妖たちが若だんなを慰めようとなにか贈り物をしようと団結したのに、何を贈るかでモメます。鳴家たちはお菓子を、屏風のぞきは若だんな ... [続きを読む]
  • 2008/09/19 15:41思わずヨダレが出る本  小説 近藤史恵『ヴァン・ショーをあなたに』
  • タイトル:ヴァン・ショーをあなたに 著者:近藤史恵 出版社:東京創元社「タルトタタンの夢」に次ぐ、ビストロ・パ・マルで起きる小さな事件の数々を愛想のないシェフが解決するミステリー。今回は7編の短編が入っています。私のお気に入りは「錆びないスキレット」と「憂さばらしのピストゥ」。「天空の泉」と表題の「ヴァン・ショーをあなたに」は、シェフがフランスでの修業時代というか放浪していた頃のエピソー ... [続きを読む]
  • 2008/09/12 11:32幸せになってはいけない 小説 吉田修一『さよなら渓谷』
  • タイトル:さよなら渓谷 著者:吉田修一 出版社:新潮社吉田さんの事件モノの第二弾ですね。前作の「悪人」はレビューを書いてないんですが、読了しました。読んだあとでいろいろ考えてしまう作品でしたが読み応えはありました。今回は東北の女児殺人事件をモチーフにはされているんですが、ストーリーはそれが本題ではないんですね。<あらすじ>記者の渡辺は自分の息子を殺した母親の取材のために何日も市営団地の ... [続きを読む]
  • 2008/09/10 10:17安藤広重は火消同心だった! 小説 田牧大和『泣き菩薩』
  • タイトル:泣き菩薩 著者:田牧大和 出版社:講談社「花合わせ」でデビューした田牧さんの2作目です。<あらすじ>安藤重右衛門(19)は、八代州河岸定火消の同心。絵師として安藤広重という名も持っている。今日も火消同心として幼なじみで同じ同心の西村信之介(22)と猪瀬五郎太とともに火事の現場へ向かい、それぞれに火事場で自分の持ち場を担当していたが、火事が近づいている屋敷で動かない少女を安藤が見 [続きを読む]
  • 2008/09/08 18:18これが初めてじゃないと言われても・・・ 小説 早見和真『ひゃくはち』
  • タイトル:ひゃくはち 著者:早見和真 出版社:集英社ちょっと前に雑誌でチラッとだけ紹介されていた本で、青春モノかサスペンスなのかよくわからずにとりあえず読みました。ジャンルとしてはスポーツ青春モノかな?<あらすじ>大手新聞社に留年を繰り返してやっと入った新入社員の青野雅人は辞令がおりて徳島支局に配属されることになる。二ヶ月前からつきあっている佐知子にそのことを意を決してはなしたとき、雅人 ... [続きを読む]
  • 2008/09/05 09:58自衛隊ラブコメ第二弾! 小説 有川浩『ラブコメ今昔』
  • タイトル:ラブコメ今昔 著者:有川浩 出版社:角川書店有川さんの最新刊で、ベタ甘なラブストーリがつまった短編集です。「クジラの彼」に続いて自衛隊ラブコメ第二弾だそうで・・・広報担当になったすんごい年下の女の子から執拗に奥様との馴れ初めを情報開示することを責められて逃げまくる50代の上官。営業の帰りの新幹線で年下の可愛い子をゲットした歌穂が彼の謎の行動に悩む。仕事の関係で好みの女の子に出会 ... [続きを読む]
  • 2008/09/03 15:19不思議なことが当たり前の世界で 小説 梨木香歩『家守綺譚』
  • タイトル:家守綺譚 著者:梨木香歩 出版社:新潮社梨木さんの本の中で一番好きな本です。いつの時代の話なのかはっきりしないなぁと思いながら読んでいたんですが、ある人が登場したので何となく年代がわかりました。<あらすじ>「私」は学生時代に亡くなった友人の高堂の家族から家の管理を任されることになります。モノ書きをしていて貧乏だった私はその話に飛びついてさっそく住み始めます。その家の庭で起こる ... [続きを読む]
  • 2008/09/01 14:31秘密めいた場所はやっぱり魅力的なもの 小説 梨木香歩『裏庭』
  • タイトル:裏庭 著者:梨木香歩 出版社:新潮文庫この本は第一回児童文学ファンタジー大賞を受賞した作品だそうです。<あらすじ>昔英国人だったバーンズ一家が住んでいた屋敷は今は荒れ果てて子供たちの隠れ家だったり絶好の遊び場だった。弟を失って以来その屋敷に足をふみいれることがなかった照美はある日ふとその屋敷にある秘密の裏庭へと向かう。<感想&解説>照美(13)は自分が両親に愛されているかどう [続きを読む]
  • 2008/08/29 13:52100年前のトルコに滞在する 小説 梨木香歩『村田エフェンディ滞土録』
  • タイトル:村田エフェンディ滞在土録 著者:梨木香歩 出版社:角川書店この本は小説なんですが、まるで著者が1890年代に土耳古(トルコ)に実際に滞在して書いたエッセイのような印象を受けます。梨木さんの本て不思議ですね。1890年から土耳古の文化研究のために招かれた私こと村田が土耳古で過ごす日々や人々との交流を描いたストーリーです。『エフェンディ』とは、おもに学問を修めた人物に対する一種の ... [続きを読む]
  • 2008/08/27 09:50私小説のようなエッセイ エッセイ 梨木香歩『春になったら苺を摘みに』
  • タイトル:春になったら苺を摘みに 著者:梨木香歩 出版社:新潮社分類ではこれはエッセイなんですが、小説みたいなイメージもあります。梨木さんが20年前にイギリスに滞在したときに下宿していた家の主人であるウエスト夫人やその下宿で暮らしていたさまざまな国籍の人との交流やちょっとした事件などが書いてあります。ウエスト夫人は敬虔なクリスチャンで下宿のドアには全部カギがなかったり、下宿するところがな ... [続きを読む]
  • 2008/08/25 11:17かなり甘い内容です。 小説 有川浩『阪急電車』
  • タイトル:阪急電車 著者:有川浩 出版社:幻冬舎有川浩さんの図書館シリーズはあんまり面白いとは思わなかったんですが、これは面白かったです。阪急電車の今津線(宝塚駅から神戸へ向かう路線)で行き交う人たちのちょっとした交流を描いた、読めば元気になること間違いナシの本。図書館でいつも自分が狙ってた本を横取りされてる征志、結婚寸前だったのに友人に恋人を寝取られて、その結婚式に出た帰りの翔子、孫を ... [続きを読む]
  • 2008/08/22 15:20絵本を紹介します 絵本 梨木香歩『蟹塚縁起』と『マジョモリ』
  • タイトル:蟹塚縁起/マジョモリ 著者:梨木香歩 出版社:理論社梨木さんは何冊か絵本を書いてらっしゃって、「蟹塚縁起」と「マジョモリ」を紹介します。『蟹塚縁起』<あらすじ>日本昔話風のお話とイラストです。とうきちは真夜中にざわざわという音がするので起きてみると、たくさんの蟹が隣の山のほうへ移動しているのを見かけます。その蟹のあとをついて歩いているうちに、昔自分はこういうふうに夜の山野を大 ... [続きを読む]
  • 2008/08/20 09:22伝えること 伝えること 小説 梨木香歩『からくりからくさ』
  • タイトル:からくりからくさ 著者:梨木香歩 出版社:新潮社「りかさん」で登場したようこが20歳ぐらいになってて、祖母の四十九日があけたところから物語は始まります。<あらすじ>蓉子は亡くなった祖母が住んでいた家に行く。「りかさん」がしばらく喪に服すために祖母の家に一人で置いてくれと頼んだからだ。りかさんを迎えにいった蓉子だが、呼びかけてもまるで人形のように何の気配も感じられず、蓉子は呆然とし ... [続きを読む]
  • 2008/08/12 16:26モノに命は宿る 小説 梨木香歩『りかさん』
  • タイトル:りかさん 著者:梨木香歩 出版社:偕成社梨木さんの「からくりからくさ」を読む前に、こちらの本をぜひ読んでください。「からくりからくさ」で登場する人物たちのバックボーンというか、ルーツを垣間見ることができます。<あらすじ>ようこ(9才)は祖母にリカちゃん人形が欲しいとリクエストしたのに届けられたのは黒髪の市松人形。ガックリしたようこだが、やがてようこはそのお人形「りかさん」がし ... [続きを読む]
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