- 2007/11/02 19:16《気がすまない》ということ。
- 去年から巡業生活が増え、ケータイの通話料金が右肩上がり。もともと電話で長話をする習慣はなく、料金プランも待ち受け中心のものにしていたんですが、出張中はフル充電したのが1日で電池切れになるほど使い倒しています。この数カ月の請求書を見て愕然。何とかしなければ。_| ̄|○ そこで、料金定額の《ウィルコム》を購入しました。月々2900円で同じ《ウイルコム》への通話とメールが使い放題というやつ。それ以外の通話料 ... [続きを読む]
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- 2007/11/02 19:06ブログのネタのためなら……
- 3日間の出張からの帰路。疲れたがそれなりに手ごたえを感じて東京駅から中央線に乗り換えた。でかい荷物を「よっこらしょ」と足元に置き、座席を確保した。 新宿で乗ってくる乗客が多く、にわかに車内は混んできた。僕の前に女子大生風の二人連れが立った。大柄で髪の長い子と小さくてショートカットの女の子。小さい彼女が、背伸びしてアルミ製のアタッシュケースを網棚に乗せようとしたが、ちょっと身長が足りず、カバンは ... [続きを読む]
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- 2007/10/31 22:07海が見たくなった時には
- 僕の住んでいる周りには海がない。どちらかというか東京の西側、山に近いエリアだ。 10年ほど前、横浜(といってもはずれの方)に住んでいた時は、時々車を飛ばして意味もなく海を見に行ったりしたものだった。今は残念ながら、そういう時間も気力もない。 一番手軽に見られる海と言えば、お台場の海。仕事でよく行く国際展示場「東京ビッグサイト」から近くにあり、時間に余裕がある時は、ビッグサイト帰りに途中下車するこ ... [続きを読む]
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- 2007/10/30 20:412007年10月読書履歴
- 星新一 一〇〇一話をつくった人(2007/03)最相 葉月商品詳細を見るZOO〈1〉 (集英社文庫)(2006/05)乙一商品詳細を見る世界悪女大全―淫乱で残虐で強欲な美人たち (文春文庫)(2006/06)桐生 操商品詳細を見るおじいちゃんわすれないよ(2002/08)ハルメン ファン・ストラーテン、ベッテ ウェステラ 他商品詳細を見る約束 (角川文庫 い 60-1)(2007/06)石田 衣良商品詳細を見るあやしい遊園地―奇妙で愉快なショートショート集 ( ... [続きを読む]
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- 2007/10/30 20:19偉大なガーデナーでもあった《光の画家》
- 《光の画家》と呼ばれ、ルノワール、セザンヌらと並ぶ印象派の巨匠クロード・モネ(Claude Monet 1840-1926)。彼はある意味、画家である以上に熱心なガーデナーだったと、『モネが創った庭』(原題:Monet's passion)では伝えている。 当時パリで画家として認められるには欠かせなかったサロンに背を向けていたモネは、描くべきモチーフを主として風景に求め続けたという。フランス各地を家族とともに漂っていた彼が、最愛の妻 ... [続きを読む]
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- 2007/10/29 23:20ショートショートの“牢名主” 江坂遊
- 星新一が自らの後継者と期待したショートショートの書き手が江坂遊氏。最相葉月氏の『1001話をつくった人』を読んでから、この作家への興味が湧いたが、作品集を書店で入手することはできなかった(現在、amazonで古本を入手することは可能)。地元の図書館でショートショート集を三冊借りて読むことができた。あやしい遊園地―奇妙で愉快なショートショート集 (講談社文庫)(1996/03)江坂 遊商品詳細を見る短い夜の出来事―... [続きを読む]
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- 2007/10/29 18:46“ジャパンブルー”は赤と白の花から生まれます
- かつて日本を訪れた外国人から「ジャパン・ブルー」と賞賛されたという日本の「藍染」。この染料が採れる『藍の花』はこんな可憐な花(左)です。画像で紹介しているのは赤い花ですが、白い花もあります。ちなみに右側は「アカマンマ」とも呼ばれるイヌタデです。 植物分類でいうと子葉植物・タデ科の1年草。別名を「タデアイ」といいます。染料が採れるのは花ではなく葉っぱから。 もともとはインドシナが原産で、インド ... [続きを読む]
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- 2007/10/28 23:18雨の日のできごと
- 傘をさしても意味がない暴風雨の中。中学受験を控えた娘を塾まで迎えにいった。近くのコインパーキングに車を入れ、出てくるのを待つ。やがて、小さなからだで懸命に傘にしがみついている姿がみえると、僕は車から降りた。「おつかれ〜。すぐ車出すから乗って待ってて」「トイレいきたい」「いえまで我慢できる?」「うん……なんとか」 精算機の前で小銭を取り出す。《出庫する番号を入力し、正しければ確認ボタンを押し ... [続きを読む]
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- 2007/10/28 22:20路傍の花 卓上秋色ノオト
- ホスピスのコミュニケーションスペースとして活躍しているラウンジ。患者さんが食事を摂られたり、昼間はカフェ、夜はバーになります。お月見やクリスマスパーティなど季節の行事にも活用されます。 テーブルの上に季節の演出の小さな花あしらい。邪魔にならないよう、バランス感覚が求められます。 花★イングリッシュデージー・紫陽花、アベリア、ケイトウなど。 夏の暑さの後遺症で、今年の紅葉は全国的に遅めにな ... [続きを読む]
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- 2007/10/27 22:23 元受講者の視点でみた NOVA更正法申請
- 日本の英会話スクールで半分のシェアを誇っているとされたNOVA(統括本部=大阪市)が26日未明、大阪地裁に会社更生法の適用を申請した。受理された昨日から、全国に約800ある教室は休校。その後の報道を見る限り、再開される見通しは暗そうだ。 NOVAには今年の三月まで、六年間通っていただけに感慨がある。大学の卒業旅行で生まれて初めて海外旅行をした。それ以来、「いつか英語を話せるようになる」という宿題 ... [続きを読む]
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- 2007/10/26 20:28 よりかからず……静かに激しく紡いだ言葉
- 「白っぽい街道すじにという色褪せた煉瓦いろの幟がはためいていた」 詩とも散文ともつかない文章はこのような書き出しで始まる。題を『お休みどころ』という。はないが、を感じる茨木のり子女史の詩集『倚りかからず』(筑摩書房)。 あきんど 農夫 薬売り 重たい荷を背負ったひとびとに ここで 一休みして のどをうるおし さあ それから町にお入りなさい と言っているようだった 誰が世話を ... [続きを読む]
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- 2007/10/26 20:12 赤ずきんちゃん、ご用心……いやマジで
- グリム童話に限らず、実は童話のオリジナルはとても陰惨で怖い結末であると言われる。ところが名作「赤ずきん」では、グリム兄弟はハッピーエンディングを用意してくれた。 「赤ずきん」の物語で最も古いものは、1697年にフランスで出た『ペロー童話集』の中の赤ずきんであると言われている。それ以前にほぼ同じプロットの物語はある(たとえばスウェーデンの民話『黒い森の乙女』などは、ペロー童話の原作とも言われている ... [続きを読む]
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- 2007/10/25 23:01 神戸港の大道芸人
- 神戸の港でぼんやり過ごしていると、大きな棒を持った老人(60歳過ぎに見えた。「老人」はまだ失礼かな。では「年配の男性」)がどこからかやってきた。おもむろに何やら準備を始め、海に向かってスックと立った。どうやら大道芸が始まるらしい。 テニスボールを空に投げ、棒の先端で受け止めるというパフォーマンスのようだ。慎重に投球動作に入り、第一投! ああ……残念。 すぐに次の体制に入り、第二投……ああ惜しい ... [続きを読む]
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- 2007/10/24 20:04 つまらない大人には……
- 「だから日本はダメなんだって、この前、嫌なオヤジに言われちゃったんだ」 終電に近い電車の中。二十歳ぐらいの女の子が二人、やや響く声でしゃべってる。話の内容からファーストフード店でアルバイトをしているらしい。背の高い方がバイト先の愚痴をしゃべり、背の低い方が聞き役だ。「昼時にさ、五十歳ぐらいのオヤジがコーヒーを一杯だけオーダーしてきたわけ。それで紙コップに入れて出すでしょ? そしたら『ちゃ ... [続きを読む]
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- 2007/10/23 23:37 短編読み切り よいこのカケラ
- 夜の街を大股で歩く。四方八方から怯えが混じった視線を感じた。俺は腹に力を込めてその視線をはね返す。 昨晩の噂が行きわたっているのか、チラシ配りの小僧たちが飛びのくように道をあけていく。一目で筋モノとわかる男たちも、俺と目を合わせようとはせずに、道路の端っこを通り過ぎていく。そんな奴らを見下すように歩く。若い頃のような高揚感などはもうない。 右の拳が鈍く疼いた。十五のときから俺の唯一の存在 ... [続きを読む]
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- 2007/10/23 18:30 段ボールで「お姉さん」がやってきた?
- パソコン全盛の現代だからこそ、大切なメッセージは手書きで……と言われる。確かにそう思う。世代によって感じ方の違いはあると思うが、僕などは、一言でも手書きのメッセージが添えてあると、なんだかていねいな印象だなと思ってしまう。 ところが、たまに手書きの手紙を書いたり、もらったりすると、時として不条理の世界に連れていかれるような文章に遭遇することがある。 去年の秋、結婚してご主人がUターン(生ま ... [続きを読む]
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- 2007/10/22 18:29 “メメント・モリ”と向かい合った日
- 英会話の“駅前留学”に通っていた時のエピソード。 この日のインストラクターはオーストラリア出身のスミス氏。昨年まで公立中学の非常勤講師も務めていたプロ意識の強い先生だ。日本の中学で教えてただけあって、小さな構文ミスを容赦なく指摘してくる。レッスンをさぼりがちの僕には辛い相手だ。 しかし、この日のスミス氏はいつもと様子が違っていた。「インドに1カ月行っていたんだ」(この辺は英語での会話です ... [続きを読む]
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- 2007/10/22 13:11 懲りないひと
- 父親ががんの告知を受けたとき、1カ月だけ禁煙したことがある。幸い、術後5年を経過し今のところ転移も見られずに生活しているが、「手術することになった」と連絡を受けた時は「くるべきものがきたか」と思ったものだ。 父親は“病気の総合商社”(一時期は流行った言い回しだが)と言えるほど、いろんな病気を抱えている人だ。肝硬変に糖尿病、心筋梗塞などなど。がんが発見されたのも、脳梗塞で入院している時にたまた ... [続きを読む]
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- 2007/10/22 13:05 「寄り添う」ことの難しさ
- 久しぶりにホスピスのボランティア仲間と飲んだ。僕を含め男ばかり4人。僕らはみな最近、少しだけ迷っていた。 現在僕達のホスピスに登録しているボランティアは約100人。全体的に男のボランティアは少なく1割程度。僕が活動を始めた8年前は男は3人だった。 ボランティアを始める動機はさまざまだが、男性の場合は会社を定年退職して新たな生きがいをボランティアに見い出す場合と、身近な人をがんで亡くした場合 ... [続きを読む]
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- 2007/10/21 21:36内気な六回戦ボーイ
- 僕の会社のグループにDTP・デザインを手がける会社がある。そこで、あるラーメンチェーンの店内装飾の仕事を受注した。といっても今回はラーメンの話ではない。ラーメンチェーンの店主は大のボクシング好きで、某有名ジムの後援会長を務めている。そこでボクシングの招待券をもらった。タイトルマッチではなく、メインイベントが10回戦のノンタイトルだったが、昔からボクシングは好きなので、同僚2人と後楽園ホールまでで [続きを読む]
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- 2007/10/21 21:26 元気になる色 オレンジを使ったフラワーアレンジコンテスト
- 国際フラワーEXPOの続報。 元気を感じる色といえば、オレンジ色などはその代表的な色だろう。会場内ではオレンジ色をメインにしたフラワーアレンジメントのコンテストを開催していた。 枝ものを使った花あしらいが流行っているのか? 花材はバラや菊系の花、カラー、サンダーソニアなど使うデザイナーが目立った。 よろしければワンクリックお願いします。 携帯の方はこちらです。 ... [続きを読む]
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- 2007/10/19 23:23花の祭典 国際フラワーEXPO
- 花卉業界最大の見本市、国際フラワーEXPO(IFEX)が10月11日(木)から13日(土)までの三日間、幕張メッセで開催された。 このイベントは第一回めから仕事半分趣味半分で足を運んでいる。取材パスをもらい、給料分の仕事をまず手早くこなす。この後の予定はいらないようにしているので、じっくり興味の赴くままに会場内を歩いた。 ブリザードフラワーのコーナーは、前回にも増して盛況を呈していた。取り扱 [続きを読む]
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- 2007/10/18 19:21宴のあと……秋の野原をイメージして仕立て直した花たち
- ホスピスの活動の一環として年に一度、講演会を開催しています。僕たちボランティアも当日手伝いに足を運びました。今回の僕の仕事は、パソコンのプロジェクターの操作と会場の写真撮影。スタッフの努力で講演会は大盛況に終わりました。 講演会は例年、秋の土曜日に開催されます。毎週日曜日にボランティア活動している僕のもう一つの仕事は、前日の講演会で飾られた花を仕立て直して病棟にあしらうことです。 病院の庭に [続きを読む]
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- 2007/10/18 13:25珍プレー? 好プレー?
- 今日は展示会の取材で外出していました。その帰りの電車での出来事――。 地下鉄に乗り換えた時、赤ちゃんを抱いて3歳ぐらいの女の子の手を引いたお母さんがいっしょに乗り込んできた。その時女の子が何かを落としたことに僕を含めて数人が気付いた。ハンカチか何かだ。「何か落としましたよ」 お母さんは「あら? ○○ちゃん、ハンカチ落としたわよ」と言ったものの、2人の子供を連れていたのですぐには動けない。 声を [続きを読む]
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- 2007/10/17 20:54花の中で鳥と遊ぶ 神戸花鳥園の幻想的な風景
- 「花と鳥とのふれあい」をテーマに作られた神戸花鳥園。2006年2月に開業した神戸空港にほど近く、空港へ向かうポートライナー「ポートアイランド南」駅から、歩いてすぐのところに位置する。 総面積は約4ha。空調温室面積約1万6000平方?の広大な空間に、スイレン、ベゴニアなどの園芸植物と、鳥類、魚類などの生物とのふれあいを目的としたゾーンがある。全天候型の園なので、雨の日でも十分楽しめる。花 フクシア、ベゴ [続きを読む]
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