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- 2008/10/10 20:08行き詰まりの原因を理解 (パワーツール〈2〉) −−ランディ・クリーガー氏講演会 (8)
- (前の記事からの続き)◇行き詰まりの原因を 理解する・原因が分からないと うまくいかない・行き詰まった感じを 持っていることと、 行き詰まっていることは 違う どちらに転んでも ダメだと感じる. でも 何とかしなければと思う 自分より BPDのニーズのほうが 大切だと思ってしまう BPDが改善することを 期待しているが、 それは無理 この状況を続けていくのは 耐えられないが、 どうしていいか分か [続きを読む]
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- 2008/10/09 20:33自分を大切に (パワーツール (1) ) −− ランディ・クリーガー氏講演会 (7)
- (前の記事からの続き)◎ 5つの有効な手段 (Power tools) ◎◇自分自身を 大切にする・BPDの家族は疲れ果てて 何も感じてくなってしまう やる気がなくなる. 絶望する 頭痛, うつ, パニックなどに 圧倒されているときは、 人のケアはできない 自分で枠づけをしないと 流されてしまう・友人や地域と つながりを作って、孤立しないようにする 離れていた人と 連絡を取るのもいい・BPDは障 [続きを読む]
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- 2008/10/08 22:09機能不全の家族形態, 5つの有効な手段 −− ランディ・クリーガー氏講演会 (6)
- (前の記事からの続き)◇機能不全の家族形態・全てが親のせいだと 言われる BPDの人は 傷ついているので、みな相手のせいにする 自分を相手に 投影している 高機能BPDの人には、BPDだと 言わないほうがいい・ “勝者のない筋書き” 何をしてもダメ, しなくてもダメ. どちらにしてもうまくいかない・BPDの見捨てられ恐怖. “大嫌い、 行かないで! ”・BPDの人は 相手を試す. 本当に愛してい [続きを読む]
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- 2008/10/07 21:44家族への影響 −− ランディ・クリーガー氏講演会 (5)
- (前の記事からの続き)◆家族への影響 (家族が感じる感情)・孤立感 一番大切なのは 孤立しないこと. 苦悩しているのは 自分だけではない 他の人と コミュニケーションを取って、 自分の価値を取り戻す ネットで 繋がることなども良い BPDの人は、 夫が 夫の親に 会わないようにさせることもある 昔の知り合いに 会ったりすることも大切・怒り 怒りを感じてもいい. ただし BPDの人にぶつけず、 他 [続きを読む]
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- 2008/10/06 20:08DSM−〓−TR −− ランディ・クリーガー氏講演会 (4)
- (前の記事からの続き)◆DSM−〓−TR (米国精神医学界・精神科診断基準)・BPDは思考, 知覚, 論理が損なわれている 間違った思考 → よくない感情 → 不適切な行動・考える前に 感じることもある → 「感情 = 現実」 に なってしまう ex.「あなた、夢でひどいこと 言ったでしょう!」・色々な特性が サラダのように混ざっている 以下に、DSM−〓−TRの診断基準を、 思考, 感情, 行動 [続きを読む]
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- 2008/10/05 23:51パーソナリティ障害の特徴 −− ランディ・クリーガー氏講演会 (3)
- (前の記事からの続き)◆「パーソナリティ障害」 の特徴・人との関係なしには 診断できない. うつや他の病気と違う・柔軟性に欠ける. 別の方法を試さない 普通は 自分の欠点に気付いたり 変えたいと思ったりするが、そう思わない・BPDの反応は 私 (家族やパートナー) に 対してのものではなく、 BPDの人が 元々持っているもの・他の障害も 同時に発症して 複雑である うつ, 自己愛性パーソナリティ [続きを読む]
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- 2008/10/04 19:48基本原則 −− ランディ・クリーガー氏講演会 (2)
- (前の記事からの続き)◆講義の目標・BPDは 遺伝と脳の障害によって 起こる面があり、 他の障害と変わらない 専門家も それを理解しておらず、 親が悪いと 言われてしまう・人間は 全ての感情を 持つ権利がある. 怒りも 正常な感情である(ネガティブな感情が 起きたときは、大きく呼吸をする 腹式呼吸で、 口から吸って 鼻から吐く)・苦しんでいるのは あなただけではない 独りぼっちではない というこ [続きを読む]
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- 2008/10/03 22:04ランディ・クリーガー氏講演会 (1)
- 先日書いた、 星和書店主催 ランディ・クリーガー氏の公演会の内容を、 連載していきたいと思います。(講義とワークショップを 合わせて書きます。) 「境界性パーソナリティ障害 : 家族障害」 と題されたもので、 内容は専ら 家族やパートナーに対するものです。 もしかすると 場合によっては、BPDの人が見ると 不愉快に感じることが あるかも知れませんので、 ご了承ください。 全体の構成は 大体次の [続きを読む]
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- 2008/10/01 22:55新風舎 「境界に生きた心子」 在庫が底をつく
- 新風舎が倒産したとき、 「境界に生きた心子」 の新品在庫 200冊を買い取りました。 それを Amazon の 「e託」 という システムで販売しています。 Amazon での それまでの売上ペースから考えて、 1年半くらい持つのではないか という見当でした。 その間に 再出版の道を探ろうと 思っていました。 そして 早い段階で 星和書店からの再出版が決まったのは、とても幸いでした。 ところが、新風舎が倒 [続きを読む]
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- 2008/09/30 21:09心子は求道者?
- 星和書店版 「境界に生きた心子」 で、もうひとつ 書き直すことがあります。 心子は 自分のことを 「クリスチャン」 と言っており、 拙著にもそのように 書いていましたが、 先日、友人のクリスチャンから ある指摘を受けました。 キリスト教では 洗礼前の人は 「クリスチャン」 とは言わず、 「求道者」と呼ぶそうなのです。 浅学ながら知りませんでした。 ただし キリスト教では多数の宗派があり、 中に [続きを読む]
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- 2008/09/29 20:57新風舎版との違い
- 校正のことではなく、星和書店版の原稿を 書き終えた時点での話ですが、 新風舎版と変えた所が 数ヶ所あります。◇以前の日記にも書いたように、巻末の 境界性人格障害の解説部分をなくし、 必要な説明は一部 本文の中に組み入れた。◇ボーダーの人が 拙著を読んだ場合、パニックを起こしたり 傷ついたりする可能性が あるという断り書きを、まえがきに書き添えた。◇犬のぬいぐるみの 「ぷっち」 を、 現実の通り [続きを読む]
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- 2008/09/28 23:32ゲラ初校の校正終了
- 星和書店版 「境界に生きた心子」 の 校正作業に没頭していました。 やっと初校の校正が 終わったところです。 やってみると 本当に大変な作業です。(細かい所に 拘るタチなので。σ (^^;)) 思ったよりも随分 沢山の直しが 出てしまいました。 表記の統一など 細かいことも多いですが、 いくらか文を挿入したり、少し表現を変えたりした 箇所もあります。 また 新風舎版の読者の感想では、すらすら読みや... [続きを読む]
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- 2008/09/26 22:06親身だから 良い医者とは限らない
- ( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/56022998.html からの続き) 「素っ気ないA医師」 「逆ギレのB医師」 「親身なC医師」 の 3人が紹介されています。 境界性パーソナリティ障害の人が、 診療中に 非常識・失礼な態度を取るのは よくあることです。 それに対する 医師の反応は、治療の技量が 如実に現れます。 患者の言動を、対人関係の問題を 洞察させるきっかけとすることが 理想的です。 受け流して... [続きを読む]
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- 2008/09/23 20:47良い先生に 巡り合えました。
- 「境界性パーソナリティ障害 −− 患者・家族を支えた実例集 」 林公一 (保健同人社) に 寄せられた事例です。 境界性パーソナリティ障害の患者Jさんは、3人の医師を 巡り歩きました。 最初の医師Aは 素っ気ない人でした。 うんうんと 話はよく聞いてくれますが、それだけでした。 張り合いがなく、3回くらいで やめてしまいました。 次のB医師には 逆ギレをされました。 Jさんが、「先生はイライラ... [続きを読む]
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- 2008/09/21 20:46「境界に生きた心子」 校正作業
- 今、星和書店から出る 「境界に生きた心子」 の ゲラ初校の 校正をしています。 ゲラが送られてきたとき、 原稿の中の百数十語の 表記統一表が同封されていました。 新風舎のときには なかったものでした。 ある単語を 漢字で表記するか平仮名にするか、 また 同じ単語の漢字表記を 統一するなどを決めるためのものです。 例えば、「上」 「その上」 「〜する上で」 「でき上がる」 などの 「上」、 また... [続きを読む]
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- 2008/09/20 20:19本日の病院の結果
- 今日、病院に行ってきました。 憩室炎のほうは幸い 血液検査の結果も良く、これで治療は終了。 お酒も食事も 元に戻していいそうです。 (^^) 今後はランチバイキングも、アルコールも刺激物も 構いませんが、 ただ一般的に言って どれも過度に取ってはいけないので、ほどほどにと。 (^^;) それから、手のしびれ。 今はこちらのほうが 気になっています。 おとといから 大きく悪くはなっていませんが、 何で... [続きを読む]
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- 2008/09/18 21:07撓骨 (とうこつ) 神経麻痺?
- 14日の記事に、点滴の針を刺したとき、 親指と人指し指との間が ビリビリッとしびれたと 書きました。http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/55905894.html その後は 治っていましたが、きのうの晩、 腕を伸ばして 手首を曲げると、同じ部分が しびれるようになってしまいました。 僕のブログで、撓骨神経麻痺の可能性を 教えてくれた人がいて、 ネットで調べてみると それに該当するかも 知れません。 外傷や [続きを読む]
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- 2008/09/17 20:20ランディ・クリーガー氏 講演,ワークショップ
- 今日は 9時から夕方5時まで、星和書店主催の ランディ・クリーガー氏の ワークショップがありました。 おとといは 講演会でした。 ランディ・クリーガー氏の著書、「 境界性人格障害 = BPD(はれものにさわるように 毎日をすごしている方々へ) 」 (星和書店) は、 世界的ベストセラーで、 BPDのパートナーや家族など 〔*注〕 向けの 本として 最初のものです。〔 *注: クリーガー氏は、B... [続きを読む]
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- 2008/09/16 21:36点滴治療 終了 (^o ^)
- ( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/55905894.html からの続き) お陰さまで 痛みもほぼ治まり、 血液検査でも 炎症や白血球の数値が 大分よくなっていました。(それでもまだ かなり高いのですが。) 一応今日で 抗生剤の点滴は終わり、 あとは内服の抗生剤で 済むことになりました。 (^o ^) 食事をほとんど取らなかったのが 良かったようです。 今後は だんだん元に戻していいと 言われました。 今日は [続きを読む]
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- 2008/09/14 20:37点滴痛い!
- ( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/55896254.html からの続き) 今日は 痛みはだいたい治まりました。 休日なので救急外来に 抗生剤の点滴をしにいきました。 廊下の待合の椅子で 新聞を読んでいると、看護師さんが 僕の前で立ち止まりました。 顔を上げると、きのう点滴をしてくれた 看護師さん (女性)。 実はきのうは、点滴の針を刺すのを 2度も失敗されてしまったのです。 最初に 若い看護師さん(女性 [続きを読む]
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- 2008/09/13 22:46今日の検査結果
- ( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/55882918.html からの続き) 今日はきのうより また痛みが和らぎました。 そして、再び総合病院に 血液検査をしに行きました。 採血をしてから 待合で待っていると、年配の看護師さんが やってきました。「 具合はどうですか? 」「 きのうよりいいです 」「 入院の覚悟はしてきましたか? そうではなさそうね。はい分かりました 」「 (笑) できるだけ 外来の方が... [続きを読む]
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- 2008/09/12 21:35憩室炎で入院??
- ( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/55876117.html からの続き) 今日は 痛み止めの薬で 抑えられているためか、 コンディションはそれほど 悪くなかったのですが、 きのうの血液検査の結果を 聞きに行ったところ、 炎症の数値が 異常に高いと聞かされました。 通常の40倍だとか。 腸炎かもしれないが、他の症状と 合わせて考えて 原因が分からないので、 大きな病院で 詳しく検査するように と言われまし [続きを読む]
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- 2008/09/12 08:49腹痛でダウン
- きのうは腹痛で 体調が悪く、一日中 寝たり起きたりしてました。 3日前から痛みがあって 我慢できないほどでは なかったのですが、 2日目の夜から 加減が悪くなって、きのうは朝から かなりの腹痛に見舞われ、 近くの診療所へ 行ってきました。 一時的な腹痛は よくあるものの、3日間も続いて、 はらいたで医者へ行ったのは 子供のとき以来初めてです。 腸に炎症があるかもしれない ということで、今日 検... [続きを読む]
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- 2008/09/10 22:18境界性パーソナリティ障害の治療 (7) (入院治療 2)
- ( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/55844874.html からの続き)o緊急避難的な入院治療 命に関わるか、重大な自傷行為や 自己破壊的行動、極端な拒食などが 起きた場合、 どうしても 入院治療が必要になります。 例えば 過量服薬 (OD) があります。 現在の薬は、仮に大量に飲んでも、 対応が早ければ 命に関わる事態には 余りなりません。 しかし 安全と言うわけではないので、意識を失うなどすれば 入... [続きを読む]
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- 2008/09/09 21:10境界性パーソナリティ障害の治療 (6) (入院治療 1)
- ( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/55818917.html からの続き) 境界性パーソナリティ障害の入院治療は 原則として短期間で、 長くても 1〜2ヶ月です。 あくまでも 治療の中心は外来で、入院はそれを補完するものです。 徹底的な治療という イメージではなく、 外来治療の間に挿入される という位置づけです。 また 入院することは、「一定の枠組み」 を定めることができます。 入院治療には、計画的なもの [続きを読む]
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