緑家 さん

緑家さん: 新・緑家のリースリング日記
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プロフィール

ハンドル名緑家 さん
ブログタイトル新・緑家のリースリング日記
サイト紹介文ドイツのリースリングを中心に、日々飲んだワインの(非常に偏った)感想を綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供170回 / 399日(平均3.0回/週) - 参加 2007/07/15 22:35

緑家 さんのブログ記事

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  • 2008/07/24 16:23そろそろ食べられるレベル
  • 最近ずっと真夏日が続いているので、ウチのリースリングの果粒も日々糖度が上がっていることだろう。房の外観も美しいとは言い難いが、充分それらしくなってきた。 よく見ると果粒の中の種が透けて見える。見た目はとても瑞々しく美味しそうだ。だがどれくらい糖度が上がっているのかは味見してみないと判らない。何しろウチには糖度を計る器械というものがないのだ。 ひと粒採って味見してみた。おー、酸っぱくてまだそれほど甘く [続きを読む]
  • 2008/07/22 23:39果実と鉱物、お互い譲らず
  • この時期稼業が繁忙期の真っ只中にあるので、毎晩ヘトヘトになって帰宅する。もう家族と話すのも億劫で、口を開けば「あーしんど」。とりあえずまずは入浴して一日の汗を流しリラクゼーションを図るが、それでもやっぱりフラフラ。風呂あがりに扇風機に当たって汗が引いたら食器棚からおもむろにグラスを取り出し、献立に合いそうなリースリングをセラーの中から物色する。ソムリエナイフを使ってコルクを引っこ抜く元気がないの... [続きを読む]
  • 2008/07/19 23:55惜別のリースリング
  • これまでにワインを通じて数多くの素晴らしい友人や仲間を得て来たが、そんな中の1人が近々転勤で関東方面に行ってしまうことになった。送別会などと言えば聞こえは良いが、ワイン飲みにはここぞとばかりの都合の良い機会である。折角だから記憶に残るようなものを開け、あれはあの人とお別れに飲んだっけなぁなんて、思い出すワインの向こう側に相手の顔が見えるようなひと時になれば格好良い。そう考えるとワインの選択が非常に... [続きを読む]
  • 2008/07/16 23:03懐古趣味
  • 9年ちょっと前、毎日リースリングを飲むようになって間なしの頃、インターネットを介してドイツワイン好きのメンバーから成るメーリングリストに参加した。べつに誰に教わるともなくこの世界に入ったので、いろんなことを知っている先達から多くの情報を得ることこそ最も手っ取り早い学習法であった。程なく「オフ会」なるワイン会にお誘いいただき、仕事仲間のF氏と2人で初参加することとなった。各自持ち込み制であったので、当... [続きを読む]
  • 2008/07/14 23:342年で見事に変貌
  • 最近、満足度の高いリースリングが続いている。ただし比較的古いヴィンテージのものばかりで、若いのはそれほどでもない。基本的には若くて果実感に溢れしかも酸のビシッと効いたタイプが好きなのだが、綺麗な熟成を重ねたリースリングには若さと引き換えにじっくりと老成した、調和や滋味とも言うべき特別な味わいがある。これが飲む者をしてああだこうだ言わしめ、何だかんだ書かしめる訳である。だがじっくりと腰を落ち着ける... [続きを読む]
  • 2008/07/12 20:13そしてこれまた究極に美味い93年辛口
  • 我が愛読書、伊藤眞人著「ワインの悦び 」(筑摩書房)にマキシミン・グリュンハウス のリースリングの経年変化を示すグラフが載っている。これを見ると甘口カビネットは瓶詰め12年目頃からその味わいは完成度のピークに差し掛かり、良年のモノともなればその後20年ほどはこのピークを維持するという。辛口カビネットでは10年、半辛口では20年あたりがピークの目安だというデータも示されている。もちろん何をもってピークとする... [続きを読む]
  • 2008/07/10 22:51熟成リースリングのあるべき姿
  • 休日を利用し、個人的な相談事を携えて先輩を訪問してきた。仕事に関して、そして趣味や人生に於いても大先輩である。多忙の合間を縫って温かく相談に乗っていただき、お土産までいただき、更にはお昼までご馳走になり恐縮して帰途に就く。帰りの道すがらに思う。その自信に裏打ちされた熟練の仕事ぶりを目の当たりにし、領域こそ違えど日々の研鑽を怠り、ただのうのうと時を無駄に過ごしている我が身との隔たりはいったい何なの... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 土産
  • 2008/07/04 22:40ヴィンテージが違うと全然違うね
  • 「大阪では」という前提の話になるが、今年の梅雨はどうもそれらしくない。降る時はドッと降ったかと思えばあとはカラッとした日も多く、妙に肌寒かったかと思うと急に猛烈に蒸し暑い熱帯夜となったり。降る降ると言いながら結局あまり雨量も多くないようだ。ジトジト鬱陶しく、ダラダラと雨降りが続くというイメージからどうもズレている。それを如実に表すのが自宅のリビングに置いてあるワインセラー前面のガラス扉である。毎... [続きを読む]
  • 2008/07/03 09:32今日のリースリング
  • なかなか葡萄らしくなってきた。美味しそうなのでひと粒ちぎって食べようと思ったが、硬い硬い。とてもまだ食べられたもんじゃない。もうちょっと我慢が必要だ。 最近雨も降らないので、そろそろ梅雨明けも近い? ... [続きを読む]
  • 2008/06/29 23:10気楽に飲めるブルゴーニュ・ルージュ
  • それにしても蒸し暑い。まぁ梅雨だから当たり前である。汗ばんでベトベト不快なので、ひとっ風呂浴びてからよく冷えた残り物のリースリングをひと口ふた口。美味い。でも最近リースリングばかりでちょっと飽きたのか、セラーに転がっている近所のカルフールで買ったブルゴーニュ・ルージュが目に留まった。飲んだことはなくともルイ・ラトゥールなんてこのド素人でも聞いたことのある名前だ。諸物価高騰のこのご時世にあって、大... [続きを読む]
  • 2008/06/28 23:40これぞ熟成のお手本
  • 体調が優れない時は若いワインの元気さを受け止めるだけの活力がないからだろうか、ピチピチした新鮮なワインは身体の方が受け付けない。そんな時にはじんわりと心身に染み入って来るような落ち着いた古酒が良い。何度も言うようにウチには頃合いの良いモノが乏しいのでこういう際にはいつも困るのだが、随分以前に友人にドイツから送ってもらったデンホフ醸造所の1999年産シュロスベッケルハイマー・フェルゼンベルク・シュペー... [続きを読む]
  • 2008/06/26 17:40発酵し過ぎもつまらない
  • 休日の木曜日。午前中に用事や買物を済ませ、昼食時には早々に飲み始めてしまった。餃子やら春雨サラダやらスーパーで買って来た中華惣菜をアテに、トリアー慈善協会醸造所 の2007年産カンツェマー・アルテンベルク・カビネット辛口をチビチビと。裏エチケットには詳しい記載があるけれども、表エチケットは至ってシンプル。従来よりドイツの長ったらしく難解なワイン名は評判が悪く、これをもって世界市場で売れない原因とされた [続きを読む]
  • 2008/06/24 21:4210年モノのカビネット
  • 久しぶりにリースリングのボトルを開けた。まる4日飲んでなかったので、急にガツーンと来るような高アルコールのものは避けて、しっとりと落ち着いた甘口を選ぶ。もっともウチにはそんな良い感じに仕上がった古酒の在庫はほとんどないので、苦心惨憺の末に選び出したのがフリッツ・ハーク醸造所の1997年産カビネット。本当はもっと置いて熟成させたかったんだけど...。秀逸な生産者の甘口カビネットはだいたい20年ほどで飲み頃 [続きを読む]
  • 2008/06/22 11:00雨露の滴るリースリング
  • ここ数日、扁桃腺を患って禁酒している。夏至だった昨日は夕暮れを楽しみながらのちょっとしたワイン会をする筈だったのに、またまたドタキャンで迷惑をかけてしまった。こういうのは今年2度目なので大いに反省し、今日は終日ウチでおとなしくしていることにする。ワインネタがないので庭のリースリングでも愛でようっと。 いかにも梅雨らしく、朝から断続的に雨が降っている。リースリングの房もさぞかし雨に濡れているのだろうと [続きを読む]
  • 2008/06/18 23:36さすがはアウスレーゼ
  • 総じて若いワインが好きである。元々日本酒が好きなせいで、ワインに求めるのは日本酒にあまりない要素。つまり葡萄という果実を感じさせるフルーティーさと、やはりビシッとした締まりのある酸であろうか。それでも若いのばかり飲んでいるとたまにはちょっと落ち着いたものを飲んでみたくなる。あいにくウチの在庫には辛口古酒の品揃えは限られている。そんな中で、先日飲んだ2000年産のJJクリストッフェルはカビネット もシュペ [続きを読む]
  • 2008/06/16 23:08酸フェチにはたまらない1本
  • 梅雨の中休みとは言え、昨晩は結構な雨量だった。昼間せっかく庭のリースリングに抗菌剤を散布したのに流れていやしないかと気にかけながら、それに天気予報では雨が降るなんて言ってなかったのにとぶつぶつ文句を言いながら、床に就いた。ところが今朝目覚めると目映いばかりのお天道様で、日中も30℃の暑い日となった。これだけメリハリのある天気はもう梅雨とは思えないほどで、温暖化の影響で日本も亜熱帯化してしまったのだろ [続きを読む]
  • 2008/06/14 01:12軽いんだか重いんだか
  • ワインに関する記述を読んでいると、「重めの土壌」だとか「軽い土壌」だとかいう表現をよく目にする。確かにその組成によっては土の重さ(質量)に違いはあるだろう。だが味の重い軽いならまだしも、土壌となるとどうもピンと来ない。では土壌を語る場合の重い軽いとはいったい何を指すのだろうか?ちょっと調べてみた 。そもそも土壌というものは、砂や粘土の粒子、有機物(生物を含む)のような固体だけでなく、水分や固体粒子 [続きを読む]
  • 2008/06/12 21:49さながら葡萄園の趣
  • 果粒が少しずつ膨らんで葡萄らしい外観になるにつれ、自身の重みで下に垂れて良い感じになって来た。去年は房が貧弱で軽いせいか重力に逆らっているものが多かったが、今年はなかなか絵になる。写真だけ見るとちょっとした葡萄園って感じだ。 天気予報によると、ここしばらくは梅雨も中休みで比較的天気の良い日が続くという。今度の日曜には薬剤を散布して、来週ぐらいには袋掛けでもしてみるか。 [続きを読む]
  • 2008/06/08 23:21映像に触発されて
  • 日曜の早朝からパソコンの前に座り、時々覗くドイツのテレビ局のサイトに繋いでニュース番組を観ていた。機関銃のように耳に響くドイツ語のリズムが実に心地良いが、残念ながら意味は充分には解らない。それでもまぁ断片的に聞き取れる単語とその映像の状況から判断して大まかな流れだけは理解したつもりになり、更にいつものようにサイトのあちこちを移動して愉しむ。そうしているとたまたま良いモノを見つけた。ワイン関連の番... [続きを読む]
  • 2008/06/07 23:09早くも飲み頃の2007年
  • 久しぶりに土曜日の明るいうちに帰宅出来たので、嫁さんとのんびり餃子でも作ってリースリングと楽しんだ。マキシミン・グリュンハウス の2007年産QbAファインヘルプ。手作りの焼き餃子には半辛口のルーヴァーリースリングがよく合う。先週飲んだ同じ新酒のQbA辛口 がなかなか良かったので、期待大である。 淡黄緑色。新鮮な青リンゴの濃厚な香りがドバーッと開き、それに鉱物的な要素と若干の酵母っぽさ。そうそう、コレコレ、こ [続きを読む]
  • 2008/06/03 23:17フォン・デア・フェルス
  • 前日に開けたダインハートのウンゲホイヤーが殊の外重かったので、そして今日の鬱陶しい梅雨空にも辟易していたので、ちょっとスッキリとした辛口が飲みたくなってケラー醸造所の辛口リースリング「フォン・デア・フェルス(von der Fels)」を開けてみた。 それにしてもケラー醸造所 の辛口ワインのカテゴリーは解り辛い。最も廉価なグーツリースリングは良いとして、エチケットに「S」とか「R」とか「RR」とか記号がやたら付いて [続きを読む]
  • 2008/06/02 23:07辛口と言うよりも半辛口
  • 近畿地方は今日、平年より4日早く梅雨入り宣言が出た。台風の影響もあるのか、しばらくは鬱陶しい空模様の日が多くなりそうだ。それにしても今日はちと肌寒い。先週末いったん半袖に衣替えしたものの、また長袖に逆戻り。こういう気候が一番身体に堪える。もちろん酔っ払っての転寝などはご法度である。恥ずかしながら、日頃の体調管理こそが日々ワインを飲み続けていくために欠かせない最重要事項だとの認識が足りないと自戒すべ [続きを読む]
  • 2008/06/01 22:34リースリングの粒
  • 今日はとても良い天気で、初夏を思わせる日差しの強い一日だった。子供の運動会を観に行ったが、日陰に居ないとジリジリ焦げるような感じ。ウチの庭のリースリングはどんどん若葉が茂って来て、これが日差しを遮ってくれるので木陰は実に心地良い。もう花も終わって、いよいよ葡萄の粒が出来てきた。これまでのところ、去年とほぼ同じようなペースで順調に生育している。そろそろ梅雨入りも近い。 [続きを読む]
  • 2008/05/29 23:532007年は酸が強くミネラリッシュ?
  • 毎日ワインを飲んではやれ酸がどうだのミネラルがどうだのと、傍から見ればどうでも良いようなくだらない事にこだわって駄文を書き連ねている。「ソムリエにでもなれば?」なんてからかい半分に言う人もあるが滅相もない。そもそもそんな広い見識は持ち合わせていないし、好きでもないワインを勉強のためとはいえ飲むつもりも暇もない。望みはただひとつ、それは飲み頃のグリュンハウス のリースリングを、適切なタイミングでキッ [続きを読む]
  • 2008/05/25 23:20フーバーの村名ワイン
  • なんか愚痴ってばかりだが、この頃ホントに弱くなった。以前は1日1本は難なく空けたもので、丸1本飲みきってしまうと妙に罪悪感があるのでなんとか空にならないよう少しでも残そうと努力していたぐらいだ。それが最近は飲むのがほとんど辛口だというせいもあろうが、2日でやっと1本が空くペース。健康的だし経済的だと言えばそれはそう。だが新しいヴィンテージが本格的に手元に来るまでにさっさと飲んでおかないといけないものも [続きを読む]
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