rakian さん

rakianさん: 演劇制作者の、偏屈レビュー
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東野圭吾東野圭吾 作品あれこれ**
東野圭吾東野圭吾 作品あれこれ**

プロフィール

ハンドル名rakian さん
ブログタイトル演劇制作者の、偏屈レビュー
サイト紹介文ひねくれ者かもしれませんが・・・それでも好きなんです。邦画、女優、読書…もちろん芝居も。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供437回 / 453日(平均6.8回/週) - 参加 2007/07/16 23:08

rakian さんのブログ記事

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  • 2008/09/02 08:4020世紀少年   劇場
  • 思ってたより、よくできてました。 キャスティングと、 脚本の勝利ですね。 まず、キャストは、 できるだけ原作に忠実なイメージを心がけてチョイスされている。 これは成功している。 僕としては、 “これは違う”というのはなかった。 それと、誰が主演でもおかしくない豪華さも、 観る側には、贅沢感をくれる。 そして、あまりにも多くのゲスト。 もう、贅沢極まりない。 フミヤから、吉行和子まで、 もう、「これだけ?」とい... [続きを読む]
  • 2008/08/31 01:26恋の門   DVD
  • 松尾スズキ作品で、 ちょっとは期待しましたが、 残念。 本人出演で、 酒井若菜とキスしたかっただけじゃねぇ? と思えるほどでした。 シュールな恋の話ですが、 なんというか、 共感しづらくて、 それで笑えればよいのですが、 ついていけない、というのが正直な気持ち。 好きな人にはおもしろいのかもですが、 これはいまいちでした。 ★★☆☆☆... [続きを読む]
  • 2008/08/31 00:48ヅラ刑事   TV
  • くだらねぇ・・・。 でも、 もっと本気で作れば、 おもしろくなる気もするが、 B級チックなのが狙いなんだろうなぁ。 ★☆☆☆☆... [続きを読む]
  • 2008/08/30 09:38この自由な世界で   劇場
  • ケン・ローチ。最新作。 さすがですね、巨匠。 イギリスの外国人労働者の問題を扱った作品。 生きるために不法滞在者の人材派遣業を立ち上げる女。 法律ぎりぎりのところで、 何とか、軌道に乗せていく。 しかし、 順風満帆とはいかず、 派遣先の不渡りにより、 労働者たちへの賃金不払いが発生してしまう。 そのため、 彼らからも狙われ、 命の危険にまでみまわれる。 何かを獲得することで、 失うものがある。 そのことを知りなが... [続きを読む]
  • 2008/08/30 09:08ブラッド・ダイヤモンド   DVD
  • “石”に魅せられた人たち。 人間の命が、 “石”よりも軽く扱われ、 子どもたちが武器を持たされる。 大国のエゴ。 しかし、 ラストにスクリーンに書かれた、 「この戦争を止めるのは、 消費者の良心である」 という言葉は、 響いてくる。 レオナルド・ディカプリオがかっこいいんだよねぇ。 ジェニファー・コネリーは微妙なかんじでしたが。 ジャイモン・フンスーという黒人俳優さんがかなり良かった。 ただ、 ディカプリオとジェニ... [続きを読む]
  • 2008/08/29 08:47デトロイト・メタル・シティ   劇場
  • 笑えます! 言ってみれば、こてこての展開。 それがおもしろいのは、 結局は俳優の力量。 さすがは松山ケンイチ! ストーリーそのものは、 至極単純ですが、 ビジュアル的なおもしろさもあり、 原作は知らないけど、 けっこう楽しめました。 あほあほだけど、 まじめに作ってるなぁ、 と交換。 ★★★★☆... [続きを読む]
  • 2008/08/29 08:39ベッカムに恋して
  • イメージしてたのとは違った♪ 女子サッカーサクセスストーリーですね。 イギリス人の女の子と、 インド系イギリス人の女の子の、 サッカーと、 恋と友情の話。 特にインド人にとっては、 “女子サッカー”というものが、 特殊すぎてなかなか受け入れてくれない文化である。 そんな彼女は隠れてサッカーを続けるしかない。 サッカーシーンが、 なかなか良く出来ていて、 みんな上手。 そこがうそっぽくないのが、 落ち着いてみるこ... [続きを読む]
  • 2008/08/28 08:38ボルベール〈帰郷〉   DVD
  • 意外な、 サスペンス? というか、 ラストの謎解きに、 ちょっと感心。 でも、 むちゃくちゃな男たちだなぁ、と。 そういう男の犠牲になるのは、 女たち、ナンですね。 スペインのある田舎町の物語でありながら、 誰にでも、どこにでも当てはまる、 そんな物語。 誰にも告白できない苦しみを抱え、 家族と、村と決別した女。 そしてまた、 新たな苦しみを抱えてしまう。 しかし、それでも、 生きていかなければならない。 彼女の... [続きを読む]
  • 2008/08/28 00:59オリバー・ツイスト   DVD
  • チャールズ・ディケンズの名作と言われているが、読んだことはない。『クルスマス・キャロル』が好きなことと、巨匠の作品なので、観ました。産業革命以前の、まだ子どもが社会の労働の一翼を担わされていた時代。孤児のオリバー・ツイストの成長の物語。と言っても、あ、変わったな、と思える描写は少なく、回りの大人たちの都合というか、欲望に巻き込まれていく。孤児たちの泥棒グループに助けられ、仲間となるのだが、そのグル... [続きを読む]
  • 2008/08/26 00:13ママの遺したラブソング   DVD
  • なんかさ、良いよね〜、 スカーレット・ヨハンソン。 ジョン・トラボルタも、 んまぁ〜適当で、 かっこつけで、 なんでしょ、このおっさん。 もう一人の若い男も、 悪くない。 キーとなる、“ママ”は、 語られるだけで、 一切出てこない。 それが、成功しているパターンですね。 時間の流れ方と、 全般に漂う音楽が、 時代を超えて、母娘をつないでいく。 なんか、良い感じでしたよ。★★★★☆... [続きを読む]
  • 2008/08/25 23:55ピーナッツ   DVD
  • 伊集院光だか、誰だかが、 「誰も傷つかないウッチャンらしい映画」 と評していたのが記憶にあるけど、 まさにその通り。 中年オヤジががんばるんだけど、 がんばるだけ。 問題の解決にもなりゃしない。 それでも、 やっぱり、 がんばっちゃう姿が、いいんだろうなぁ。 直球勝負で、 多彩な出演者で、 けっこう楽しめました。 ★★★☆☆... [続きを読む]
  • 2008/08/23 23:40闇の子供たち   梁石日
  • 映画を観てから、 原作を読みました。 リアルで、 生々しい描写が、 読む側に迫ってきます。 前半では、タイの幼児売買、幼児売春の実態を、 後半では、それに関わる二人の日本人を描いている。 フィクションには違いないが、 しかし、 ここで書かれている社会背景、 犯罪、 実情に嘘はない。 この問題と、 この現実と、 この世界と、 僕らはどう対峙していくのか。 絶望的で、救いなんかないし、 無意識のうちに、 加害者の側に立... [続きを読む]
  • 2008/08/22 08:28ブレッド・アンド・ローズ   DVD
  • アメリカのロスを舞台にした、 清掃員たちの組合運動の物語。 メキシコをはじめ、 中・南米からの出稼ぎ労働者たちは、 底辺の仕事も言える、 ビル清掃員の仕事をしている。 環境は劣悪。 組合の基準も、何も、守られたもんじゃない。 ピンはねも常識。 そんな彼らが、 徐々に“運動”というものに巻き込まれていく。 しかし、 それぞれの抱えている現実は、 単純なものではない・・・。 現代アメリカの抱える問題は、 そのまま世界... [続きを読む]
  • 2008/08/22 08:08象の背中   DVD
  • ん〜、まぁ、 平凡、かな。 なんか、悪いけど。 展開も、 ミエミエで、 ラストもわかりやすい。 良心的とは思うけど、 作品としては、どうかなぁ? 出演者に好きな俳優さんがいれば、 楽しめるかもしれませんね。 ★★☆☆☆... [続きを読む]
  • 2008/08/21 00:07The Navigator ある鉄道員の物語   DVD
  • 社会派の監督の目線が色濃く出ている作品。イギリスの国鉄民営化の物語。利益優先、人員削減、安全軽視。日本の国鉄民営化とまったく同じ。どんどん首を切られていくが、それでも、明るさを忘れない労働者たち。何もしない、変えられないやつらだと、批判できるのだろうか。労働者たちへの条件は、何もかもが悪いほうへと変わっていく。これまで積み上げた経験、技術なんてものは、まったく無視。その結果、なんともいえない結末へ... [続きを読む]
  • 2008/08/18 01:14きみの友だち
  • 好きな映画です。 「本当に大切な人といられれば、 友だちはたくさんいらない。」 「友だちは、たくさんいたほうが、 楽しいよ。」 どっちも本当だと思う。 だから、 大切な人が増える分だけ、 喜びや、悲しみや、 責任や、約束や、 そんなものが、増えていくのかな。 原作は読んでないけど、 すごく、少年少女たちの心に、 寄り添ってるなぁ、と思う。 まだあまり知らない女優さんたち、 良い人をたくさん発見!! 福士誠治も好き... [続きを読む]
  • 2008/08/18 00:32ハプニング   劇場
  • ん〜〜、 今二つ! 序盤、 「お!」と思ったけど、 なんというか、 ハプニングの、理由も、 解決も、 なんか足りない感じ。 サイコサスペンス的な要素が多いので、 論理的な裏づけがないと、 恐怖も、 説得力もなくなっちゃうんだよなぁ。 ★★☆☆☆... [続きを読む]
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  • 劇場
  • 2008/08/18 00:19水の迷宮   石持浅海
  • 完璧と言えます。あまりにも完璧すぎて、すっきりしない感。やな言い方をすれば、都合が良すぎて、良い人しか出てこない。言わば、推理小説でありながら、悪人が出て来ない。犯罪にも関わらず、書き手が罪悪感を感じていない。だから、すっきり誉められない。あまりにも、立体的にしすぎて、影が多すぎる。鮮やかな推理と、人間の良心を信じたい人にはオススメ。ラストまで関心しちゃいますよ♪ ★★★☆☆... [続きを読む]
  • 2008/08/16 11:15リフ・ラフ   劇場
  • サッチャー政権誕生時の、イギリスの社会状況を背景とした、日雇い労働者たちの姿と、歌手を夢見る少女の姿を通して描かれる、ケン・ローチならではの目線の作品。イギリスの賃金体系は、週給となっている。日雇い労働者たちにとっては、何の補償もなく、毎週、解雇におびえながら働くことになる。組合は形骸化し、その劣悪な環境に異議を唱えることもできない。低賃金に、危険で、きつい労働。必然、集まってくるのは、立場の弱い... [続きを読む]
  • 2008/08/15 00:04闇の子供たち   劇場
  • 映画の一つの役割。 ドキュメンタリーではなく、 社会の闇に光をあてる仕事。 映画のほとんどのシーンはタイで撮られ、 ほとんどの俳優は日本人ではない。 しかし、 告発したのは日本人であり、 告発されたのも日本人である。 タイ駐在の日本人新聞記者のもとに、 本社から臓器売買に関する情報が提供される。 日本の少年が、 臓器手術をタイで行うという。 偶然出会った日本人青年カメラマンは、 逃げ腰ながらも、 その取材を手伝... [続きを読む]
  • 2008/08/14 11:54ケス   DVD
  • ずっと借りてたDVD、ようやく観れました。 がっくん、ごめんね。 ケン・ローチの第2作。 後で知りましたが、 1969年とは思えないほどのできばえ。 さすがの一言に尽きます。 炭鉱のある田舎町。 父が蒸発した少年は、 あまり子どもを顧みない母と、 粗暴な炭鉱夫の兄と暮らしていた。 身体が小さく、 勉強も運動も得意でない少年は、 過剰に厳格な先生や、 そりの合わない同級生たちから、 いつもいじめられている。 少年は、孤... [続きを読む]
  • 2008/08/02 01:07百万円と苦虫女   劇場
  • タナダユキによる、 蒼井優のための映画。 この二人の組み合わせだからこそ、 実現した映画。 普通の人より、 ちょっと、幸が薄い女。 ひょんなことで、 事件を起こしてしまい、 前科モノに。 そんな過去から逃げるかのように、 100万円がたまったら、 その町を出て行く、 ということを繰り返していく。 海辺の町、 山の町、 普通の町・・・。 他人から、自分から逃げるようにしていたのに、 いつの間にか、 人との触れ合いを積み重ね... [続きを読む]
  • 2008/08/02 00:54純喫茶磯辺   劇場
  • もう、 予想通りのハートフルコメディ。 随所の笑いが、 ほっと、させてくれます。 キャスト陣が良いので、 安心して観れます。 特に、麻生久美子の独特の雰囲気は、 なんとも言えず、不思議な気分にさせてくれます。 で、 適当なキャラも、 なんだか、憎めません。 何かが解決するわけでもないのだけど、 なんか、続くんだな、このまま。 って感じが良かったです。 それにしても、 最近、仲里依沙づいてるなぁ。★★★★☆... [続きを読む]
  • 2008/07/26 23:34ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌   劇場
  • 前回に比べて、 なんとなく地味な感じでした。 相変わらずの大泉君のねずみ男は、最高! ドラマの奥行きはあったけど、 導入がちょっと適当だったかな。 主人公の女の子と、 鬼太郎の出会いが、 どうもいまいち。 そのため、 後半で理解しあっても、 どうも、なんか、イメージが薄弱。 ゲストも前回に比べて少なくて、 なんか地味なイメージ。 ストーリー重視の反面、 お祭り的な雰囲気が半減。 アニメにはない、 感じが好きだった... [続きを読む]
  • 2008/07/25 23:37クライマーズ・ハイ   劇場
  • これ、 つまり、僕の好みだったのね。 苦手な人は、苦手かも。 実話がベースということもあって、 重層的な物語が、 簡単な筋道では進まない。 むしろ、ドラマは複雑で、 何層もの、人間模様を描き出す。 それは、一つの日本を震撼させた航空機事故を扱っただけでなく、 普遍的なテーマや、 特殊な人間関係を浮かび上がらせている。 2時間を越える上映時間でありながら、 まったく飽きることなく観れました。 日航機墜落事件を軸に... [続きを読む]
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