- 2007/08/16 13:52『償いの椅子』(角川文庫)
- 今回は『償いの椅子』であります。これは確か書店さんの仕掛け販売で日の目を見た作品だったような覚えがあります。帯に推薦文書いているのも書店員さんだし。記憶間違いだったらごめんなさい。 五年前姿を消した男、能見が再び姿を現したことによって、膠着していた事態が動き出す。五年前果たして何があったのか... [続きを読む]
|
- 2007/08/14 13:55『吉原手引草』(幻冬舎)
- このブログへの書き込みもお久しぶりです。いろいろあってお休みしてました。 何が悪いってこの夏の暑さが悪い……というのは冗談ですが、猛暑日が続く関東よりこんにちは。うちゅうじんです。 ブログは書かなくても本は読んでましたということで、今回は直木賞を受賞された松井今朝子さんの「吉原手引草」でご... [続きを読む]
|
- 2007/07/18 10:21第137回芥川賞直木賞決定
- 決まりましたね。第137回の芥川賞と直木賞。芥川賞は「アサッテの人」で直木賞は『吉原手引草』でした。おめでとうございます。 芥川賞作品については横においておいて(どれ一つとして読んでいない。というかA5のあのタイプの総合誌が読めなくなってしまいました……。いやそれをいうなら週刊少年漫画誌も... [続きを読む]
|
- 2007/07/17 17:00新耳袋 第9夜(角川文庫)
- 皆さんホラーは好きですか。うちゅうじんはホラー小説は読めても、ホラー映画は無理です。無理無理。最初で最後に見たホラー映画は「リング」です。なんでだろう、なんでみにいっちゃったんだろうな、若き日のうちゅうじん。もちろんあれです、指の隙間から見るという見方をしてましたよ。音が音が駄目なんだろうなあ、と... [続きを読む]
|
- 2007/07/17 14:10赤朽葉家の伝説(東京創元社)
- 気になる気になると呟いていた桜庭さんの『赤朽葉家の伝説』をようやく読みました。初桜庭。 日本推理作家協会賞受賞作、吉川英治文学新人賞候補作、そして今回の直木賞候補、「鳥取の旧家に生きる3代の女たち、そして彼女たちを取り巻く不思議な一族の血脈を比類ない筆致で鮮やかに描き上げた渾身の雄編」... [続きを読む]
|
|
|
- 2007/07/11 15:39『グラスホッパー』(角川文庫)
- 好きとか嫌いとか関係なく気になってしまう作家さんっていませんか?私にとっては伊坂さんがそうだったりします。単行本の新刊台に新作が乗っていたり、文庫に落ちていたりすると、ついつい手にとってしまう。(そして元に戻す→やっぱり気になる→手に取る→やっぱり戻す→文庫なら諦めて?買う) 一番最初... [続きを読む]
|
- 2007/07/10 10:34「本」情報系サイトへのリンクと137芥川直木賞候補作について追記
- 今回も引っ張ります137回直木賞候補作ネタ。(ちなみに赤朽葉はまだ読めていないです)とは云っても作品そのものの話ではなく、その周辺の話なのですが。 候補作が発表されると「ああ、あのお二方は今回どんな批評をするんだろう」と楽しみにしている企画があります。「文学賞メッタ斬り!」豊崎由美さんと大... [続きを読む]
|
- 2007/07/06 15:48第137回目の芥川賞と直木賞【候補】よしなしごと
- 第137回の芥川賞と直木賞候補作が発表になりました。その知らせを聞くたびに、ああ、もうそんな季節なのね、と思います。今年もあと半分ですよ。学生じゃなくなると本当に一年が早いなあ。……とかなんとか、似たようなことをF1の日本グランプリや日本シリーズが終わるたびに繰り返す、と... [続きを読む]
|
- 2007/07/06 13:43UCHUJIN-NO-HONDANAについて
- 「うちゅうじん」が読んだ本や、小耳に挟んだりした本に纏わる話題についての、備忘録もかねたブログです。語彙不足で時々日本語がおかしいですが、そこはご愛嬌ということでご勘弁ください。... [続きを読む]
|