持続可能な開発のための目標「誰も置き去りにしないために」

瑚心すくいは我が地球の発展を担う次世代に伝える義務があると思います。そのため何をすればいいか？世間では何が課題解決へ導かれていってるのか？の勉強会をしたいと思います。SDGsって何？『持続可能な開発のための2030アジェンダ（2030アジェンダ）』 2001年に策

教育×IT エドテック教育が 世界の教育現場で注目を浴びている

エドテックとは教育（Education）と技術（Technolgy）を組み合わせた造語。 中学校や高等学校でのひとコマ、子どもたちが米ベンチャー企業が開発した「Musio」。机に置かれた身長約20cmに子どもが英語で話しかけると自然な英会話を返してくれる時もあれば発音が正しく認識

社会を読める人材を

経新聞5月9日刊より6月1日の面接解禁を前に内定を獲得する学生が増えている。就職情報大手ディスコ（東京・文京）が8日発表した5月1日時点の内定率は4割を超え、売り手市場を背景に採用の前倒しに歯止めがかからない。企業や学生の負担軽減を狙った経団連の就活ルール

労働生産性と働き方改革

厚生労働省は、自殺リスクを抱えた若者への相談機会の確保を図る観点から平成30年3月1日から3月31日までの間、広く若者一般を対象としたSNSによる相談事業を実施した。(13団体が実施 厚生労働省補助事業)。自殺対策強化月間(3月)SNS相談事業の実施結果 SNS時代の1

障がい者とLGBTのための結婚相談事業

以前から検討していた障がい者とLGBTを対象とした結婚出会い相談事業を始める。7年前から障がい者の相談支援事業を行ってきたわけだが、本年4月に改正障がい者雇用促進法が施行され45.5人以上の事業所においては障がい者雇用を一般企業で2.0％から2.2％（平成33年には2.3

障害者の法定雇用率の引上げ

厚生労働省の平成30年度制度改正のひとつ、障がい者の社会参加がまた一歩前へ。「障害者の法定雇用率の引上げ」「障害者の雇用の促進等に関する法律」では、事業主に対して、その雇用する労働者に占める障害者の割合が一定率（法定雇用率）以上になるよう義務づけている。

生きづらさを感じている自分の心を抱え込まないで

「働いていて辛い」 「心が重くて働けない」等、悩みがある方々の声を聞かせてください。うつ症状を持つ方や生きづらさを持つ方が互いに悩みを語り合い、今後の社会生活を考える居場所です。http://kokucheese.com/event/index/514521/

えがお育ち

iorq8n平成30年2月1日認定で相談支援事業所「えがお育ち」を開所しました。

LGBTフリースクール

本日、クラウドファンディングでReadyforよりココロ未来学院のプロジェクトを公開しました。世界中のLGBTが国境を越えて交流できるフリースクール、養子縁組や里親により次世代家族を創造がテーマです。ぜひよろしくお願いします。https://readyfor.jp/projects/kokoro-mirai

性同一性障がいの自死念慮

性同一性障害(GenderIdentity Disorder: GID)とは、「性自認(心の性)」と「身体の生物学的性(身体の性)」とが異なる状態であり、性別違和感のため、自分の身体の性を強く嫌い、その反対の性に強く惹かれた心理状態が続きます。岡山大学病院は，性同一性障害の総合的診療を