禅文化研究所 さん

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プロフィール

ハンドル名禅文化研究所 さん
ブログタイトルブログ禅
サイト紹介文禅の周辺のこと、京都のこと、花のこと、美術館のことなどなど。平日は毎日更新!
参加カテゴリー
更新頻度情報提供268回 / 393日(平均4.8回/週) - 参加 2007/07/20 12:28

禅文化研究所 さんのブログ記事

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  • 2008/07/25 07:30勧修寺 −京都・山科−
  • 山科にある門跡寺院で、真言宗山階派大本山、勧修寺(かじゅうじ)を訪れました。このお寺の建立は昌泰3年(900年)で、由緒も歴史も随一。蓮と睡蓮の咲き誇る氷室の池を中心とした庭園も圧巻です。平安時代には、1月2日、この氷室の池に張った氷を宮中に献上し、その厚さで五穀豊穣を占ったとか……。 この素晴らしさとは裏腹に、京都市内中心部からは少し離れた山科区にあるからか、訪れる観光客もまばらで、京都の人にもさほ... [続きを読む]
  • 2008/07/23 07:30嬉しいお便り −『子育てのこころ』−
  • 禅文化研究所の本は、金閣寺や龍安寺など、禅宗の拝観寺院の売店などで取り扱っていただいています。今回お便りいただきましたのは、龍安寺を拝観された際に、『子育てのこころ』(盛永宗興著)をご購入いただいた若いお母さんからです。1歳の息子のしつけに悩んでいた時に、この本が目にとまり買い求めました。とても読みやすく、これからの子育ての迷いが消え、とてもはっきりしました。有難うございました。お友達にもプレゼン... [続きを読む]
  • 2008/07/22 07:3008年 祇園祭宵山
  • 今年も仕事帰りに祇園祭の宵山にでかけてきました(7/16)。以前は人混みは嫌いだからというだけの理由で敬遠していた宵山ですが、歴史あり、いにしえからの人々の心を感じるお祭はやはり良いもので、山鉾や古い町家の格子ごしに見る家宝やらも楽しみですが、皆の表情を見るのがより一層おもしろいものです。コンチキチンの祇園囃子が聞こえてくると、これから迎える厳しい京都の夏を無病息災で過ごしたいという昔からの人々の願い... [続きを読む]
  • 2008/07/18 07:30第15回 東京国際ブックフェアを終えて
  • 7月10日(木)より13日(日)まで、東京ビッグサイトにて開催されました、第15回東京国際ブックフェアのご報告です。今回、初出展という事もあって手探り状態の中、前日9日に準備を始めました。「禅文化研究所に行くと、本屋のように本が並んでいるのですか?」とのご質問を受ける事があります。研究所にて直接お買い求めいただく事は可能ですが、本屋さんのように本をディスプレイしているわけでもなく、ディスプレイ経験初... [続きを読む]
  • 2008/07/17 07:30大徳寺 高桐院
  • 仕事にて、大徳寺塔頭の高桐院を訪れました。言わずとしれた、細川家の菩提寺。千利休より賜ったという燈籠が、細川忠興・ガラシャ夫人の墓として有名な古刹です。昨日本屋さんに立ち寄りますと、「暑いこの時期こそ、京都のお寺巡り…」というような京都本が発売されていましたが、まさにその通り。観光客も少なく、時に境内をひとりじめというような寺院もあります。緑が目に涼しく、そこを通って吹く風はまさにごちそうです。春... [続きを読む]
  • 2008/07/16 07:30遠州 大本山方広寺
  • 甲斐の国を後にし、富士山をかすめて一路静岡へ。浜松に近い浜名湖の北あたりに位置する、方広寺派の大本山方広寺を訪ねた。私はこの方広寺には、はじめての訪問なのである。以前から本などで見ていた参道の風景だが、初めてこの目でみると、想像より何倍もすばらしい。参道の両側は木立に覆われ、清水が流れ、アルファー波のシャワーを浴びているようである。居並ぶ羅漢さんたちも、涼しげに感じる。... [続きを読む]
  • 2008/07/15 07:30甲斐 大本山向嶽寺
  • 武田神社、恵林寺と辿ったあと、今回の山梨訪問の主眼である向嶽寺に向かった。向嶽寺へは二度目、一度目はブログにも書いたが、去年の三月のことだった。さて、向嶽寺は日本の臨済宗黄檗宗15派のうちの一つの大本山である。恵林寺からほぼ南に車で5分程度の距離であるが、こちらはいわゆる拝観寺院ではないので、ひっそりとしている。雲水の修行する修行道場もある。さらに、ちょうどこの日は、接心(修行僧が集中して坐禅する... [続きを読む]
  • 2008/07/14 07:30インドの花々 その1
  • 私が訪れていた8月、インドは雨期で濃い緑と美しく鮮やかな花々が楽しめます。エローラの遺跡を紹介する前に、インドの花々を何回かにわたってご紹介します。職員が訪れたインド旅 その他記事はこちら... [続きを読む]
  • 2008/07/11 07:30大徳寺 僧堂の垣根
  • 仕事で大徳寺を訪れましたある日、普段あまり通らない僧堂近くを通り、その垣根の美しさに暫し目を奪われました。この高い高い垣根の向こうで、今も昔と変わらず雲水さん達が修行に励まれています。辺りには凛とした空気が漂い、こちらまで身もひきしまる思いで大徳寺を後にしました。皆さま、色々なお寺に参拝されるかと思いますが、垣根に注目されると案外おもしろいですよ。京都でも光悦寺の光悦垣、建仁寺の建仁寺垣、桂離宮の... [続きを読む]
  • 2008/07/10 07:30東京国際ブックフェア 本日より
  • (この写真は東京国際ブックフェア公式サイトよりお借りしました)本日、7月10日(木)より13日(日)まで、東京ビックサイトにて、第15回東京国際ブックフェアが開催されます。今年は禅文化研究所、初出展させていただきます。職員3名が東京でお待ち申し上げております。書籍も、約2割引にてご購入いただけます。京都からは他に、コトコト・思文閣出版・本願寺出版社・光村推古書院・ミネルヴァ書房、宮帯出版社が出展され... [続きを読む]
  • 2008/07/09 07:30天徳院にて桔梗を愛でる
  • 仕事で東福寺を訪れました。塔頭の天徳院さんでは−桔梗を愛でる特別拝観−が行なわれているようです。夜にはライトアップもあるようで…。通天橋から壮大なスケールでひろがる青もみじを眺めた後、手入れの届いた庭に楚々とした風情で咲く桔梗を愛でるのも良いものでしょう。期間:7月17日(木)まで 午前9時30分〜午後8時30分拝観料:大人300円 小人200円... [続きを読む]
  • 2008/07/08 07:30Flowers and Plants in Tibet −№16−
  • 禅文化研究所客員研究員・李建華さんのご子息、叡(えい)さん による、チベットの草花の写真です。硬そうな土、栄養分や水分などは含まなさそうな大地に、力強く根をはっています。専門家さえその品種を特定するのが難しい植物もあるとの事で、植物の詳しい説明は避けたいと思います。どうか、写真をお楽しみ下さい。尚、チベットの植物について詳しい方がいらっしゃいましたら、どんどんコメント宜しくお願い致します。... [続きを読む]
  • 2008/07/07 07:30南禅寺 三門拝観
  • 6月30日、仕事で南禅寺を訪れました。他の臨済宗の本山では、三門拝観は特別期間中しか行なわれない事が多いのですが、南禅寺では、内部は拝観できないものの、上に登って「絶景かな!」の眺望を楽しむ事ができます。青もみじ、苔がとても美しい南禅寺。そして緑濃くなったこの時期、お天気も良く、皆さまさぞかし素晴らしい景観を堪能された事と思います。南禅寺を訪れる際は、是非三門上に登ってみられる事をオススメします。... [続きを読む]
  • 2008/07/04 07:30焼香に思う
  • 昨今、うちのような田舎寺の檀家さんのお葬式でも、時折、葬祭ホールで行なわれることがある。私は、故人に感謝報恩の意を表わすならば、できる限り自宅でのお葬式を勧めているのであるが、今はそれはおいておこう。導師は葬儀の際に数度、自分の目前にある香炉に香をくべる。私は自分の懐から持参した香合を取り出して、手持ちの沈香の1片をくべる。先日の「禅と文化の旅」で教えていただいたような香道の作法とはことなり、沈香... [続きを読む]
  • 2008/07/03 07:30甲斐 恵林寺
  • 武田神社参詣のあと、甲州市にある恵林寺へ赴いた。言わずと知れた、武田信玄公の菩提寺であり、かの夢窓国師が開山の臨済宗妙心寺派の名刹である。車をとめて、杉木立の長い参道をゆったりと歩くと、古びた三門に至る。 [続きを読む]
  • 2008/07/02 07:30普通の水
  • ミネラルウオーターを飲んだ。いろいろとミネラルが添加された「おいしい水」なのだそうである。その水を見ながら考えた。この水と同じぐらいのミネラル分を有する天然水というのは、どこに行けば飲めるのだろうか。そして、いろいろと水の綺麗そうな場所を思い浮かべ、おいしく水を飲みおわり、さて使ったコップを洗おうと蛇口をひねって、また考えた。いま飲んだ水と、このコップを洗おうとしている水と、どこがどのように違って [続きを読む]
  • 2008/07/01 07:30夏越の大祓
  • 昨日で今年も半分が過ぎ去りました。人には、生きていると知らず知らずのうちに罪や穢れも積もるもの…と、年あらたまってから半年分の罪穢れを払い清め、残り半年も健やかに過ごせるよう願う日本古来の神事が、京都の多々ある神社で行なわれていました。上の写真のような茅の輪をくぐります。いにしえの人々の意識には脱帽です。残りの半年を迎えるにあたって、知らずに積んだ罪業を払い清め、神仏のご加護を頂き、健やかに暮らし [続きを読む]
  • 2008/06/30 07:30擔雪II法務管理「郵送先を別居している息子さん宛にする方法」
  • 研究所が開発している寺院用ソフトフェア、宗教法人管理システム「擔雪II法務管理」では、各世帯の世帯主や住所の情報を管理する“世帯帳”から、年忌案内などの宛名をハガキや封筒に直接印刷することが出来ます。その際、通常は世帯主宛に送付しますが、世帯主以外に送付したい場合があります。例えば、年忌のお知らせを世帯主宛ではなく、別居している息子さん宛へ送付してほしいという内容です。この例を元に、郵送先を世帯主宛 [続きを読む]
  • 2008/06/27 07:30アジャンタへの道 −インド−
  • アジャンタ石窟寺院のご紹介を終わり、次回からはエローラのご紹介へ。その前に…。アジャンタ石窟寺院までは、アジャンタ・エローラ遺跡を観光する旅行者の拠点となるオーランガバードという町から車で約2時間ほど。日本でいうところの国道でしょうか。緑溢れる中、よく整えられた道がまっすぐ走っています。その道に沿って大きな大きな木がたくさん並んでいます。この赤いライン、白いラインは何の意味があるのかドライバーに訪 [続きを読む]
  • 2008/06/26 07:30甲斐 武田神社
  • 研究所からの出張で、山梨県甲州市にある大本山向嶽寺を訪ねることになったので、その約束の時間前に、山梨市にある武田神社へ参詣した。ご存じの通り、あの武田信玄公の居所であった居城(城と言っても平城で、城郭ではない)であった躑躅ケ崎館をもとに、信玄公をお祀りして武田神社として残っているものだ。武田神社の参道とも言える通りには、山梨大学があり、ゆるい登り坂になっているが、この通りには電線や電柱がなく、とて [続きを読む]
  • 2008/06/25 07:30生誕100年記念 −浜松市秋野不矩美術館−
  • 静岡に出張に行くのなら是非に……と、部下が勧める美術館を訪れた。5月11日までは、京都の国立近代美術館。そして、6月7日〜7月27日までは私が今回訪れた浜松市秋野不矩美術館にて、日本画家・秋野不矩さんの生誕100年を記念する展観が開催されている。正直に言うと、今まで、この画家の絵を見たことがなかったと思うが、彼女のために作られたこの美術館で見た、彼女の彩色豊かな絵に心を引きつけられた。特に、インドでの民家を [続きを読む]
  • 2008/06/24 07:30「女」の幸せ
  • 平安時代、女性は罪深いものとされ、救済への道を閉ざされていた。女身は「垢穢」であり、一たび男性になってから成仏できるという『法華経』の「変成男子」は有名である。自身の仏道修行への道を閉ざされた平安貴族の女性たちにとっての代替措置の一つに、息子を僧侶にするというのがあった。立派な高僧となった息子を媒介として自身も救済に預かろうとしたのである。だから、彼女たちは、大変な教育ママであった。その典型、恵心 [続きを読む]
  • 2008/06/23 07:30琵琶湖の内湖 西の湖
  • 琵琶湖の東(湖東)の安土山には、戦国時代の雄・織田信長が天下統一の拠点として築いたという安土城があったのはご存じの通り。陸路をいかずとも、湖上を船で進めば大津にたどり着き、帝のいる京の都へも大変便利な場所である。今は周辺が干拓された農地が広がっているのでなかなか想像がつきにくいが、当時の安土山も安土内湖という内湖(うちうみ)に突き出た半島であった。他にも、この安土や近江八幡周辺には沢山の内海があっ [続きを読む]
  • 2008/06/20 07:30アジャンター石窟寺院その9 −インド−
  • 今回は、インドで最大(全長約7m)のブッダ涅槃像がある第26窟をご紹介します。アジャンタ遺跡第26窟のゲートです。大人気で、このような人だかり(休憩中?)ができていました。私が訪れた8月はあまり海外からの観光客はなく、インド人の旅行者が多く見られました。サリーの鮮やかな色がよく映えます。 [続きを読む]
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