坂本花音 さん

坂本花音さん: やがて足が止まるまで
  坂本花音さん 携帯プロフィール QRコード   

参加トラコミュ

トラコミュに参加してみませんか?

トラコミュに参加してみませんか?

あなたの書いた記事をテーマにそったトラコミュにトラックバックすることで、共通の趣味や話題をもったブロガーとつながります。

トラコミュ検索はこちらから

プロフィール

ハンドル名坂本花音 さん
ブログタイトルやがて足が止まるまで
サイト紹介文長編小説を書いています。冒険好きの少女ハロの世界を旅する物語。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供103回 / 353日(平均2.0回/週) - 参加 2007/07/24 18:26

坂本花音 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2007/09/05 22:17第三話
  •  幸せってこういう事を言うのかなあ。俺の机の隣に、日向の机が!日向は、熱心に『徴魂員の手引き』を読んでいる!そのうつむき加減の横顔!ページをめくる手!愛おしすぎて、何かちょっかいを出したくなる。はっ... [続きを読む]
  • 2007/09/04 21:53第二話
  •  ある日、突然、黄泉市の電力システムがダウンした。『彼女』が死ぬ原因にもなってしまった『道返』という組織が復活し、黄泉市へ潜り込んでいた。俺と影山は、電力システムを回復させると、日向のもとへ向かった... [続きを読む]
  • 2007/09/04 21:48第八話
  •  校舎の屋上に、三人は着いた。天利と、その前に男が立っていて、ドアの前に影山と男子生徒らしき男がいた。男子生徒は、きっと寺島って奴だろう。そして周辺に訳の分からない物体がたくさん転がっている。腕やら... [続きを読む]
  • 2007/09/03 21:25第一話
  •  『計画』は全て上手くいった。その『計画』以後、俺は、『彼女』に関する情報を俺の耳に入れてくれないよう頼んだ。『彼女』はもう、別の人間に生まれ変わってしまったのだから。 見ようと思えば、その生まれ変... [続きを読む]
  • 2007/09/03 21:20第七話
  • 「あー、あいつがいないと平和だな。」 思わず口に出てしまう。毎日夕食前にピンポンされて、「一緒にごはん…」を呼びかけられていたので、それが無いだけで心が休まる。ずっといなけりゃいいのに。もしくはホモ... [続きを読む]
  • 2007/09/02 21:49第六話
  •  天利は、影山に寺島を見張るよう言い、一人で旧校舎の屋上へ向かった。立ち入り禁止と書いてあったが、鍵は全て開いていた。きっと立ち寄る者が多いのだろう。ホモとか…いやいや考えたくない。 屋上に着くと、... [続きを読む]
  • 2007/09/01 21:11第五話
  • 「俺だ、俵屋だ。」「何だよ?」「いいから、開けろ。」 知り合いのようだ。ホモ友達だろうか。略してホモ友。寺島は、ドアを開けた。そこには、長髪を乱雑にまとめ、体格の良い男が立っていた。「誰だよ、そいつ... [続きを読む]
  • 2007/08/31 21:12第四話
  •  遂に来てしまった。ただお話をするだけだ。仲良くなるために、ちょっとだけ。「来てくれたんだ。入ってよ。」 寺島は、ニッコリと笑って言った。この屈託の無い笑顔が恐ろしい。「お邪魔します。」 天利は中へ... [続きを読む]
  • 2007/08/30 21:24第三話
  •  ケツが痛い気がする。寺島には、責め認定されたが。そんな気を吹き飛ばすために、日向に電話をすることにした。「何だよ?今忙しいんだ。」 ガチャガチャと音がする。「何をしてるの?」「今、小太郎のごはん作... [続きを読む]
  • 2007/08/29 23:03第二話
  •  天利は、魄体の育成器を出ると、用意されていた藤野学園の制服に着替えた。濃紺の学ランだ。「まさかまた高校生に戻ることになるとはな…」「変な気分だぜ。まったく。」 隣では、同じ制服を着た影山がいた。「... [続きを読む]
  • 2007/08/28 21:05第一話
  • 「日向、今日は何の日でしょう?」 天利がニコニコと話しかけてきた。後ろ手に何か持っているようだ。今日?何かあったか?燃えるゴミの日?「知らねえよ。」「今日は!俺と日向がパートナーになって一ヶ月記念日... [続きを読む]
  • 2007/08/27 23:22第八話
  •  咲子が目を覚ます瞬間。緊張感が一気に高まった。「私…」「あんた、大暴れしたんだぞ?」 百木博士が試しに、私に話して欲しいと言ったので、私は話しかけた。「覚えてるか?」 咲子は、弱弱しくうなずいた。... [続きを読む]
  • 2007/08/26 23:48第七話
  • 「は、は…」 マキは腰を抜かして、座り込んでいた。そりゃいきなり見たら、驚くよな。「あれが鬼人ってわけね?」 愛川はなぜか、目をキラキラさせている。「私の力の見せ所だわ!」 こいつ、やっぱりバカだ。... [続きを読む]
  • 2007/08/25 23:33第六話
  • 「あいつを殺す!殺すの!奥さんも子供もみんな殺してやる!」 五度目の鬼人化を、解除する。よく飽きないでやってるな。「バルビツール酸系の鎮静剤を投与しろ!」 百木博士が叫んだ。「量は!」「少量、鎮静の... [続きを読む]
  • 2007/08/24 20:08ネタが…ネタがああぁぁ
  • 新しく始めようと思っている異世界ファンタジー…ネタが思い浮かばず、悩んでおります。書いては破棄、みたいな。ちゃんと設定をつけないと、やはり書き続けるのは難しいですねえ。徴魂員の方は書きやすいので、天... [続きを読む]
  • 2007/08/24 19:56第五話
  • 「鬼人化っていうのは、憎しみなどの負の感情によって、異形の者になってしまうこと。もし鬼人化してしまえば、その力は驚異的なものになるんだ。徴魂員の紫ネクタイが三人でようやく倒せるくらいかな。」 ほんと... [続きを読む]
  • 2007/08/23 00:42第四話
  •  一週間、朝から晩までヴァーチャル・トレーニングをやった。おかげで毎日筋肉痛だし、博士のダメ出しが夢の中にまで出てきた。お前には覇気が足りないとか、守ろうという思いが感じられないとか。うるせえジジイ... [続きを読む]
  • 2007/08/22 01:27第三話
  • 「シールドを広げたい?」「そう。」 日向は、天利の顔を見ないで答えた。「まさか日向、俺を守りたいという一心から!」「はあ?何言ってるんだよ。」「俺を守りたいなんて…嬉しいよ…ううっ…ぐすっ…」 泣き... [続きを読む]
  • 2007/08/21 01:16完結
  • 『やがて足が止まるまで』ようやく完結しました…初めての長編小説で、しかも途中何度か挫折しかけて完成させたものなので、とても感慨深いです。次は徴魂員をやりつつ、別の小説を書こうかな。ちなみに『やがて』... [続きを読む]
  • 2007/08/21 00:33第63話
  •  目を開けると、青い空が広がっていた。白く小さな雲と赤い飛行船が、ふわりと浮かんでいる。「起きたか。」 隣には、アンが座っていた。ハロは体を起こすと、草原の丘のようなところに寝ていたことがわかった。... [続きを読む]
  • 2007/08/21 00:22第62話
  •  ハロ、アン、クルミ、ゼン、オーガ、ティアの6人は、甲板に並んだ。『融合体』は変わらず蠢いていた。人を夢に誘い、呑み込む。総司令官は今頃、どれほど幸せな夢を見ているのだろう。 その時、『融合体』のち... [続きを読む]
  • 2007/08/21 00:15第61話
  •  ハロ、アン、クルミは、天上都市の神殿にいた。目の前の玉座には、グレンが座っている。その後ろには、白い装束を全身にまとった神々が一列に並んでいた。 ハロは、前に一歩踏み出した。「神王様、力を貸してく... [続きを読む]
  • 2007/08/21 00:11第二話
  •  負けた。 あまりにも愛川が強すぎた。最初の波動砲?っていうのか?なんかぐるぐるの竜巻みたいなのがすごい速さでこっちに向かってきて、海野が死亡。もう死んでるけど。それで海野は魂を取られた。ちなみに魂... [続きを読む]
  • 2007/08/20 00:47第60話
  •  目を開けると、自分をのぞきこむ皆の顔があった。ハロは思わず頬をぬぐったが、何も出ていない。体を起こすと、クルミが抱きついてきた。「良かった…!目を覚まして…」 皆、ほっとしたような顔をしていた。「... [続きを読む]
  • 2007/08/20 00:37第一話
  • 「日向、何食べる?」 食券機の前に、天利が立っている。「自分で買うから、どけよ。」 日向は、お釣りのレバーを回して、食券機に入っていた千円札を出した。それを天利に返し、日向は自分の千円札を入れた。「... [続きを読む]
過去の記事 … 1 2 次へ

にほんブログ村

>

やがて足が止まるまで