ぽんぽ子 さん

ぽんぽ子さん: ピースな本のバイブスで。
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雑誌オススメ本文庫
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純文学を感じる作品とはブログの記事、ブログの話題エッセー(エッセイ)
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何でもブログ読書好き集まれ〜江戸時代
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宮部みゆきさんの作品で好きなもの今日の読書日記カメラ×DOG
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本が好き。ネタ日記、おもしろ日記読書日記、読書記録、覚え書
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読書感想文青春小説ひとりごと
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女性作家・女流作家読書猫写真
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映像化・ラジオドラマ化された作品ペットの写真くだらない日常
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ライフスタイル、ライフ、暮らし、生活人物写真映画化されているもので面白かった小説
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プロフィール

ハンドル名ぽんぽ子 さん
ブログタイトルピースな本のバイブスで。
サイト紹介文主に小説を読んでいます。若干古めの懐かしい本が多いです。
自由文思わず「読みたくなる」ような書評をめざし、おもしろおかしく書いています。「ぷっ」と笑って頂けるとうれしいです。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供254回 / 299日(平均5.9回/週) - 参加 2007/07/24 22:38

ぽんぽ子 さんのブログ記事

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  • 2008/05/12 07:28算法少女 遠藤寛子
  • 算法少女 (ちくま学芸文庫)/遠藤 寛子¥945Amazon.co.jp     ★★★★☆昭和48年、1973年に出版されたものが絶版になり、その後「復刊ドットコム」でのリクエストやらタイミングやら縁やらでふたたび刊行されたもの。根強い人気に裏付けされたこのテンポの良さ。ストーリーの魅力。展開のおもしろさ。児童小説ということで、人間の性質に切り込むような深さはないけれども江戸時代にこういう女の子がいたんだなぁ、すご [続きを読む]
  • 2008/05/09 11:33小春日和 金井美恵子
  • 小春日和(インディアン・サマー) (河出文庫―文芸コレクション)/金井 美恵子 ¥672 Amazon.co.jp     ★★★☆☆ 軽い。古い。もろバブル。もうね、ホントに心底いやなわけ。嫌いなわけ。バブルのあの「チョ〜軽いノリ」が。ワンレン、ボディコン、お立ち台、イタ飯、買収、地上げに外車、中途半端な金持ちがイタリアのスーツに身を固め腕にはロレックス金鎖のネックレス赤いヒールを履いたおねえちゃんを従えてテカテカヘア... [続きを読む]
  • 2008/05/08 09:57田中宥久子の造顔マッサージ
  • 田中宥久子の造顔マッサージ (DVD付)/田中 宥久子 ¥1,990 Amazon.co.jp     ★★★★★ ラジオのパーソナリティが、「造顔マッサージは、若返るのはもちろんだけど気持ち良いんですよね〜」と言ってた。これはぜひ我が顔で確かめねば!気持ち良い〜なんて聞いたらもう、俄然やる気出たもんね。若返る・・・なんてそんなのはどーでもいい。どーでもいいっつぅか、やっぱ「気持ちいい〜♪」をぜひ体感したい!やってみた。お... [続きを読む]
  • 2008/05/07 08:51漱石の脳 齋藤磐根
  • 漱石の脳 (叢書死の文化)/斎藤 磐根 ¥1,529 Amazon.co.jp       ★★★☆☆ 東京大学医学部標本室・・・・・もちろん行ったことありません。噂の赤門?見たことも拝んだこともありません。赤本ならば、兄が持っていましたが、ペラペラと見て「ツマンネ」とポイしエロ本ならば、兄がたしかに持っていましたが、「ツマンネ」と言いつつ食い入るように見た覚えがたしかにあり、赤点ならば、スレスレだった記憶はあります。そ... [続きを読む]
  • 2008/05/05 08:24銀の匙 中勘助
  • 銀の匙 (岩波文庫)/中 勘助 ¥525 Amazon.co.jp     ★★★★★ 生まれたときから病弱で人見知りが激しく、ゆえに人嫌い。なにより嫌いなのが人混み、大きな音、見慣れないもの、どぎつい色。いつも伯母の体に触れていないと不安で怖くてポロリポロリと泣き出してしまう。綺麗なもの、かわいいもの、美しいものが大好きで、想像力が豊か。信心深い伯母のもとで育てられたせいで動物や物にも心があると信じている。年寄りに大... [続きを読む]
  • 2008/05/02 10:31『古事記』謎と真相  中江克己
  • 『古事記』謎と真相 (学研M文庫 (な-3-3))/中江 克己 ¥714 Amazon.co.jp    ★★★☆☆ 古事記はもうお腹いっぱい気味でしばらく読むのはよしこさん、と思っていたんだけれども本屋さんで発見して衝動買いしてしまった。「古事記」プラス「中江克己」ときたらもう、買うしかないっしょ。読むしかないっしょ。買ってみた読んでみたう〜ん、今回もよくお勉強されている。第1章『古事記』成立の謎謎1  日本最古の書『古事記... [続きを読む]
  • 2008/04/30 12:16あすなろ物語 井上靖
  • あすなろ物語 (新潮文庫)/井上 靖 ¥460 Amazon.co.jp     ★★★☆☆ 小学校6年生の時の担任が、この本の話をしたのを覚えている。あすなろ物語という本があって、そのなかに「明日は檜(ひのき)、明日こそは檜」と願っているあすなろという木がある・・・というような話だった。そっか。頑張っている木の話か。と、単純に考えたオイラ。読んでみると、やっぱり違ってた「明日こそは立派な檜になりたいと、今日を懸命に生... [続きを読む]
  • 2008/04/28 08:18火炎城 白石一郎
  • 火炎城 (講談社文庫 し 4-1)/白石 一郎 ¥750 Amazon.co.jp      ★★★☆☆ 直木賞候補作。九州出身で、在住中のわたしには非常に楽しめたけれど九州に縁もゆかりもなく、興味もない方、ましてや歴史になんの興味もない方には、楽しむにはかなり難しい、読むひとが限られる本だと思う。時代は、足利幕府が倒れる直前、織田信長が活躍しようとする直前あたりから豊臣秀吉のはじめあたりまで。日本の各地は豪族やらなにやら... [続きを読む]
  • 2008/04/26 10:04退屈姫君海を渡る 米村圭吾
  • 退屈姫君 海を渡る (新潮文庫)/米村 圭伍 ¥500 Amazon.co.jp   ★★★☆☆ 「ふわーあ。・・・・・・このままでは退屈で死んでしまいそう。さて、今日は何をして退屈しのぎしようかしら」可愛らしい頤(おとがい)を西瓜が丸呑みできるほど広げて、めだか姫は大あくびをしました。ふふ。めだか姫、あいかわらず退屈している。「退屈姫君伝」で田沼意次をギャフンといわせてから、わずか数日しか経っていないというのに、この... [続きを読む]
  • 2008/04/23 09:00車輪の下 ヘルマン・ヘッセ
  • 車輪の下 (新潮文庫)/高橋 健二 ¥340 Amazon.co.jp      ★★★☆☆ わたしの誤解していたストーリー。「少年は、神学校へゆきそこで挫折を味わい、車にひかれて自殺する」おいおいおいおい。なんか大ざっぱに違うぞ。なんでだろうな〜、ずっとずっと昔から、車にひかれて自殺する少年の話だと思ってたのよね、この本。んでもって、ちまたではこの本、悲話だとおっしゃる。個人的には、まったく悲話に感じないってば。死ね... [続きを読む]
  • 2008/04/21 21:13東福門院和子の涙 宮尾登美子
  • 東福門院和子の涙 (講談社文庫)/宮尾 登美子 ¥820 Amazon.co.jp     ★★★★☆ 今回、レビューを書くために再読。ちなみに前回読んだ直後に書いたレビューはこちらなんですが・・・「やややっと読み終えた・・・長かった。前半がちょっと読みづらかったなぁ、というのも前半は和子姫のおかあさま、おばあさまのお話がメインで、肝心の和子姫様はほとんど出て来ないのです。おばあさままでさかのぼると、そこはいわゆる戦国... [続きを読む]
  • 2008/04/18 09:44赤ひげ診療譚 山本周五郎
  • 赤ひげ診療譚 (新潮文庫)/山本 周五郎 ¥580 Amazon.co.jp     ★★★☆☆ 信頼している人に裏切られ、心に傷を負った青年が新しい場所で、いろいろな人に出会い苦しみを乗り越え成長してゆく・・・・・という、「さぶ 」に共通するようなストーリー。だけれども、今イチ感動が薄い。「さぶ」の場合、主人公がこれでもか!これでもか!ってくらいに悩み苦しみ、ボロボロになって、周りもボロボロにして、ちょっと人情を取り... [続きを読む]
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  • 文庫
  • 2008/04/15 12:34竜馬がゆく 司馬遼太郎
  • 竜馬がゆく〈4 怒涛篇〉/司馬 遼太郎 ¥1,500 Amazon.co.jp     ★★★☆☆ だんだん内容がてんこもりになってきた。神戸の海軍塾の解散、亀山社中(海援隊)、薩長同盟、寺田屋事件、おりょうさんとの結婚、新婚旅行、第二次長州征伐、ワイルウエフ号の沈没。てんこもりっつぅことは、一冊の厚さは変わらないんだから、それぞれのエピソードが短いっつぅことだ。そのせいで、この時代の知識にうとくて、この本で明治維新を勉 [続きを読む]
  • 2008/04/11 08:44漱石の思い出 夏目鏡子
  • ★★★★★これ面白いっす。夏目漱石の妻である鏡子さんが、漱石の普段の顔を余すところなく語ってくれている、またまた「のぞき見趣味」的な本。たとえば、「吾輩は猫である」で、猫からの視線を匠に描いた漱石が実は猫嫌いの犬好きだった。なんていうトリビアがあったりだとか、この作品が描かれたころの私生活はこんな風だった、とか最後は「明暗」の189回という原稿を描こうとして途中で倒れてしまったとか漱石のファンな... [続きを読む]
  • 2008/04/09 12:24富士日記(上) 武田百合子
  • 富士日記〈上〉 (中公文庫)/武田 百合子 ¥980 Amazon.co.jp     ★★★★★ 表紙をめくって、あまりの驚きで椅子から転げ落ちそうになってしまった。表紙の裏っかわに武田百合子さんのお写真が掲載されているんだけれども、わたしが今まで持っていた「武田百合子像」というものと180度・・・・・・どころか、180度のけぞったあとで、月面宙返り+V字ジャンプってなくらいだ。以前読んだ「ことばの食卓」で、武田百合... [続きを読む]
  • 2008/04/07 20:51大江戸<奇人変人>かわら版 中江克己
  •      ★★★★★中江克己さんの風貌が好きだ。シブイ。検察庁の検事のようだ。それか、警察のトップ。東京地検特捜部の本部長っぽい。そんな素敵にシブイ中江克己さんの本は、やっぱりとってもシブイのである。おもしろく書こう、笑わせてやろう、なんて部分はまったくない。ご自分で調べて手に入れた江戸に関する情報をただ淡々と、スッキリと、無駄な部分はできるだけ排除して書かれている。そんな雰囲気が大好きで、一時... [続きを読む]
  • 2008/04/04 16:24オーケンのめくるめく脱力旅の世界 大槻ケンヂ
  •       ★★☆☆☆ああ、絶版か・・・なんか絶版に納得してしまう。「めくるめく」「脱力旅」と、一見すると「のほほん♪」を謳っておきながら内容はとても暗めで、読んでいるうちに、なぜかしだいに気分が凹んできてしまう、そんなエッセイ集である。なんでこんなに暗いんだろう・・・・・「俺ってこんなにバカでいいの?」って感じの自虐ネタエッセイ集だと思って買ったのに、いや、自虐ネタではあるか、彼女と別れた話だ... [続きを読む]
  • 2008/04/03 19:36痴人の愛  谷崎潤一郎
  • 痴人の愛/谷崎 潤一郎 ¥660 Amazon.co.jp     ★★★☆☆ ナオミっつぅ、ちょっと日本人離れした顔をもつ魔性の女に翻弄され、人生を狂わされてしまう男の話。「じゃあ己を馬にしてくれ、いつかのように己の背中へ乗っかってくれ、どうしても否ならそれだけでもいい!」私はそう云って、そこへ四つン這いになりました。ふふふ。谷崎センセお得意のSMですな。足蹴にされても、足蹴にされても、どうしても嫌いになることが... [続きを読む]
  • 2008/04/02 19:49江戸アルキ帖 杉浦日向子
  • 江戸アルキ帖 (新潮文庫)/杉浦 日向子 ¥820 Amazon.co.jp      ★★★★★ マリコは海にはまっていて、サトコは車に夢中だ。だったらヒナコはお江戸にはまるわ!ってことで「毎週日曜、江戸へ行くことにした。」この本は、そのお江戸旅行絵日記である。江戸を訪れる際、カメラの持ち込みは禁止されているそうでだから絵日記なんだそうだ。タイムマシンでまず訪れたのは、やっぱりここ、日本橋。時は文政11年、7月28日... [続きを読む]
  • 2008/04/01 19:22レタモリ
  • ブログネタ:今年の4/1は「レタモン」フール 参加中辻口氏レタモンで絶品スイーツ開発 レタモン おおおおおお!こげな野菜が!!!レモンとレタスをかけあわせた?レタモン?ほぉ〜 (*o☆)\バカッ!一石二鳥・・・・・(*o☆)\バカッ!嘘です。エイプリルフールです。オイラは嘘が嫌いです。嘘がつけません。顔にすぐ出てしまいます。嘘をいうぞ〜いうぞ〜っと思うと、なんだかうれしくなって「でへへ〜」って顔になります。も [続きを読む]
  • 2008/03/31 15:43三味線ざんまい 群ようこ
  • 三味線ざんまい/群 ようこ ¥1,260 Amazon.co.jp     ★★★★☆ 群ようこは自他共に認める猫好きだ。猫にまつわるエッセイを山ほど書いていながら、なぜに三味線?・・・・という疑問は最後まで拭えなかったが、「それはそれ、これはこれ、オイラの趣味だ。ほっといてくれ。」と言われそうなので、疑問はグッと飲み込み、心おだやかに読むことにした。群センセ、なんだかんだいって、器用な人なんだなぁ。ものすごい不器用... [続きを読む]
  • 2008/03/30 10:38ネットでお菓子を買う。
  • ブログネタ:ちょっと贅沢な気分を味わいたい時にすることは? 参加中 オイラはお菓子が好きだー!スナック菓子でも、ゼリーでもヨーグルトでも饅頭でもなんでもいい。食えりゃあいい。食後に口に入ればなんでもいい。スーパーなんかで売ってるお菓子でも、「これ激マズ!」ってものにはあまりぶち当たらないので、普段はスーパーでじゅうぶん。ちこっと贅沢したいときには、コンビニ。もうちょっと自分にご褒美をあげたい、ちょ... [続きを読む]
  • 2008/03/28 09:10どちらも存在してほしい。
  • ブログネタ:死後の世界とUFO、どちらを信じる? 参加中 ある朝、母が味噌汁をズルズルすすりながら言った。「あ、昨日の夜、UFO見たよ」「え?!Σ(・ω・ノ)ノ!UFO!?」なんでも、ふと夜空を見上げると、真っ赤な、バレーボールくらいの大きさの光がふわ〜って感じで、音をたてずに移動していたそうな。「え?それで?それで?」もっと聞きたいオイラ。「それだけよ」それだけってアータ!もっとないの?UFOの中に吸い... [続きを読む]
  • 2008/03/27 10:11猫楠 水木しげる
  • 猫楠―南方熊楠の生涯 (角川文庫ソフィア)/水木 しげる ¥693 Amazon.co.jp     ★★★☆☆ 南方熊楠(みなかたくまぐす)という、破天荒な天才がいた。アメリカでサーカス団の手伝いをしながら研究、イギリスへ渡り大英博物館で働きながら研究、ネイチャーという科学雑誌に論文を発表し、欧米ではダーウィンやスペンサーに並ぶ天才といわれ、19カ国語を話し、孫文とも交流があり、日本の森を守るための活動をし、天皇陛下... [続きを読む]
  • 2008/03/26 10:20悲しみの歌 遠藤周作
  • 悲しみの歌 (新潮文庫)/遠藤 周作 ¥620 Amazon.co.jp     ★★★☆☆ 「海と毒薬」の続編、後日談。海と毒薬の発表から20年が経ったころに書かれたものであるので、筆に落ち着きがあるというのか、余裕があるというのか、この20年に温め続けていたものを、この一冊で消化できたという安心感というのかなんだかそういう、(あ〜雰囲気を説明するのってむずかしいぃ〜)ゆったりとした暗さがある。序盤、主役がどんどん、... [続きを読む]
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