日本ワイン。山梨の甲州です。単一畑のブドウで造られたワインです。~以下テイスティングコメント「勝沼醸造 アルガブランカ イセハラ 2019」 【産地】 山梨県 甲州市【品種】甲州【価格】約6,000円【外観】黄金のニュアンスを持つ、やや淡いイエロー。澄んでいて、輝き
お酒の知識はほぼ素人の薄給リーマンが、飲んだ安旨ワインのテイスティングコメントを掲載していきます。
ブログのタイトル通り、美味しくて安いワインを探すため、飲んだワインのテイスティングコメントを備忘録として掲載していきます。 ワインの価格帯は500円くらいの一番安い価格帯をメインに、1,000円代くらいのワインもある程度、もうちょっといいワインも少しずつ書いて行きます。手取り20切りの超薄給のリーマンなので、価格帯については身の丈にあった辺りで。
日本ワイン。山梨の甲州です。単一畑のブドウで造られたワインです。~以下テイスティングコメント「勝沼醸造 アルガブランカ イセハラ 2019」 【産地】 山梨県 甲州市【品種】甲州【価格】約6,000円【外観】黄金のニュアンスを持つ、やや淡いイエロー。澄んでいて、輝き
ランドマーク・グリューナー・ヴェルトリーナー ミスティ・コーヴ・ワインズ 2021
ニュージーランドの白ワイン。と、いえばソーヴィニヨン・ブラン? 違います。ではシャルドネ? 違います。そうか、リースリングだ。 違います。ニュージーランドのグリューナー・ヴェルトリーナーです。~以下テイスティングコメント「ランドマーク・グリューナー・ヴェ
日本の銘醸地、長野県のワイン。今回は長野県ワインの中でも最高峰のソラリスブランドから、シャルドネです。~以下テイスティングコメント「マンズワイン ソラリス 千曲川シャルドネ 樽仕込 2020」 【産地】 長野県 小諸市【品種】シャルドネ【価格】約5,000円【外観
ベリンジャー ナイツ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
天下のカリフォルニアワイン。ソノマ・ヴァレーから、AVAナイツ・ヴァレーの1本です。もうカリフォルニアワインである程度の値段出せば、何でも美味しいんじゃないかと思いました。~以下テイスティングコメント「ベリンジャー ナイツ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン 20
スーパーでよく見かけるワイン、プダ。シラーのレゼルヴァという、プダの中でもちょっとだけ高いワインです。~以下テイスティングコメント「プダ レゼルヴァ シラー 2020」 【産地】 チリ【品種】シラー【価格】約1,000円【外観】縁が紫の濃いルビー。澄んでいて、輝き
ケケレング ソーヴィニョン・ブラン ミスティ・コーヴ 2021
ニュージーランドの品種といえば、はい、ソーヴィニヨン・ブランですよね。今やソーヴィニヨン・ブランといえばニュージーランド、というほどの銘醸地。今回はニュージーランドのSBです。~以下テイスティングコメント「ケケレング ソーヴィニョン・ブラン ミスティ・コー
久々にアメリカ、カリフォルニアのワイン。定番のカベルネ・ソーヴィニョンです。~以下テイスティングコメント「ジョエル・ゴット カベルネ・ソーヴィニョン 2019」 【産地】 アメリカ カリフォルニア【品種】カベルネ・ソーヴィニョン【価格】約4,000円【外観】縁に紫
ドイツの白ワイン。フランケンの、「ボックスボイテル」型の瓶による、シルヴァーナーのワインです。~以下テイスティングコメント「GWF フランケン シルヴァーナー トロッケン 2022」 【産地】ドイツ フランケン【品種】シルヴァーナー【価格】約1,400円【外観】ほん
山梨に数多ある銘ワイナリーの一つ。くらむぼんワインより、カベルネ・ソーヴィニヨンの1本です。~以下テイスティングコメント「くらむぼんワイン カベルネ・ソーヴィニヨン 」 【産地】日本 山梨県甲州市【品種】カベルネ・ソーヴィニヨン【価格】約3,500円【外観】縁
フランスはロワールの白ワイン。ソーヴィニヨンブランです。~以下テイスティングコメント「ドメーヌ・デュ・オー・ブール ソーヴィニヨン(Domaine du Haut Bourg Sauvignon)2021」 【産地】フランス IGPヴァル・ド・ロワール【品種】ソーヴィニョン・ブラン【価格】約2,
長野の白ワイン。日本の、いや長野の固有品種と言っても良い品種、「竜眼」です。~以下テイスティングコメント「井筒ワイン 竜眼 2022」 【産地】日本 GI長野プレミアム (塩尻市)【品種】竜眼【価格】約1,700円【外観】黄金を帯びるやや淡いイエロー。澄んでいて、輝
マルタ―ディンガー ビーネンベルク ヴァイサーブルグンダー トロッケン 2018
ドイツの白です。リースリングではなく、ヴァイス・ブルグンダーですね。~以下テイスティングコメント「マルタ―ディンガー ビーネンベルク ヴァイサーブルグンダー トロッケン 2018」 【産地】ドイツ【品種】ヴァイス・ブルグンダー【価格】約3,600円【外観】黄金を帯び
珍しい製法のオーストリアワイン「ヴィーニンガー ウィーナー・ゲミシュター・サッツ 2018」
オーストリアの白ワインです。珍しいですよね、オーストリアワイン。ですが、何気に昔から銘醸地であり、かつ近年日本では更に注目を集めている産地なのがオーストリア。日本のワイン界でも、準メインくらいの位置付けになってきている印象です。ただ今回は、ただでさえ珍し
今回は日本ワインですが珍しいことに、熊本のワイン。熊本ワインファームさんから、シャルドネの1本です。~以下テイスティングコメント「熊本ワインファーム 菊鹿シャルドネ」 【産地】熊本県【品種】シャルドネ【価格】約4,000円【外観】微かにグリーンを帯びた、中程度
ラーモレ・ディ・ラーモレ ドゥエラーメ キアンティ・クラシコ 2019
イタリア最高峰の銘醸地の一つ、トスカーナ州より、DOCGキャンティ・クラシコです。日本で飲もうとすると、意外に値段のするワインです。~以下テイスティングコメント「ラーモレ・ディ・ラーモレ ドゥエラーメ キアンティ・クラシコ 2019」 【産地】イタリア DOCGキャン
今回も日本ワインですが、今回は岩手県のワインです。近年ワインの質が上がっている東北から、人気のワイナリー、エーデルワインさんから、日本の独自交雑品種の一つ、リースリング・リオンのワインです。~以下テイスティングコメント「エーデルワイン 五月長根 リースリン
山梨、中央葡萄酒さんのワイン。グレイスワインから、甲州ワイン。畑の名前が付いている、クリュレベルワインです。~以下テイスティングコメント「グレイス 甲州 菱山畑 2020」 【産地】山梨県 GI山梨【品種】甲州【価格】約4,000円【外観】微かにグリーンを帯びる、淡い
南アフリカの白ワイン。南アフリカで白ワインといえば、そうですね、シュナンブランですよね。~以下テイスティングコメント「ボッシェンダル シュナン・ブラン 2021」 【産地】南アフリカ WOコースタルリージョン【品種】シュナン・ブラン【価格】約2,000円【外観】グリ
ボジョレーヌーヴォー2023「ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2023」
今年もやってまいりました、ボジョレーヌーボー解禁日まあ、去年は高くて飲んでないのですが。今年は飲みました。~以下テイスティングコメント「ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2023」 【産地】フランス ACボジョレー・ヴィラージュ【品
ウンドラーガ アリウェン・レゼルバ カベルネ・ソーヴィニョン 2015
今回は手頃なチリカベです。~以下テイスティングコメント「ウンドラーガ アリウェン・レゼルバ カベルネ・ソーヴィニョン 2015」 【産地】チリ【品種】カベルネ・ソーヴィニョン【価格】約1,500円【外観】縁が紫がかった、やや濃いダークチェリーレッド。澄んでいて、輝
みんな大好き(?)イタリアワイン。今回は、バローロです。個人的には、バローロと聞くだけでテンションが上がります。~以下テイスティングコメント「フォンタナフレッダ バローロ 2017」 【産地】イタリア DOCGバローロ【品種】ネッビオーロ【価格】約5,500円【外観】
インドミタ プレミアム・デュエットカベルネ&カルメネール 2020
チリの赤ワイン。カベルネと、カルメネールのブレンドです。~以下テイスティングコメント「インドミタ プレミアム・デュエットカベルネ&カルメネール 2020」 【産地】チリ D.O.マイポヴァレー【品種】カベルネ・ソーヴィニョン、カルメネール【価格】約2,000円【外観】縁
白ワン品種、アルバリーニョ。高温多湿でもよく育ち、そのために最近では日本でも一部地域で増えているとかなんとか。アルバリーニョといえば、スペイン、リアス・バイシャスか、ポルトガル、ミーニョですね。今回はポルトガルのアルバリーニョです。~以下テイスティングコ
今回は日本のワイン。サントリー(サントリーワインインターナショナル)から、登美の丘、赤です。~以下テイスティングコメント「サントリー 登美の丘 赤 2013」 【産地】 山梨県 甲斐市【品種】メルロ48、カベルネ・ソーヴィニョン20、カベルネ・フラン17、プティ・
ブルゴーニュの白ワイン。といってもシャルドネではなく、アリゴテです。~以下テイスティングコメント「ブルゴーニュ・アリゴテ ドメーヌ・PL&JF 2018」 【産地】 フランス ACブルゴーニュ・アリゴテ【品種】アリゴテ【価格】約3,300円【外観】グリーンがかったやや濃
ネットで安売りされていたスペインワイン。銘醸地リオハのワインなので、試しに買ってみました。~以下テイスティングコメント「ソドゥーペ クリアンサ リオハ 2018」 【産地】 スペイン DOCaリオハ【品種】テンプラニーリョ【価格】セール約2,500円【外観】縁の紫が抜
ワインの違いを感じるには、飲み比べが一番。ということで今回、フランスの定番似た者品種、ピノ・ノワールとガメイを飲み比べてみました。順番にご紹介します。~以下テイスティングコメント「レ・ペピット・グネイス ビオ 2018」 【産地】 フランス ACボジョレー【品種
プレシー・デュヴァル ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー 2021
スーパーで見かけたワイン。お手頃なフランスの白、ロワール地方のペイナンテ地区から、ミュスカデのワインです。~以下テイスティングコメント「プレシー・デュヴァル ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー 2021」 【産地】 フランス ACミュスカデ・セーヴル・
山形の銘ワイナリー、高畠ワイナリーから。手頃な欧州品種赤ワインです。~以下テイスティングコメント「高畠ワイナリー ルオール カベルネ&メルロー」 【産地】 日本 山形県【品種】カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ【価格】約1,700円【外観】縁が明るく退色の見える
成城石井のワイン。ドイツのピノ・ノワールです。ピノといえば、フランス、ニュージーランド、そしてドイツ。ドイツのピノはあまり飲んだこと無いので、今回のボトルを飲んでみました。~以下テイスティングコメント「イリンガー ピノ・ノワール 2020」 【産地】 ドイツ
日本の、山形のワイン。山形は日本酒の質もとても高いですが、最近はワインも評価が登り調子。今回はそんな山形ワインでも、珍しい品種のものを見つけました。~以下テイスティングコメント「朝日町ワイン シュール・リー セーベル9110 2020」 【産地】 山形県 朝日町
今回はギリシャワイン。ギリシャワインといえば、某日本のマスター・オブ・ワインが注目したことで、国内での注目度も上がったような印象の産地です。神話の時代からワインを楽しんでいた国より、今回は白ワインです。~以下テイスティングコメント「アトランティス ホワイト
みんな大好き(?)イタリアワイン。今回は、イタリアはカンパーニア州のあのワイン。DOCGタウラージです。~以下テイスティングコメント「レ・ダルミ タウラージ・リゼルヴァ 2013」 【産地】 イタリア DOCGタウラージ【品種】アリアニコ【価格】約3,200円【外観】縁に
日本ワインの、スパークリングです。品種は、甲州。ソラリスシリーズでこのブログではすっかりお世話になっている、マンズワインから、甲州のスパークリングワインです。これがまあ、、、ザ・日本の「和」のスパークリングワインとも言えるワインだったので、ご紹介します。
センテネロ アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ 2017
イタリアワインには多くの有名原産地呼称がありますが、イタリア最大のワイン産地、ヴェネトでは何かと訊かれたら、やはり、アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラでしょう。今回は、そんなアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラの、ネットで安売りされてた一本です。~
ミュスカデ・コート・ド・グランリュー ドメーヌ・デュ・オー・ブール 2021
フランス、ロワール地方のワイン。フランス、ロワールはペイナンテ地区のミュスカデです。~以下テイスティングコメント「ミュスカデ・コート・ド・グランリュー ドメーヌ・デュ・オー・ブール 2021」 【産地】 フランス ACミュスカデ・コート・ド・グランリュー【品種】
熊本県でお酒といえばやはり焼酎でしょうか。ですが、日本酒だって有名です。熊本県の香露といえば、日本酒として色々な側面で有名ですね。~以下テイスティングコメント「香露 純米吟醸」 【蔵(産地)】(株)熊本県酒造研究所 (熊本県) 【原料】米、米麹【品種】山
地方にお出掛けした際に寄ったスーパーで見つけたワインです。イタリアの白ワイン。スーパーでは普通見かけない珍しいワインだったので買いました。~以下テイスティングコメント「ラ・スミッラ ガヴィ 2022」 【産地】 イタリア DOCGガヴィ【品種】コルテーゼ【価格】約
久々に成城石井のワイン。千円台でおさまる、フランスのヴィオニエです。~以下テイスティングコメント「ドメーヌ・ド・セラーム ヴィオニエ 2019」 【産地】 フランス ラングドック・ルーション【品種】ヴィオニエ【価格】約1,800円【外観】グリーンを帯びた、やや淡い
シャトー・メルシャン 藍茜 クオリティシリーズ(2023.5.25購入)
待ってました、シャトーメルシャンのニュー藍茜。ラベルもリニューアルされ、何よりヴィンテージの記載が無くなりました。コスパの良い日本ワインとして今まで紹介してきましたが、リニューアルしてどうでしょうか。~以下テイスティングコメント「シャトー・メルシャン 藍
南アフリカのワイン。いわゆるケープブレンドと呼ばれる、南アフリカ独自の品種を主体としたブレンドパターンのワインです。ケープブレンドってあまり飲む機会が無かったので、今回向き合ってみました。~以下テイスティングコメント「フローレンス・バイ・アルダリン ケープ
今回はスパークリングワインシャンドン、つまり、モエ・エ・シャンドン社が、オーストラリアで造ったスパークリングワインです。シャンドンと聞くだけで期待が高まりますね。~以下テイスティングコメント「シャンドン ブリュット オーストラリア」 【産地】 オーストラリ
業務スーパー「ブルゴーニュ シャルドネ ラ・コート・ブランシュ 2019」
前回に引き続き業務スーパーのワイン。前回のブルゴーニュは赤でしたが、今回は同じメーカーの白。シャルドネです。前回は絶賛しましたが、今回はどうか。~以下テイスティングコメント「ブルゴーニュ ラ・コート・ブランシュ 2019」 【産地】 ACブルゴーニュ【品種】ピ
業務スーパー「ブルゴーニュ ピノ・ノワール ラ・コート・ブランシュ 2019」
ちゃんとしたワインなんて売ってなさそうなスーパーの名前No.1の業務スーパー。以前も記事にしたように、何気にボトルワインも売っています。しかも、激安ワインだけではなく、結構ちゃんとしたワイン、しかも、ボトル3,000円超えるようなワインも置いてたりします。そのギャ
成城石井で売っていたボルドーワイン。まとめ買いセールで少し安くなってたので買いました。~以下テイスティングコメント「シャトー・メイヌ・ヴァレ 2018」 【産地】 ACコート・ド・ボルドー【品種】メルロ、カベルネ・フラン、マルベック【価格】約2,200円【外観】縁が
ダック ノイジードラーゼー D.A.C. 2018 ハーフナー
ツヴァイゲルト、って、あまり飲む機会がありませんでした。オーストリアの品種で、また日本の北海道でも、そこそこ見かける品種。もちろん過去に飲んだことはありましたが、品種の印象が頭に残ってなかったので、今回久々にツヴァイゲルトを飲んでみました。~以下テイステ
自然派ワイン「レオン・マンバック アルザス ピノ・ノワール 2020」
通販で買った、アルザスのピノ・ノワール。そこそこ値の張るボトルでしたが、アルザスのピノは飲んだことが無かったので、買って飲んでみました。~以下テイスティングコメント「レオン・マンバック アルザス ピノ・ノワール 2020」 【産地】 AOCアルザス【品種】ピノ・
当ブログ何度目かの田酒です。以前は純米大吟醸を飲みましたが、今回は特別純米酒です。~以下テイスティングコメント「田酒 特別純米酒 山廃仕込」 【蔵(産地)】西田酒造店 (青森県) 【原料】米、米麹【品種】山田錦【精米歩合】55%【価格】約1,800円(四合瓶)【
日本ワイン、シャトーマルスの赤ワインです。日本ワインの中では比較的手頃な価格でした。~以下テイスティングコメント「シャトーマルス 穂坂収穫ルージュ 2020」 【産地】 山梨県【品種】メルロ、カベルネ・ソーヴィニョン、マスカット・ベーリーA【価格】約2,000円【
ソガペールエフィス レゼルヴ・プリヴェ シャルドネ 2021
久々に、長野の名ワイナリー、みんな大好き小布施ワイナリーソガペールエフィスブランドの、シャルドネです。シャルドネなんですが、樽熟成がしっかり効いたシャルドネです。~以下テイスティングコメント「ソガペールエフィス レゼルヴ・プリヴェ シャルドネ 2021」 【
懐かしの味「ヴィニョーブル・ボブール AOPコルビエール 2019」
「マルエツ」という、地元のスーパーで売っていた安ワイン。フランス、ラングドック・ルーションのワインです。ラングドック・ルーションと聞くと、個人的にはほっこりした気分になります。~以下テイスティングコメント「ヴィニョーブル・ボブール AOPコルビエール 2019」
長野の日本ワイン。サッポロビールのワインブランド、グランポレールから、長野のシャルドネです。実は以前、2019ヴィンテージを飲んだことがあります。今回は2020年もの。印象は変わるでしょうか。~以下テイスティングコメント「グランポレール 長野シャルドネ 2020」
エスト!エスト!!エスト!!! ディ・モンテフィアスコーネ カンティーナ・ディ・モンテフィアスコーネ 2020
イタリアのワイン「エスト!エスト!!エスト!!!」です。ご存知でしょうか。このふざけたような名前、イタリアのDOCなんです。凄くないですか?意味は、「ある!ある!!ある!!!」とのこと。あまりに名前が特徴的なので飲みたかった一本。なかなか見かけないですが、た
ナーリー・ヘッド オールド・ヴァイン ジンファンデル 2020
引き続き、アメリカ、カリフォルニアワイン。今回は、カリフォルニアワインの中でも定番のものです。~以下テイスティングコメント「ナーリー・ヘッド オールド・ヴァイン ジンファンデル 2020」 【産地】 アメリカ カリフォルニア【品種】ジンファンデル【価格】約2,0
ヨセミテ・ロード スペシャル・セレクション カベルネ・ソーヴィニヨン 2020 セブンプレミアム
今回は珍しく、コンビニワイン。セブンイレブンで売っていた、カリフォルニアの赤ワインです。~以下テイスティングコメント「ヨセミテ・ロード スペシャル・セレクション カベルネ・ソーヴィニヨン 2020 セブンプレミアム」 【産地】 アメリカ カリフォルニア セン
今回は山梨のワイン。奥野田ワイナリーさんから、甲州のほんのりオレンジワインです。いやあ、甲州って個人的にとても好きな品種で、もちろん通常の白ワインとしても美味しいのですが、、、オレンジワイン、美味しいですね。~以下テイスティングコメント「奥野田ワイナリー
日本ワイン。ちょっと珍しい、新潟のワインです。新潟ってワイン作ってるの?なんて言ってはいけません。そりゃあ、日本酒があまりにも有名ですが。かの、川上善兵衛様が開いたワイナリー、岩の原葡萄園は、新潟なのです。ということで、今回は新潟のワインです。~以下テイ
カサーレ・ヴェッキオ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2019
以前も飲んだことあるワインを、再度新ヴィンテージで飲んでみました。カサーレ・ヴェッキオ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ昔、某ワイン漫画で高コスパワインとして取り上げられて、一躍日本で有名になったワイン、とのことでした。数年前に飲んだ時は確かに美味しかっ
仙禽 オーガニック・ナチュールW 2022 貴醸酒 kijoshu
今回は日本酒。栃木県のです。珍しい製法の日本酒を飲みましたので、その感想です。文字通り、通常の日本酒とは一味違うお酒でした。~以下テイスティングコメント「仙禽 オーガニック・ナチュールW 2022 貴醸酒 kijoshu」 【蔵(産地)】株式会社せんきん (栃木県)
小布施ワイナリーから、ドメイヌ・ソガの一本です。ドメイヌ・ソガ、といえば、小布施ワイナリーの上位名。まあまあお値段もしますが、今回はドメイヌ・ソガの中でも若干手頃なので買いました。結果として、ううむとても美味しかったので、その感想です。~以下テイスティン
久々に日本酒のテイスティングをしました。年末にふさわしく、割とお高い日本酒を買ったので、これは感想を残さねばと思いました。と、いうわけで、青森の銘酒、田酒の山田錦純大です。~以下テイスティングコメント「田酒 純米大吟醸 山田錦」 【蔵(産地)】西田酒造店
小布施ワイナリー ソガ・ペール・エ・フィス オーディネール メルロ 樽熟成 2020
小布施のワイン再び。長野といえば、メルロ。というわけで、今回の小布施ワイナリーのワインは長野メルロのワインです。~以下テイスティングコメント「小布施ワイナリー ソガ・ペール・エ・フィス オーディネール メルロ 樽熟成 2020」 【産地】 長野県【品種】メル
ワインを飲み始めた頃、「ワインって美味しいんだ」と思わせてくれたワインがバローロでした。でも、案外思い出のワインと同じ感動は探しても見つからないものです。でもって、バローロって何故か通販でよく安売りしてるんですよね。というわけで、今回はそんなお手頃バロー
山梨ヌーボー2022「甲斐ワイナリー かざま甲州 辛口 2022 新酒」
今年のボジョレーヌーボー、高くて買うのやめました…でも、初物好きの日本人としては、新酒を飲んでおきたい。そこで、日本ワインの新酒です。山梨、甲州の新酒を飲んでみました。~以下テイスティングコメント「甲斐ワイナリー かざま甲州 辛口 2022 新酒」 【産地】
ル・ピノ・ノワール・ド・ラ・シャペル ドメーヌ・サン・ドミニク 2021
前回に引き続き、ピノです。前回はNZでしたが、今回はフランス。ブルゴーニュではありません。通販で買った、ペイドックのピノ・ノワールです。~以下テイスティングコメント「ル・ピノ・ノワール・ド・ラ・シャペル ドメーヌ・サン・ドミニク 2021」 【産地】 IGPペ
ピノ・ノワールと言えば、フランス、ブルゴーニュそして、ニュージーランドですね。今回はそんなNZのピノ・ノワールですが。~以下テイスティングコメント「シレーニ セラー・セレクション ピノ・ノワール 2020」 【産地】 ニュージーランド ホークスベイ【品種】ピ
今回はボルドーのワイン。たまにスーパーでも見かけるくらい、人気な様子のワイン、クラレンドル・ルージュです。実は数年前に全く同じヴィンテージを飲んだことがありますが、あまり覚えていないので再度飲んでコメントが変わるかを試してみました。~以下テイスティングコ
久々に成城石井のワイン。南アのシュナンブランです。~以下テイスティングコメント「イムブコ シュナン・ブラン 2020」 【産地】 南アフリカ【品種】シュナン・ブラン【価格】約1,600円【外観】縁が明るく、やや淡いレモンイエロー。澄んでいて、輝きがある。粘度はやや
秋もそろそろ終わりそうですね。なので、秋の言葉が入ったワインを飲みました。長野県、塩尻市、城戸ワイナリーのワインです。~以下テイスティングコメント「城戸ワイナリー オータムカラーズ・ルージュ 2021」 【産地】 長野県 塩尻市【品種】メルロ54、マスカット・
2022年10月18日ワインエキスパート2次試験、三度目の正直の当日。天気は曇りだったでしょうか。3度目となると特に思いも無く、むしろ「今日か~」とやや憂鬱な思いを持ちつついざ開催会場へ。会場となる施設には複数の試験部屋があり、3度目の受験となる私はおそらく一番小ぶ
2022年。ワインエキスパート2次試験、三度目の正直の今年です。2度落ちた私はすっかり自信を失っていました。ただ、前年はSAKE DIPLOMAに受かったことにも背中を押され、リベンジは決意します。過去2回の不合格を振り返り、自分なりに以下のような原因だと考えました。①ワイ
2020年のワインエキスパート2次試験を落ちた私はもちろんがっかりしましたが、あまりに対策をしなかったことが問題なのだと思えば、次年に向けてのリベンジにも前向きになれました。1次試験を突破していれば、向こう5年間で3回まで、1次試験免除で2次試験が受けられます。な
ワインエキスパートの1次試験を2020年8月初頭に合格した私は、10月中旬に控える2次試験の対策を……始めませんでした。まず言いますと、2次試験に2度落ちた理由、特に1回目に落ちた理由は明らかにこれです。合格率7割以上、というのを聞き、ほぼまともに試験対策をしなかっ
ワインエキスパート1次試験向けの勉強を始めたわけですが、正直私のやり方が良かったとはあまり思いません。私の勉強方法は端的に言うと、「とにかく参考書を読む」というだけです。恐らく、1次試験の勉強として、しっかり教本や参考書の内容をノートに書いて覚えたり、単語
ワインエキスパートを取ろうと思ったのは、2020年の初頭です。それまでは、単にワイン好きとしてこのブログを始め、つらつらと飲んだワインの感想を書いていました。お酒が好きで、かつお酒に詳しくなりたいと常々思っていた私は、このブログを始める時も、「ソムリエ協会で
先日ですがワインエキスパートという、ワインの資格試験に合格しました。ワイン好きならご存じだったり、既に持っている方もいらっしゃると思いまが、日本ソムリエ協会が認定する、ワインに関する資格ですね。ワインエキスパートについては、こちらのソムリエ協会のページを
シャトー・グラン・クラポー・オリヴィエ Chateau Grand Clapeau Olivier 2019
業務スーパーでまたワイン買いました。ラベルには、「HAUT - MĒOC」の文字。手頃なボルドーのワインです。~以下テイスティングコメント「シャトー・グラン・クラポー・オリヴィエ Chateau Grand Clapeau Olivier 2019」 【産地】 ACオー・メドック【品種】メルロー【価
日本の一大ワイン産地である長野に出かけてきたので、地ワインを購入。マンズワインのソラリス。以前飲んだメルロのヴィンテージ違いです。~以下テイスティングコメント「マンズワイン ソラリス 千曲川 メルロー 2019」 【産地】 長野県 小諸市【品種】メルロー【価格
久々にシャンパンを飲みました。シャンパンの定番、モエ・エ・シャンドンです。やっぱりシャンパンは良いですねえ。~以下テイスティングコメント「モエ・エ・シャンドン アンペリアル BRUT NV」 【産地】 ACシャンパーニュ【品種】ピノ・ノワール30~40、ピノ・ムニエ3
セリエ・デ・シャルトリュ カベルネ・ソーヴィニョン 2020
フランスのカベルネ・ソーヴィニョンワイン。案外、フランスでカベルネのヴァラエタルワインって珍しいですよね。フランスの中でも、ラングドックのカベルネです。~以下テイスティングコメント「セリエ・デ・シャルトリュ カベルネ・ソーヴィニョン 2020」 【産地】 フ
以前、某モンペラの成城石井コラボワイン、クイーンモンペラの赤を飲みました。今回は、その白です。~以下テイスティングコメント「クイーン・モンペラ ブラン 2020」 【産地】 AOPボルドー【品種】ソーヴィニヨン・ブラン40、セミヨン40、ミュスカデル20【価格】約2,00
今回は業務スーパーのワインです。白ワイン。ドイツのリースリングです。リースリングは白ワイン用品種の中でも、個人的にかなり好きな品種です。業務スーパーで安いリースリングが売っていたので、飲んでみました。~以下テイスティングコメント「ルイ・ファイス リースリ
みんな大好き(?)イタリアワイン。今回はイタリアワインの女王、バルバレスコです。~以下テイスティングコメント「ベル・コッレ バルバレスコ 2019」 【産地】 DOCGバルバレスコ【品種】ネッビオーロ【価格】約2,800円【外観】縁が明るい、やや淡いルビー色で、全体的
成城石井2022「クイーン モン・ペラ ルージュ 2018」
また成城石井です。あのシャトーモンペラが、成城石井のためにワインを作ったそうで。通常のモンペラよりお手頃価格だったので、今回お試しです。~以下テイスティングコメント「クイーン モン・ペラ ルージュ 2018」 【産地】 AOPボルドー【品種】メルロ60、カベルネ・
成城石井2022「トレジャーズ マクラーレンヴェイル シラーズ 2016」
成城石井より、手ごろなオーストラリアのシラーズです。~以下テイスティングコメント「トレジャーズ マクラーレンヴェイル シラーズ 2016」 【産地】 オーストラリア 南オーストラリア州 マクラーレン・ヴェイル【品種】シラーズ【価格】約2,000円【外観】紫が抜け始
サントネージュ かみのやま カベルネ・ソーヴィニョン 2018
日本ワインの赤ワインです。どんどんワインも伸びてきている山形県のブドウを使って、山梨県で醸造されたワインです。~以下テイスティングコメント「サントネージュ かみのやま カベルネ・ソーヴィニョン 2018」 【産地】 ブドウ:山形県醸造:山梨県【品種】カベルネ
今回は、何と「肉のハナマサ」というスーパーに売ってたワインです。知ってます?肉のハナマサ。そう、肉を扱ってるんですけど、まあスーパーですね。肉が色々売ってる、肉系がおいしいスーパーです。そこで少し酒も売ってて、今回買ったのが、何とシャブリです。~以下テイ
小布施ワイナリー ドメイヌ・ソガ セパージュ ヨーロピアン 2020
長野名ワイナリー、小布施ワイナリーから最近日本で少しずつ人気が出ているらしい欧州品種、プティヴェルドを使ったワインです。~以下テイスティングコメント「ドメイヌ・ソガ セパージュ ヨーロピアン 2020」 【産地】 長野県【品種】プティ・ヴェルド85、タナ7、メル
Chateau la chapelle des landes 2019
スーパーで、しかもかの業務スーパーで買った、ボルドーワインです。ただのボルドーワインではなく、アペラシオンはリュサック・サンテミリオンでした。一本約千円のボトルですが、どうでしょうか。~以下テイスティングコメント「Chateau la chapelle des landes 2019」 【
日本ワイン、甲州。ですが、今回はオレンジワインです。オレンジワインは、白ワイン用ブドウで、赤ワイン風の造り方をしたワインですね。つまり、果皮等も含めて醸しが入っている、ということですね。~以下テイスティングコメント「シャトー・マルス 甲州 オランジュ・グ
西友で売っている安ワイン群の中で、以前も飲んだことのある、ビオレーベリースリングを、何年か振りに飲んでみました。端的な感想としては、「夏にキンキンに冷やして飲みたいワイン」です。~以下テイスティングコメント「ビオレーベ リースリング 2020」 【産地】 ド
ここ1年ちょいのおすすめワイン その5 (21.5~22.7)去年から約1年とちょっとの間飲んできたワインで、個人的におすすめできるワインをいくつかピックアップしてみました。例のごとく、単に味だけでなくコスパも影響しています。特に今回は、個人的に不景気なのでコスパ重
手頃なフランスのピノノワール。ピノノワールなら、どんな価格帯だってきっと美味しいだろうなと。~以下テイスティングコメント「パトリアッシュ ピノ・ノワール」 【産地】 フランス【品種】ピノ・ノワール【価格】約1,000円【外観】縁が紫がかる、やや濃いルビー。向こ
今回はイタリアワイン。キャンティクラシコです。~以下テイスティングコメント「ぺポリ キャンティ・クラシコ 2019」 【産地】 DOCGキャンティ・クラシコ【品種】サンジョヴェーゼ、メルロ、シラー【価格】約2,800円【外観】縁がオレンジがかってきている、濃いルビー。
スペインの赤ワインです。クリアンサ、という表記につられて買いました。良い具合の熟成感を期待です。~以下テイスティングコメント「リオハ・ベガ クリアンサ 2017」 【産地】 DOCa リオハ【品種】テンプラニーリョ80、ガルナッチャ15、マズエロ5【価格】約1,600円【
エル・エステコ ドン・ダビ トロンテス レイトハーベスト 2020
今回は甘口ワイン。ちょっと前の小布施の甘口を飲んで以来、甘口ワインに対する偏見が欠片も無くなりました。別のワイン好きから紹介されたワインで、サクラアワードっていうので金賞とのことですが、なるほど美味しかったのでコメントを残しました。~以下テイスティングコ
あのサントリーの出す日本ワインです。山梨で醸造されたメルロです。やや前のヴィンテージですが、どうでしょうか。~以下テイスティングコメント「サントリージャパンプレミアム メルロ 2016」 【産地】 山梨県【品種】メルロ【価格】約1,900円【外観】端がわずかにレン
みんな大好きチリワイン。しかも、かのチリの定番名ワイン、モンテスのシャルドネです。~以下テイスティングコメント「モンテス アルファ シャルドネ 2019」 【産地】 チリ DOアコンカグア【品種】シャルドネ【価格】約2,400円【外観】微かなグリーンを感じるやや濃い
日本ワイン。サッポロビールのワインブランド、グランポレールからシャルドネの白ワインです。~以下テイスティングコメント「グランポレール 長野シャルドネ 2019」 【産地】 葡萄:長野県 醸造:岡山県【品種】シャルドネ【価格】約2,300円【外観】ほのかにグリーン
久々に、みんな大好き(?)メルシャンのワインです。メルシャンの、廉価ながら高品質なワイン、藍茜、萌黄の赤白ブランドのうち、今回は萌黄を飲みました。いやはや、うまい。~以下テイスティングコメント「シャトー・メルシャン 萌黄 2019」 【産地】 長野県・福島県
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日本ワイン。山梨の甲州です。単一畑のブドウで造られたワインです。~以下テイスティングコメント「勝沼醸造 アルガブランカ イセハラ 2019」 【産地】 山梨県 甲州市【品種】甲州【価格】約6,000円【外観】黄金のニュアンスを持つ、やや淡いイエロー。澄んでいて、輝き
ニュージーランドの白ワイン。と、いえばソーヴィニヨン・ブラン? 違います。ではシャルドネ? 違います。そうか、リースリングだ。 違います。ニュージーランドのグリューナー・ヴェルトリーナーです。~以下テイスティングコメント「ランドマーク・グリューナー・ヴェ
日本の銘醸地、長野県のワイン。今回は長野県ワインの中でも最高峰のソラリスブランドから、シャルドネです。~以下テイスティングコメント「マンズワイン ソラリス 千曲川シャルドネ 樽仕込 2020」 【産地】 長野県 小諸市【品種】シャルドネ【価格】約5,000円【外観
天下のカリフォルニアワイン。ソノマ・ヴァレーから、AVAナイツ・ヴァレーの1本です。もうカリフォルニアワインである程度の値段出せば、何でも美味しいんじゃないかと思いました。~以下テイスティングコメント「ベリンジャー ナイツ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン 20
スーパーでよく見かけるワイン、プダ。シラーのレゼルヴァという、プダの中でもちょっとだけ高いワインです。~以下テイスティングコメント「プダ レゼルヴァ シラー 2020」 【産地】 チリ【品種】シラー【価格】約1,000円【外観】縁が紫の濃いルビー。澄んでいて、輝き
ニュージーランドの品種といえば、はい、ソーヴィニヨン・ブランですよね。今やソーヴィニヨン・ブランといえばニュージーランド、というほどの銘醸地。今回はニュージーランドのSBです。~以下テイスティングコメント「ケケレング ソーヴィニョン・ブラン ミスティ・コー
久々にアメリカ、カリフォルニアのワイン。定番のカベルネ・ソーヴィニョンです。~以下テイスティングコメント「ジョエル・ゴット カベルネ・ソーヴィニョン 2019」 【産地】 アメリカ カリフォルニア【品種】カベルネ・ソーヴィニョン【価格】約4,000円【外観】縁に紫
ドイツの白ワイン。フランケンの、「ボックスボイテル」型の瓶による、シルヴァーナーのワインです。~以下テイスティングコメント「GWF フランケン シルヴァーナー トロッケン 2022」 【産地】ドイツ フランケン【品種】シルヴァーナー【価格】約1,400円【外観】ほん
山梨に数多ある銘ワイナリーの一つ。くらむぼんワインより、カベルネ・ソーヴィニヨンの1本です。~以下テイスティングコメント「くらむぼんワイン カベルネ・ソーヴィニヨン 」 【産地】日本 山梨県甲州市【品種】カベルネ・ソーヴィニヨン【価格】約3,500円【外観】縁
フランスはロワールの白ワイン。ソーヴィニヨンブランです。~以下テイスティングコメント「ドメーヌ・デュ・オー・ブール ソーヴィニヨン(Domaine du Haut Bourg Sauvignon)2021」 【産地】フランス IGPヴァル・ド・ロワール【品種】ソーヴィニョン・ブラン【価格】約2,
長野の白ワイン。日本の、いや長野の固有品種と言っても良い品種、「竜眼」です。~以下テイスティングコメント「井筒ワイン 竜眼 2022」 【産地】日本 GI長野プレミアム (塩尻市)【品種】竜眼【価格】約1,700円【外観】黄金を帯びるやや淡いイエロー。澄んでいて、輝
ドイツの白です。リースリングではなく、ヴァイス・ブルグンダーですね。~以下テイスティングコメント「マルタ―ディンガー ビーネンベルク ヴァイサーブルグンダー トロッケン 2018」 【産地】ドイツ【品種】ヴァイス・ブルグンダー【価格】約3,600円【外観】黄金を帯び
オーストリアの白ワインです。珍しいですよね、オーストリアワイン。ですが、何気に昔から銘醸地であり、かつ近年日本では更に注目を集めている産地なのがオーストリア。日本のワイン界でも、準メインくらいの位置付けになってきている印象です。ただ今回は、ただでさえ珍し
今回は日本ワインですが珍しいことに、熊本のワイン。熊本ワインファームさんから、シャルドネの1本です。~以下テイスティングコメント「熊本ワインファーム 菊鹿シャルドネ」 【産地】熊本県【品種】シャルドネ【価格】約4,000円【外観】微かにグリーンを帯びた、中程度
イタリア最高峰の銘醸地の一つ、トスカーナ州より、DOCGキャンティ・クラシコです。日本で飲もうとすると、意外に値段のするワインです。~以下テイスティングコメント「ラーモレ・ディ・ラーモレ ドゥエラーメ キアンティ・クラシコ 2019」 【産地】イタリア DOCGキャン
今回も日本ワインですが、今回は岩手県のワインです。近年ワインの質が上がっている東北から、人気のワイナリー、エーデルワインさんから、日本の独自交雑品種の一つ、リースリング・リオンのワインです。~以下テイスティングコメント「エーデルワイン 五月長根 リースリン
山梨、中央葡萄酒さんのワイン。グレイスワインから、甲州ワイン。畑の名前が付いている、クリュレベルワインです。~以下テイスティングコメント「グレイス 甲州 菱山畑 2020」 【産地】山梨県 GI山梨【品種】甲州【価格】約4,000円【外観】微かにグリーンを帯びる、淡い
南アフリカの白ワイン。南アフリカで白ワインといえば、そうですね、シュナンブランですよね。~以下テイスティングコメント「ボッシェンダル シュナン・ブラン 2021」 【産地】南アフリカ WOコースタルリージョン【品種】シュナン・ブラン【価格】約2,000円【外観】グリ
今年もやってまいりました、ボジョレーヌーボー解禁日まあ、去年は高くて飲んでないのですが。今年は飲みました。~以下テイスティングコメント「ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2023」 【産地】フランス ACボジョレー・ヴィラージュ【品
今回は手頃なチリカベです。~以下テイスティングコメント「ウンドラーガ アリウェン・レゼルバ カベルネ・ソーヴィニョン 2015」 【産地】チリ【品種】カベルネ・ソーヴィニョン【価格】約1,500円【外観】縁が紫がかった、やや濃いダークチェリーレッド。澄んでいて、輝
成城石井で売っていたボルドーワイン。まとめ買いセールで少し安くなってたので買いました。~以下テイスティングコメント「シャトー・メイヌ・ヴァレ 2018」 【産地】 ACコート・ド・ボルドー【品種】メルロ、カベルネ・フラン、マルベック【価格】約2,200円【外観】縁が
ツヴァイゲルト、って、あまり飲む機会がありませんでした。オーストリアの品種で、また日本の北海道でも、そこそこ見かける品種。もちろん過去に飲んだことはありましたが、品種の印象が頭に残ってなかったので、今回久々にツヴァイゲルトを飲んでみました。~以下テイステ
通販で買った、アルザスのピノ・ノワール。そこそこ値の張るボトルでしたが、アルザスのピノは飲んだことが無かったので、買って飲んでみました。~以下テイスティングコメント「レオン・マンバック アルザス ピノ・ノワール 2020」 【産地】 AOCアルザス【品種】ピノ・
当ブログ何度目かの田酒です。以前は純米大吟醸を飲みましたが、今回は特別純米酒です。~以下テイスティングコメント「田酒 特別純米酒 山廃仕込」 【蔵(産地)】西田酒造店 (青森県) 【原料】米、米麹【品種】山田錦【精米歩合】55%【価格】約1,800円(四合瓶)【
日本ワイン、シャトーマルスの赤ワインです。日本ワインの中では比較的手頃な価格でした。~以下テイスティングコメント「シャトーマルス 穂坂収穫ルージュ 2020」 【産地】 山梨県【品種】メルロ、カベルネ・ソーヴィニョン、マスカット・ベーリーA【価格】約2,000円【
久々に、長野の名ワイナリー、みんな大好き小布施ワイナリーソガペールエフィスブランドの、シャルドネです。シャルドネなんですが、樽熟成がしっかり効いたシャルドネです。~以下テイスティングコメント「ソガペールエフィス レゼルヴ・プリヴェ シャルドネ 2021」 【
「マルエツ」という、地元のスーパーで売っていた安ワイン。フランス、ラングドック・ルーションのワインです。ラングドック・ルーションと聞くと、個人的にはほっこりした気分になります。~以下テイスティングコメント「ヴィニョーブル・ボブール AOPコルビエール 2019」
長野の日本ワイン。サッポロビールのワインブランド、グランポレールから、長野のシャルドネです。実は以前、2019ヴィンテージを飲んだことがあります。今回は2020年もの。印象は変わるでしょうか。~以下テイスティングコメント「グランポレール 長野シャルドネ 2020」
イタリアのワイン「エスト!エスト!!エスト!!!」です。ご存知でしょうか。このふざけたような名前、イタリアのDOCなんです。凄くないですか?意味は、「ある!ある!!ある!!!」とのこと。あまりに名前が特徴的なので飲みたかった一本。なかなか見かけないですが、た
引き続き、アメリカ、カリフォルニアワイン。今回は、カリフォルニアワインの中でも定番のものです。~以下テイスティングコメント「ナーリー・ヘッド オールド・ヴァイン ジンファンデル 2020」 【産地】 アメリカ カリフォルニア【品種】ジンファンデル【価格】約2,0
今回は珍しく、コンビニワイン。セブンイレブンで売っていた、カリフォルニアの赤ワインです。~以下テイスティングコメント「ヨセミテ・ロード スペシャル・セレクション カベルネ・ソーヴィニヨン 2020 セブンプレミアム」 【産地】 アメリカ カリフォルニア セン
今回は山梨のワイン。奥野田ワイナリーさんから、甲州のほんのりオレンジワインです。いやあ、甲州って個人的にとても好きな品種で、もちろん通常の白ワインとしても美味しいのですが、、、オレンジワイン、美味しいですね。~以下テイスティングコメント「奥野田ワイナリー
日本ワイン。ちょっと珍しい、新潟のワインです。新潟ってワイン作ってるの?なんて言ってはいけません。そりゃあ、日本酒があまりにも有名ですが。かの、川上善兵衛様が開いたワイナリー、岩の原葡萄園は、新潟なのです。ということで、今回は新潟のワインです。~以下テイ
以前も飲んだことあるワインを、再度新ヴィンテージで飲んでみました。カサーレ・ヴェッキオ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ昔、某ワイン漫画で高コスパワインとして取り上げられて、一躍日本で有名になったワイン、とのことでした。数年前に飲んだ時は確かに美味しかっ
今回は日本酒。栃木県のです。珍しい製法の日本酒を飲みましたので、その感想です。文字通り、通常の日本酒とは一味違うお酒でした。~以下テイスティングコメント「仙禽 オーガニック・ナチュールW 2022 貴醸酒 kijoshu」 【蔵(産地)】株式会社せんきん (栃木県)
小布施ワイナリーから、ドメイヌ・ソガの一本です。ドメイヌ・ソガ、といえば、小布施ワイナリーの上位名。まあまあお値段もしますが、今回はドメイヌ・ソガの中でも若干手頃なので買いました。結果として、ううむとても美味しかったので、その感想です。~以下テイスティン
久々に日本酒のテイスティングをしました。年末にふさわしく、割とお高い日本酒を買ったので、これは感想を残さねばと思いました。と、いうわけで、青森の銘酒、田酒の山田錦純大です。~以下テイスティングコメント「田酒 純米大吟醸 山田錦」 【蔵(産地)】西田酒造店
小布施のワイン再び。長野といえば、メルロ。というわけで、今回の小布施ワイナリーのワインは長野メルロのワインです。~以下テイスティングコメント「小布施ワイナリー ソガ・ペール・エ・フィス オーディネール メルロ 樽熟成 2020」 【産地】 長野県【品種】メル
ワインを飲み始めた頃、「ワインって美味しいんだ」と思わせてくれたワインがバローロでした。でも、案外思い出のワインと同じ感動は探しても見つからないものです。でもって、バローロって何故か通販でよく安売りしてるんですよね。というわけで、今回はそんなお手頃バロー
今年のボジョレーヌーボー、高くて買うのやめました…でも、初物好きの日本人としては、新酒を飲んでおきたい。そこで、日本ワインの新酒です。山梨、甲州の新酒を飲んでみました。~以下テイスティングコメント「甲斐ワイナリー かざま甲州 辛口 2022 新酒」 【産地】