- 2008/05/15 11:57「願いごと手帖」のつくり方 ももせいずみ
- 今まで読んだ自己啓発系書籍と、逆のことが書いてあって新鮮な本。 自分で自分を追い詰めるタイプの私には、たまにはこういう本も必要なんだなあ、と。 勝間和代さんの「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」で紹介されていたももせいずみの「ネオ家事入... [続きを読む]
|
- 2008/05/14 11:57「婚活」時代 山田昌弘 白河桃子
- 「婚活」とは、「結婚活動」の略です。 戦後から1990年ごろまでは、学校にはいれば就職は自動的についてくるものでした。 ですが、あらゆる分野で規制緩和進んだ1990年代以降、「就活」=就職活動をしなければ就職ができない状況となりました。 (私はこれ以降の世... [続きを読む]
|
- 2008/05/13 11:57くすぶれ!モテない系 能町みね子
- 能町みね子さん、「オカマだけどOLやってます。」な人だと思ってたら、ふつうに女子としてエッセイも書いているのですね。 この「くすぶれ!モテない系」で語られる、「モテない系」とは、 100%モテないわけじゃない、特別に容姿が悪いわけじゃない、彼氏やダンナが... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/05/11 15:08九月が永遠に続けば 沼田まほかる
- 沼田まほかるの、「彼女がその名を知らない鳥たち」という本が、おもしろかったのです。 中盤まではただ気だるいだけの小説だったのに、後半は非常に壮絶なラブストーリーかつサスペンスなのでした。 「彼女がその名を知らない鳥たち」はデビュー2作目だということ... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/05/10 15:26携帯のない青春 酒井順子
- 携帯電話のなかった時代、酒井順子の小学校高学年〜20代前半くらいまで=70年代後半から90年代初頭まで、を描いたエッセイ。 エッセイ版「バブルへGO!!」といったところでしょうか。 佐藤可士和の装丁が素敵です。 本書のあとがきには、「懐かしい」という感覚は... [続きを読む]
|
- 2008/05/09 11:57夢をかなえるゾウ 水野敬也
- この「夢をかなえるゾウ」ってタイトル、もしかして、「夢をかなえるぞー!!」って意味だったのかしら。 と、いまさら思いました。ガネーシャ、オヤジギャグが好きみたいだし。 「かわりたい」でも「どうせ変われない」と思っていた主人公の前に現れた、ゾウの姿... [続きを読む]
|
- 2008/05/08 11:57鹿男あをによし 万城目学
- 「鹿男あをによし」は、「鴨川ホルモー」と同じく、タイトルからも、あらすじを読んでも、さっぱり内容が想像できません。 「鹿に印をつけられて、鹿男になっちゃう話」っていったい何よ?? 神経衰弱というあだ名をつけられ、大学の研究室を追われたた「おれ」... [続きを読む]
|
- 2008/05/07 11:57腐女子の品格 腐女子の品格制作委員会 腐女
- 「品格」ブームに乗って出版された、数々の品格本の一つ。(以前、坂東眞理子の「女性の品格」「親の品格」を読んだ時に調べました。) ただし、マンガ。 腐女子(ふじょし)とは、男性同士の恋愛を扱った小説や漫画を好む趣味を持った女性のこと。「婦女子」(... [続きを読む]
|
- 2008/05/06 12:55阪急電車 有川浩
- この「阪急電車」で描かれるのは、阪急今津線、宝塚〜西宮北口間の8駅。 今津線に乗り合わせた人々を主人公として、駅ごとに一話という構成の短編集です。 一話一話が短いので、「これで終わり?」と思いきや、前の話が次以降の話にもつながっていくのでした。 1... [続きを読む]
|
- 2008/05/05 16:16ウェブ時代5つの定理 梅田望夫
- 私の職場のおじさんが、梅田望夫の「ウェブ進化論」を今年になってから読んで、えらく感銘を受けてしまっていました。そして、「はてなが!」とか「googleが!」とか、「アフィリエイトが!」なんて、いまさら言い出しました。 携帯メールすらうまく使えないおじさんに... [続きを読む]
|
- 2008/05/04 14:30人生ベストテン 角田光代
- 水漏れの修理業者と、水漏れ被害の部屋に住む人妻・シチリア島で出会った日本人観光客同士・アテネ帰りの飛行機で、席が隣同士・中古マンションを探す客と不動産屋・25年ぶりの同窓会で会った同士・主婦と出張ホスト・・・・・。 そんな「出会い」、そして「泣く女」(3... [続きを読む]
|
- 2008/05/03 14:41ホルモー六景 万城目学
- この「ホルモー六景」、「鴨川ホルモー」の、ただの続編ではありませんでした。 六景、ということで6つの短編が収録されています。「鴨川ホルモー」のサイドストーリーあり、前日譚あり、切ないラブストーリーもあり。 「鴨川ホルモー」では、ホルモーという謎の競... [続きを読む]
|
- 2008/05/02 11:57ももこの21世紀日記 N’07 さくらももこ
- 妙に字が少なくてシンプルなエッセイだなあ、と思ったら、携帯サイトに連載されたものの、単行本化でした。 連載時にはなかったという、書き下ろし挿絵がほのぼのとかわいい。 他のさくらももこエッセイに比べ、爆笑ポイントはあまりありませんが。 ですが、DJ OZ... [続きを読む]
|
- 2008/05/01 11:57新釈 走れメロス 他四篇 森見登美彦
- この「新釈 走れメロス 他四篇」は、表題になっている太宰治の「走れメロス」だけでなく、中島敦「山月記」、芥川龍之介「藪の中」、坂口安吾「桜の森の満開の下」、森鴎外「百物語」の5編が収録されています。 各短編の舞台を現代の京都に置き換えただけでなく、パロデ... [続きを読む]
|
- 2008/04/30 11:57情報は1冊のノートにまとめなさい 奥野宣之
- Nanaブックスさまから献本いただきました。ありがとうございます。 情報は一元化して、すべて100円のA6サイズノートにまとめましょう!というノート術の本です。 今まで読んだ整理術・仕事術の中で、私の人生に一番影響を及ぼした野口悠紀雄の「超整理法シリーズ」... [続きを読む]
|
- 2008/04/29 12:21ガールズ・ブルー あさのあつこ
- 英語は中一の単語から、数学は三桁の掛算から始まり、受験した時に母親や祖母が泣き(このへん、「私、おバカですが、何か」の著者が通っていた、「丘の上のキャバクラ」と呼ばれる高校を思い出します)制服姿で店内をうろついているだけで万引きを疑われてしまうような高... [続きを読む]
|
- 2008/04/28 12:03臨死!! 江古田ちゃん 瀧波ユカリ
- タイトルを見ても、表紙を見ても、まったく内容が想像が付かないマンガです。主人公は、西武池袋線の江古田駅の近くに住んでいるから、江古田ちゃん。昼は派遣社員、夜はクラブでホステス、たまにヌードモデルをしたりもするフリーター。洗濯がラク、という理由で家... [続きを読む]
|
- 2008/04/27 11:44別冊図書館戦争 ? 有川浩
- 「別冊図書館戦争」は、図書館戦争シリーズの完結後の、スピンアウト本。 「図書館戦争」というタイトルにふさわしく、全4巻図書館で借りていたのに、今回の「別冊図書館戦争」は買ってしまいました。 最近覚えた「購入前の図書を図書館で予約する」という技を使っ... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/04/25 11:57さおだけ屋はなぜ潰れたのか? 池田浩明
- このタイトル、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 」だと思ったでしょ?違います。「さおだけ屋はなぜ潰れたのか」です。 Amazonでさおだけ屋はなぜ潰れないのか、とキーワードをいれて検索すると、検索結果一覧で、本物の下にこの本がでてくるのです。 ※ちなみ... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/04/23 00:39ザ・万歩計 万城目学
- ホルモーで鹿男な万城目学のエッセイ集。 「鴨川ホルモー」における、主人公の独特なセリフ回しと、そこはかとない変人っぽさ。それは作者、万城目学の心の中だったのかなあ、と思いました。 この文体が、あいかわらず私のツボ。 「御器齧り戦記」の章では、ゴ... [続きを読む]
|
- 2008/04/22 19:39鴨川ホルモー 万城目学
- 「ホルモー」っていったい何ですか?? ・・・・あらすじや作品紹介を何度読んでもさっぱりわからず。 作品を読んでみて、「そんなの一言の説明でわかるわけがない」ということがわかりました。 だって、この「ホルモー」という名の競技(?)、作中の登場人物... [続きを読む]
|
- 2008/04/21 11:57効率よく夢をかなえるA4一枚勉強法 三木雄信
- 日本実業出版社様からご献本いただきました。ありがとうございます。 帯に書かれた言葉は、 サッとつくれて一目で理解できる40枚のシートが、最短最速で成果を上げる 何でも紙に書いて分析・計画をしましょうというコンセプトの本でした。 そして「紙に書く」... [続きを読む]
|