双葉 さん プロフィール

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双葉さん: 双葉のねばーらんどへようこそ(仮)
ハンドル名双葉 さん
ブログタイトル双葉のねばーらんどへようこそ(仮)
サイト紹介文ピーターパン症候群にかかっちゃってる双葉の観察日記…だったらいいな。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供26回 / 333日(平均0.5回/週) - 参加 2007/08/01 17:52

双葉 さんのブログ記事

  • 第三話(1)
  • 3-1時刻は午後4時10分ちょっと過ぎ。城星高校本館の端、短い渡り廊下を渡った先には独立した二階建ての建物…図書室が隣接している。この時間にもなると勉強の為に本を借りる人もいなくなり、生徒が訪れる事はほぼない。そんな中、本日の当番春崎捺那は図書室に入ってすぐ横にあるカウンターの椅子に座って暇そうにしていた。「うーん…この時間じゃしょうがないけど…やっぱ暇…」溜め息混じりに呟くと、本でも読んでいようか [続きを読む]
  • 捺那+瑠真
  • 「ぎゃ!ちょ、まっついてくんな似非優等生!!」「だったら今すぐ黒染めしてこいや!」「人のこと言えないって分かってますー?!」(—っていうか最後のとこツッコんでよ!)昼休み終了15分程前。城星高校の広い校舎内の、ちらほらと生徒が居る長い廊下で蜂蜜色の髪の女生徒が度々後ろを振り返りながら走っていた。その女生徒の後方には茶髪に金メッシュの入った背の高い男子生徒が眉間に皺を寄せ彼女を追っている。そこで上のような会 [続きを読む]
  • …うん、
  • 昨日はほんっとうにヤバイくらい興奮してました。そしてまだ興奮冷め遣らぬ笹倉真咲です。もうほんっっっとうにヤバかったあれは!!そう、トヨタカップ準決勝!マンU相手にガンバがどこまで頑張るかと思ったら…前半のあの攻めっぷり!さすがは攻めのガンバって感じですね´`勿論マンUも本気を出していなかったとは言え、前半2−0の二点は両方ともセットプレーだし。…でもクリロナのヘッドはかっこよかったな、うん。後半はそ. [続きを読む]
  • 第二話 後書き
  • 第二話、ようやく終了です…しばらくパソコンに触れる時間すら無く更新までしばらく経ちましたが、なんとか年内に完成させられて良かったです^^;なかなか文才と言うものはそう簡単につかないらしく(当たり前だ)…日々精進ですねι頑張ります!今回の話で葵ちゃんが出てきましたので、登場人物紹介に載せておきます。四人のクラスメート等もこれから出てくると思います^^因みに次の話で思いっきり出てきます←ではでは、第三話でお. [続きを読む]
  • 第二話(7)
  • 2-7日付は変わって翌日。放課後、ほとんどの部活動も終わり生徒は自宅へ帰り校舎内にあまり残っていない時間帯。城星大附属高校本館4階の2-Fの教室には未だ明かりがついていた。室内に居るのは同校の制服に身を包んだ女生徒が二人。仲良さげに雑談をしている。因みに、ほとんどの方は既に分かっているかも知れないがこの二人は瑠真と葵である。何故残っているのか、というのは少し前から読んで頂ければ分かると思うが、言わずもが... [続きを読む]
  • 二人四脚しようぜ
  • 校舎一階、体育館へ続く渡り廊下の近くに設けられた更衣室では、次の体育の授業の為に沢山の生徒が着替えている。当たり前と言えば当たり前だが、斉藤和斗と塚原裕樹もその中にいた。「今日の体育って好きな競技出来んだっけ。」「俺はんな事聞いてない。つかどこから仕入れたんだその情報。」ほぼ着替え終わった和斗がジャージに腕を通している裕樹に話しかけると、裕樹はあまり興味無さそうな調子で返す。「企業秘密でーっすぅ... [続きを読む]
  • 第二話(6)
  • 2-6「「は?」」「いや、だから…」場面は変わって礼皇の自室。あの後結局、遥と瑠真は一緒になって草梛家に上がり込んだ挙げ句、夕飯まで貰っていた。そして礼皇の部屋で今日の事を瑠真に聞いたのだ。「えーっと、何の話だっけ?」「殴るぞコラ」「すんません」面倒臭そうに言う瑠真に若干キレ気味になって遥が言う。さすがは瑠真、自他共に認めるチキンっぷりで即座に土下座。端から見たら実に奇妙だが見慣れるとそうでもなくな... [続きを読む]
  • 第二話(5)
  • 2-5「でもホントに陸部終わるまでここで待つのー?」食堂に来て各々が時間を潰し始めて数分後、早くも飽きたのか瑠真がつまらなそうな声をあげた。ちなみに礼皇は家から持ってきた携帯ゲームで遊んでおり、遥は読書をしているのだが、当の瑠真は持ってくるものが無かったのか、あるいは持ってくるのを忘れたのか。はたまた持ってこようと考えもしなかったのか(彼女の性格から考えて最後が一番可能性が高いだろう)両手の指先で弄ん... [続きを読む]
  • 第二話(4)
  • 2-4時は流れてある日の放課後。城星大附属高校の本館一階、校庭が見渡せる大きな窓がある食堂は放課後になるとちらほらと数名の生徒が利用し始める。購買等で買った軽食を食べたり友人と談話をしたり、勉強したりと個人個人が自由に様々な用途に使っていた。そんな食堂の窓のすぐ横、一番よく校庭を見渡せる位置にあるテーブルを例の三人—礼皇、遥、瑠真は陣取っていた。一ページ前に戻って頂ければ分かるかと思うが、"葵の... [続きを読む]
  • 第二話(3)
  • 2-3*「で、あたしを呼んだと」疲れたような呆れたような、はたまたどちらも一緒になったような声色で話すのは瑠真だ。瑠真が所属する水泳部では今日は走り込みと筋トレの日らしく、二人が病院帰りに礼皇の家に寄ろうとしたところ、たまたま帰っている所を見かけた礼皇が引っ張ってきたのだ。そして今、三人は礼皇の部屋のテーブルを囲んで丸くなっていた。「いや、やっぱ女の子の意見をというかなんというか…」「自分は何も聞い... [続きを読む]
  • 「馬にはねられて遅刻しました」
  • 「なぁ裕樹ー今日学校サボンね?」「勝手にしてろ。俺まで巻き込むな。」隣に立つ裕樹の鞄を揺すりながら和斗が言うと、裕樹は隣をちらりとも見ず、その上自分の鞄を掴む手を払いのけようともせずに相方、もといパシリ(違)の提案を一蹴した。ちなみに今は登校時間、しかも二人は昇降口にいるである。そんな時にこの話題を出す辺り、和斗の相当なやる気の無さが伺える。裕樹が一人でさっさと教室に向かおうとするのを見る ... [続きを読む]
  • 読む前に
  • 1+1=1〜保護者と自由人の方程式〜は笹倉真咲の気まぐれによる不定期更新のSSシリーズです。お題配布サイト様からお借りしたお題を中心に書いていくつもりです。本当に気まぐれなので気分によって更新したりしなかったりになると思いますが、宜しくお願いします。外見から考え方行動に、性格何もかもが正反対でちぐはぐで、お世辞にも"仲が良さそう"とは言い難いほど、仲がいいのか悪いのかさえ全くもっ ... [続きを読む]
  • 第二話(2)
  • 2-2「ん?あれ…坂田さん…?」礼皇がそう言ったのは図書館の近くを通ろうとした時だった。この学校の中庭は、図書館がある為に一部人目につかない所があり、しかもどうぞ告白して下さいとでも言うように大きな木が植えられている。その木と図書館の壁に寄りかかる様にして、長い髪をポニーテールにしたTシャツにジャージ姿の少女、坂田葵が立っていた。そしてその正面には同じような服を着た少年の姿がある。礼皇と遥は ... [続きを読む]
  • 第二話(1)
  • 2-1時は放課後。城星大附属高校の制服を来た二人の少年が、図書館の壁に張り付くようにして聞き耳をたてていた。少年、もとい草梛礼皇と竜川遥は何があったのか固まった状態で顔を見合わせている。「…どうする?」「…とりあえず今日お前ん家行く」この説明だけではよく分からない、というか何がなんだか分からないだろうと思うので数分前に遡ろうと思う。*昼間の静けさが嘘のように騒がしい放課後の校庭。あちら ... [続きを読む]
  • 後書き
  • 第一話、ようやく終了しました!小説と呼べるかも分からない初心者丸出しの文章にお付き合い下さった方、ありがとうございます。こんな感じで続けていきます。書き終わって見直してみると反省する事ばかりですねυ少しずつでも上達していければと思います。閑話の方に新しく礼皇くんのお兄さんが登場したので、登場人物紹介に載せておきます。ちなみに物語中でも言ってますが礼皇くんにはお姉さんと弟くんもいますので、捺 ... [続きを読む]
  • 一話閑話
  • 一話閑話「瑠真ー、今何時だ?」額にうっすら汗をかきながら自転車を漕ぐ礼皇は、後ろで自分の背中を背もたれにくつろいでいる瑠真に声をかけた。「んーと、8時43分25秒」携帯電話のディスプレイを見た瑠真は、律儀なのかふざけてなのかはよくわからないが秒数まできっちり答える。「朝のHRって何時からだっけ?」自転車を漕ぐスピードは緩めずに礼皇は瑠真に問いかける。「8時45分だよー。時間ぐらい覚え ... [続きを読む]
  • 第一話(7)
  • 1-7時が流れるのは早い。本当に早い。なんやかんやしてるうちに今日、今さっきテスト終了…テスト開始までと同じ体制のまま自分の席でボーッとしているのは言わずもがな、俺、草梛礼皇。いやだって、今日まで休みなく目を使って目は乾くわ寝不足で頭は痛いわ、その上腹痛をおこしたり発狂しそうになったりするわで3日間スパルタに耐えてさ、もう…なんて表現したらいいのかわからないけど、とにかくなにもかもがボロッ ... [続きを読む]
  • 第一話(6)
  • 1-6礼皇、遥、捺那の三人は草梛家に到着し礼皇の部屋にいた。窓際に置かれたベッドの横には勉強用——実際にその為に使っているのかそうでないかは謎である——のデスク、部屋の中央には三人が座っている大きめのテーブル。デスクとは反対側の壁際に置かれたオレンジ色の低い棚には本やらCDやらが無造作に置かれていて、棚の上にはコンポがある。部屋の隅に鞄やら部活着やら放ってあるのを除けば割と綺麗な部屋である。瑠真 ... [続きを読む]
  • うわーあ
  • えーどうも。小説アップしたいのに出来ない笹倉真咲です。もうすぐ8月終わっちゃいますよー…ピンチです。本当にやばいです。通信制に通っているんで、休み明けに単位認定試験なるものがあり。合格せねばならんのですね。にしても見直すべきレポートがわんさかあり…大変ですよ。うん。54枚も見直せとか無理ですよ。マジ勘弁してほしい…!という訳で次の話を早く書き終えたいのに出来ないのです...とりあえず9月ま ... [続きを読む]
  • 第一話(5)
  • 1-5数分後瑠真も図書室に現れ、今は四人揃って下校している最中である。二人分の鞄を前の籠に入れ、自分の鞄は肩にさげながら憂鬱そうに自転車を押しているのは部活後な上これからの事を考え疲れきった様子の礼皇だった。(ちなみに籠に入っている鞄の持ち主は遥と瑠真だ)「で、結局誰ん家行く?俺んとこは多分…姉貴は帰ってると思うけど他はいないんじゃねぇかな」兄貴はまだ学校だろうし、弟はレッスンに行ってるはず ... [続きを読む]
  • 第一話(4)
  • 1-4多くの生徒がグラウンドや体育館、テニスコートや音楽室で部活動に励んでいる放課後の時間帯。この城星大学附属高校の本館の端、窓から中庭や屋内プール等を見ることが出来る図書館の二階(一階は自習室になっている)には暇そうにカウンターに座る少女と、一番カウンターに近い席で頬杖をつきながら本をパラパラとめくっている少年の二人しかいなかった。少女のほうは少し鬱陶しそうに横目で少年を見ているが、少年のほ ... [続きを読む]
  • 礼皇+遥
  • 城星大学附属高校の、本館から特別教室棟へ行くための渡り廊下の途中で一人の少年が窓から外を眺めていた。手に教科書と筆記用具、裁縫道具を持っているところを見ると、どうやら家庭科の時間らしい。彼は、その日本人離れした外見からか、入学初日からたくさんの生徒に囲まれていたためにどことなく疲れた様子だった。暫し物思いに耽っているとポン、と軽く肩を叩かれハッと現実に戻された彼は肩を叩いた人物を見ようと後ろを ... [続きを読む]
  • 目次
  • ◆目次Rainbow Spring登場人物◆日常第一話 早起きでも寝坊でも損得は関係ない(1−2−3−4−5−6−7−閑話) 後書き第二話 盗み聞きしても大体ロクな事がないから程々に(1−2−3−4−5−6−7) 後書き第三話 主観的なのもいいけど時には客観視も大事(1)◆過去出会い編(礼皇+遥-捺那+瑠真-礼皇+捺那-遥+瑠真)1+1=1〜保護者と自由人の方程式〜読む前に◆コント的学生生活10題( リライト 甘利はるき様)「馬にはねられて遅. [続きを読む]
  • 第1話(3)
  • 1-3「でもマジで礼皇はちょっとってかかなりまずいよな。あの国語の出来なさ神懸かってるし。逆に尊敬出来る」購買部で買ったコロッケパンを食べながら言う遥だが、あまり言葉に感情がこもっていない。「え、何それ喜んでいいのってかもうちょっと俺を助けようとか思わない?」もうホント、助けてくれよ学年トップ…!「いやいやたっつー尊敬してどうするよ。」と玉子焼きを頬張りながら遥に言うのは瑠真が一瞬女神に見 ... [続きを読む]
  • 第1話(2)
  • 1-2「で、そんなに落ち込んでると。」呆れ顔で話しているのは、竜江遥。オレンジだか茶色だかよくわからない色の髪をした日英ハーフである。「その通りでゴザイマス…俺もうバスケ部やめようかな…」暗い空気を纏い心なしかやつれたような顔で話しているのは礼皇。「なんで片言?っていうかさすがに落ちすぎでしょ!」律儀に礼皇の言葉にツッコミをいれながら励ますというなかなかの難業をこなしているのが春崎捺那。 ... [続きを読む]
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