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- 2007/12/10 20:50見送り。
- ねぇ、こんな光景みたことある?日本にいるのに空港に向かう道を外人に聞いて聞き取られない。「だ・か・ら、かんさいくうこう!」「I don,t know.」「ワッツ?」「I don,t know.」「もういいよ・・・・サンキュー。」もちろん、あたしだ。昔から英語は苦手だった。からがら関西空港にたどり着いた。しかし、空港は広い。あたしは携帯を取り出す。「ねー?もしもし?瞬君?電波悪い?今どこ?」「あ、真菜さんで... [続きを読む]
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- 2007/12/10 11:07お料理。
- 2月2日。今日はひろくんが休みだ。あたしたちペットパートではバレンタインの話題で持ちきりだ。「なぁ、りょうちゃんは誰にあげるん?」「言わへんもんね。」「ねぇ、由梨はブリジストンだよね?」「うん、もち。今年はトリュフ作る気満々」「え?ちょい待ち。俺、胃薬とか買わんでええ?」「ブリジストン、それは酷くない?」「ごめん、ごめん、由梨。 すぅはさ、裕人にあげるんやろ?」「うん、だけどさ、ケーキをリクエス... [続きを読む]
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- 2007/12/09 20:51ライン ポルノグラフィティ
- どうせ叶わない恋ならなおさら上手な愛し方 他にあるのに窓に置いた本がはらり風に頁めくられ月にあらわ晒されてる 救いのない最後の場面いつでも優しい君に会いたい 「気の合う友達」君が言うならそれで無邪気に惹かれ騒ぐ僕の心を憎めばいいんだろう好きになりたくなかった暗い部屋の隅 ぼんやり浮かぶ液晶に浮かぶ 君のアドレス夜更け過ぎに話すほどの特別な話題など昨日までも今日かも僕には思いつけないで泣きたくなれば [続きを読む]
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- 2007/12/05 23:36仲直り。
- 「なぁ、なんでなん?」あたしとひろくんはサンマルクの2階いる。「だから・・・・・。」「俺のこと嫌いになったん?」「違う。今も昔もひろくんのこと大好きだよ。」「じゃあ、なんで瞬君なんかに、なびくん?」「あたしは、一回断ったんだよ? でも、瞬君が・・・・・あたしのこと、まだ好きだって言うし。」「でもさ・・・。」「本当に、ごめんなさい。」あたしは頭を下げる。「別にいいねん。まだ、俺のこと好きでいてくれ... [続きを読む]
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- 2007/12/01 21:25Angel テンシガフル
- 俺と秀は今日も屋上で昼休みを過ごしていた。予鈴が鳴る。屋上から出ようとしたらズドッ。何かが落ちてきた。これが、悲劇の始まり。「秀、何か落ちる音、しなかったか?」「あぁ。」俺は後ろを振り向く。「人間・・・?」小学校低学年の背丈で白い服を身にまとった少年が落ちていた。秀は人間って分かった瞬間から駆け出していた。「大丈夫?」「・・・・・。」「怪我してない・・・ねっ!」俺も駆けつく。「つか、なんで空から降 [続きを読む]
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- 2007/11/19 21:09濁り心。
- 本番の空気が好きだ。緊張してるけど遠足感覚。あたしの一番好きな空気がこの世で一番嫌な空気になってしまった。今日。今日は本番。慣れてるはずなのに。東京の方が客多かったのに。あれ?いつも緊張する。「人」ごっくん。「人」ごっくん。喉が、渇くだけだ。止めよう。「ねぇ、真菜さん。こっち来て。」笑顔の瞬君がうしろにいた。「何?」「いいから!」手を引っ張られると舞台裏に連れ込まれた。「真菜さん。きっと、これから [続きを読む]
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- 2007/11/05 21:07断わる。
- 好き?無理に決まってんじゃん。だって、彼氏いるんだよ。ごめんね。瞬君にすぐに「ごめん。」って言おうとした。でも、瞬君はきっと、タイミングっていうものを知っているのだろう。「ねぇ、真菜さん。変なこと、言ってごめん。帰ろうか。 ここらへん、危ないらしいから。」「え?!」「ほら、早く。日が暮れるやん!!」それから、瞬君は間を切って小声で「断るなら、潔く断ってください。 真菜さんは迷わなくてもいいから。」 [続きを読む]
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- 2007/11/04 21:45よど川。
- 「行ってきます!」あたしは玄関に言い残す。電車に飛び乗る。向かう先は瞬君。「あ、絶対早く着いたな。」案の定、駅を出たところで12時40分。あたしは、急ぐことなく歩いて待ち合わせ場所に向かう。待ち合わせ場所に着いた。時間は12時45分。早く来すぎた・・・。暇じゃん。すると、背後から「真菜さん!!」うわっ!来るの早っ!「瞬君じゃん!来るの早いね。」「真菜さんこそ。」「そうだ、相談って何?」「それは、まだいいん [続きを読む]
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- 2007/10/31 18:55SWEEEEEEEEEEEEEEEEEEET GANG!!
- 「TRICK or TREAT!!!」それは10月31日のことでした。あたしたちが伝説を作ったのは――――――――あたしたち5人はそれぞれ魔女猫娘妖精2人はサングラスをかけ、パンツスーツを身にまとい「ジャック・オー・ランタン」を持っている。あたしはリーダー。つまり、主犯。「この、店行くよ。」あたしが言うとみんなは「OK!BOSS I”mBean Sidhe .」だから、あたしは「YES.we are SWEET GANG [続きを読む]
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- 2007/10/28 21:17Angel テンシノコウリン
- 「だから、お前が地球に降りろ。」「嫌です。」「お前が、アイツを創ったんだから仕方ないだろう。」「俺が、このピープルを創っただけなのに、俺はなんで、『大天使』になれないんですか。」「お前だけじゃないんだ。知っているだろう。あのピープルを落としたAngelが消滅したのを。」「あれは、消滅じゃないでしょう。抹殺。と言えばいいんですか?」「違う。仮にそうだとしてもAngelがそんなこと言ってもいいと思う... [続きを読む]
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- 2007/10/28 21:17Angel テンシノコウリン
- アメンバー限定公開記事です。--------------------------------------------------★★★ RSSに関する重要なお知らせ ★★★アメブロのシステム負荷軽減、安定性向上のため、RSSドメインを下記のように変更します。ameblo.jp⇒rssblog.ameba.jp現在、取得していただいていますRSSは、11月1日午後2時以降取得ができなくなる可能性があります。変更されたRSSURLへのリダイレクト(301)設定を11/1〜11/8の間行うため、対応してい... [続きを読む]
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- 2007/10/27 22:12Angel チジョウマギャク
- 俺、自慢の友達がいる。名前は東堂 秀。・頭脳明晰・スポーツ万能・顔も完璧・性格もよい・そして、金持ち。完璧な人間とはこのことだ。そして、俺は西尾 翔。いたってなにもかもが普通。特技といえば、リフティングぐらい。「なぁ、秀。早く帰ろうぜ。」「ごめん、おれ、呼び出されたからさき帰ってて!」俺は、皮肉まじりに「なんだよ〜。いいなぁ。もてるヤツって。俺にも人気分けてくれよぉ。」と笑いながら言ってやった。「... [続きを読む]
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- 2007/10/25 21:36始まり。
- 「ねぇ、ここのリズムの吹き方教えて。」「あぁ、そこで・・・そこ?えーと、まず16音符でタタタタッて吹いて、 上の二つを8分に変える。タンタンタタッ。てな感じで・・・・感じやから。」あたしと張本君あらため瞬君は昼からも一緒に練習していた。「ありがとう。瞬君。あと大体分かったから、自己練してて。」「ほんま?じゃあ、また。真菜さん。」めっちゃ、いい子じゃないですか。瞬君。「なぁ、あいつ誰?」真後ろに、ひ... [続きを読む]
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- 2007/10/22 21:091年生。
- 平和で、平和すぎる日が続いて1週間。今日は、他の中学校との合同練習らしい。楽しみ。電車で15分。ほら、あっという間。あたしは、この中学校と演奏するときセカンドからファーストになるらしい。学校についてから、新春コンサートの曲をもらった。「ディズニーメドレー」「SING SING SING」「SING SING SING」は東京でやったこともあるけど、今回は編曲者も違うらしい。ペットのソロもある。今回、ソロを演奏するのは違う... [続きを読む]
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- 2007/10/18 21:05和平的。
- 「なぁ、だから由梨を屋上に呼んで何がしたいの。」「タイマン。とか言ってみる。」あたしは、許してもらえる気はないから余裕を醸し出す。「だから、違うやん。」「うん。違う。許してもらえる気は無いけど謝ろうと思う。」「なんで。」「だから、友達・・・・・・・・・もう、由梨にとったら友達だった。 かもしれないけど、なのにあたしも、 ひろくんのこと好きって言ってなかったから。」「付き合ってることに謝らんの?」「 [続きを読む]
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- 2007/10/16 18:56Angel テンゴクナミダ
- 恨む怨む憾む生きてるだけなのに。悪いことはしていないのに。母さん。兄貴。父さん。分かってる。悪いのは、母さんたちじゃない。もう、泣かない。もう、泣けない。人のために泣くことなんてあるわけ無いだろう。14年前 天国「なんでなんだ!!」「ミカエル、いや、神様でも無理な話だろう。」「そんなことは、二の次だ!!」「そうだ!まずは、ピープルの対処とAngelの罰だ!」「あのピープルは、どうするんだ。」「捨てる [続きを読む]
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- 2007/10/01 13:16しかと。
- 四面楚歌。こういうことを言うのかな?由梨に「裏切り者」と言われてだんだん、あたしはハブられてきた。みんな無視して、あたしはそれを無視する。理由が分かってるなら、まだ頑張れる。りょうちゃんも段々無視してきた。苦しい。悲しい。死にたい。自分なんて無能な人間いなくてもいいんだ。部活のときに合奏して怒られると女子達はクスクス笑う。後片付けのときに由梨がわざわざあたしのトコまで来て「あんた、別にいい。いら... [続きを読む]
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- 2007/09/17 23:45いたみ。
- あたしと元樹が別れたことが、もう知れ渡ってしまっている。みんなからは、あたしは「振られてしまった、カワイソウな子。」でも、あたしと元樹の中ではまったく逆だ。そして。るぅとみぃなとりょうちゃんでカラオケに誘ってくれた。ただ、あたしは何故か空しくなってしまった。みんなからもうそろそろ、失恋の痛みが消えたと思われた頃。りょうちゃんとるぅとみぃなでファミレスに行き雑談。「え〜?!もしかして、真菜、真田狙... [続きを読む]
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- 2007/09/13 22:33わかれ。
- 「なぁ、とりあえずさぁ、サンマルク行かへん?」元樹が言う。「いいよ。」「じゃあ、俺、ホットのコーヒー。すぅは?」「あ、あたし?んー・・・じゃあ、ミルクティー。」珍しいな。苦いものがダメな元樹がコーヒー頼むなんて。それから、席に着いたあたしと元樹は時間帯からか、平日、ガラガラのサンマルクカフェの窓際に座って雑談していた。30分ぐらいしたら「なぁ、もぉそろそろ、帰らへん?」「いいよぉ。」元樹があたし... [続きを読む]
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- 2007/09/10 23:50かめん。
- これは、りょうちゃんに言ったら、駄目な相談事だと思う。あたしは、気付いてしまった。「本当は、元樹ではなくひろくんが好き。」だってこと。そう、今日からあたしと元樹の仮面夫婦生活が始まる―――――――部活のときもなんか変で。いつもは元樹の言葉をすぐ返せるのに。目が泳ぐ。やっぱり、ひろくんの方向。やっぱ、あたしは・・・・・正直に言えばいいのでしょうか。そんなこと言えない。でも・・・・どうしよう・・・・。 [続きを読む]
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- 2007/09/07 22:57ふつう。
- あのWデートから、もう一ヶ月が経とうとしています。毎日毎日、普通の一日。まぁ、これが一番幸せなんだけど。でも、最近電車の中で聞いていた音楽がめっきりなくなった。それから、変わったことがもう1つ。もうすぐ、コンクールの地区大会がある。あと一週間後。やる曲目は「ミスサイゴン」結構有名な曲。でも、難しいんだなぁ。セカンドって損だ。あたしだって、転校する前はファーストだった。セカンドはまぁ、百歩譲って低い [続きを読む]
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