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とある鷹好きの黒猫のウィズログ http://mysticwizji-mon.club/

ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。

なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。

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鹿児島市
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鹿児島市
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2017/03/14

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  • (4/17)延長戦を勝ち越せず、引き分けに

    全体的に言うと、大関がテンポ良く抑えてくれたことで、試合時間も短くできましたね。これで、球数稼がれると、引き分けで終わっても疲れがかなり出たと思います。投げた本人も、もらった2点を抑えられると良かったのですが、変化球が甘くなったところを突かれたもったいな

  • (4/16)先制をしたところは良かったですが、

    徐々に、山崎・伏見の元オリックスバッテリー同士にペースを掴まされた感じでしたね。特に、今日は周東の出塁を封じられたのが痛かったです。守りに関しても、ホースアウトを欲張ったのが裏目に出てピンチを作ってしまったところに、有原の動揺を誘われました。エスコン

  • (4/14)6回表のツーアウトからの得点

    試合の勝敗を決定づけた場面。2アウトから、なかなか当たりがなかった栗原がセンター前ヒットで出塁。続く海野は、前の打席で2ベースを打ってた為に相手先発高橋も焦りだしましたね。フルカウントから四球で、1・2塁とチャンスを広げ、この地点でちょうど100球目でした。

  • (4/13)山川二打席連続満塁本塁打の影で周東5安打。

    モイネロと隅田の両先発の投げ合いでしたが、初回から周東がヒットで出塁し、柳田のところで盗塁を決めて、そこから柳田がレフト線への技ありの先制タイムリー2ベース。モイネロは2回ヒットで出塁した先頭ランナーを自らのフィールディングでダブルプレー。これで、モイネ

  • (4/12)東浜が7回1失点で踏みとどまったことから生まれた逆転劇

    今井と東浜の両先発で始まった試合。東浜の方は、6回まではノーヒットピッチングでしたが、7回に捕まりました。1点を失い、なおも2アウト満塁のピンチを背負うものの、フルカウントから三振で乗り切ったのが野手陣の士気を上げさせたと思います。打線はヒットは出るもの

  • (4/11)4試合ぶりのヒットからの複数安打3打点。

    初回、先にソロHRで先制された後の裏の攻撃。1アウト1・3塁の場面、山川の打球はレフトがキャッチできるかと思いましたが、グラブの上を抜けていっての同点タイムリー。犠牲フライでも良かったのですが、久々のヒットは気持ち的にも落ち着いたでしょう。2回に牧原のタイ

  • 和田さんがファームでの好投にホッとしました。

    2軍での試合とは言え、6回を4安打無失点で結果が出たのは良かったです。先発で投げられる投手は多くいた方が良いので、ゴールデンウィークの変則日程に間に合うと安心できるでしょう。打線も、小久保監督が訪れてたから、初回に6連打での5得点は、なかなかのアピールだっ

  • (4/9)初回に4点を取られて、

    打撃が力んでたと言われても分かりますが、仙台からの不調が続いてますね。せめて、1点が取れるような結果になると、この試合の展開も変わったと思います。2打席の結果を受けて、代打を出す選択肢もあったと思いますが、ダブルプレーは最悪な結果になりました。有原は、

  • (4/6)中盤から終盤の境目が、展開が大きく変わる試合。

    今日も仙台の天気を象徴するかのような試合内容でした。6回までは、荘司・モイネロの両先発が好投を続けて互いにノーヒットの締まった展開でした。しかし、6回裏からモイネロも徐々にコントロールが変化していたように見えました。この試合2つ目の4球を与えた所から、仙台

  • (4/5)石川の節目の50勝は重みのある内容

    まず、打線に関しては今日も相手の立ち上がりを見事に捉えました。周東→今宮→柳田の2連打からのタイムリーでまず先制点。その後、近藤のゴロの間に、更に1点を入れて初回は2得点。先発石川は、相手投手の投球数や仙台の野外の気温で、コンディションの取り方が難しい中

  • (4/4)相手の立ち上がりを見事に捉えての快勝。

    昨年まで自チームにいなかった山川が相手チームにとっては、驚異な存在だと思わせる初回の猛攻でした。昨日の悔しい敗戦の後、回ってきた初回1アウト1・2塁のチャンス。サードへの鋭い当たりがレフト線へ抜けていき、1塁にいた柳田も一気に帰って来ての先制の2点タイムリー

  • 2024年春のキャラプレ結果

    キャラプレの前回記事で、10体をあらかじめ選んだ画像を載せてましたが、その後マンスリーガチャで候補だった精霊を3体上手く引き当てて、再考して以下のようにしました。イツキやミコトに関しては、幻闘戦などで必ず登場する精霊だったので引けて嬉しかったです。どれを

  • (4/3)タイムリーがないと勝てません日でした。

    延長12回全体を通して言えばそんな結論です。初回東浜が満塁のピンチを乗り切った後、今宮の先頭打者HRで主導権を握ったかに見えましたが、それ以降が続きませんでした。結果的には、2回以降から6回までヒット一本では、勝ちパターンに持ち込めませんでした。東浜は、ソ

  • (4/2)大関が良く抑えて、攻守にも助けられました。

    和田さんが指の怪我の中で登板回避の中での大関が、ホームでの最初の試合の先発。初回の周東の好守もあった分、球数も少なく行けたのは大きかったです。その後の、近藤のフェンス際のキャッチも良かったです。2回2アウト3塁になった場面で、ウォーカーが右中間への鋭い

  • (3/31)ウォーカーの移籍後1号を皮切りに効果的に加点して勝利。

    4回までは、ウォーカーと田嶋の我慢比べで無得点の展開でしたが、5回表に試合が動きました。1アウトからウォーカーが相手先発田嶋のストレートを捉え、センター方向へのソロHRで先制します。スチュワートが5回まで投げ切ると勝ち投手の権利だったのですが、2四球から盗塁で

  • (3/30)序盤を打ち崩せずに、あれよあれよと抑えられました。

    今日は、相手チームの助っ人に見事にやられました。投げる方では、先発のエスピノーザと中継ぎのマチャド。打の方では、セデーニョに痛い2ラン。好投してたモイネロはこの1球に泣きました。打線の方は、3併殺もあり、繋がらずでした。収穫は、モイネロが8回完投してく

  • (2024年3/29)投げ合いの中で均衡を破った山川の一発

    今年の開幕戦なんですが、書くいう自分は所用で出かけており、結果の方はあとで確認しました。初回に互いに1点ずつ取り合い、膠着した中での7回の山川の一振りは、相手先発宮城から見事に捉えたストレートでした。その後、近藤の四球を足かかりに、1アウト1・2塁からOP戦不

  • 11周年魔道杯を終えて

    11周年魔道杯は、前回書いたデッキ通したわけですが、6問答えるのはクイズ力を鍛えるメリットにはなりますが、周回速度を考えると、もう一つのキーカードを引けなかったことが体力的にも負担がかかりました。リアルの生活も、勤務シフトが落ち着かない状況で体力の回復にも

  • 11周年魔道杯の覇級デッキはこちらで落ち着いてます。

    アシュラガチャ1回目でシュリを引き、その後のレジェンド精霊ガチャでディートリヒとアルドベリクを引けたので、闇属性は何とかなるだろう思いましたが、キリヤまで引けると更に速度も上がってたようです。追加ガチャで、狙いましたが当たらずにこちらのデッキで落ち着きまし

  • 周年魔道杯前のキャラプレ選択

    リアルで連勤が続き、更新も放置してる状況で申し訳ありません。そんな中、春のキャラプレ選考が今回も開催されました。前回から大きく改良されて、選ばれなかった精霊がすぐにセットできる親切設計になりました。更に、キャラプレ開催期間前に正月ガチャで引いた精霊はプ

  • 周年祭前の幻闘戦

    久々の更新です。今回の幻闘戦は手持ちの精霊分で行くと、4戦中3戦はLV30でこなす事が出来ました。Xアカウント画像からの引用になりますが、有志の方のデッキのおかげです。ありがとうございます。残り1戦も、LV25以上のデッキで回れてるのでクリスタル10個はもらえると

  • 温泉大魔道杯を終えて

    3日目以降も先日投稿したデッキを軸に走りました。アレスちゃんパネルだと、1回目の攻撃で倒しきれるのが魅力のデッキでした。倒しきれない時は、バエルに付けた、昏眼でカバーします。最後も手を緩めずに走ったのですが、ボーダーを改めて確認するとそうでもなかったよ

  • 温泉大魔道杯 2日目はこちらのデッキです。

    温泉大魔道杯の2日目です。有志の方のデッキのコメントを見て、バエルでも回れるのを聴いて、途中からこちらのデッキに切り替えました。精霊名:(潜在結晶)1:ロンロン2:エルスミナ(自由枠・無断出演)3:ステアップレナ←潜在結晶禁止4:バエル 限界突破(昏眼

  • 温泉大魔道杯の覇級デッキはこちらで落ち着きました。

    今回の大魔道杯は、アポロンを取れると廻れやすくなるようでしたが、追加のガチャでも引けずに前回引いたロンロンで何とか覇級が回ってました。しかし、有志の方のデッキを辿ってると、アポロンなしロンロンありで5ターンでも回れるデッキがありましたので、そちらで回っ

  • 次週の魔道杯に備えて

    X(旧twitter)にも載せた分を、編集して再掲載しています。福袋の別の物の誘惑に惹かれましたが、どうせ課金するんだったら魔道杯対策でこちらにクリスタル購入した方が効率よいのではと思い引いた所、購入金額内でキーカードとなりそうな精霊を引いてひとまず安心しました

  • 2024の黒ウィズ福袋は、特別のみにしました。

    新年から色々とありすぎる日々が続いています。そんな中、恒例の黒ウィズ福袋のセールがやってまいりました。今年は予算に応じて、4種類の品物が準備されましたが、選べる福袋に関しては持ってる精霊が多く、懐やカブリのリスクも考えて特選のみにしました。結果は以下の通り

  • 2023年末の幻闘戦、セトアーリア戦のデッキ

    久々に、黒猫のウィズの更新です。今週末から始まった、今年最後の幻闘戦。セトアーリアのLV30デッキ。手持ちには、ソウルバンカー4のリニーダは手に入れてたのですが、他の精霊が上手くかみ合わず四苦八苦してましたが、有志の方のデッキをベースに2日目回った所、うまく

  • 山川穂高選手獲得について

    来たからには、しっかり活躍できるかどうかですね。途中でケガの可能性もあるし、これは予測しづらいです。もう一つ気がかりなのは、トレードで誰が行くのかになります。その時は、覚悟をしておきます。にほんブログ村

  • 大魔道杯inステラダッシュの感想

    結局、最後まで有志の方のデッキで通しました。他のデッキだと、時間効率もあったかと思います。ある程度の余裕をもって走ったつもりだったのですが、終了後のボーダーを見ると大変なことになってました。

  • 大魔道杯inステラダッシュ てすら3人デッキの立ち回り

    2日目も昨日のデッキから変えずに、しっかりと60万まで積んだところです。改めて、立ち回りを書いていきます。1戦目:超魔術てすらSSでクリア。2戦目:反転キシャラSS→死中てすらSS2→らいかSS2後、解答でクリア。3戦目は、先頭のてすらが倒れないように確実にSSし

  • 大魔道杯inステラダッシュ 覇級デッキ手短に

    前日のガチャで、てすらとらいかを引き当てて報われた形です。【精霊】(潜在結晶)1.【超魔術てすら】(アドヴェリ、攻撃1000)2.【らいか】(夏の欠片・煌眼)3.【反転解除てすら】(アイドルきゃっつ 夏の名残)4.【反転キシャラ】(アリエッタ星人、自由枠)5.【死中

  • 魔道杯が近づいてる中、桃太郎電鉄ワールドをプレイしてました。

    旧ツイッターでも書きましたが、今回の新カードの中では、熱気球カードをうまく利用するかどうかがこのゲームを効率良くプレイするのが鍵になってます。地点から3マス以来の距離なら、離れた島に到着する方法だったり、障害物があってもその上に乗って着地する事も出来ま

  • アルタリアを今更ながら消化してました。

    たまには、黒猫のウィズの更新を。ハロウィンミュージアムの攻略も落ち着き、通常クエストで未消化だったアルタリアを進めてました。幸い、サイトで26ターンでクリアできる5-2のデッキを揃えておりそちらを消化してました。クリアしたのは良かったのですが、プレボに眠っ

  • (2023日本シリーズ第7戦)決め手となったノイジーの先制3ラン

    昨日、チームの中で唯一一発を打ってただけあって気は良かったのでしょう。4回表、ノイジーに回る場面までは、何かしらのフラグがありましたね。1アウトから森下がヒットを打ち、大山のデッドボールで先発宮城は力みはどこかに出てたと思います。それを、ノイジーが見逃さ

  • (2023日本シリーズ第6戦)山本由伸完投の裏で

    4回表、オリックスが2-1のリードの場面で阪神が2アウト1・3塁のチャンスの場面。山本由伸の球威が勝ったのも一理ありますが、近本の打球方向が数センチでも上に行ってたら2点は入ってたかもしれません。打球は、ライト森(友)選手のグラブに吸い込まれて得点ならず、これ

  • (2023日本シリーズ第5戦)またしても湯浅の継投から

    今日も流れを引き戻すフラグを作りましたね。8回表湯浅の無失点好投からの裏の攻撃、先頭木浪の内野安打が相手の悪送球を誘って、カメラマン席にボールが転がって2塁へ進塁。続く代打糸原がレフト前ヒットで1・3塁とチャンスメイク。ここから、1番に戻り近本が一二塁間

  • (2023日本シリーズ)4戦目までを終えて

    1戦目と2戦目は、8-0の後に0-8と言う返し方でになり、甲子園に移動しての試合はどうなるかと思いました。昨日は、接戦でオリックスが逃げ切りましたが、今日も終盤まで接戦でした。何方かと言うと、岡田監督の継投策が実ったのでしょう。湯浅の1球リリーフが会場の熱気を

  • (CSファイナル第4戦)初回の2ランを主導権に阪神が待つステージへ

    初回・森の2ランから主導権を掴みましたね。それを宮城が、休養十分で力ある投球術でロッテ打線を翻弄し、6回を無失点。その間に、杉本のタイムリーが貴重な3点目になりました。ロッテの方も、終盤でソロ2本で何とか食らいつきましたが、反撃はここまででした。これで

  • (CSファイナル第3戦)阪神は接戦を制し、先に日本シリーズへ、オリックスは投げ勝ち王手に

    古巣目線だと、大竹は何とか5回まで持ちこたえてくれましたね、緊張する場でしたが、2失点しながらも相手の援護もあり、良く粘ったと思います。6回裏のタイムリー、7回裏の押し出しで突き放して、最後は岩崎がランナー2人出しながらも、点を取られる事なく3連勝で先に日本

  • (CSファイナル第2戦)阪神はロースコアを制してサヨナラ王手、大阪はロッテが一つ戻す

    まず、甲子園は序盤で追いついた後に、互いに守り切った後、9回のチャンスを阪神が勝ち取った勝利でしたね。これで、3勝となり引き分けでも、日本シリーズ行きになります。かたや大阪の方は中盤2点差から、ランナー二人を置いて連続タイムリーで1点リードを奪いますが、7

  • (CSファイナル第1戦)ともに逆転勝ち

    大坂の方は、ロッテが3点先制して、ロッテのペースになるかと思いましたが、4回に美馬を捉えて3点を入れて同点に。6回表に勝ち越すもののその裏の継投にも乱れが出た所をつき、4点を入れてひっくり返しました。7回表、3点差でランナー1・3塁の場面、ここでポランコにHRが出

  • (CS1st10/16)サヨナラ試合の裏での、三森の負傷

    延長に入る前の9回裏の場面、三森の懸命のプレー。担架に運ばれて、チーム内にも気持ちが振るいあがったはずです。それを象徴するかのように、2アウト2塁からの周東→川瀬→柳田の三者連続タイムリーで3得点で、チーム内もこれで安心できると言う少しの気のゆるみが出まし

  • (CS1st10/15)ピッチャーでは有原が相手にリードを与えませんでしたね

    1点を貰った後のマウンドに立った先発有原。初回で犠牲フライで追いつかれはしたものの、そこからは点を与えずランナー置いても6回まで投げ切りました。打線の方は、昨日不振だった周東をスタメンから外して1番に入った三森が起用に応えてくれました。3回2ベースで出塁後、

  • (CS1st10/14)継投の結果でも、力の差はついてましたね。

    ロッテの継投目線で見ると、唯一の失点は柳田の2ランだったことを考えると、こちらは先発からソロHR二発の失点から焦りが出てました。そこからエラーも出たのも痛かったですね。現地に行った人には、かわいそうな試合。明日は天候も不安定で無事に試合ができるか心配です

  • 2023レギュラーシーズン全日程終了

    今日の仙台の試合運びをちらっと見てると、立ち上がりを抑え、しっかりと先制点を取り徐々に点差を開いて焦らせましたね。小島投手が、初回の満塁のピンチを抑えたのがこの試合の起点に見えました。こう考えると、ホークスはどこかで勝機をしっかり見極めておけばシーズ

  • (10/9)天気にも見放された最終戦。

    本来なら、この日はお昼間に仙台の結果が判明してからの試合でしたが、天候不良で中止になり、自力で勝たないといけない事で、プランに狂いが出たのでしょう。先制点とられてから、後手後手になりましたね。2回のダブルプレーから始まり、この試合は3つのダブルプレーで守

  • (10/7)CS進出決まったとは言え・・。

    やはり、勝って決めたかったですね。6回表、3点をリードして満塁の場面で、追加点を入れるか、その裏無失点で凌げると、延長まで行かなくて済んだと思います。結局、同点にされた後は、守りに入り、引き分けに持ち込むのがやっとのレギュラーシーズン最後での仙台での試

  • (10/3)終盤の好機も物にして、本拠地最終戦を締めました。

    和田さんは、6回途中まで役目を果たしてくれました。1アウトから連打をされましたが、そのピンチを又吉・嘉弥真のワンポイントリレーでピンチを防いでくれました。7回は、藤井が三者凡退。8回は、松本がソロホームランで失点し2点差にされましたが、その裏の満塁の好機を

  • (10/2)攻守が噛み合って完封リレー

    まず、初回の先制点ですが、柳田のポテンヒットになった所を周東が打球判断して、良くホームインしてくれましたね。その間に柳田は、2塁に進塁。近藤が、セカンドゴロで3塁に進み、中村晃がセンター前へ運び2点目のタイムリーとなり、先発大関を助けます。2回の大関は、2本

  • (10/1)ヒット2本なのに4点取られる理不尽な試合。

    結局序盤の失点を今日は返しきれませんでしたね。2つの四球を与えて、昨日調子よかった打者に一発を浴びる、これでは球場全体もため息です。その後、何とか1点差まで詰め寄りますが、終盤でのルーキーへの代打策は荷が重すぎました。終盤までもつれるAクラス争い。ここ

  • (9/29)終盤の采配ミスを取り返す逆転劇。

    書く本人も、8回裏のバント失敗からのダブルプレーは、このままズルズル行くかと思い一旦画面から離れてました。しかし、一旦結果を見ると、2×の数字にはびっくりした次第です。9回裏の流れを見ると、田中正義に対して、先頭は柳田のところからフラグだったようです。こ

  • (9/28)元日ハム組のペアで、ロースコアゲームを制す。

    9月21日の試合の時は、柳田の打点がありましたが、この試合は近藤のソロがそのまま決勝点となった試合でした。5回までは、互いにヒット1本ずつの展開。少し違う所は相手先発今井が近藤を迎えるまで89球を要してたところでしょう。柳田がその前に粘ってたのが大きかったで

  • (9/27)6回表のチャンスを物にできませんでした

    チャンスがあったのは、この場面でしたね。1アウト1・2塁からピッチャーゴロからあえなくダブルプレー。スタメンの期待に応えられませんでした。スチュワートは、なかなか援護に恵まれませんでした。またしても、3連勝なりませんでした。明後日からのホーム最終5連戦

  • 2023年殿堂入り大魔道杯2日目以降の振り返り

    殿堂入り魔道杯、2日目途中までは1日目のデッキを軸に行きつつも、3日目に入ってからはせっかくラパパを手に入れたのでラパパも一緒に走らせました。因みに、サイト様のデッキでしたので、立ち回りの方は割愛させて頂きます。適度に休みつつ、積んでいきました。では、

  • (9/25)追いつかれた後の井上朋也待望の第1号で投打に勢い

    近藤の先制ソロでリードをしてました。しかし4回裏、連打された後に内野ゴロの間に追いつかれて、まずい雰囲気が漂いました。しかし、それを振り払ったのが5回表先頭の井上(朋)の一振りでした。見事にストレートを仕留めましたね。待望のプロ第1号が勝ち越し点に。本

  • (9/24)5点の先制からすんなりいきませんでしたね。

    7人の継投をつぎ込んで勝てないとなると、かなり疲労度も増すので、何とか勝てて良かった試合でした。初回の5点以外の得点で行けば、2回表の相手の送球ミスの隙をついて、川瀬が2塁から一気に生還。結果的に、この1点が大きかったですね。かたや相手も連敗中。必死さが伝

  • (9/23)序盤でチームの状態の明暗が分かれましたね。

    結局、森は序盤から飛ばしまくってしまって息切れしたところを3回に打たれましたね。打線に関しては、田嶋に相性の良かった嶺井をスタメンに置いてたら、また展開が変ったかもしれません。今宮のソロだけでは、心細かったです。2回は、バントよりは進塁打にしておけば、

  • 2023年殿堂入り 大魔道杯第1日目の感想

    ツイッタ―でも触れましたが、手持ちのガチャがリフィルだけでと回りづらいと判断し、開催途中に残りクリでユッカがいるGAガチャを引き、10連目を外したもの20連目・通算80連目で何とかユッカ・ラパパを引き当てました。有志の方のデッキを見て、1日目はこちらのデッキで周

  • (9/21)打で近藤、投で有原が役目を果たしてくれました。

    思えば、移籍組の2人が活躍してくれないと、現在の順位はなかったです。初回に有原が、ポランコのソロで先制されますが、裏の攻撃は速攻でした。周東ヒット、川瀬が四球を選んで、一二塁とし、柳田が一二塁間へ鋭い当たりを飛ばしてまず先制、送球間で2・3塁にした後、近

  • (9/20)大阪ではリーグ3連覇の歓喜の裏で

    仙台は、なかなか鬼門から抜け出せませんでしたね。初回のバントミスから引きづりましたね。3回表はバントはせずに、打って行っても良かった気がしました。5回表に関しては、明らかな継投失敗でした。そこから3失点は、攻撃にもリズムが出なかったのは言う間でもありません

  • (9/19)終盤1点しか取れなかったことが、

    中継ぎ陣に負担をかけてしまいましたね。その前にスチュワートは、予定した登板日から1日前倒しになりましたが、6回1失点と粘ってくれたと思います。その後の、7回表の攻撃、タイムリーを打った柳町にバントの指示をさせるのはどうかと思いました。ここは、則本の球数も多

  • (9/18)何とか粘りながら、勝ち切ったってところでしょうか

    板東は、5回までランナーを背負うピッチングでしたが、悪いながらも万波のソロで何とか抑えましたね。急なスライド登板もありましたが、相手にリードを許さなかったのは良かったです。そこから6回津森、7回又吉で無失点で凌いでからの8回表の攻撃。1アウトから近藤デッド

  • (9/16)石川は、初回にソロを打たれながらも粘りましたが

    万波に最後、締められましたね。改めて、石川は有原さんを参考にしながら、悪いながらも6回まで抑えてくれたと思います。急に、モデルチェンジするのも大変ですけど、自分の良さを生かしつつ来季に生きる投球をしてくれたと思います。打線は、中村、今宮、三森の長打を打

  • (9/14)甲子園は、11連勝で一気に優勝を決め所沢は下位の打順で点が取れず。

    この日は、阪神が優勝マジック1になった事もあり、中継も甲子園との二次元対応でした。森は一見良く抑えたように見えましたが、下位の打順で捕まっての3失点でしたね。かたやこちらは、1点差まで迫ったものの下位での打順で封じられました。これも、3連戦の最後の砦にな

  • (9/13)初回の不本意な失点から良く立て直しました。

    初回の守備に関しては、何とか1点はやりたくない判断だったと思いますが、皮肉にもグラブをはじいてしまい、2失点。更に、タイムリーで3点目を失いますが、ランナー飛び出してる所を、挟ませて攻撃を止める部分は良かったと思います。2回裏は、3人で抑えた所で、攻撃の流れ

  • (9/10)昨日の試合とは一転、初回のミスから優位にされました。

    初回の先頭打者のエラーから、2安打で3得点。それだけ、板東のコントロールが悪かったってことになりますが、配球の仕方も何とかならなかったかなと思いました。相手先発荘司は、前回対戦時は5回を投げて91球を要してたので攻略できる要素はあった訳で、3回裏での4得点は

  • (9/9)試合を通して、三者凡退のイニングが一度だけでしたが

    良く、7回裏は相手先発田中から逆転の糸口をつかんでくれました。先発和田も、今回はなかなかリズムが作れない状況で5回のタイムリー2失点のみで踏ん張ってくれました。6回から継投に入り、又吉がこの試合唯一の三者凡退。7回は甲斐野が、ランナー2塁のピンチを背負いま

  • (9/8)満塁ホームランで一時一点差になったとは言え。

    石川の投球テンポも他の球団に対策されてきてるのでしょうね。4回表を投げ終えた地点で96球は、明らかに向こうから読まれてました。これでは、先発岸に対しては、捉え方も遅すぎました。先発ローテ的にも出ざる得ない状況なので、キャッチャーを変えたりするもありでし

  • (9/7)3点のビハインドから、徐々に点差を詰めていきました。

    東浜と嶺井の沖縄バッテリー。初回、ポランコのタイムリーと山口のレフトへの2ランでいきなり3点を取られて、どうなるかと思いましたが、すぐその裏に、柳田のソロで点を返したのが、追撃ムードのきっかけになりました。2回は今宮ヒットと井上フォアボールから、三森がダ

  • (9/6)完封リレーの中、巡ってきたチャンスを生かしましたね。

    有原の初回は、1アウトからヒットを打たれてどうなるかと思いましたが、次の打者をショートゴロダブルプレーで6球で無失点を完了させました。また、この日ファーストの守備に就いてたのが、中村晃の体調不良で昇格した3年目井上朋也でした。その裏、三森柳田の連打からの

  • (9/5)スチュワートには、メジャーの先輩の助言を生かして欲しいところ

    試合展開は、スチュワートの序盤の不安定な投球から、攻撃で左投手先発の小島からなかなか攻略の機会をつかめないまま、あれよあれよと点差を広げられました。4回表に前の打席で、レフトへのエンタイトル2ベースを放った藤岡にうまくタイミングを合わされて2ランで、流れ的

  • (9/3)僅差の試合を制して連勝でカード勝ち越し。

    この日、久々の先発の森が、外崎に同点のソロを打たれてどうなるかと思いましたが、甲斐が連日の打でアピールして助けましたね。レフトへの勝ち越しソロは、2年ぶりの二桁ホームランに到達です。森は、6回途中まで味方のエラーがありながらも良く粘り良く投げてくれました

  • (9/2)味方の守りが板東を助けました。

    初回ランナー1・2塁の場面で、近藤のタイムリーで先制しましたが、板東は立ち上がりから連打されます。中村剛也にダブルプレーで2アウト3塁にしますが、渡部にタイムリーで同点に、蛭間にも連打をされて1・2塁とされますが、外崎のライト前ヒットでこの日ライトの守備につい

  • (9/1)立ち上がりを狙われました

    カードの頭を取りたかった初戦。石川の初回の投球ですが、もし外野のシフトをもうちょっと前よりに取ってたら、この日の展開が変ってたかもしれません。復帰後即センターの守備に就いた上林にとっても、悔しい場面になりました。そこから初回に3失点。何とか立て直しする

  • (8/31)投手陣の好投が無駄にならなくて良かったです

    先発和田さんが、今季最長イニング7回103球7奪三振。無失点。相手先発宮城と良く投げ合いました。そんな中、7回裏の攻撃は周東を代走に出して、勝利投手の権利が得られるチャンスでしたが、あと一押しが足りませんでした。8回は、松本が3者凡退。9回は、セーブがつかない

  • (8/30)前日のお立ち台からそう甘くはないと

    見せられた序盤でしたね。有原は、打たせて取る投手なので、しっかり守ってると2回の失点は起きなかったと思います。また、頓宮の対しても2HR4打点。追加日程を含む残り3試合で対戦するかどうかは分かりませんが、対策しないといけません。デスパイネが足の故障で離脱に

  • (8/29)野村勇の好走塁が攻守に弾みを付けました。

    先発スチュワートがランナー2人をおきながらも、何とか抑えて無失点に抑えた直後の裏の攻撃。1アウトから、野村勇・柳田・近藤が3連打で繋いだ後の中村晃の打席でした。普通のセカンドフライなら、2アウトになってる所でした。しかし、セカンドが後ろに下がりながら捕球

  • 2023年秋のキャラプレを引くタイミングについて

    先日の黒猫祭、秋のキャラプレゼントがあると見ていましたが、今回も無事にありました。普段、課金をあまりしない人やなかなか良い精霊に巡り合えない人にも嬉しいサービスです。スケジュールを見ながら、忘れずに購入し、なおかつ画像にもあるように10月20日までは忘れ

  • (8/27)松本晴投手には、次の登板での修正を期待してます

    前日、松本晴が予告先発で発表された時は、チーム事情もあり2回までなのかなと思いましたが4回途中まで持ちこたえたと思います。ただやはり、まだまだコントロールなどに課題が残る内容でした。今季、残り試合登板のチャンスがあるかどうか分かりませんが、巡った時は今日

  • (8/26)マー君が良すぎたのもありますが。

    2回の場面については、変に走らせないで球数を投げさせても良かった気がします。結果的に、次の打席に影響が出たかもしれません。板東も何とか試合を作ってくれましたが、今宮のソロだけではどうしようもありませんでした。明日は、松本晴が先発。1イニングでも長く、

  • (8/25)石川は長イニング投げてくれましたが・・。

    チームの事情を垣間見るかのように、好守に精彩を欠いた場面が負け試合になると浮いて出ますね。4回表で、近藤が盗塁アウトになった場面もあり、柳田もこの日は4打席凡退と言うのも響きましたね。点は2点は取ってたとは言え、もうちょっと取って欲しかったです。7回裏

  • (8/24)HRで4点取ったとは言え、そこから追加点が取れませんでしたね。

    相手先発が美馬という事もあり、しっかり点を取れる所で取らないと簡単には勝たせてくれないなと、頭の片隅で見てましたが、再三のチャンスで中村晃が今日は無安打だったというのも一因にありました。リチャードも上がってきましたが、3打席三振と結果は残せませんでした。

  • (8/23) 最後は、濃い展開を見せられました。

    振り返ると、有原も2回の満塁のピンチを抑えながらも、味方の好守備もあり良く粘ってくれたと思います。2回裏の満塁の場面での、中村晃の好守備が4回表の攻撃に繋がったと見ています。ヒットとフォアボールから進塁打で、2アウト2・3塁の場面。外野の守備を越えると2点

  • (8/22)何の場にしても勝負に情けは禁物と言いますが

    自分が納得するまで起用を続けるのでしょうね。8回表の場面に、甲斐に代わる代打野村大樹にプロ初HRで2点差に。2アウトから満塁になる前に、近藤の次の控えに誰がいるかと思ったら、ここまで3打席凡退だった選手がそのまま打席に。わずかな期待は残るものの、打球は真芯に

  • (8/20)又吉が立て直してくれましたが・・。

    最初に投げる人が、これだけコントロール乱されたしまうと後々の中継ぎの投手に負担がかかってしまいますね。下手投げは球場の特性もあるかもしれません。このまま、何度もチャンスを逸してしまうと、今期は本人にとってはもう考えた方が良さそうですね。チャンスで牧原が

  • (8/19)少ないチャンスを物にしての逆転勝利

    相手が、前回完封された與座という事もあり、そんなに点は取れないなと思いました。三森の先頭打者HRで先制をしたものの、先発板東が二者連続のソロHRを打たれて逆転に。しかし、5回裏に前の打席で3ベースを打った中村晃が、センター返しのヒットで出塁。今宮がきっちり

  • (8/18)二つの記録が生まれた試合。

    試合全体としては、起点となったのは2回表の場面と見ました。初回、18球要した石川が8球で三者凡退にし、かたや初回に19球要した平良はまだ呼吸が整ってない状態でマウンドに上がった為に制球がまだ固まらなかったのでしょう。2回裏先頭の近藤に2ベースを許し、中村晃には

  • (8/17)和田さんの粘投報われず。

    初回に先制したものの、それ以降が打線に繋がりをかきましたね・・。今日の成績などを改めて見ると、犠打を多用しすぎたせいで、相手を助けた流れに見えました。一つ上げるとすると、3回表の場面で三森にヒットが出ると展開も変わってきたでしょう。デスパイネをランナ

  • (8/16)相手からもらったチャンスを生かしきりました

    今日の柳田は、何とかチャンスを生かそうと色々試行錯誤しました。4回の2・3塁間で挟まれて、アウトになりそうでしたが、結果的に相手野手のミスに助けられました。こうなると、最後まで気を緩めずに逃げ切りたいところ。8回連続2塁打で1点差にされましたが、2アウト2塁か

  • (8/13)先に先制されたホームランは

    ストレートをうまく合わせられた一発でしたね。しかも、マルティネスは前の打席でもヒットを打ってたので気を良く打席に入られたでしょう。スチュワートは、5回表も満塁から危くグランドスラムされそうでしたが、何とか犠牲フライで大量失点は何とか免れました。6回裏に

  • (8/12)失投に目が行きがちですが・・。

    この日は、中軸に一本もヒットが出なかったのも響きました。2回裏と3回裏の場面での連続ダブルプレー。これで、相手先発伊藤を立ち直らせてしまいました。高橋礼に先発の機会与えるなら、キャッチャーを変えてみるというのもありますが、5回表のような甘いところに入って

  • (8/11)7回表、追い付かれたものの、連日の代走のタイミングが実りました。

    7回表の甲斐野の場面は、ヒットを打たれてからペースを乱しましたね。同点にされた後の、8回表の場面。松本が流れを変えさせない、三者連続三振の投球でした。その裏、1アウトから四球で出た甲斐に代走周東で勝負に出ます。相手が盗塁を警戒するばかりに、バッテリーミス

  • (8/10)7回裏の代走策が実って良かったです。

    まず、和田さんは先制点をもらい、そこから球数を要しながらも6回途中まで1失点と良く抑えてくれましたね。田中と投げ合って、二カ月ぶりの白星は、安堵してるでしょう。3回の甲斐の先制点で流れをつかみ、5回裏は1アウト3塁から三森が3点目となる技ありのタイムリー3ベー

  • (8/8)有原は何とか6回のQSでしたが。

    有原本人も言ってるように、3回表盗塁アウトしてもらった後に小郷にライトスタンドへのソロホームラン。防ぎたかった失点でしたね。結果的にこの1点を防ぐと、7回以降の継投も変わった訳で悔しいQSになったと思います。9回表の守りに関しては、武田の自滅も痛かったです

  • (8/6)スチュワートも悪いなりによく頑張ってくれました。

    2度の満塁のピンチがあった、先発スチュワート4回の内野ゴロ間の1点に食い止めて、5回裏はサードゴロからのホームゲッツーでの無失点。3回に先制した2得点をリードを保ったまま、5回94球と良く投げてくれたと思います。インターバル間の6回表に、今宮の一振りでライト方向

  • (8/5)投手では又吉の回跨ぎが流れを戻しました。

    大関と谷川原のバッテリーは、今回は序盤で2発のソロを打たれたことでなかなか流れをつかめませんでした。4回にとうとう捕まり、ソロホームラン含む3本のタイムリーが絡み4失点。しかし、走塁アウトで相手の攻撃を止めた事で、反撃の糸口になったと思います。直後の5回表

  • (8/4)3回の盗塁失敗を取り返しきれなかったってことでしょうね。

    一時は逆転までは行ったんですけどね、中継ぎ陣が踏ん張り切れなかったという事でしょう。2アウト1・2塁の場面、柳田に任せて繋ぐ意識でいけば良かったものの、先ほどの盗塁成功に気を良くしたのか、スチール失敗。これで、東浜君もコントロール悪くしたでしょう。もし、

  • (8/2)リチャードが何とかパーフェクト止めるのをやっとでした。

    それだけ、向こうの與座が良すぎたってことでしょうね・・。打線の組み替えも実りませんでした。試合時間聴いた途端、マラソン大会のタイムが頭よぎりましたよ・・。明日、どう気持ちを切り替えるかです。東浜にとっては、正念場です。この地点で自力優勝は消滅になりま

  • (8/1)相手の高橋に悪いなりに抑えられたってことですね。

    相手先発の高橋は、5四球を出して捉えられるチャンスはあったのですが、後が続かなかったってことでしょう。柳田・近藤もマルチヒットでしたけど、相手から見たら長打を出さなくて良かったという気持ちで、投げさせられたなと思いました。高橋ともう1回当たるとすると、9

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