さちこ さん

さちこさん: unhappiness
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詩、ポエム
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プロフィール

ハンドル名さちこ さん
ブログタイトルunhappiness
サイト紹介文もう夢を見ても救われないのは
きっと、傍にあなたがいないからだ
参加カテゴリー
更新頻度情報提供359回 / 376日(平均6.7回/週) - 参加 2007/08/09 14:51

さちこ さんのブログ記事

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  • 2008/07/04 11:49望みどおり
  • 世界中が敵だったころあなただけはわたしの味方だったその声に何度救われたことだろうその腕に何度守られたことだろう愛されるようないい子になりたかった悲しませるような悪い子にはなりたくなかったあなたのために生きる人形になりたかったあなたのためだけに生きる人形になりたかったあなたに聞かせられるような美しい言葉なんて持ち合わせていないわたしだけれど堂々とあなたの横を歩ける、そんな人間にわたしはなりたかったの... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 人形
  • 2008/07/04 11:43願ったり叶ったり
  • あなたをなくしてからわたしはひどく弱くなったいくら強がりを言ったってやさしく抱きしめてくれるあなたがもう此処にはいないからあなたのそばにいればそれだけでわたしは強くなれたのにあなたを想う力でわたしは強くなれたのにどうして今頃になってからあなたの大切さに気がつくのだろうあああなたを想うわたしはひどく単純でひどく幸せそうだったのにどうせならわたしがそんなことにも気づかないほどの馬鹿であったならよかった... [続きを読む]
  • 2008/06/29 19:18やわらかな地中
  • ああかみさまわたしはただ優しくありたいだけなのにどうしてあなたは痛みしか与えてくれないのだろう弱くても、ちいさくても生きてゆけるけれどあなたのいない世界はどうも退屈でかなしいよ、とてもhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/29 19:15おしまいの色
  • あなたの喉からこぼれおちる美しい旋律にふとわたしは泣きそうになるどれほど嘆いたってわたしはあなたにはなれないからどこへゆけばどこまで走ればあなたと同じおしまいに辿りつけるのだろうあなたの吐いた嘘がこの胸にあふれているけれどあなたはやさしいからわたしは何も言えずにひとりで泣くしかなくてhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/29 19:10空と海
  • 空と海の境界線を確かめるためにきみは行ってしまったこんな淋しい場所に僕だけを残して空よりもずっと青い海海よりもずっと深い空ああ、この世界はいたずらに広い小さな僕には時間が残されていないのにどんなに目を凝らしてみても一向にきみの姿が見つからないままただ足元とほほだけを濡らしながらhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/28 21:35その残像
  • 窓の外はまぶしいまるでこのこころをえぐるように子どもたちの声がうるさくてこの世界はいたずらにきらきらと妖しくてもう痛みのない傷に触れておぼろげになったあの人の顔を思い出してもう戻れないあの頃に思い焦がれてたとしてもこの腕には何一つ残っていないのにかたちにならない祈りばかり僕は叫んでいる上手に息をすることも忘れて僕はただあなたから見えないようにちいさなかなしみを隠した光も熱もあなたさえもなくしてしま... [続きを読む]
  • 2008/06/28 21:20楽園へ
  • ありったけの声で叫んであなたの名前を呼んでもきっと意地悪な神さまのせいであなたは目隠しをされたままあなたへとさかさまに堕ちてゆく僕に冷たい雨だけがあたたかな体温を与えてくれるあなたのはなった言葉の一つ一つが確実に僕の首を締めあげてゆくけれど僕の終わりはここではないから願うことも祈ることも愛し合うことも捨ててしまえばきっと僕はゆるやかに眠ることもできるのにhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ... [続きを読む]
  • 2008/06/25 21:28やさしい闇
  • 変わることのない闇の暗さにわたしはほっと胸をなでおろすここにいれば自然とあなたのことも忘れられるから息継ぎなどしなくてもきっと生きてゆけるそしてやがてわたしは物言わぬ魚になるのそうすれば、きっと暗くひかる水底にふかくふかく堕ちてゆけばいつか微弱なひかりさえ求めなくなれるのだろうかわたしの海につめたく響くあなたの声は遠いのになぜ、こうもやさしくわたしの名を呼ぶのhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブロ... [続きを読む]
  • 2008/06/25 21:19最後の砦
  • こんなことをしたって誰も救われやしないけどそれでも僕は祈ることをやめないたとえ残されたのが僕だけだとしてもああ、息をするたびにあなたが遠ざかってゆく永遠に赦されなくたって構わないからどうか僕を置いていかないであなたを失った今、ようやく僕は神さまなんていやしないんだと、知ったかなしいほどに痛いほどにhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/25 18:33ばいばい
  • 朝、あなた起こすためにわたしはいる嗚呼、弱弱しくたっていいからわたしはあなたのひかりになりたいこわい夢をみて泣きじゃくるわたしを少しでもいいやさしく抱きしめていてあなたの胸のなかであたたかさに包まれながらわたしがあなたのひかりになるためにhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/25 18:24目をつむれば
  • この土砂降りの雨のせいできみの姿が見えないけれど手をつながなくたって僕らはどこかで繋がっているはずだからもう何も怖くはないねぇ僕は僕の世界をゆくけれどあなたを忘れたりなんてしないからどこにいようと僕らがこの場所に立っていたことは変わらないからhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/25 18:18雨のした
  • あなたの世界から飛び出した僕にはゆくべき場所がないけれど後ろは振り向けないからただただ悲しくてあなたの吐き出す息はひどく冷たくてそしてひどく美しかったそんなことを思い出しても意味がないのにせめてこの先にあなたを超える何かがあれば美しいひかりが一瞬でも射せばこんな風にあなたを思い出さなくてもすむのにhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/21 19:23虚空へ
  • あの日他でもないあの夜にわたしは呪いをかけられたああ、せめてわたしに翼さえ残されていれば神さまの手さえ放してふたりでどこか暖かい国へ、旅立てるのにhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/21 18:43やわいひかり
  • あなたの言葉が染みついてとれないんだどうしてぶたれた痛みは残るのにあなたの姿が見えないのだろう赦されたいと願わないわけじゃないけれどそれでもあと少しだけこのままでいたくてあなたからもらった痛みを忘れたくはなくてhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/21 18:37知らないふり
  • あなたがさけずむのならそれは汚いものなのだろうあなたが罵るのならそれはきっと僕に問題があるのだろうあなたの毒ならばいくらだって受け止められるのに飲み干せるのにいっそ泣けば楽になれるのか憎めばあなたに愛されるのかのどにかけた手は少しも動くことはないけれどhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/14 20:25おだやかに死んでゆく
  • 消すことのできない罪悪はたしかに此処に残っているけれど百万回祈ってみたって額をこすりつけて願ってみたって神様はわたしの味方にはなってくれないから悪い夢ならどうかこのまま覚めないように永遠にこの身体があなたを忘れてしまわないようにhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/14 20:13轟音
  • 獣はふらついた足取りで闇に潜り込む愛する者さえ食べてしまった痛みで嗚呼、小さな棘にも気付かずにhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/06 18:12半分ずつ
  • 抱き寄せた身体はぐったりとけだるい様子であなたの瞳はいつでもぼくじゃない遠い空をうつしているいつかあなたが僕を置いて消えてしまうんじゃないかって勝手に悪夢を見てはひとりうなされていた夜半分ずつの光でこの夜道をてらしてふたりで歩んでゆければきつく手を握り合ってお互いを見失わないように微笑んでゆければこの世界もずっと生きやすくなると思うのにまだまだ不器用なぼくらにどうか更なる幸福を足りない言葉なんて簡... [続きを読む]
  • 2008/06/06 18:02旋律
  • この部屋にはがらくたばかりが所狭しと並んでいるけれどこの胸は依然、空っぽのままもうこれで君に会えないのなら悪夢のほうがずっとましだったああいつか君に吐いた嘘ばかりがよみがえるけれどこの瞳は依然、君の姿を追い求めたままhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/06 10:49叫び
  • この叫びが届けばいい少しでも、あなたのもとにあなたを想うとわたしは弱くなるどうしようもないくらいにわたしは弱くなる寂しくて苦しくて心が張り裂けてしまいそう不安で仕様がなくて泣き出してしまいそうだわたしは強くないのにどうして愛されないようなことばかり繰り返してしまうのだろう本当はあなたに愛されたくてたまらないのにhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/05 21:53ゴースト
  • どうしてあなたとひとつになれないんだろうどうしてあなたはそばにいないのだろうどうしていつもぼくを置いてゆくのだろうどうしていつも優しくぼくを殺してゆくのだろう朝が来れば夢がさめてしまうからどうかその前にこんなぼくを抱きしめてその声でぼくの名を呼んで目を覚ますたびに涙が頬をつたうのは仕方がないことだから胸がひどく痛むのも仕様がないことだからhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/05 21:46幽霊
  • 夢のなかであなたの幽霊に出逢ったほのかに香るあなたの匂いが懐かしくて、切なかったあさい眠りの中ぼくはただただあなたを探す絶望的な深い海の底であなたを失ったぼくはひとり立ち尽くしているhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/05 19:38ただ泣いた日々
  • わたしはただ悲しい何度、手を伸ばしてもこの指があなたに触れることはないからわたしの声があなたに響くこともないからずっとあなたに会いたかった永遠に離れたくはなかったけれどわたしは自分が報われたくて仕様がなかったからあなたから逃げ出してしまったこの想いを伝えるための言葉などとうに失くしたこの腕にもなんの意味もないのにそうやってどうにかあなたを忘れようとしてもなぜだろうわたしはあなたを想って泣いてばかり... [続きを読む]
  • 2008/06/05 19:32頼りない要塞
  • あなたはやさしくてこわくて、うつくしくてそしてキラキラと妖しくてぼくは到底あなたに敵いそうにもないあなたに望まれるようなしたたかな生きものになりたくてあなたに愛されるような意味のある生きものになりたくてぼくはこの世界でもがきつづけるそれでしかあなたを求めることも許されない気がしてhttp://poem.blogmura.com/ ←にほんブログ村 ポエムブログ... [続きを読む]
  • 2008/06/05 19:25THE NEPENTHES
  • あなたがあまりにもやさしいから僕は不意に泣き出しそうになるこんな涙を流したって何の意味ももたないのに傷をつければあなたがやさしいから泣きわめけばあなたが飛んできてくれるからそんな子供じみた僕をあなたはいつだってあたたかく愛してくれたのにどうしてこの腕は去ってゆくあなたをひきとめられなかったのだろう僕は残されたあなたの影だけをがむしゃらに抱きしめる離してしまったぬくもりを思い出すためにhttp://poem.bl... [続きを読む]
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