B&M さん

B&Mさん: 25peso読書ノート
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100冊会
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プロフィール

ハンドル名B&M さん
ブログタイトル25peso読書ノート
サイト紹介文小説家を目指す英語教師B&Mが、広い知識を目指して1000冊読破を目指す私的読書感想ノートです。
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更新頻度情報提供346回 / 268日(平均9.0回/週) - 参加 2007/08/10 11:43

B&M さんのブログ記事

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  • 2008/03/23 07:480340『Strawberry shortcakes』
  • ★★★★4Strawberry shortcakes (フィールコミックスGOLD)魚喃 キリコこの前これの映画を見た。(やっぱすごいわ冨樫さん参照。)それぞれにちょっと違っていて、映画は映画でいいところはあった希有な例だった。漫画のほうは、鋭く、痛い。──菊地?あたしだよ今日 会って欲しいの予定があっても 会って欲しいのあたしに会って(p322)映画の里子は魅力的だった。漫画のほうは、なんだろう、どこか所在なげ。でも、映画のほうの... [続きを読む]
  • 2008/03/23 07:250339『新書365冊』
  • ★★★3新書365冊 (朝日新書)宮崎 哲弥古今東西新書をバッサリ。その是非はともかくとして、月60冊(?!)の読書量とか、おそるべし。そしてそれできちんと内容が理解できているのがおそるべし。僕なんかでは、知的な新書は1週間くらいかかる(泣) 新書というのは、世界にも稀な大衆啓蒙メディアで、こんなに気軽に、広範な知識に触れられる日本人は幸せだと思います。だから出版社も、もっと新書というメディアを大事にして欲し... [続きを読む]
  • 2008/03/23 07:180338『ねじまき鳥クロニクル』
  • ★★★★★5ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)村上 春樹大傑作。まとまりがないとかいろいろ言われても、全体として素晴らしい小説。これが読めて、よかった。大学の卒論はこの大長編の前身となった、短編「ねじまき鳥と火曜日の女たち」がいかに海外に翻訳されたかとか、この作品がいかに"W... [続きを読む]
  • 2008/03/23 07:120337『ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論』
  • ★★★3ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論立花 隆知の巨匠。「ネコビル」なる建物を造り、その要塞の中で知的生産を行う。少しでもこの人に近しくなろうと思うのだが、到底ムリだ。でも、その方法とか試行錯誤は参考になる。 私の好みの書斎の条件は、1外界から隔絶された、2狭い、3機能的に構成された、くうかんである。 そういう空間を作るのに、リンゴ箱はまたとない素材だった。(ハードp80)その「... [続きを読む]
  • 2008/03/23 07:060336『教育とは何か』
  • ★★★★★5教育とは何か (岩波新書)大田 堯大学時代にこの本に出会い、バイブルになった。教養深く、わかりやすい文章の中で、教育について深く深く考えを掘り下げて行く。その掘り下げるやりかたが単純でなく、非常に刺激的で、僕は教師を志すことを迷わなくなった。 いじめの問題は、人間関係のからんだ複雑な要因にもとづくものではありますが、右に述べたようなばらばらにされた大人社会と、そこで人になろうとする子どもた... [続きを読む]
  • 2008/03/23 07:010335『小説の書き方』
  • ★★2小説の書き方井上 光晴 まず三冊のノートを準備して下さい。仮にそれをA、B、Cとしておきます。(p175)中学生の頃、市の図書館で借りてきて、この教えを実行した。3冊の大学ノートを用意して、Aには日誌的なことBには思考Cにはフィクションを書くのだ。そのうち、ノートはAのみ1冊だけ生き残り、ABCの区別なく、のべつまくなし大学ノートにいろいろを書きまくるようになった。今のその頃書いた20冊の大学ノートは宝物。この... [続きを読む]
  • 2008/03/23 06:520334『現代人の読書』
  • ★★2現代人の読書 (三一新書 435)紀田 順一郎もう聞かない新書の名前である。三一新書。読書に関するいろいろ、紀田氏の場合。六畳一間の団地アパート、盛り場周辺の貸間、慌しいオフィスや税務所の待合ベンチ──いずれこんな環境で読書することはやめるべきであろうが、他に時間がないからには、主観的に「独り灯」の境地をつくるような修養を積まねばなるまい。(p172)本の保管とか補修とかまで網羅した全体的な本を目指してい... [続きを読む]
  • 2008/03/23 06:460333『デイト』
  • ★★2デイト (祥伝社コミック文庫―南Q太傑作選 (み-2-2))南 Q太無軌道な若者のセックス、みたいに昔はいわれていたのだろう作品。まあ今でも避妊しないとか快楽に溺れるとかはいけないことだけどね。こういうわかものふーぞくみたいなのに憧れることは、今でもちょっとある。山火事みたいなセックス。でも、それをしたら疲れるだろうな、とも思う。南Q太さんの近著がよい。それについては25peso読書ノート:検索「南Q太」参考。... [続きを読む]
  • 2008/03/23 06:390332『Deadwood City』
  • ★★★3Deadwood CityEdward Packard,Barbara Carter昔、小学生の頃に流行った、「○○なら次は○○ページへ」というような、あれ。選択型RPGみたいな。けっこう面白い。中学生にはちょっと難しいけれど、こういうゲーム感覚で英語を読ませてみるのも手だ。YOU'RE THE STAR OF THE STORY!CHOOSE FROM 37 POSSIBLE ENDINGS.(表紙)... [続きを読む]
  • 2008/03/23 06:350331『小説家への道』
  • ★★2小説家への道昔あった雑誌「鳩よ!」から作られた本。うーん、どうなんだろう。高校の頃読んだんだけど、当時から僕にとってはあまり印象がよくない本。この頃読んだダ・ヴィンチのそれと何が違うのか。追求する時間はないので捨て置く。 最初の頃は、他人の作品を読むのが嫌だった。それが素晴らしい作品だと自分が書けなくなると思ったからです。しかし、小説には決定的な一行なんて絶対にあり得ない、そこに僕は気づいた... [続きを読む]
  • 2008/03/21 09:330330『家族の食卓』
  • ★★★★4家族の食卓 (1)柴門 ふみ 気持ちとしては、我が子と同じくらい若々しいつもり。けれど、子供が自由気ままに生きてるのに対し、お父さんお母さんは、社会や仕事のいろんなしがらみにがんじがらめになって生きている。自分だって、本当はまだもっと子供でいたかったのに、フト気づくと親にさせられて戸惑っている世代──それはまさしく私の世代です。(第一巻After word)人生の第二の家族の風景。生まれた家族、故郷から... [続きを読む]
  • 2008/03/21 09:250329『教科書を100%活かす英語授業の組み立て方』
  • ★★2教科書を100%活かす英語授業の組み立て方 (ビギナー教師の英語授業づくり入門)瀧沢 広人教科書学習では「単語と音読、それに内容理解」をやればよい(p3)この人の講演を聞いたことがあって、授業にいろいろな工夫をされていて、面白かった。「教科書を教えるのではなく、教科書で教える」という言葉があるが、そうだと思う。ただ、「この本で教える」ことにならないように。今後も、瀧沢氏のようにいろいろ工夫しながら教えら... [続きを読む]
  • 2008/03/21 09:210328『小説作法』
  • ★★★★★5小説作法スティーヴン・キング,Stephen King,池 央耿キングが語る、小説創作の裏舞台。翻訳が悪いのか、文章がどうもな、と思うところもあるが、そういえば小説のほうも訳者が違ってもこんなのだったか、キングのもともとの文章がこういう感じなのかもしれない。ちょっとお堅い感じ。いろいろなことが含蓄豊かに書かれていて面白い。文章を書くのも、睡眠をとるのも、じっと体を動かさずにいながら、日常生活の単調な... [続きを読む]
  • 2008/03/21 09:150327『フェイク』
  • ★★2フェイク (集英社文庫―コミック版)槇村 さとる超能力系の話。『イマジン・ノート』の槇村さんに興味があって読んだ。読んでるとちょっと疲れるのは、文庫版だかということだけか?「これ・・・ロッカーのカギじゃないか」「そうなのかい・・・」「なんでこんなもん持ってんだよ」「知らない。思い出そうとしてもダメなんだ。あたしゃ自分の思いでがないんだよ」「「フェイク」だ」「でもこのカギはあたしの一番大事なものな... [続きを読む]
  • 2008/03/21 09:070326『ジーンズ物語―「アメリカ発世界文化」の生成』
  • ★★★★4ジーンズ物語―「アメリカ発世界文化」の生成三井 徹この頃ではもうあまり穿かなくなったが、ジーンズが好きだった。とりあえず穿いておけば格好がついた。そのジーンズの歴史について、それなりに納得するのには格好の著。面白く書かれている。 ジーンズは、アメリカの民族衣装であるとケージに言わせるほどに、アメリカのあらゆる階層の人びとに浸透している。つまり、ジーンズは、アメリカの理念である平等をかなり地... [続きを読む]
  • 2008/03/21 09:020325『ワダチ』
  • ★★2ワダチ (小学館文庫)松本 零士手塚治虫さんとか、水木しげるさんとか、そして松本零士さんとか。時代の空気だろうか。どこか影があり、どこか憂いがある。好きだ。そしてユニークだ。ちょっと作品としてしっかりしていないところもあるかもしれないけれど、四畳半、いいです。そのむかし 四畳半があったそのむかし そこにワダチの夢と希望と野心があった無念の涙も くやしさも わびしさも インキンタムシもあったそうだ むか [続きを読む]
  • 2008/03/21 08:580324『人間失格』
  • ★★★★★5人間失格;桜桃 (角川文庫)太宰 治平成元年角川文庫刊のバージョンが感慨深い。雨やらなにやらの染みででこぼこになったので、新潮社版も買っているが、やっぱり中2の頃に読んで衝撃を受けて自分の日記の文体にも採用したりしたこの本が思い入れが深い。つまり、これまでの自分の恐怖感は、春の風には百日咳の黴菌が何十万、銭湯には、目のつぶれる黴菌が何十万、床屋には禿頭病の黴菌が何十万、省線の吊皮には疥癬の [続きを読む]
  • 2008/03/21 08:510323『問題解決のための「社会技術」―分野を超えた知の協働』
  • ★1問題解決のための「社会技術」―分野を超えた知の協働 (中公新書)堀井 秀之それぞれの専門分野が進化・深化すると、それぞれ難しくなっていって、新しい人たちがそれを習得するのにかかる時間が増大する。いきおい、その分野に特化した人だけになり、全体を鳥瞰する人がいなくなる。社会がうまくいかなくなる。そういうことは問題だなあと思う。理系と文系みたいな話とも関係する。そういう分野を超えて知の協働を、という本書 [続きを読む]
  • 2008/03/21 08:410322『開放区』
  • ★★★★4開放区木村 拓哉言わずもがなのSMAPのキムタクの写真エッセイ集。かっこいいなあ、と、同性ながらも思ったりしながら。言ってることはしっかりしてる。共感する。感化される。 ”キムタク”って、どうやら公共物らしい。今でも忘れられない。数年前、週刊誌系の人に、俺じゃなくて、俺の周りにいる人間を撮られたんだ。そのとき、直接会って、「ふざけんな」って抗議したら、その人、「木村さんは公人だから、こっちには [続きを読む]
  • 2008/03/20 23:230321『書きあぐねている人のための小説入門』
  • ★★★★★5書きあぐねている人のための小説入門保坂 和志保坂氏の小説についての考察、哲学みたいなものは、読んでいて非常に面白い。この本はその中でも特にテクニカルな部分に言及している本だが、やっぱり哲学で、ハウツー本というには気が引ける。 自分の小説の行き詰まりをテクニック不足が原因だと考える人は「小説の書き方マニュアル」を信じる律義さと同じで、たしかに真面目で素直ないい人ではあるだろうが、本当に自分 [続きを読む]
  • 2008/03/20 23:210320『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』
  • ★★★★4村上春樹、河合隼雄に会いにいく (新潮文庫)河合 隼雄,村上 春樹 コミットメントというのは何かというと、人と人との関わり合いだと思うのだけれど、これまでにあるような、「あなたの言っていることはわかる、じゃ、手をつなごう」というのではなくて、「井戸」を掘って掘って掘っていくと、そこでまったくつながるはずのない壁を越えてつながる、というコミットメントのありように、ぼくは非常に惹かれたのだと思うの [続きを読む]
  • 2008/03/20 23:140319『子どもの人間形成と教師』
  • ★★★★4子どもの人間形成と教師田中 孝彦 現代は、すさまじい教育の「商品化」「マニュアル化」の時代である。書店の教育書コーナーに山積みされているのは、文部省の再度から出される「新学力観」に立つ授業と評価のマニュアルであり、また「いつでも、どこでも、誰でも使える」を標榜する「教育技術」の書であり、さらにはコピーすればすぐに使えるドリルのためのプリントの類である。こうした状況の下では、教師は、教育実践 [続きを読む]
  • 2008/03/20 23:080318『ベストセラー小説の書き方』
  • ★★★★4ベストセラー小説の書き方 (朝日文庫)ディーン・R. クーンツハウツー本。でもよくまとまっているし、外国の出版事情なんかも垣間見れて面白かった。自転車で走っていた頃、帰路、乗り物の中で読んだ。いろいろなテクニックなんかをすっきり整理したりするのには役立つ。まあ、小説を書くのに、すっきり整理された頭が必要なのかどうかは置いておいて。 作家の人生とは孤独なものである。なぜなら、この職業を選んだ者は [続きを読む]
  • 2008/03/20 23:030317『村上朝日堂はいほー!』
  • ★★★3村上朝日堂はいほー!村上 春樹村上春樹氏のエッセイは、適切でユニークなユーモアがあって、好きだ。そしてその裏には、確かな人生哲学みたいなものが垣間見れるのも安心できる。 しかし無人島云々を別にしても、僕は辞書というものがわりに好きで、暇で読むものがないときはごろんと横になって英和辞典を読んだりすることがよくある。辞書というのはあれでなかなか面白くて人情味のあるものである。勉強や仕事で使うとき [続きを読む]
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