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- 2008/10/09 11:58白い花。(2/2)
- 花屋の片隅、忘れられた緑の鉢植え。 伸びた葉の数だけ待ちつづけた日々も、いつかきっと報われる日がくる。 遅咲きの小さく白い花。 芽吹く蕾に未来をたくわえながら 君と出会うのを待っている。 [続きを読む]
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- 2008/10/06 15:59白い花。(1/2)
- いつもの通学路にある花屋。華々しい店頭の脇で、捨てられそうな二百円の植木鉢がある。 「小さくて白いのが咲きます」とシールが貼られていたが、それは時間がたって古くなっているし、葉も伸びてきた。とても売れそうにない。 なのにミカはいつも、その鉢に視線を奪われる。 それは自分の靴先ばかり見ていたころ。... [続きを読む]
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- 2008/10/02 10:53辻斬り御免。(2/2)
- 運転手は逃げようとしたが、誰かがズボンの尻を引っ張っている。 恐る恐る後を向くと、占い師が投げた鋼鉄の筮竹が、服と車を刺し貫いていたのだ。 慌ててズボンを脱ぎ、パンツ一丁で道路に飛び出した。... [続きを読む]
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- 2008/09/19 14:19誓い。(2/3)
- あの爆発的な力。 洪水のようにすべてを押し流し破壊するエネルギー。... [続きを読む]
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- 2008/09/17 15:00誓い.(1/3)
- 久々のユラです。記憶と構想も新たに復活ッ〜!{%力仕事webry%}... [続きを読む]
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- 2008/09/10 09:56ヤッコの助助。
- 江戸の街は今日も蒸し暑かった。 開け放たれた軒下から風鈴が奏でられても、汗だくの太郎にはなんの効果もないようだ。結いなおしたばかりの撥鬢もいささか緩みそうな、だるい日のことだった。 日蔭の板の間に寝転がった姿は毛むくじゃらの蛙が死んだ、といったところか。まくりあげた裾と袖から短い手足を投げ出して、仰向けになって風を求めている。... [続きを読む]
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- 2008/09/08 15:57遠い風の記憶。
- その姿は想像を絶するものだった。 若草の上に少女の手足がパーツのように投げられていた。彼女のメイド服はボロボロで白いエプロンに飛び散った赤いシミが恐ろしさを増していた。... [続きを読む]
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- 2008/09/01 11:41 夏の夜。
- 男女の1シーンをなんとな〜く(情緒重視)で書いてみました。... [続きを読む]
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- 2008/08/19 15:22ふしぎな椅子屋。
- 都会を歩いていると、ビルとビルの“隙間”に何かがある。 幅1メートル弱の小道の奥に、リリ子は扉を発見した。 どうやらそれは店で、横幅1メートル。周りのビルと比べれば象と蟻で、ビル壁の奥に引っ込み、日陰の存在だ。... [続きを読む]
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- 2008/08/18 15:01エンジン始動!
- 未明、目覚ましが怠惰な連休の終わりをあと5秒で告げる。... [続きを読む]
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- 2008/07/16 11:24ちょっと休憩。
- 小説描いて、中味を全部カラッポにしたら、 新しい空気を取り込もう。 次の話を描く前に、心の旅にでかけております。... [続きを読む]
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- 2008/07/10 11:09吉原大門事件帳?-あとがき-
- ブランクがあったものの、描きはじめれば昨日の続きのよう……。 内容は?として、描くことが好き{%ハート2webry%}なんだな♪... [続きを読む]
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