今日のミル君

布団を噛みたがるから大変

新海誠に不倫報道

｢君の名は｣の監督の新海誠。 彼が30代美人編集者と不倫しているという疑惑がでました。 個人的には、別にええやんって思う。 あれだけの大成功を収めた人なら、不倫くらい許したれよ。 人類の起源であるアフリカでは 一夫多妻制が多い。 人間という生き物はそもそも一夫多妻です。 いっそ日本でもそうしたらいいのに。

座右の銘

座右の銘なんて、特になしでいいと思ってます。 つらいときや落ち込んだ時に、 言葉に助けられることは 僕の場合、あまりないからです。 でも一応、 ネットや本で座右の銘っぽいワードを探してみた結果 僕の座右の銘候補が4つ決まりました。 天は自ら助くる者を助く 笑う門には福来る 千里の道も一歩から 人生暇つぶし 何かの機会で座右の銘…

尊敬する人

よくプロフィールの所に｢尊敬する人｣が書かれてますが 僕の場合、尊敬する人は特にいません。 ｢あの人すごいな～｣と思うことは多くありますが その人の人柄や考え方を深く知らないと｢尊敬する人｣にはなりません。 でも、プロフィールに書くとすれば 堀江貴文 秋山真之 与沢翼 ジェフベゾス 坂村真民 孫正義

サンデーモーニング、サンジャポ、ワイドナショーを見て

日曜朝の情報番組はおもろい。 今日見た中でも、気になったトピックをベスト5で紹介します。 1:堀江貴文著｢多動力｣が1週間で10万部突破 2:5000人の女性と関係を持ったチャーリーシーンに25歳下の新恋人 3:痴漢えん罪防止の保険が登場 4:安倍内閣の支持者のほとんどが若者と高齢者 5:小出恵介がJKと淫行

ペット系ユーチューバー

YouTubeを見てると、犬とか猫の動画が人気だと思いました。 撮影者本人は顔出しなしで、かわいいペットのみが映る動画。 数十万回再生くらい稼いでいるのも多いです。 僕も愛犬と一緒にユーチューバーなろっかな

幼い頃の夢は映画監督

突然、幼い頃の夢を思い出しました。 そういえば映画監督になりたかったな～。 黒澤明作品やヒッチコック作品、キューブリックやデヴィッドリンチも観て育ちました。 今ではクラウドファンディングで映画を作ったりできるので 可能性は広がっていますね。 海外から評価の高い日本人映画監督といえば 黒澤明･北野武･宮崎駿がいますが 映画史史上最も偉大な映画監督とされているのが ヒッチコック <…

ラファエル

ユーチューバーたちの勢いが止まりませんね。 ヒカキンさんやはじめしゃちょーや瀬戸弘司さん 最近、急上昇しているのがヒカル、ラファエル、東海オンエア、水溜まりボンド などなど。 彼らは、クリエイティブセンスのある動画をupしてるため 伸びてるんでしょうね。 個人的には、ラファエルさんが好きです。 規約禁止スレスレの刺激的な動画が面白い。 豪華なプレゼント企画も頻繁にやっていて よっぽど儲かってるん…

秋山真之

近所の本屋で一冊の本に出会いました。 ｢秋山真之｣という偉人伝です。 秋山真之は、日本海軍の至宝とも呼ばれている軍人。 日露戦争で日本を勝利へと導いた立役者です。 とても分厚い本ですけど、彼の戦略や哲学は現代にも通用するものであると思います

福岡母子殺害の犯人は夫

衝撃的なニュースでしたね。 殺し方から見て、相当な殺意があったようですから 家庭内トラブルが原因なのか。 子供を殺したのは誰かわかってないらしい。 最近、ニュースを見てると 結婚は幸せになる道ではないように思えてきます。

オスとメス

男と女の生態って面白い。 男脳は数字や論理 女脳は感性や感情 男は多くの女とヤりたがる 女は一人の男を選ぶ 男と女の両方の思考を兼ね備えたら、無敵でしょうね

フォーブス読んだ

今月はジェフベゾスが表紙。 ビル・ゲイツやザッカーバーグやバフェットの記事が面白かった。 ビリオネアには失敗力 読書力 がある。 自分と正反対の人を仲間にすることも大切。 ビル・ゲイツやザッカーバーグやバフェットは 歴史を学んでいる。

できる営業マンは

ホンマでっかTVのネタで ｢できる営業マンは雨の日に訪問する｣らしいです。 ｢わざわざ来てくれてありがとう｣という気持ちが顧客に出るらしいので。 あと 火曜日の11時は詐欺被害が多いらしいです。

堀江貴文の生き方を真似したい

周りの目は気にしないで、やりたいことをやる人生。 ホリエモンの生き方を真似したいです。 IOTによって、多動力をもつ人材が勝ち残る時代になる。 彼は｢肩書きを三つ以上持ってないとダメ｣といいます。 会社員･アフィリエイター･せどらー･デイトレーダー･Webライター 働きながら副業としていろいろ試していく手段もありですね でも凡人ではホリエモンになれないきがします

人生には今しかない

先日、祖父を亡くしました。 軽トラとぶつかって事故死でした。 葬式を終えて、一番思ったことは、 いつどこで死んでもおかしくない 今を楽しく生きることが大事や。