Hemlock さん

Hemlockさん: 無責任批評
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プロフィール

ハンドル名Hemlock さん
ブログタイトル無責任批評
サイト紹介文ロックを中心とした音楽評です。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供134回 / 310日(平均3.0回/週) - 参加 2007/08/16 14:28

Hemlock さんのブログ記事

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  • 2008/05/14 06:25「Alchemy」 Third Ear Band
  •  少し前の話だが、今年の2月にMaharishi Yogiが亡くなった。あまりニュースにもならなかった様だが、ヒッピーのグルとして仰がれ、Beatles(と言うかGeorge)にも影響を与えた人物だ。晩年はヨーロッパに活動拠点を移し、最後はオランダのVlodrop(フロドロプ)という村に住んでいたらしい。... [続きを読む]
  • 2008/05/01 03:31「Highway 61 Revisited」 Bob Dylan
  •  映画「I’m Not There」を見た。Bob Dylanについての伝記的作品だが、しかしストーリーの中にDylanあるいはZimmermanという名前の人物は出てこない。それどころか、数人の役者によって演じ分けられる「Dylan的」人物達はいずれも異なった名前を持って登場する。... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • Music
  • 2008/04/24 05:59「Persepolis」 Iannis Xenakis
  •  Van der Graaf Generatorのライブを見て以来、彼らのアルバムとPeter Hammillのソロ以外の音楽を聴く事が全くできなくなってしまった。手持ちのアルバムの全て・・・一部のものについてはほんの1,2回しか聴いた事がなかった・・・をとっかえひっかえプレーヤーに載せ、歌詞カードを睨みながら聞き入っている。... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • Music
  • 2008/03/31 04:42Concert Memo: 岩村かおる
  • 2008年3月30日 日曜日 10:00場所:Het Concertgebouw, Spiegel Zaalフォルテ・ピアノ:岩村かおる演目:不明(BeethovenとClementiの小品?)座席:自由同日11:00場所:Het Concertgebouw, Grote Zaal指揮:小林研一郎オーケストラ:Het Gelders Orkest演目:N. Rimsky-Korsakov   Russian Easter Festival Overture, Op.36   Sheherazade, Op.35座席:1階前方北側3-17... [続きを読む]
  • 2008/03/24 17:16「From Brussels With Love」 Various Artists
  •  ベルギーの首都、ブリュッセル。そして欧州連合の「首都」でもある。ロンドンから320キロ、パリから270キロ、アムステルダムとデュッセルドルフから180キロ。街中の公共標識はフランス語とオランダ語(フラマン語)の2言語で表示される。ラテンとゲルマンが交錯するマージナルな土地。... [続きを読む]
  • 2008/03/04 05:49「You」 Gong
  •  記事を書く前には一応、ネット上の関連するテキストを幾つか読んでみる様にしている。目的は、自分がその音楽に関して持っている基礎情報の正誤を確認する事と、もう一つは他のブログ記事と内容がなるべく重複しない様にする事。そこで本作についても検索してみたところ、意外と多くの方々がこのアルバムを取り上げているという事実を知って少々驚いた。... [続きを読む]
  • 2008/02/28 04:39「Sappukei」 Number Girl
  •  殺風景。アルバム・タイトルと音楽のイメージがこれほどマッチした作品もなかなか無い。Steve Albiniの様にささくれだったギター・サウンド、何かに追い立てられるかの如く性急にドライブするリズム隊、断片化したまま無造作に吐き捨てられる言葉の数々。そしてそれらが喚起する荒涼としたイメージ。... [続きを読む]
  • 2008/02/20 15:23「D.o.A」 Throbbing Gristle
  • (今回もジャケ写を割愛します。どうせ取り締まるんならメイプルソープよりもこっちが先だろう。) 音楽を聴くという行為には「快」が伴う。人間が心理的に「快」を覚えるメカニズムはミステリーであり、単純に説明する事など不可能だろうが、しかし音楽を通じて得られる「快」の一部分は、おそらく「コミュニケーションの快楽」と関係している。そしてコミュニケーションの快楽とは、自己を同定(=identify)すること、つまり「... [続きを読む]
  • 2008/02/20 15:23「D.o.A」 Throbbing Gristle
  • (今回もジャケ写を割愛します。どうせ取り締まるんならメイプルソープよりもこっちが先だろう。) 音楽を聴くという行為には「快」が伴う。人間が心理的に「快」を覚えるメカニズムはミステリーであり、単純に説明する事など不可能だろうが、しかし音楽を通じて得られる「快」の一部分は、おそらく「コミュニケーションの快楽」と関係している。そしてコミュニケーションの快楽とは、自己を同定(=identify)すること、つまり「... [続きを読む]
  • 2008/02/13 06:26「So Far」 Faust
  •  ロッキング・オン、ミュージック・マガジン、そしてスタジオ・ボイスの3誌が、同時に似た様な内容の企画記事を特集した。ROは「怒りと戦いのアルバム100選」、MMは「今、最も面白いロック!」、そしてSVは「オルタナティブ・ミュージック ランキング100!!」だそうだ。もちろん各誌それぞれに個性や読者層を反映したセレクションになっているのだが、こういう記事を企画した編集者の動機はほぼ共通している様に思えてな... [続きを読む]
  • 2008/02/13 06:26「So Far」 Faust
  •  ロッキング・オン、ミュージック・マガジン、そしてスタジオ・ボイスの3誌が、同時に似た様な内容の企画記事を特集した。ROは「怒りと戦いのアルバム100選」、MMは「今、最も面白いロック!」、そしてSVは「オルタナティブ・ミュージック ランキング100!!」だそうだ。もちろん各誌それぞれに個性や読者層を反映したセレクションになっているのだが、こういう記事を企画した編集者の動機はほぼ共通している様に思えてな... [続きを読む]
  • 2008/02/10 05:35「Live」 R.E.M.
  •  80年代に英国産ニュー・ウエーヴが台頭した時期にも、それら音楽を形容する言葉として「オルタナティヴ」という言葉が散見された。しかし今日に於いて定着しているジャンルとしての「オルタナティヴ」は、早くても80年代後半以降、実質的には90年代の米国音楽を起源としている。そして今や形容詞としての「alternative(以降アルファベット)」が指し示すものと、ジャンル名としての「オルタナティヴ(以降カタカナ)」が指し示... [続きを読む]
  • 2008/02/10 05:35「Live」 R.E.M.
  •  80年代に英国産ニュー・ウエーヴが台頭した時期にも、それら音楽を形容する言葉として「オルタナティヴ」という言葉が散見された。しかし今日に於いて定着しているジャンルとしての「オルタナティヴ」は、早くても80年代後半以降、実質的には90年代の米国音楽を起源としている。そして今や形容詞としての「alternative(以降アルファベット)」が指し示すものと、ジャンル名としての「オルタナティヴ(以降カタカナ)」が指し示... [続きを読む]
  • 2008/02/04 04:53Concert Memo: Jane Birkin
  • 2008年2月1日 金曜日 20:30 場所:Paradiso, Amsterdam つい最近はスマスマもに出ていたらしいJane Birkin。ぶっちゃけて言えば、このチケットは間違えて購入した。最新作が気に入ってたまに聴いている、娘のCharlotte Gainsbourgと勘違いしたのだ。従って予備知識は全く無し。 会場は今回もParadiso。8割くらいの入りだと思うが、でも今回はメイン・フロアにもパイプ椅子が並べてある。立ち見ではツライであろう往年のファンを... [続きを読む]
  • 2008/01/29 03:09Concert Memo: Iron & Wine
  • 2008年1月27日 日曜日 21:00 場所:Paradiso, Amsterdam 最近流行のオルタナ・フォーク勢の中では割と肌に合った、Sam Beam率いるSubpopの看板アーティストIron & Wine。チケット代が16ユーロと安めなので気軽に見に行ってみる。ホールは例によって教会を改造したというParadiso。キリスト教を始め宗教の権威が非常に低いオランダというお国柄を反映した会場と言える。 現在進行形のアーティストだけあって、今回はさすがに若い... [続きを読む]
  • 2008/01/21 03:50Concert Memo: Mariss Jansons / Koninklijk Concertgebouw Orkest
  • 2008年1月16日 水曜日 20:15 場所:Het Concertgebouw, Grote Zaal 指揮:Mariss Jansons オーケストラ:Koninklijk Concertgebouw Orkest 演目:R. Strauss Don Juan, Op.20    Mahler Symphony #5 in C sharp minor 座席:2階ポディウム北西角7-14 今シーズン最後のコンセルトヘボウ。相変わらず日本人客が多い。よく考えたら、コンセルトヘボウ・オーケーストラそのものの公演を見るのは、今シーズン最初で最後だ。 チケッ... [続きを読む]
  • 2008/01/15 05:53「Information Overload Unit」 SPK
  • (今回は、見る人に不愉快な思いをさせるかも知れないので、ジャケ写を割愛致します。) あれは確か三島由紀夫の「金閣寺」だったと思うが、「妊婦の腹を踏みつける」というシーンが有った。その場面が小説の中でどういう役割を持っていたのかは全く記憶に残っていないが、しかしその濃密な文体から生々しく伝わって来る感触は、「経験するべきでない知覚」の象徴として、心の片隅にじわりと根を張ってしまった。... [続きを読む]
  • 2008/01/15 05:53「Information Overload Unit」 SPK
  • (今回は、見る人に不愉快な思いをさせるかも知れないので、ジャケ写を割愛致します。)  あれは確か三島由紀夫の「金閣寺」だったと思うが、「妊婦の腹を踏みつける」というシーンが有った。その場面が小説の中でどういう役割を持っていたのかは全く記憶に残っていないが、しかしその濃密な文体から生々しく伝わって来る感触は、「経験するべきでない知覚」の象徴として、心の片隅にじわりと根を張ってしまった。  「知らなくて... [続きを読む]
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