ヨガ・瞑想・うらないを通して気付いた優しい人生のつくり方。
今日は今という瞬間の積み重ね。 人生は今日という日の積み重ね。 人生をつくっているのは、今ここに存在する自分自身。 自分に、自分の人生に、優しくなれたら 自分のなかに優しさが満ちて、溢れて 大切な人たちにも広がっていく。 暮らしの中にそっと花を添えるようにこのブログの言葉たちを自分のなかにそっと添えていただけたら嬉しいです。
外側で起きていることが自分の内側に影響をおよぼしているのだと思っていた。自分以外の誰かや何かのせいで自分はイライラしたり落ち込んでいる。自分以外の誰かや何かによって嬉しくも悲しくもなる。それはね、違うみたいだ。外側で起こっていることが内側に影響するのでは
行動を起こすときの、気持ちに気付いてみる。その行動は「恐れ」からくるものなのか。その行動は「うきうき」からくるものなのか。恐れから行動しようとしたら、立ち止まる。その行動は自分を満たしてはくれないから。そしてその「恐れ」の感情に寄り添ってみる。自分に足り
全ての人の意識は繋がっている。考えてること、感じていることが電波のように発信されていて、その電波を人は無意識にキャッチしている。ラジオのチューニングを合わせるように、どの電波にチューニングを合わせていくかが大切。そしてそれ以上にどんな電波を自分が発信して
がんばりすぎて、首を痛めてしまった。「いたい、いたい」としつこいほどに言っている。「なんでも「すぎ」はよくない。」とよく言う。そうかもしれない。ただ、どんなことも1度「すぎ」を経験するから「すぎない」ところが分かる場合もある。「いきすぎ」たらまた戻っ
一見「問題」に見えるものも、大きな流れの1部なのかもしれない。わたしたちは想像もできないくらいの大きな流れの中にいるのだと思うことがある。自分が「問題」だと思っていることだって、めぐりめぐって「ああ、このために起こっていたんだ。」と納得するときがくるものか
「愛されるためには努力しないといけないと思っていた。」その言葉に、希望に似たような気持ちが自分のなかに生まれた。わたしたちは愛されるために努力しなくていい。愛されるためにダイエットしたり。愛されるために好きでもないことをしたり。愛されるために思ってもいな
自分に厳しすぎると思うよ。自分をジャッジしている間は周りの人もそういう目で見てしまう。自分と人は、鏡の関係だから。むっちゃん、もっと楽に生きていいんだよ。楽なほうを選んだらいいよ。わたしは彼女の前で何度も弱音を吐いた。彼女はどんなときもその場しのぎのこと
ー明日死ぬなら、今日をどう生きる?いっしょにいると心地良い、友人からの質問。自己啓発本のなかによくありそうな質問なのにその友人が使うと、なぜかやわらかく聞こえる。(筆者の方によるけれど)わたしは自己啓発本が少し苦手だ。”正しい”とはこういうものである。と
大きな蜘蛛がこわい蜂や蟻がこわい真っ暗な夜がこわいこれが、わたし。ここにきて1週間が経った日、初めてお酒を飲む。わたしはお酒が好きだ。お酒の場が好きな人もいるけれどわたしはただ、お酒の味が好き。でも最初の1週間はここに慣れるのがやっとでお酒を飲むことも忘れ
人は成長とともに変化していく。体も心も思考も。だから、過去にこだわらないで。今どうしたいかは今の自分に聞く。人生は1度きりなんだから。ピアはイタリア出身の旅人。美しい顔立ちと赤茶色のロングヘア。身長およそ170センチくらいでよく食べるのに、痩せている。お金が
見た目じゃない。外側のもので、人は語れない。その人と関わり合わないと分からない。あたたかさや、微笑み。何かがやめられない人もいる。何かに溺れている人もいる。それぞれ色んなものを抱えて生きている。他人から見たら簡単に手放せそうなもの。でも本人にとっては簡単
前を歩くのが好きな人もいれば後ろを歩くのが好きな人もいる。それで、いいじゃない。グースの親子をよく見かけた。母親グースの後ろを追いかける3羽の小さな子供グース。後ろにぴったりくっついて、はぐれないようについていく。ボランティアとして働く代わりにそこに泊め
テントのなかは、小さな世界だった。電気もない。電波もない。そんな日々を過ごしていて夜は懐中電灯をたよりに寝袋のなかで日記を書く。バックパックに全ての荷物をつめる予定がバックパック+キャリーバックという心配性のわたしらしい結果になった。初めての一人旅は、想
マウイ島へ向かう飛行機のなか。トイレの鏡にうつる自分の顔はソバカスだらけでなんだかあまり好きになれなかった。お世辞にも、美人とは言えないわたしの顔。赤い口紅も、似合わない。日本へ帰る飛行機のなかトイレの鏡にうつる自分の顔はやっぱりソバカスだらけだった。少
思いつく人1000人やってみる人100人未知なもののなかに見えるのは、大きな憧れと、それを上回る大きな恐れ。恐れが憧れを飲み込んでしまう。だけど、なぜだか分からないけどあのときのわたしは、100人のなかの1人になった。あのときはきっと、恐れが憧れを飲み込み損ねたんだ
同じ時間を過ごすならやわらかな気持ちでその時間を過ごせたら。お皿を洗う時間は15分。嫌々お皿を洗っても楽しくお皿を洗っても15分間、人生は進んでる。洗濯物を干す時間は20分。イライラして洗濯物を干しても愛しい気持ちで洗濯物を干しても20分間、人生は進んでる。時間
人生には無駄なことって、ひとつもない。どんなことも自分の魂を輝かせるために用意されたギフトなのよってそう自分に伝えてあげるだけで眉間の力がぬけてゆく。小さななにかにつまずいてうまくいかないことが続いて少し生きづらさを感じてそれでも「生きる」は続いてゆく。
明けましておめでとうございます。いつもありがとうございます。『良い自分』を愛するのは簡単。『嫌な自分』を愛することこそ難しい。嫌だという気持ちは否定せずにそのまま。そのまま。そう思う自分にもやわらかな目を向けて。許して受け入れて、そのまま。そして少しずつ
嫌いだと思っていたものが最近、好きになった。自分から心を開いてそれを知ろうとするともっと知りたくなってそしていつのまにか好きになってる。そういうものなのかも。いつもまずは自分から。心を開こうとしてみるの。ご縁のある方に見ていただけたらいいなと思い、ランキ
幸せでありたいと願う。 喜びを感じて心地良い気持ちで生きていきたい。 幸せって目には見えないけど常にここにあって 幸せの流れのなかにわたしたちはいるそう。 自分のなかに流れこんでくる幸せに向かって 心の扉を開けておくなら、 幸せでありたいという願いは
はっきりしないもの。 はっきりさせなくていいこと。 はっきりさせないといけないこと。 ゴーグルをしないでもぐる水の中、 目を開けると景色はゆらゆらとゆれている。 あえて、言葉にしない気持ち、 はっきり言葉にしないなかに静かな愛がある。 なんであの時
きれいすぎる言葉とか 完璧すぎるなにかは ずっと続くのだろうか。 きれいすぎる何かとは たまに、距離がほしくなる。 いがいと人は完璧ではなくて どこか不完全なように見える もののなかに、やわらかさや 愛おしいものを見ている気がする。 「いい人」
『世の中には「すぐにわかるもの」と「すぐにわからないもの」の二種類がある。』昨日読み始めた「日日是好日」のまえがきに書いてあったもの。最近のわたしはこの「すぐにわからないもの」のなかになんだかとてつもなく大切な何かがある気がしてる。「わかろうとあがいたと
みんなみんな、その人なりに 一生懸命に生きている。 わたしはわたし あなたはあなた あの人はあの人 見えないだけで 羨ましいだれかにも その人なりの悩みがある。 苦しい気持ちとぶつかっても 悲しい気持ちとぶつかっても それでも人生は続くから 人
毎日、毎日探してる。 自分の本音をいつも探してる。 『本音』は隠れていくのだ。 ぐちゃぐちゃと今にも溢れそうな 色んなものをかき分けて 探し物を探してるような、そんな気持ち。 夢中になって探しているときって なかなか「それ」はみつからなくて 忘れ
コントロールしないでと言ったそばから コントロールをしはじめて その渦のなかでぐるぐるまわる。 わたしの頭のなかの その渦からぬけだすには 自分から一歩外にでること。 少し離れて、自分をみるの。 見守ってあげて。 自分の肩にそっと手をおいて 優しく言
なんだかどうしようもなく、イライラして なんでかどうしてなのか、苦しくなって どうしよう。 どうしよう。 と自分の心がやわらかくなる方法を探してた。 家に帰る前に心をやわらかくしたい。 わたしのパワースポット、たそかれ珈琲にゆこうかと思ったけど あ、
どこに進めばいいのかと 迷子になって 心がきゅっと収縮する。 足は大地に 理想は高く 心には愛を (アミ小さな宇宙人) 理想は高くもつけれど 地球に住んでることを忘れずに 足の下にある大地を一歩一歩 踏みしめて歩いていく。 心に愛を灯していれば 人は
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