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- 2008/10/07 19:44島内景二『教科書の文学を読みなおす』
- 2008年9月 ちくまプリマー新書 国語の教科書に出てくる小説や古典作品に感動したことがあるだろうか。私は実はそういう関係の仕事をしているのでこの方面に... [続きを読む]
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- 2008/09/20 18:52矢野誠一『人生読本 落語版』
- 2008年4月 岩波新書 学生のころ深夜ラジオで放送されていた落語の名人公演を聴くのが楽しみだった。古典落語はいろいろ聴いたので下げまで分かっているにも... [続きを読む]
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- 2008/09/10 18:03三崎亜記『となり町戦争』
- 2006年12月 集英社文庫 私たちにとって戦争とはきわめて概念的なものになっている。戦争の実感を持てないことは、それだけ平和な毎日が続いていることを意... [続きを読む]
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- 2008/09/08 13:40竹内稔『コンビニのレジから見た日本人』
- 2008年7月 商業界 最も身近で気楽な小売店であるコンビニは、それゆえにもっとも素顔の日本人の姿が見られるところだという。本書の著者はアルバイトをきっ... [続きを読む]
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- 2008/09/08 09:11加藤薫『桶屋の挑戦』
- 2008年2月 中公新書ラクレ 「風が吹けば桶屋が儲かる」は社会は繋っていることを表現した言い回しだが、この桶屋なるものがいまだに存在していることを私は... [続きを読む]
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- 2008/09/02 12:40角田光代『愛がなんだ』
- 2006年2月 角川文庫 単行本初版は2003年3月。 人を好きになるとはどういうことなんだろう。日本の古典を研究していた時、恋とは愛しく思う人がそばにいな... [続きを読む]
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- 2008/08/28 18:37雫井脩介『クローズド・ノート』
- 2008年8月 角川文庫 単行本初版は2006年1月。 ノートには思い出が残る。ましてそれが日記であれば書いた人の心の軌跡が残るものである。私は最近こうした... [続きを読む]
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- 2008/08/21 16:53朝倉卓弥『四日間の奇蹟』
- 2004年1月 宝島社文庫 2002年に宝島社が開催した第1回「このミステリーがすごい!」大賞作品で、翌年には単行本化、その翌年には文庫化しているベストセラ... [続きを読む]
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- 2008/08/17 18:18佐々木譲『くろふね』
- 2008年7月 角川文庫 単行本初版は2003年9月。幕末の武士、中島三郎助を主人公とする人物伝。中島は浦賀奉行所与力見習いとして忠勤に尽くす武士の手本とも... [続きを読む]
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- 2008/08/14 16:27上野誠『大和三山の古代』
- 2008年7月 講談社現代新書 かつては大和の地を幾度も訪れた。明日香の古跡を歩きながら、はるか古代の抜け殻をなんとか探そうとしたものだ。けれど石舞台は... [続きを読む]
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- 2008/08/12 22:59松村一男『この世界のはじまりの物語』
- 2008年6月 白水社 この世界の始まりはどんなものであったのかについては古来人々が抱き続けてきた疑問であった。分からないことが発生し、心の中で混乱が生... [続きを読む]
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- 2008/08/07 16:51廣岡義隆『萬葉の散歩みち』(上・下)
- 2008年7月 新典社新書 著者は万葉集研究の権威である。きわめて厳密な研究をされながらも、周囲に対する見渡しもなされる視野の広い方である。本書は歌誌「... [続きを読む]
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- 2008/08/04 09:51米津一成『自転車で遠くへ行きたい。』
- 2008年6月 河出書房新社 時々、大きなヘルメットをつけ、競輪選手のようなウエアで疾走していく自転車を見ることがある。ドロップハンドルの自転車はロード... [続きを読む]
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- 2008/07/30 13:26佐伯一麦『ピロティ』
- 2008年6月 集英社 マンションの管理人である山根という男の言葉だけで全編が貫かれているという作品である。この老人はまもなくこの職を引退しようとしてお... [続きを読む]
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- 2008/07/28 15:02中嶋聡『「心の傷」は言ったもん勝ち』
- 2008年6月 新潮新書 精神面の病理については分からないことが多い。なんとか障害という病気は限りなくあるようだし、鬱病の指す範囲もかなり広いらしい。大... [続きを読む]
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