chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
おばさん
フォロー
住所
中区
出身
鎌倉市
ブログ村参加

2017/10/16

arrow_drop_down
  • 人間は死ぬとき

    人間は死ぬとき 愛されたことを思い出すヒトと 愛したことを思い出すヒトに わかれる。 私はきっと愛したことを思い出す】 ある小説の一節です。 私はきっと 愛したことを思い出すでしょう。

  • ソウルメイト

    迷って脇道を走ってたが 結局、さっきまで居た場所に 戻ってしまった。 私達は戻る運命? その時、想った。 今、私の素直な気持ちを ひろゆきに伝えたいと…。 今までソウルメイトとして 繋がっていたけど 「元に戻りたい」と伝えた。 ひろゆきは黙っていたが 「考える時間が欲しい」と…。 今、このタイミングで? いや、このタイミングだから 言えたんだよ。 ひろゆきの答えがどうであれ 素直…

  • ソウルメイト8

    私は自分を信じた。 ブログからの情報で 落ち込んだ時も 何度も諦めそうになった時も 自分を信じた。 自分を信じなければ ひろゆきを 信じることなど出来ない。 自分を信じる事が 自信に繋がると思ったよ。 信じることさ必ず最後に愛は勝つ。

  • タイムスリップ

    そして、最後は ひろゆきが初めて 私の住んでる街まで 送ってくれた 私の好きな街みなとみらいを通り {DA1AD729-3376-40B9-95AE-438E61C4374C} 七夕に会った ヨットハーバーで車を停めた。 車から降り 昼間とは違う冷たい海風。 一緒に歩いて行こうと 話をした。 1日かけて 6年前にタイムスリップしたみたい。 ふたりの原点は忘れることはない。 ひろゆきと続けていく。 そう、決め 熱い熱いキ…

  • イルミネーション

    2010年 ひろゆきと付き合って 初めての冬。 カレッタ汐留の イルミネーションを見に行った。 その日を思い出し 6年前 初めて見た ロイヤルブルーの光は 自然と笑顔にさせ 2人の距離を近づけ 人目も気にせず 唇を重ねた。 流石に今回はそれはなかったけど あの日が蘇ったよ。 それから毎年 2人でいろんな場所の イルミネーションを 見に行った。 ひろゆきと一緒に見るから 意味のあるイ…

  • ソウルメイト

    風車まで歩いた。 私が話しかけても ひろゆきは頷くだけで 上の空だったのかもね。 風車に上がると 公園全体が見渡せる。 歩いて来た道を なぞるように眺めていたよ。 私の気持ちは ひろゆきの元に戻りたい それだけだった。 帰りも来た道を 歩こう。 戻ろう。と 私からのメッセージだった。 行きとは逆に見える景色。 違う角度から見る事も必要なんだよ。 真っ直ぐ前に進む事も大切。 振…

  • 女のプライド

    私を愛してくれる男から 別れ話をされても 自分が納得いかなくても 男に泣いてすがるような事はなく サヨナラが出来た。 女のプライドがあるからね。 ひろゆきに対しては そんな気持ちは全くない。 こんなに哀しい思いを 辛い思いをしてるのに 今もひろゆきを愛してる。 私は女の意地や見栄、面子と言う プライドを ひろゆきを愛すると言う プライドに変えた。 私を愛して愛して 私だけを愛してと言…

  • ターニングポイント

    私の辛かった話。 ずっと、忘れたいBOXに 鍵をかけて心の奥にしまってあった。 それを引っ張り出して 思い出したくない記憶。 私が1人の男を愛するという ターニングポイントになったから…。 恋愛は楽しいだけではない。 苦しい事も 哀しい事も 辛い事もあって当然。 ひろゆきが他の女と会っても 私がひろゆきを愛すればイイだけ。 それを乗り越えられた時に 人は変われると思ったよ。 たく…

  • 頭の中はパニック

    クリスマスの翌日 ひろゆきとチャットをして 自然とクリスマスの話になる。 すると、 ひろゆきから 「実はクリスマスに他の女性と会った」 との文字が…。 私はその文字を読む。 始めは理解出来なかった。 「なんで…?」 頭の中は真っ白になった。 一瞬、キーボードを打ってた手が止まる。 我に返った私は 「クリスマスは1人で 淋しく過ごしたんだよ。 なのに、なんで他の女と会うの?」と…

  • 1人ぽっちのクリスマス

    クリスマスの1週間前くらいに ひろゆきから 「24日は仕事、25日は妻と過ごす」 と、言われた。 ひろゆきは仕事だから仕方ない。 奥さんと過ごすなら仕方ない。 と、諦めました。 勝手に24日と25日を空けていた私。 ひろゆきの予定も聞かず バカみたい…。 そんな気持ちでした。 クリスマス当日は 子供達も予定があり 本当に1人のクリスマスだった。 今までこんな淋しい クリスマスを 過ごした…

  • 思い出の場所から

    私とひろゆきは 師走の忙しい29日に 会いました。 裏切られたはずなのに ひろゆきの顔を見ると 何故かホッとする。 助手席に座る私。 ひろゆきはクリスマスの事を 話し始めたが 私はその話を止めた。 そして、 ひろゆきと初めて会った時に行った ひろゆきの思い出の場所、 昭和島までひろゆきは車を走らせた。 昭和島に着いて いろんな思いが込み上げてきた私。 もう、涙が止まらなくなっていた。 …

  • ひろゆきを失うくらいなら

    クリスマスの痛みがあったから 私が素直になれた事。 ひろゆきを失いたくない。 失うくらいなら その事を忘れるくらい ひろゆきを愛したい。 ひろゆきを受け入れる。 そう、思ってた事を 忘れかけてたのかな? 平坦な道を歩いたらマンネリ。 険しい山道を歩いたら 楽しい時も 落ち込む時も 人間らしく 人を愛する事が出来る。

  • ソウルメイト

    私がひろゆきに対する 母性本能というか 母性愛? そんな気持ちから 私の行動力って 改めて凄いって思う。 強引な所は似てるのかも…。 ひろゆきに会って 慰めようなんて そんな気持ちはサラサラない。 慰める為に会う訳ではなかった。 むしろ、喝を入れて 元気になって欲しい。 愛する男が元気ないのは… 哀しい。 ひろゆきは元気が似合う男だから…。

  • 無償の愛

    6年前、 ひろゆきと初めてのクリスマスを 楽しみに居ていた私。 でも、ひろゆきは他の女性と会っていた。 その事に腹を立て別れ話を きりだした。 『もう、終わり』 そう、言った私。 その言葉が1日で後悔に変わった。 ひろゆきが他の女性と会った事は 勿論、辛かったが ひろゆきと離れた方が もっと辛いし苦しかった。 私は女の意地やプライドを捨て 『もう、終わり』と言った事を撤回し ひろゆき…

  • 正直に向き合う

    何故、ひろゆきは クリスマスに他の女性と会った事を 正直に私に言ったのか? 私に嘘をつけば 私はわからなかったはず…。 嘘も方便って言うけど 嘘をつく事で 良い時と悪い時がある。 もし、嘘をつき続けていたら これからもずっと嘘をつく。 私に対して言葉を選びながら 話をするのだろう。 私もきっと何かを感じ気付くよね。 確かに その話を聞いた瞬間は 頭に血が上り 『終わり』と告げたが…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、おばさんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
おばさんさん
ブログタイトル
R50 おばさんの恋
フォロー
R50  おばさんの恋

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用