- 2008/05/02 09:33この幸福が怖い。
- ・そして、ここ2、3日。 マダムN様や片山るんさんなど、親子ほどに年が離れた同胞に、文学的に価値ある感想を頂けています。 うわー!こんなのはじめてだ。 というか、N様からのこの感想が、読者から自主的にあった初めての反響だった。きゃっほー... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:28愛は切ない。
- ・卒業してからも、フリースクールにはちょくちょく顔を出していたら(なんせ建物が隣)、恩師のO先生にやさしく諭されました。 「アスナ、来るの、毎日はだめ。顔を出すのは、せめて月に1回くらい。ここに来ることは、後ろを振り向くことだから」 愛が... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:26行きずりの人々との会話と、間違えて快速に乗った日のこと。
- お医者さんで、郵便局で、カフェで、お花屋さんで、電車で、道ばたで、 ゆきずりの人と、隣の席の人と、 何か話す。挨拶する。 ひとりでひっそり本を読んだり、音楽聞いたり、うたた寝するのもいいけど、私は、行きずりの人とのちょっとしたお... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:15焦らず、信じなさい。
- 今日は調子が良かったので、カオスだった枕元とデスク周りを片付けました。 調子が良すぎてわくわくして、昨日3時未明くらいまで寝れなかったなんて内緒なんだぜ…。 動きすぎたその反動で、授業の途中で貧血起こして父に迎えにきてもらったりしました。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:13これを知らざるを知らざるとなす。
- 恥も外聞もかなぐりすてて、 自分は《知らない》と言う。 それで教えてもらう、教わる、学ぶ。 …なんて有益な! 実際テキストに向かって勉強していると、自分が知らなかったりすることのほうが遥かに多いわけなんです。 そりゃ... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:11夢でもいいから。
- そういえば、素敵な夢を見た、昨日。普通の健康な高校生で、ミントグリーンのセーラー服の3人組で、「イチローに会えないかな」「無理っしょ」「だよね」 みたいなことを川辺でしゃべってた。 なんだかなあ、こんなことが夢でもいいから見られるっ... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:09夜道を歩くとき。
- 夜道を歩くとき、iPodの音量を大きめにして、歩くと夜道が怖くない。 夜ってすごく静かです。ホトホト自分の靴の音だけが響く。カチャッと金属音がしたと思ったら枯れ葉が石畳にこすれた音だったり。 夜に私の耳元に、サティのピアノやOrigaのロシア的旋... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:07受験と将来について、いちごの練乳がけのように。
- 甘い。考えが甘い。まるで練乳をかけたいちごのように甘い。甘くて美味しいけど、あとの器はからっぽ、しかも洗って戻さなきゃならない。 つまりそういうことなんだと思う。いや、将来の話なんだけど。 受験という通過儀礼を、私ははじめて受... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:04ちょっと自分に説教。
- 感想や評価っていうのはあとからくっついてくるべきものであって、自分からあせって取りにいかずともよろしい。 …と、つい最近までの自分に説教したい。 私の作品への感想がすくないのは世間にちゃんと出てないからであって、きちんと体裁をただし... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:01気を取り直して、再出発。
- ・最近、楽しんで仕事してないな、と思います。だから書く文章にハリがないんだ。人の心にも訴えかけられない。 義務的に書いている感じがする。まあ長く書いてればそんなのあるのは当然だけど、なんか土台の部分が見えない。 ああ、そういえば... [続きを読む]
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- 2008/05/02 08:57灰がこいしい 創作ノート
- 今やっている原稿のうち一つは、物々交換のものなのだけれども(詳細はまたね)、ストーリーが「シンデレラ」を基礎にしているのね。 で、私のいつものスタンスどおり資料を読みあさって、シンデレラという物語とかグリム童話や昔の寓話についてなんかいろい... [続きを読む]
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- 2008/04/27 10:51ガーデン 6
- 『ギャスケル夫人の夏の庭』。 扁額にはそう掲げられてあった。この大温室のことだ。 大温室《ガーデン》はいくつかのガラス・ドームから成り、広大な敷地の植物を庭師が管理していた。いつから、なぜここがあるのか、庭師たちには明かされていな... [続きを読む]
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- 2008/04/25 10:22決して書き続けること。
- 昨日の日記ではああ書いたけれども、やっぱり精神的にがつんときて、凹んでいたところを父の友人のジャーナリストの方に救われました。「ほめられても、 非難されても、 書き続けること。 自分を裸にして、 衆目を集める、 それが書くこと。... [続きを読む]
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- 2008/04/25 10:14OhmyNewsに記事が載って。
- ・筆者アスナ=日野成美が初めてオーマイニュースに投稿した記事(これ)が反響を呼び、ヤフーニュースにまで飛び火して1000件近いコメントが(こちら)。 …なんか有名人になってる? 週間賞とかもらえたら賞金手に入るんだけどな−(あくまでお金。がめつ... [続きを読む]
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- 2008/04/25 10:12無知だ!
- 昨日友人とチャットでカフカについて語ったら、「私は無知だー!」 と発作的に思った。哲学モード。 言語の有限性とか「人間に真理なんぞわかりっこないのだ」というファウスト博士の言葉とか本当に共感しますよ。「それでもわかりたい」 と言った友... [続きを読む]
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- 2008/04/25 10:10私的文学論。
- ところで、小説書く上で起承転結なんて、本当に必要なんですかね。 それがないと本当の文学とは言えないんですかね。それがあったほうが面白いんですかね。 私、そこらへんがどーにもよくわからなくて。 文学大好きだけどフィーリングなので、体系づけた... [続きを読む]
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- 2008/04/25 10:07調子が悪いときに書いたテクスト。
- ヨブ記(旧約聖書)で、神への不平(それもすごくもっともな不平)をヨブが主ヤハウェに訴える、それに対する神様の答えが、「自然や世の中はこんなにも美しく輝いているじゃないか」 なんだよね。 これってその通りだなあと思いますよ。要するに、自分の苦痛な... [続きを読む]
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- 2008/04/25 10:02「カフカ 逮捕+終りー訴訟より」を読んで。
- 筑波大卒の人が書いたカフカの本がめちゃくちゃ面白い。これ。あとでレビューあげます。評論ってこんなに面白いんだ!へえー! というか、言語への絶望とか19世紀小説の呪縛とか心当たりありすぎてびっくりした。 言葉って、それに該当する何らかのイメー... [続きを読む]
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- 2008/04/25 09:59「君にもう教えることはない」
- ちょっと前に、ようやく恩師のO先生(※超多忙)を捕まえてお話ができました。「アスナ(私)に教えることはもうない」 と言われました。ショック! これが師匠の手をはなれて一人立ちするということか。うわあん。 前々から、フリースクールとはべつの... [続きを読む]
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- 2008/04/13 19:18おまけ:人物表
- ○アルマン・デュヴァル・原典 初心(うぶ)でへたれでなよなよしているけれども、愛に関しては情熱的な青年貴族。フランス文学に典型的に存在する人格。 パリ随一の娼婦マルグリット・ゴーティエを想い続け、「裏切られた」と思うたびにマルグリットにつ... [続きを読む]
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- 2008/04/13 18:30あとがき
- 「椿姫」は、ずっと尊敬していたクリエイター・ダリア様とのご縁結びになった特別な絵です。 本家デュマ・フィスの「椿姫」を読了したのは、私が16、7歳のときでしたから、その頃に見たのでしょうね、絵を。 それでショックを受けたのです。「アルマンが違う!... [続きを読む]
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- 2008/04/12 20:29掌編:椿姫に白い花を
- 「マルグリット・ゴーティエが死んだとよ」 目の端にいた、鳥打ち帽をかぶった男が言った。アルマンは振り返ったが、男はパリに流れる雑踏の中へまぎれて行ってしまった。 パリ、アンタン街、黄昏の刻。ガス灯が辺りに明るく灯る。パリの喧噪は続く。その中に流れ... [続きを読む]
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- 2008/04/11 19:39あのころの孤独。
- 子供の頃からよく泣く子で、小学校では毎日のように泣いてたな。やわい風船のような心だったな。そうだそうだ、思い出した。 あの頃から随分変わった気がします。知識とか教養の面で。あのころは何も知らなかったからこわかった。今も知らないけど、みんないることが... [続きを読む]
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- 2008/04/11 19:38結局、。
- 結局私は書くしかない。 書き続けるしかない。 こればっかりは、はっきりしている。 (08.03.09)JUGEMテーマ:創作活動... [続きを読む]
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