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- 2008/06/16 19:24アフター・ザ・シンデレラ・オブ・グリム、創作ノート。
- ・構想中の小説。 『アフター・ザ・シンデレラ・オブ・グリム』という、『灰がこいしい』のbeside storyを、構想中です。資料借りたりしてます。ドイツの民間伝承。 シンデレラが王妃(または皇太子妃)になったあと、あるいはよくても、貴族界を放逐された... [続きを読む]
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- 2008/06/16 19:22母親は、こうごうしいまでに、美しい。
- 4月、だったと思う。 冷たい、春雨が降りしきるのが、カフェのガラス壁ごしに見えた。灰色の暗雲。 図書館のそばにあるそのカフェで、重たい荷物を置いて、私はコーヒーゼリーを食べていた。同行の父のおごりである。「大丈夫?食べづらくない... [続きを読む]
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- 2008/06/16 19:2110メートル先を見つめて。
- 歩いてます。ガンガン歩いてます。 体脂肪率が落ちてきてます。体重が減ってきてます。二重あごがなくなりました。「美人になったねー」と人から言われました。 私にとって、散歩は、すでにかけがえのない日課になっています。歩けば歩くほど、気分が良いの... [続きを読む]
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- 2008/06/16 19:19自殺について考える。
- 筆者アスナは、自殺未遂をしたことがある。 そもそも私はメランコリー、うつ病で、それも専門的に言うと「大うつ病」で、大うつ病というのはうつ病の中でもいっちゃんキツい症状を一身に受ける精神病(気分障害とかいろいろ呼び方はあるけど、大うつ病は... [続きを読む]
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- 2008/06/16 19:17筆者アスナのとある一日。
- 小説を書けない欲求不満が溜まっているので、もう今日あったことを素直に書いて私小説風にしてしまおうという自暴自棄な実験。どうぞお菓子でも食べつつ、眺めて行って下さいませ。 ――筆者アスナ拝 駅前、新緑溢れる中央図書館。... [続きを読む]
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- 2008/06/07 08:37金になりそうな文章出てこい。
- 今日のダーリンコラム at ほぼ日で、 いまは動いていないのだけれど、 いずれやることになりそうな仕事、 というものがあります。 なかなか実現しないものもありますし、 機会を失ったままに時間ばかり過ぎていくものもある。... [続きを読む]
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- 2008/06/07 08:35学問のすすめ。
- 私のビジョンとしては、やっぱり、文学者になりたいんですよ。それはロカンタン(「嘔吐」by サルトル)のような独学者でもかまわないし、とりあえず自立して、文章書きながら生計立てていきたい。 永遠の子供でも構わないのかもしれない。自立していれ... [続きを読む]
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- 2008/06/07 08:30常に耳元にある音楽
- 突然ですが、iPod Shuffleがきて、よかったなァと思いますよ。 調子が悪いときも、お医者さんでこれがあるとないとでは、全然違う。 不安になりませんもん。イライラしないもん。 おちこまないし、元気がもらえる。 歌って、本質的にだれかを元気づけ... [続きを読む]
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- 2008/06/07 08:26潜在的に、良い書き手はいっぱいいる。
- アメブロに移ってきてよかったな、と思うのは、ペタやメッセージで、いろんな人とつながれること。 ココログでは、一人ひとりがスタンド・アローンだったから。 私が読むブログの数は一日40近いし、そのどれもがたいてい、おもしろい。いい記事を書く。お... [続きを読む]
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- 2008/05/27 13:51ガーデン 8
- 凛と、澄んだ小さな女の子の声がして、だれもが振り返った。 女の子の人形だ、と一目見たら誰もが思うだろう。喪に服したフランス人形を黒髪にしたような、小さな小さな少女だった。「シニガミ」 トシトッタが呟いた。『サティだわ』『シニガミ』『... [続きを読む]
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- 2008/05/27 13:50ガーデン 7
- 笑い声が起こった。風がどこからか吹き渡って、プラント・ガール《植物少女》たちをくすぐっていったのだ。 トシトッタが一歩踏み出すと、ヂッ、と強い光が射した。つま先から煙と、きな臭い匂いが上がる。カードの中でエリが悲鳴を上げる。「大丈夫だ」... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:33この幸福が怖い。
- ・そして、ここ2、3日。 マダムN様や片山るんさんなど、親子ほどに年が離れた同胞に、文学的に価値ある感想を頂けています。 うわー!こんなのはじめてだ。 というか、N様からのこの感想が、読者から自主的にあった初めての反響だった。きゃっほー... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:28愛は切ない。
- ・卒業してからも、フリースクールにはちょくちょく顔を出していたら(なんせ建物が隣)、恩師のO先生にやさしく諭されました。 「アスナ、来るの、毎日はだめ。顔を出すのは、せめて月に1回くらい。ここに来ることは、後ろを振り向くことだから」 愛が... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:26行きずりの人々との会話と、間違えて快速に乗った日のこと。
- お医者さんで、郵便局で、カフェで、お花屋さんで、電車で、道ばたで、 ゆきずりの人と、隣の席の人と、 何か話す。挨拶する。 ひとりでひっそり本を読んだり、音楽聞いたり、うたた寝するのもいいけど、私は、行きずりの人とのちょっとしたお... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:15焦らず、信じなさい。
- 今日は調子が良かったので、カオスだった枕元とデスク周りを片付けました。 調子が良すぎてわくわくして、昨日3時未明くらいまで寝れなかったなんて内緒なんだぜ…。 動きすぎたその反動で、授業の途中で貧血起こして父に迎えにきてもらったりしました。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:13これを知らざるを知らざるとなす。
- 恥も外聞もかなぐりすてて、 自分は《知らない》と言う。 それで教えてもらう、教わる、学ぶ。 …なんて有益な! 実際テキストに向かって勉強していると、自分が知らなかったりすることのほうが遥かに多いわけなんです。 そりゃ... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:11夢でもいいから。
- そういえば、素敵な夢を見た、昨日。普通の健康な高校生で、ミントグリーンのセーラー服の3人組で、「イチローに会えないかな」「無理っしょ」「だよね」 みたいなことを川辺でしゃべってた。 なんだかなあ、こんなことが夢でもいいから見られるっ... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:09夜道を歩くとき。
- 夜道を歩くとき、iPodの音量を大きめにして、歩くと夜道が怖くない。 夜ってすごく静かです。ホトホト自分の靴の音だけが響く。カチャッと金属音がしたと思ったら枯れ葉が石畳にこすれた音だったり。 夜に私の耳元に、サティのピアノやOrigaのロシア的旋... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:07受験と将来について、いちごの練乳がけのように。
- 甘い。考えが甘い。まるで練乳をかけたいちごのように甘い。甘くて美味しいけど、あとの器はからっぽ、しかも洗って戻さなきゃならない。 つまりそういうことなんだと思う。いや、将来の話なんだけど。 受験という通過儀礼を、私ははじめて受... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:04ちょっと自分に説教。
- 感想や評価っていうのはあとからくっついてくるべきものであって、自分からあせって取りにいかずともよろしい。 …と、つい最近までの自分に説教したい。 私の作品への感想がすくないのは世間にちゃんと出てないからであって、きちんと体裁をただし... [続きを読む]
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- 2008/05/02 09:01気を取り直して、再出発。
- ・最近、楽しんで仕事してないな、と思います。だから書く文章にハリがないんだ。人の心にも訴えかけられない。 義務的に書いている感じがする。まあ長く書いてればそんなのあるのは当然だけど、なんか土台の部分が見えない。 ああ、そういえば... [続きを読む]
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- 2008/05/02 08:57灰がこいしい 創作ノート
- 今やっている原稿のうち一つは、物々交換のものなのだけれども(詳細はまたね)、ストーリーが「シンデレラ」を基礎にしているのね。 で、私のいつものスタンスどおり資料を読みあさって、シンデレラという物語とかグリム童話や昔の寓話についてなんかいろい... [続きを読む]
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- 2008/04/27 10:51ガーデン 6
- 『ギャスケル夫人の夏の庭』。 扁額にはそう掲げられてあった。この大温室のことだ。 大温室《ガーデン》はいくつかのガラス・ドームから成り、広大な敷地の植物を庭師が管理していた。いつから、なぜここがあるのか、庭師たちには明かされていな... [続きを読む]
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- 2008/04/25 10:22決して書き続けること。
- 昨日の日記ではああ書いたけれども、やっぱり精神的にがつんときて、凹んでいたところを父の友人のジャーナリストの方に救われました。「ほめられても、 非難されても、 書き続けること。 自分を裸にして、 衆目を集める、 それが書くこと。... [続きを読む]
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