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- 2008/10/15 15:50セレクトショップ『ピュア』シリーズ 『佐助と不思議な花』
- この話は、今から百数十年前の小さな港町で起こった不思議な物語です。港町で小さな庶民料亭を営んでいる佐助という男がいました。佐助の料亭は、今で言うところの大衆食堂で、それなりに繁盛していました。その理由は、まず安くておいしい。料理の材料は主に魚ですが、その魚も取れたてばかり。それと野菜も深夜から裏山に自分が採りにいくのです。佐助自信が利益をほとんど求めないためにどれもが低価格だったので、店自体が繁盛 [続きを読む]
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- 2008/10/06 19:43第二十五話 変貌するニーナ……
- フレアスの剣を正面から受け止めた。「その程度か!」 フレアスの剣を弾き、魔人はフレアスを追撃した。魔人の剣をいなして、フレアスの剣が魔人を襲う。しかし、その剣を紙一重でかわすと、魔人は剣を突き出した。フレアスはその剣を半身で避けたが、魔人の剣が方向を変えてフレアスを襲った。「くそっ!」 フレアスは、その剣で頬を僅かに斬られた。血が宙に舞ったが、それを気にする余裕がフレアスにはなかった。「まだまだ [続きを読む]
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- 2008/09/29 12:24もっと抱きしめて
- 一緒にいる時間僕はいつも君を抱きしめる君の温もりを感じる君の小さな体を僕の腕で包み込む君が僕の腕に軽く腕を抱きしめ頭を横に倒してもたれるそんな君をとても愛しく思うそんな君を離したくないずっと傍にいたいよもっともっと近くにいたいもっともっと僕を抱きしめて ← 応援宜しくお願いします♪ [続きを読む]
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- 2008/09/26 18:47第二十四話 敗北…… ニーナ、ダークエルフに!?
- 魔人の剣がセーラスの右肩を貫いていた。フレアスの言葉に、セーラスが振り返ったことによって即死は免れた。「くそー!」 セーラスが、手にした剣を握り返し、魔人に向かって思い切り振り切った。「真空斬!」 傷ついた傷口から血飛沫が舞った。しかし、セーラスはそれを気にすることもなく一撃を放った。「くっ!」 魔人は剣を手放し、空へ逃げた。僅かに避け損ね、魔人の顔に一本の傷を作った。「貴様……!」 魔人が両手 [続きを読む]
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- 2008/09/25 12:50第二十三話 新たに現れし魔人
- 翌朝、フレアス達は三番目の地『シザーマウンテン』へと向かった。しかし、その地も既に掘り返された跡が残っているので、その地を捜索するのをやめることにした。「魔族の奴らは、なぜこうも行く先々を、俺らよりも早く調べれるんだ?」 フレアスは苛立ちを感じられずにはいられなかった。「フレアス兄さん、とにかくメモの場所を全部回ってみようよ。もしかするとまだ魔族がいる場所があるかもしれないし……」 セーラスの言 [続きを読む]
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- 2008/09/24 14:30第二十二話 激動! 動き出す世界
- フレアスは、龍騎士族最後の地へと向かった。魔法力を帯びた物であるならば、フレアスやニーナが気づくはずだと思った。「やはりここにはないのか……」 フレアス達がその地を探し回ったが、それらしき気配も目印も見つけられなかった。「とりあえず次に言ってみよう」 セーラスの言葉に、フレアスはジャスティから渡された紙を取り出し目的地を見た。「次は……グランドマウンテンか……」 そう呟くと、フレアスは二人を乗せ [続きを読む]
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- 2008/09/22 12:34PSPソフト みんなで読書ケータイ小説ですぅ〜
- まずは・・・最近、更新が少なくてすみません。仕事がバタバタしてしまっていて。。。これからは、また前のように更新できるようにがんばります♪では、お知らせ内容♪ポータブルゲームPSPにて発売される、『みんなで読書ケータイ小説ですぅ〜』にて、このサイトの小説『紅炎の月の使徒』が収録されることになりましたー!!商品はこちらです♪ フィギュアなどキャラ&ホビー格安。あみあみ楽天 公式サイト『株式会社ドラス』 [続きを読む]
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- 2008/09/22 11:53第二十一話 決意!
- 「なんだって!」 ジャスティの話を聞いたフレアスは、事の重大さを改めて実感していた。『ダースブレイドは、かつて魔界が地上界へ進出する為だけに作られた特別な剣なのだ。相手を倒すことができないわけではないが、その為に使うならば普通の剣の方が効率がいいだけだ。ダースブレイドの特性は、自らの持つ魔法力を空間に作用させ、地上界と魔界との間に空間のトンネルを作り出すものだ。空間の断裂で作られたトンネルは、次第 [続きを読む]
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- 2008/09/14 15:55雪のように
- 僕の中に雪のように降り積もる気持ち話しをするたび会うたび君を想うたび少しずつ少しずつ僕の心の中へと降り積もるどんどん積もるたび心が重苦しくなる君への想いは決して溶けることなくこのまま僕の心の中へ・・・ ← 応援宜しくお願いします♪ [続きを読む]
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- 2008/09/10 17:35第二十話 龍騎士族に隠された使命
- 第二十話 龍騎士族に隠された使命 ジャスティの体が壁に宙吊りになった。剣の刺さった傷口が、ジャスティの体重に耐え切れずに裂けていく。「フレアスさん! ジャスティさんを助けないと!」 ニーナが叫んだ。フレアスはわかっていても、シモーネイルスの視線から目を背けることができなかった。「ニーナ……お前はここから離れろ……」 フレアスの額に冷たい汗が流れていた。「お前にはわかっているようだな? だが俺は... [続きを読む]
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- 2008/09/07 20:00距離
- 心がどんなに近くても気持ちがどんなに近くても物理的距離はどうにもならない会いたい気持ち抱きしめてあげたいどんなに想っても君には手が届かない同じ空にふたりが手を伸ばしても決して手が届くことはない会いたい気持ちが僕を走らせる今僕は君の元へと向かっている ← 応援宜しくお願いします♪ ... [続きを読む]
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- 2008/09/03 11:48小さな背中
- 君の背中が寂しくて君の背中が一段と小さく見えるそんな背中を僕は誰より近くで見ている抱きしめてあげたいけどなぜか何もできない・・・君の背中がとても遠く感じるどうしてなにもできないのか?どうして抱きしめてあげられないのか?僕は自分に苛立ちを覚えるもしかしたら君が僕を拒んでいるのかも・・・ ← 応援宜しくお願いします♪ [続きを読む]
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- 2008/09/01 14:09第十九話 シモーネイルスの超絶的な実力
- 「なぜ城に向かうんですか?」 ニーナがフレアスに聞いた。「あそこに居るんだ……もうひとりの龍騎士族の生き残りが……」 フレアスが城の中ほどの場所にあるテラスへと降り立った。ニーナがフレアスから降りると、フレアスは背の翼を消した。「一体どこだ?」 フレアスが大きく息を吸い込んだ。「ジャスティ! どこに居る?」 ジャスティの名を叫んだが、ジャスティからの答えは返ってこなかった。「ちっ! とりあえず探... [続きを読む]
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- 2008/09/01 13:58サイト2周年だぁー♪ ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
- 長かった・・・とってもとっても長かった・・・(ぇ。自分のHP作ったり、ブログやったりしてたけど・・・。ここまでなが〜〜〜く管理してきたのは初めてです♪うんうん!!よくがんばった!!自分らしくなく、ここまでがんばれたと思う。いつもならきっと・・・数ヶ月・・・いや、数日でダウンしたとおもわれ・・・(ry頑張れたのは、間違いなく『読んでくださっている方がいる』ことだと思う。そうでなければ、ここまで書いて [続きを読む]
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- 2008/09/01 13:25なんだか、今年の夏はすごいですねー
- アメブロの小説での知り合いの方々(本人だけ思ってますが?w)が、電子コミック化・書籍化など・・・。う〜ん・・・負けないようにがんばらないと(ムリwってことで、ちょっと紹介させていただきます♪ピュア★幻想 ( ★rinka*:.。☆..。 様)携帯サイト「IラブコミックMODE」様「三省堂書店BOOK」様より8/7から配信中!関連サイトはこちら story 思いのままに ( happy-smile 様)携帯サイト「IラブコミックMODE」様 [続きを読む]
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- 2008/08/29 23:00第十八話 親子の交代! セーラスの本気!
- 「父さんを連れて行け!」 リョウヤのピンチで、門下生の何人かが近くに来ていたのだった。 門下生の数人が、リョウヤを抱え車椅子を回収すると、門の方へと向かった。「セーラス!! お前じゃ無理だ!」 リョウヤが叫んだが、セーラスはアラカエルから目を離さなかった。「父さん……僕、今本気で怒ってるんです。だから……離れていてもらいます」 小さな声で呟いた。セーラスがゆっくりと手にした剣を構えた。アラカエルは [続きを読む]
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- 2008/08/28 18:57第十七話 ライハーンでの激闘!
- ライハーン左軍の前にアラカエルが現れた。「な……」 魔人は、リョウヤ門下生を片腕で跳ね上げた。「貴様ら如きに俺を止めることなどできはしない!!」 リョウヤ門下生は、アラカエルの異質の雰囲気に押し込まれ、ジリジリと後退していた。アラカエルは、自分に向かってこない者には興味がなかった。草原を歩くかのように、肩で風を切り歩いていった。「おいおい……そんなに急いでいくことないんじゃないのか?」 アラカ... [続きを読む]
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- 2008/08/27 15:54心の雨
- 最近毎日が辛い君を想うととても辛い会いたくても会えないこの距離無情に降り注ぐ雨いっそこのまま僕の辛さも流してくれたら僕のこの想いを流し去ってくれたらまた明日から笑って君と話せるのに・・・ ← 応援宜しくお願いします♪ ... [続きを読む]
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- 2008/08/26 16:49第十六話 エルフ族の異変
- キライディに向かったアヤカは、変わらぬ町並みを見つめた。「う〜ん……特になにもないね……」 アヤカはゆっくりとキライディの周辺を見て回った。街の中は、今までと変わらず活気に溢れていた。ただ、城に近づくにつれ、ピリピリとした緊張感が漂ってきた。アヤカは、ライハーンに魔獣が襲撃に来たことが原因ではないかと予想していた。「特にこれといった情報はないし、一度戻ろっと」 アヤカはそういうと、キライディを... [続きを読む]
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- 2008/08/25 12:58第十五話 龍騎士族の守りし物
- 「くそっ!」 フレアスが壁を殴りつけた。「フレアス兄さん、ここになにかあったの?」 セーラスは不思議そうな表情でフレアスに聞きながら、辺りを見渡していた。「あぁ……ここは、古の時代……俺ら龍騎士族にとって神聖な地だったんだ」 フレアスは既に過去の遺産とでも思っているのか、口調が過去形になっていた。フレアス達が来ている場所……そこは、龍騎士族が滅んだ最後の地だった。「昔親父に聞いたことがあるんだ。... [続きを読む]
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- 2008/08/22 10:13第十四話 両者に更なる援軍!!
- リョウヤとセイスイが後方へと連れらると、前線はシエンとリョウヤ隊、ライハーンの精鋭部隊だけとなった。「リョウヤ隊! もう少しの辛抱だ!!」 シエンが大声で叫んだ。しかし、リョウヤ隊の士気は徐々に落ちていったのだ。「くそっ! さっきの出来事のせいか……」 自らの失態をシエンは悔やんでいた。「煌け我が刃! 瞬光斬!」 光の閃光が魔獣たちを斬り倒す。しかし、後方から更に魔獣が押し寄せてくる。シエンは... [続きを読む]
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- 2008/08/20 11:03第十三話 連携バトル
- 魔人がレイヒメの剣をはじき飛ばすと、レイヒメに意識を向けた隙を見たレオノーラのレイピアが魔人に襲った。「遅いわ!」 魔人が右手に魔法力を集め、一気に開放した。「炭となれ!」 魔人の右腕から放出された魔法力が、レオノーラに襲い掛かった。「人のこと言えないんじゃない?」 レオノーラのスピードが更に加速した。「神速!!」 魔人が、一瞬レオノーラの姿を見失った。「なに!?」 レオノーラは、魔人の背後に回 [続きを読む]
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- 2008/08/19 11:59第十二話 二人を襲う者達
- 「レオちゃん! 待ってよ……」 肩で息をしながら、レイヒメはレオノーラに走って追いついた。「レイちゃん……ゆっくり着てもいいのに……」 レオノーラは、レイヒメに向かってため息をついて言った。「レオちゃんは強いから良いけど……私はひ弱なのよ?」 レイヒメが言うと、レオノーラがおなかを抱えて笑った。「あははは!! レイちゃんがひ弱だって? 先日の戦いでもあれ程強かったのに?」 レオノーラがあまりのおか [続きを読む]
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- 2008/08/18 10:31第十一話 激闘!! ダラスの実力
- マシウドを出てから翌日、ダラスはナバランの港町へと降り立った。そこから世界政府官邸へと向かう為、近くの鉄道の駅へと向かう予定だった。しかしダラスは、駅と反対側へと歩いていった。しばらく歩くと、街からはずれた広い丘へと辿り着いた。「いつまで人の後ろを着いてくるつもりだ?」 ダラスは足を止めてゆっくりと振り向いた。 周囲に隠れる場所はないが、ダラスは一点を見つめていた。腰の剣をゆっくりと抜き放ち、そ [続きを読む]
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- 2008/08/16 20:50出会いと別れ
- 出会いがあれば別れもあるこれが人の付き合いそれでも別れを望んでいるわけではないできれば別れたくないいつまでも続けたいふたりの出会いが必然なら決して別れたくはないたとえどんな障害があっても・・・ ← 応援宜しくお願いします♪ ... [続きを読む]
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