- 2008/05/13 23:59同調という反応、連鎖という意識
- 同調といっても「意識」が働くわけでなく、 思慮のない行為の概観だけが「同じよう」なのである。 「連鎖」だろうか、中には「便乗」もいるのだろうかと考えたが、わからない。 15歳の命が奪われた。 類似の事件は続発している。 悲しいことに「殴る」「倒す」といったことも共通している。 連鎖や便乗には何かしら「意図的」なものを感じるのだが、 模倣者はただ「反応」しているだけではないかとさえ思える。 「判断... [続きを読む]
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- 2008/05/12 20:55賢者のオフィス
- 電話を切った隣の長谷川さんが私の机の電話に受話器を置いた。 「アハハ…何やってるんでしょう。すいません」 「私なんか、テンキーだと思って打ち続け、気が付くと電話だということしょっちゅうです」 「ホントですか??」長谷川さん爆笑。 「この調子では、私たちが役人だと隣で横領とか着服とか行われても気付かないですね」 「確かに、役人には向かないですね」 「でもエクセルもどうかと思います」 この際「でも... [続きを読む]
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- 2008/05/11 20:56頑張る意味を数値化するな!!
- ヒロシは、高圧的に全否定してくる。 「目標設定がなってないんだ。結果が全てなんだから…生計に結びつかないことに意味なし」 昨日はたくさんの人に言葉を頂き、どれだけ助けられたかわからない。ありがとうございました。 繕っても仕方ない。 ゆずと私の背景には13歳を理解しないヒロシの存在があって、vsヒロシと100日戦争真っ只中。 体操教室に通うちびっ子に「将来体操選手になるわけじゃないのに、なんで?... [続きを読む]
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- 2008/05/11 00:40『ドレミの歌』をごいっしょに
- (元気よく) ドは『ドンゾコ』のド ドは『どどいつ』のド ドは『どどんぱ』のド ドは『ドツボ』のド ドはメイクドラマのド ドは土曜日のド ドはどうでもいいのド さあ解散だ!!! ドしか出てこなかった。 歌いにくそうだが、歌ってほしい。... [続きを読む]
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- 2008/05/10 23:585月の夜
- 16歳の母親を経験するのは初めてで、13歳の女の子の母親を経験するのもまた初めて。 青山家は時折、もしかすると思春期に入ってからは毎日のように座礁に乗り上げる。 パソコンに向かえたのはこの時間だ。 例えば朝、なぜカーテンを開けるのだろう。なぜ、窓を開けるのだろう。 一日閉め切ってはいけないなんて決まりはなにのに。 それは光と風を部屋に取り込むためである。 ブログもそうだ。 はじめは発信すること... [続きを読む]
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- 2008/05/09 23:37青春の王様 その2
- 子どもの頃、 世の中はこんなに様々なのに、国語算数…と分類しきれるものなのかと、ちょっと思っていた。 チームのFW少年が蹴られた。 試合後血尿が止まらず、即入院。 一時は腎臓を一つ…の可能性を宣告された(今のところ及んでいない)。 熱と下痢が続き、60度以上上体を起こすことは禁じられている。 彼は校内で三本の指に入る俊足、それでも陸上部ではなくサッカー部にいる。 「夏合宿に間に合わせるって、頑... [続きを読む]
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- 2008/05/08 19:25吉兆女将とブースカ
- 奈良岡朋子と伊吹文明がちょっと似ているように、 女将と和泉節子とブースカもちょっと似ている。 でもそれは、ブースカに失礼である。 感じることは二つある。 一つには、女将は寝ているということ。 この事件がどうこうより、なぜ悪いのか認識する力そのものが寝たままで、 今後も目覚めることは期待できない。 二つには、吉兆には判断力のあるブレーンが存在しないという事実である。 これだけ矢面に立つ機会があ... [続きを読む]
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- 2008/05/08 00:18眠れない夜〜ブログ探検〜
- 泉谷の歌ではない。 時折、いやしばしば今日何を書きたいのかぼやけてしまうことがある。 何度も書いたがブログは自由社会である。 しかし自分の中になんだかのカタチを確立しておかないと、 こんな風に眠れない夜を迎えることになる。 今の私は書けない自分をどこかで怖がっているのだ。 しかし合点がいかないこともある。ランキングを代表する数字先行の印象はぬぐえず、 丁寧に作りこまれたポリシーあるブログが埋もれ... [続きを読む]
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- 2008/05/06 21:01青山事件簿
- 夜景を見ながら「もしかしてUFOかも」と窓を開けた時、事件は起こったようだ。 招かざる訪問者はその時侵入したらしい。 第一発見者は休暇中でくつろいでいたヒロシ。 発見と同時に奇声を発した。 確保加勢に登場したのは洋太、懸命に行方を追う。 洋太は気合いばかりでヤツの素早い動きに振り回される。 ヒロシはティッシュ一枚で働くふり、ティッシュ一枚でどうにかなるものではない。 結局、自らの手で確保する気... [続きを読む]
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- 2008/05/05 21:46継ぐ命、杉下右京 『相棒−劇場版−』
- 劇場版の完成度が高いのか、期待以上のものなのか、それは一人ひとりの結論として。 ただ、宣伝から膨らませた仮定にとらわれている自分に途中で気付いたとメモしておきたい。 木村佳乃演じる片山雛子は政治家だった父の 本仮屋ユイカ演じる守村やよいは、父と兄の志を継いだ。 方法論に問題があるとしても、彼女たちに強い覚悟があることは確かで、それはやはり尊い。 覚悟のある現場と覚悟のない組織のトップとが浮き彫り... [続きを読む]
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- 2008/05/04 23:27明日見る夢
- 日帰りで神戸に行った。 写真がうまくアップできず。 神戸ことりっぷは次の機会として。 ちょっと見失いかけている。 ダメだと諦めたら、降りた時点で可能性はゼロになる。 佐藤隆太の言葉に納得しながらそんな単純でいいのかと肩を叩かれる。 生きていく上で確率の高いものはあるかもしれないが、絶対なんてどこにもない。 ダメかもしれない、無理かもしれない、 背後にペタっと張り付く自信のなさや不安とどう戦いなが... [続きを読む]
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- 2008/05/03 23:57エコ・ハート大作戦
- ゴミを分別することは、慣れてしまえばどうってことないのだが、 そうなるまでがけっこう大変らしい。 わが家にも二人、臨機応変を拒否している人間がいる。 冷蔵庫を開けた洋太はいつものしかめっ面。 「ほら、またゆず!!!」 コップ1/4にも満たない量をゆずは紙パックにいつも残す。 「あとちょっとだから飲んじゃえばいいのにさ」 「お腹いっぱいいになっちゃったんじゃないの」 「違うね。紙パック洗うのが面倒... [続きを読む]
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- 2008/05/02 23:40傍観、政治バラエティー
- 50歩100歩 目くそ鼻くそ(失礼) どんぐりの背比べ 与党野党 権力乱用 傍若無人 お山の大将 与党野党 喜劇寸劇 茶番劇 猿芝居 与党野党 支持率低下 解散総選挙 活字が躍り 俄然張り切る与党野党 傍観、政治バラエティー ... [続きを読む]
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- 2008/05/01 21:42青空少年
- 教室の窓から空が見える。 サクラの風景はツツジに変わった。やがて向日葵が笑い始めるだろう。 雨が降る日は雨に降られながら、 カンカン照りの日はカンカン照らされながら、 グランドを転がり続ける。 50メートル先に向かって大きな声を出す。 大の字になってお日様に目を細める。 だだっ広い空間で風に吹かれる。 そんな毎日の繰り返しだ。 いつか大人になって、僕たちは都会の雑踏の中に生きる。 風景のない... [続きを読む]
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- 2008/04/30 23:48その後の細々クン
- 2月、突如現れた新人宅配マンの細々クンは三回ほど登場して去った。 悪気はないのだが、コミュニケーションが苦手らしく、 伝票を渡すことなく、声をかけることなく、倉庫に勝手に入り込み荷物を置いていた。 「勝手に入られると困るので声かけてね」と所長が電話を入れると、そのまま現れることはなかった。 それから何人かがかわるがわる来られるようになった。 私のことを「ぺっぴんさん」と呼んでくれた運転の達人(感... [続きを読む]
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- 2008/04/29 22:42連鎖積み木
- 近くのスーパーは月曜日と火曜日が特売日。 ヨーグルトやジャム、お野菜なんかを買うのだが、 レジで「100円、100円、100円…」を明るくリピートされ続けると、 気恥ずかしくなってくる。 基本的に男青山は鏡の前で悩むことが少ない。 夏はユニクロ(時にGAP)のTシャツを順番に着るだけ(モテるはずがない)。 ひと夏で着潰すので、タンスの中にストックはない。 なんとなく立ち寄ったユニクロは愛用Tシ... [続きを読む]
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- 2008/04/28 23:14Get away 郵便局
- 昨日は休日、明日も休日、ATM需要率一気に急上昇、わかりきっていることである。 駅前の郵便局、2台のうちの1台が故障、どこまでもひどい行列である。 先頭のベッコウメガネの女性は長蛇をよそ目に、入金やらなんやらで占領したまま。 後ろのオバチャンが「どんなかんじ、どんなかんじ」と押し迫ってくる。 隣の修理は一向に進まない。 オバチャンの後ろにはマンボウよりも象よりも大きな巨人がいた。 7件くらいを終... [続きを読む]
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- 2008/04/28 19:19CHE.R.RYの季節 YUI
- 昨日オリンパスのCMのことを書いたが、 YUIを見ていると『私は、こんなに、生きている』の言葉が彼女に映り、 胸がキュンキュンなる。 昨年、職場で『CHE.R.RY』の着メロをよく聴いた。 そのたびに、大人になっても、心は揺れるものなんだと思っていた。 私が10代だったらYUIの生き方にやっぱり憧れるだろう。 繊細で大胆で、ちょっと不器用で、どこか荒削りで、まっすぐで力強くて。 ここんとこの洋楽P... [続きを読む]
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- 2008/04/27 22:38JOE COOLの休日
- 東京メトロとオリンパスのCMは風景と人が生きている。 宮崎あおいファンではないが、どちらのCMも魅かれるものがある。 さて、刺激されてか単純なのか、大人の休日『やってみたいこと』を考える。 パリ。リバプール。 温泉に海の幸、山の幸。 国立でサッカーの試合を見る。 エステでマッサージ、そのまま至極の睡眠に入る。 おもしろいことゴールドラッシュがやってきて、私は日本中にクスッ旋風を巻き起こす。 ... [続きを読む]
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- 2008/04/26 00:16沈黙と祈りと (JR脱線事故からの三年)
- あれから三年の月日が経った。 あの日、ニュースを見ながら何も手につかなかった。 こんなに悲しいことが起こるものなんだと震える思いとはうらはらに 言葉が見当たらない自分がいた。 現場近くの人たちが機転を利かせ、懸命に救助にあたった一方で、 事件を知りながら、ボーリング大会に足を運んだ職員たち。 事故はなぜ起きたのか。 連日連夜調査され、社会は意見を交わし、世論も動いた。 あんなに悔しくて悲しくて... [続きを読む]
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- 2008/04/25 21:31ヒロシ、見栄を張る。
- まず但し書きである。 ヒロシ、英語は話せない。 にもかかわらず、家族からの電話に「ヘロー(HELLO〜)」と受話器を取る。 ウソのようなホントの話、 そのたびに私はこけ、洋太とゆずは困惑する。 「もう、やめといた方がいいんじゃないの」 「インターナショナルなかんじが楽しいはずや!!」 「電話の周りに友達がいるかもれないんだから」 「そうか…(笑)、国際的な家庭だと思われたりして」 なぜかシメシメ... [続きを読む]
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- 2008/04/24 19:57ミスター・ライアーゲーム
- 『相棒』の流れで『警視庁捜査一課9係』が画面に映っていた。 鈴木浩介、 (黒ブチメガネにヒゲを剃ったあとが青い顎〜そんな気がする)が犯人役だったのだが、 洋太は「おっ、ライアーゲームじゃん」と言い、 洋太と交替でリビングに来たゆずも「ライアーゲームだ」と笑った。 戸田恵理子も松田翔太もライアーゲームとは呼ばれないのに、 『交渉人』だろうが『9課』だろうが、鈴木はライアーゲームと呼ばれる。 多分こ... [続きを読む]
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- 2008/04/23 18:35記者、走る!!
- 裁判の判決を 真正面の玄関のマイクに突進、スーツ姿の記者がリレー形式で報告するスタイル、 不思議でたまらない。 様々な方法を試行錯誤してというより、慣例という印象、 もっと気になるのは、そこまで必死になっておいて 例えば「棄却、棄却されたようです。棄却されたようです」と叫ぶ記者、 「ようです!!」って、噂話?? 信憑性のない内容を公共電波にのせる?? お昼、Rちゃんとお弁当を食べる。 「結婚ま... [続きを読む]
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- 2008/04/22 23:35青山、トホホ波にのまれる。
- おもしろいことが出てこない時期が定期的にやってくる。 おもしろいことが本当におもしろいのかも、自信がない。 幸せになりたくて、 幸せに対するアンテナを広げて言葉を探す(自己啓発型というべき?)自分がいて、 社会に生きる人間としてどこか課題認識、問題定義を試みる自分もいて、 おもしろいことを書きたい自分もしっかりいて、 ちょっと青山やるじゃんと思ってほしい邪念もあったりして、 一体何を書くべきなの... [続きを読む]
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- 2008/04/21 19:27裁判と報道と
- 仇討ちすることも、泣き叫ぶことも怒り狂うことも許されない遺族が気持ちを表現する方法は 唯一、言葉である。 被害者が遺族がどんなに苦しいのか、悲しいのか、痛いのか、辛いのか、 それをきちんと伝えるからこそ、命の尊さと不条理な現実を社会は知り考えることができる。 本村さんの姿から一人ひとりが何かを感じることは大切なことである。 応えは一つではないはずだ。 しかし、命に、裁判に対する思いを報道するこ... [続きを読む]
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