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- 2008/06/29 21:44回転寿司、仕事算
- 回転寿司に行くことになった。 5時過ぎに到着、すでに行列である。 やっと案内されたのは一番奥のテーブル、回転しているお寿司はすでになく完全オーダー制だった。 ヒロシは海老天だの烏賊天だのメタボ一色、 洋太は「ホントごめん」を繰り返しながら飛騨牛炙り(大丈夫か?)とトロで私の三倍以上を食べる。 ゆずは食べることより、お皿の色をそろえることに夢中だ。 あとから注文した炙りトロサーモンが、うんと前に注... [続きを読む]
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- 2008/06/28 23:07不機嫌新聞
- イエモンが 「事故があったとき、テレビのニュースは日本人はいませんでしたばかりを繰り返す」 といった内容の歌を歌っていた記憶がある(探してみたが曲数が多くて早々挫折)。 確かに、そうかもしれないと思った。 新聞の記事に違和感があっても、どこまでをどう取材したのか熟知していない限り、 主観的にならないようにしているが、今日は違和感が強い。 某新聞 高校の調理実習で何人かの食中毒患者が出たという内... [続きを読む]
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- 2008/06/27 23:54曖昧複数形
- どこから見つけてきたのか西川貴教の顔をパソコンの画面で見ながら 「こんな顔でしたっけ?」と長谷川さんが言った。 確かに記憶している西川とは違っていた。 私の中ではつんくの次に上沼恵美子に似ていたような… 裸にネクタイ、向かい風を浴びながら西川は力強く踊り歌った。 なびく髪は革命の象徴だったのだろう。 それがかっこいいのか悪いのか疑問視されることはなく、 インパクト、存在感のみで押し切ってヨシの... [続きを読む]
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- 2008/06/26 23:05僕たちはつながっている (500記事スタート)
- アラフォー心理は女性に限ったことではない。 最近、大学時代のサークルがネットワークでつながった。 あの頃と違い、毎日が桁違いに忙しく、 自分をいたわることも自分にかまうことも、自分を省みることも流れていく。 ふと、自分の人生どうだったっけと立ち止まりかけた時、 「あの日、将来こんな風にみんながつながっていられるなんて思わなかったぜ」 とメールが一斉送信されてきて、フフンとニヤケが止まらなかった。... [続きを読む]
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- 2008/06/25 21:40落書き心理戦
- サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、万里の長城、鳥取砂丘、 落書きは後を絶たない。 心理学者は「脱日常化」だと解いていた。 ここで俺は自分自身を解放し、新しい自分を手に入れるんだ。 俺は自由なんだ、神よ、俺はこに記す、自分自身の証しとして… 鳥取砂丘には『中西』が、 大聖堂にはハートマークと丸文字が脱日常化の証しとして記された。 なんだか日常的である。 キャンパスの講義室にて。 「今日映... [続きを読む]
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- 2008/06/24 22:15仙人のゴッドハンド
- 整体とか接骨とかほねつぎとか実のところよくわかっていない。 ゆずを連れてはじめて「その手」を訪ねた。 紹介された所は、古い建物、古いつくり、今風の看板なんてどこにもない。 はじめて見る「その手」の光景に目を見張るばかりである。 患部をあんな風に人の手で入念に治療されたら、それは楽園、いいなあ〜と目の前の女性を見る。 顔がうまくはまるようになったベッドに横たわりながら、顔をうずめるその女性は、 ... [続きを読む]
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- 2008/06/23 23:14インスタントな自己満足の時代
- 『暴走する価値観をどう食い止めるのか』を書き進めようとしているのだが、 価値観をコンパクトかつインスタントに捻出する時代なのだろうかと思うことがある。 もちろんそれは正しくはなく、価値観と呼ぶに値しないのだが。 『キャラ売り』真っ盛りのお笑いでは、短い時間に強烈な印象を与えたることが追求される。 それを望んだのは視聴者ではなく、仕掛けた側、笑いの基準もコントロールされているかのようだ。 イイ... [続きを読む]
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- 2008/06/22 21:43洋太、WOWOWショック
- 実力テストが終わった洋太は迷っていた。 「『刑事殺し(土曜ワイド)』も気になるし『すべらない』も気になる。でもユーロ見たいから寝る」 「いいの?ホントに」 「だって、ユーロ2回しか見てないんだよ…(強く訴える口調である)」 「テストだったから仕方ないんじゃない?」 「でも、WOWOWで、みんな見てるんだって(ちょっと肩を落とすかんじ)」 「そうなの?じゃあ、申し込まなきゃ」 「それが、もうダメな... [続きを読む]
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- 2008/06/22 00:17月明かりの夜に
- 全てが哀しみに暮れ行く夜がある。 泣くことすら忘れてしまう夜がある。 自分の存在が覚束なくて かすかに聞こえる優しい声すら、心の中で消えていく。 闇から抜け出せないまま、もうどこにも行くことはないんだと、 泣くことすら忘れてしまう。 どしゃぶりの雨の夜も 凍てつきそうな冬の夜も 月明かりは照らしてくれる。 お日様を見失ったとき お月様はそっと照らしてくれる。 道標があることを気づかせようとし... [続きを読む]
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- 2008/06/20 21:42森永ー大村ライン
- 相当前『江守ー中尾ライン』という記事を書いた
ことがある。(http://blogs.yahoo.co.jp/aoinewspaper/MYBLOG/yblog .html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%B9%BE%BC%E9) 太田総理の番組 で 隣同士の森永卓郎、大村秀章のやりとりを見な がら、ザ・たっちを見ている感覚に襲われた。 森 永ー大村ライン、何の脈絡もないライン 森永ー大 村ライン、ちょっとだけ他人の空似というライン 森永ー大村ライン、実は全然似てないライン 森永 ー... [続きを読む]
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- 2008/06/19 19:25暴走する価値観をどう食い止めるのか 〓
- 500近く書いてるわりには、いつも問題提議ばかりでその先に触れていない。 しかし考えるべきである、この荒んだ状況をどう食い止めるのかを。 まず心に留めたいのは、価値観が暴走する背景である。 情報が氾濫し価値観が多様化する世の中に相反して、心は閉ざされていく。 そこで「価値」に満たない「心の基準」が形成され、それは異常な固執を見せる。 閉ざされた世界で誰に気づかれることなく、煽られ助長され(時に... [続きを読む]
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- 2008/06/18 23:29料理する男たち
- この街に引越してきた相当前、ターミナル駅で板尾創路を発見し、友人にメールした。 「それは大金星だぜ」と返ってきたので喜んでいたら、後ろから肩をたたかれた。 振り返るとアロハシャツのくたびれたオジサンにお茶に行こうと言われた。 ナンパされたかと思うと一生の不覚、相当ニヤニヤしていたのだと反省しきり。 以後、ユキジ(20世紀少年)のように鋭い目つきで歩き、不愉快は一切なくなった。 パイオニア提供(... [続きを読む]
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- 2008/06/17 19:01『CHANGE』する『CHANCE』は全てにある!!
- 『ROOKIES』、安仁屋の動機はシンプルだ。 「悔しかねえのかよ、負けたら悔しいから、俺は試合に勝ちてぇんだよ!!」 こう追求されたらこう返す、そういう視点にはこう応える、 「言い訳完全試合」「つつきようのない動機」こそが胡散臭くて、案外もろい。 『CHANGE』、朝倉総理の動機もシンプルである。 「同じ思いなら協力しあって当然でしょっ」 国民不在の権力闘争を「いかにも」と繕ったところ... [続きを読む]
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- 2008/06/16 23:29二枚目三枚目、石井竜也と沢村一樹
- 初めて米米CLUBを見たのは野外だった。 大所帯のバンドのセンター細面、カールスモキー石井は訛ってるし演歌だし、 でも気がつくと、一緒にShekeHip!していた。 タイプじゃないけど、かっこいい。 歌う姿で全ては帳消し、そんな自信が垣間見えた。 沢村一樹演じる『ショムニ』の警備員が大好きだった。絶妙なおとぼけぶりはダントツでキュート。 しかし、最近の沢村はおもしろいではなくオカシイであり、時に困る。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/15 23:29笑い声、五段効用
- アハハハ 阿藤快 イヒヒヒ 伊東四朗 ウフフフ 楳図かずお エヘヘヘ 江頭2:50 オホホホ 欧陽菲菲 明日 雨でも アハハハ ハハハ 新しい一週間 新しい明日を思って アハハハ ハハハ アハハハ ハハハ ... [続きを読む]
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- 2008/06/14 18:401センチの意識革命 (架空勝ち組の呪縛)
- 休日の地下鉄、おだんご頭の少女とお母さんが乗ってきた。 チュチュを抱えているので、バレエのレッスンの帰りだと想像がつく。 座るやいなや、お母さんはテキストを取り出し、彼女にことわざの問題を勢いよく投げ続ける。 どうして彼は絶望しか見なかったのか、誰もが今探っている。 犯罪を正当化できる理由なんて絶対成立しない、 でも親世代の歪んだ価値観が刷り込まれていく子どもたちがいるとしたら、それは不幸だ... [続きを読む]
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- 2008/06/13 22:16アバター、勝手な思い込み
- 話の発端はこうだ。 取引先A社の風通しは悪く、 先の電話に承諾しても、改めてかかってくる別の電話で、 さっきの指示は誰によるものかを確認されること多々。 要するに先の人と後の人が仲が悪いのだ。 「はっきり答えるともめちゃいますし…」 「絶対いない人をにおわせるというのはどうでしょう?」 「…というと?」 「確か、オダギリ・ジョーさんみたいな話し方をされる人でしたとか、 松田優作さんのように渋... [続きを読む]
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- 2008/06/12 22:16マキバオー、再び
- 細々クンが去り二郎さんが去り、宅配担当はニューフェースのお兄ちゃんで落ち着いている。 マチマチだった時間は一定となり、最近は早くなる傾向だ。 初々しいぞニューフェース、と感心していたのもつかの間、昨日は私の出社前に到着していた。 今日はほぼ同時、倉庫のシャッターを開けた途端、開くのが待ちきれないのか、 僅かな隙間から匍匐前進で入ってきて(ホントに)、小川さんと二人驚いた。 伝票にハンコを押し... [続きを読む]
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- 2008/06/11 21:30淡々、福田康夫
- 問責とかけて 文句 塞き止め 門前払い 咳払い 悶々するのが 関の山 淡々たぬきの福田康夫 とくのを忘れた。 これでは、赤点・落第である。 問責とかけて、 落第した青山ととく。 そのココロは、 もう席はない、問責はない、ばんざ〜〜い。... [続きを読む]
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- 2008/06/10 18:32地下鉄 オーマイガッ!!
- 会社までは二駅、余裕を持って座れる混み具合である。 至近距離の限度というのは人それぞれであるらしい。 カラダがギュッとくっついても平気な人もいれば、1メートル先でギブアップの人もいるようだ。 朝の地下鉄は、混みだすとみんながそれとなく詰めていくのが一般的。 しかし少し前、化粧っけのない華奢なおばさんが右の広々スペースにもかかわらず、 左の私にぴったりくっついてきた。 鞄の中のものを探る手の肘... [続きを読む]
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- 2008/06/10 00:09自己放棄の矛先 (アキバに祈る)
- 自己放棄といえども、劇場型演出であり、刃は他人に向けられる。 言葉が出ない。 あまりに残忍な状況に客観を貫こうとした。 莫大な情報に埋もれながら閉鎖した闇の世界で自分をとらわれの身とし、 自分にとりついたもので完全武装していくように見える。 「俺はこんなはずじゃない、こんな程度じゃない」と、現状と自分のミスマッチを嘆き、 評価すべき俺様とこんな程度じゃダメなんだと絶望する俺様を強化し嘆いている... [続きを読む]
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- 2008/06/09 21:38アサコさんのハッピーエンド (1)
- アサコさんの声にハッとすることなく、僕は沈み始めた。 本のない本棚は、僕に何も変わることはなく、変わりようがないんだと思わせた。 ギスギスとかみ合わない音が聞こえてきて、大きな感情が全てスッとひいていった。 人生なんて不確かで、「一番」になれる自信なんてずっとどこにもなかった。 たっきゃんは一浪した医学部を卒業したあと、大学病院で必死にやっている。 あっちゃんは子どもたちに囲まれながらいつも笑... [続きを読む]
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- 2008/06/08 23:30メジャー粉飾
- そもそもメジャーって何だろう。 大学時代の先輩は「俺のバンドはマイナーだけどおまえはメジャーだ!ガハハ…」と言った。 マニアックな俺のバンドと大衆派のおまえ的な意味だと解釈している。 (大衆派も微妙ではあるが…) 「メジャー」はけっこう得体が知れない。 例えばブログにおいて、貼り付けマシーンは絶えることない。 どこかで学んだ、ある程度の自分戦略ならまだしも 「全部読みました」「これからも拝見しま... [続きを読む]
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- 2008/06/07 22:22心の強さが跳ぶ、男子バレー
- ごっつの叫びは体育館を突き抜けた。 フルセット、相手チームのマッチポイント。 何度も何度も正念場は経験している。 しかし今日の正念場は、特別だ。 途中、気負いが先走る試合展開に逃げたくなった。 大丈夫なのだろうか。ここで負けたら、あまりに哀しい。 しかし、それでも見るべきだろうと思い直す。 ネットの向こうからやってくるボールをレシーブしトスし攻撃へとつなぐ。 何度も何度も経験してきたことだ。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/06 18:01ニュース、勝負どころ(どこまで若く見えるのか)
- どうにもこうにも合点がいかない事件である。 40代前半といえば小泉今日子であり草刈民代であり、山口智子であり天海祐希である。 どうやって60代後半が40代前半を成立させたか、 考えると昨日も眠れなかった(ウソ、寝ました)。 「どういう人物だったのか」「どういう作戦だったのか」ではなく 「そんなにお若い方なのか」に的を絞っての取材に対し、 「ただの田舎のおかあちゃんだ、ちっともきれいなことはない!... [続きを読む]
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