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- 2008/10/12 04:23【10】自己中なのは誰だ!?
- シンちゃんと私は、お店の駐車場に車を停め、ウーロン茶を飲みながら、酔いを覚ましていた。酔っ払って上機嫌だった私は、同じく上機嫌なシンちゃんに、ずっと言いたかった事を話しだした。「ねーねーシンちゃんてさー、ぜんぜん女慣れしてないよね〜(*^▽^*)」シンちゃんと幼なじみ関係の伊達さんからは、『シンちゃんは、モテモテ男だ』、と聞いていたが、今までの彼の行動を観察した限り、全然そんな風には見えなかったから [続きを読む]
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- 2008/09/12 01:54【9】牧場は緑
- 気まずい沈黙が続いた車内で、ケナゲに明るく元気に振る舞うシンちゃん。「ふんふふんふ〜ん♪フフン♪」彼の顔は引き攣りながらも、ニコニコ笑っていた。・・・え、えらいっ・・ ( ̄▽ ̄;)こんな状況で、自分から率先して場の雰囲気を変えようと頑張っている彼を見ると、自分の大人気無い態度が余計に目立つ。・・・やっぱ、私も笑顔のお返しを・・?私は、複雑な心境のまま、横目でチラチラとシンちゃんの様子をうかがっていた [続きを読む]
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- 2008/09/07 20:55【8】大人の対応
- 山の中をしばらく走ると、大きな看板に目がとまった。・・・ん(。・_・。)?『○○牧場 あと○km』・・・( ̄□ ̄;)ぼくじょ・・・?身を乗り出し、振り返って看板を確認する私を見て、シンちゃんが口を開いた。「へへ・・・バレた?」「○○牧場?」「うん。そこのソフトクリームが、すっげぇ旨いんだよ!それ食べるのだけ付き合って〜」「う・・・・・ん」きっとシンちゃんは、機嫌が悪くなった私を気遣ってくれたんだろう。 [続きを読む]
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- 2008/08/24 03:25【7】不機嫌の理由
- シンちゃんとのデート当日。自宅を教えたくなかった私は、家から10分程歩いた場所で待ち合わせをした。・・・シンちゃん、今日も変な格好で来るのかな・・(´・ω・`)・・・つーか、ちゃんと会話できるんかいな・・( ̄ー ̄;不安に思いつつも、待ち合わせ場所へと向かった。・・・もう到着してるかな・・そう思いつつ道を曲がると、少し先に、目を疑うような派手な車が停まっていた。外車のスポーツカーで、色はゴールド・・・。 [続きを読む]
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- 2008/08/18 01:54【6】もう1回だけ・・・
- 「らいちゃん、待って!」シンちゃんは、店を出た私に気づき、追いかけてきた。「どうしたの?」「う・・・・ん」「気持ち悪い?」「うううん。」「みんな心配するからさ、戻ろう?」「・・・・・。」「マスターが、らいちゃんが店から出るのを見てさ、心配だから見て来いって・・・」暗い道を歩きながら、シンちゃんは今までで1番長く私に話しかけた。「ごめん。眠くって・・」本当は、シンちゃんの無視に耐えられず店を出てきた [続きを読む]
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- 2008/08/07 02:43バトンを10名様へお渡しします♪・・・えっ(゜д゜;)10名?
- こんばんは!らいすです(*^o^*)シンちゃん記事の途中で失礼します・・『苺畑で囁いて♪』 のイチゴさんより、バトンをお預かりしました♪イチゴさん、ありがとうございます(*^o^*)まず・・・バトン回す10名様は、こちら♪あゃゃんさん ブログ:『あゃゃんの独り言』 あ〜み〜さん ブログ:『思いつくままに』 あぃなさん ブログ:『あぃなの芽』 ありんこさん ブログ:『花嫁になりたいありんこ日記☆結婚準備中☆』 あきさ [続きを読む]
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- 2008/08/04 00:22【5】逃げる彼
- 2次会のお店は、伊達さん&シンちゃんの行きつけのお店だった。店内は薄暗いものの、所々がライトアップされていて、たくさんの観葉植物で席が仕切ってあるキレイな所だった。私達は案内された大きなソファーへなだれ込み、早々に飲み始めた。・・・2次会は、楽しく飲みなおすぞ\(^o^)/今度こそシンちゃんと会話をしようと張り切っていたが、あいかわらず彼の無視攻撃は続いていた。・・・マタかよ(`Δ´)そのうち私は、飲む [続きを読む]
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- 2008/07/28 08:25【4】被害妄想
- 飲み会は、伊達さんとシンちゃんのペースで進み始めた。シンちゃんは、ワイワイ楽しく飲むのが好きらしく、居酒屋の店員さんや、他のお客さんを巻き込んで、話を盛り上げていた。陽気で明るく、人を楽しませたいという彼の気持ちがわかり、とても好感の持てる人柄だと思った。一方の伊達さんも、変なテンションではしゃぎまくっていた。会社での伊達さんは、落ち着いていて、言葉も少なめで、話の要点を凝縮させて話す人だったのに [続きを読む]
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- 2008/07/21 23:59【3】新カップル誕生?
- 「よ〜っ!!」伊達さんは、嬉しそうに大声をだしてその男性の元に走って行った。「お〜っ!遅くなってゴメンなー!」爽やかに手を上げたその男性が、『シンちゃん』だった。シンちゃんの服装は、田舎町に似つかわしくない、派手派手なアロハ姿だった。・・・ ( ̄▽ ̄;)アロハ・・私とウサちゃんは、顔を見合わせ、含み笑いの後、彼達の所へ近寄った。伊達さんは、シンちゃんを褒めまくりだった。「シンちゃ〜ん!今日もバッチリ [続きを読む]
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- 2008/07/17 22:15お詫びとご報告
- こんばんは。らいすです(*^o^*)最近、ブログの更新が遅くなり、すいません ちなみに、今夜と明日の予定は、下記の通りです。今夜・・・コメ返し、ペタ(のみ)、プチメ返し明日・・・お気に入りブログの巡回読書&ペタ ペタをくださった方のブログへ巡回読書&ペタ 時間があったら、記事の更新。ペタやコメ、いつもありがとうございます。てか、貰いっぱなしで申し訳ないです( T o T )ぅぅ週末に [続きを読む]
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- 2008/07/14 01:36【2】ワクワクの初対面
- 当日、会社仲間のウサちゃんも誘い、男2、女2の計4人で飲みに行く事になった。私とウサちゃんは、就業時間が終わると同時に待合せ場所近くのファーストフード店で、お茶を飲み、これから会う予定の『シンちゃん』についてお喋りをした。「らいちゃん、ラッキーだね〜!!シンちゃんって、、めっちゃイイ男なんだって?( ´艸`)」「んふふふふふ( ̄▽+ ̄*)らしいねぇ〜」「ねぇ、もし私がシンちゃんの事、好きになったら譲って [続きを読む]
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- 2008/07/10 23:12【1】モテるけど真面目な男
- りーち君と遊んだ翌日、電話でヒデキちゃんに別れを告げた。それはとてもあっけない終わり方だった。「らいちゃんと別れても、シゲミと付き合わないしいずれ改めて付き合いを申し込むから。」「はは・・・。」後腐れのない別れだった。去り際のリップサービスだとしても、ヒデキちゃんの言葉で、私は気が楽になっていた。・・・縁があれば、いつか私達は繋がる・・・別れても、完全に消化できない想いを、そう思う事で、封じ込め... [続きを読む]
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- 2008/07/06 16:17【R-13】けだものちゃん発動♪
- どの位、眠ったのだろう。数時間?・・・数10分?目が覚めて、ホテルの部屋を見回した。・・・今、何時?枕元の時計を見ると、15:00を過ぎていた。隣には、熟睡しているりーち君がいた。・・・まだ寝てる(゜д゜;)私は、そっと起き出して、トイレへ行った後、りーち君の顔を覗き込んだ。彼は、私が最後に確認した時と同じ、Tシャツ1枚・下半身半裸の状態で、丸まって寝ていた。生クリームを付けたはずの口の周りには、少し [続きを読む]
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- 2008/07/01 23:10【R-12】事故のあと痴女
- 先に寝てしまった りーち君のトランクスを、イタズラ心で、脱がしてしまった私。・・・(((゜д゜;)))アワワワ・・・脱がした瞬間は、焦っていたが、気絶したように寝ている彼の顔を見て、・・・彼は、絶対起きないな(ё_ё)少し落ち着きを取り戻した。そして、・・・(゜ρ゜)ジーッ私は、熟睡する りーち君の足の間に座り込み、しばらくソレを眺めていた。・・・ここで目を覚ましたら、・・・りーち君、驚くだろうな〜想像しただ [続きを読む]
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- 2008/06/30 01:00【R-11】痴女じゃなく事故
- 軽いキスの後、りーち君は私から離れて頭を振った。「あぁ〜〜ダメだぁ。風呂入って目覚ます」ここ数日、睡眠時間が極端に少なかった彼は、ものすごい眠気と戦っているようだった。「うーん。でも今日はお風呂入ったら、すぐ寝よっか(*^o^*)あたしも眠〜い・・・」本当は全然眠くなかった。むしろ、興奮して目が覚めていた。「うん・・」りーち君は、その場で服を脱ぎ始め、トランクス1枚になった。そして、リュックの中から、持 [続きを読む]
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- 2008/06/29 17:01【お知らせ】更新通知が大量に…
- こんにちは、らいすです(*^▽^*)本日、もくじの更新と、記事番号の修正を行うため、更新通知が大量に届くかと思います。メールで受信設定にされていらっしゃる方、ご迷惑をおかけ致しまして、すいません。m( _ _ )m尚、更新作業が終わりましたら、この記事を消去しま〜す。 [続きを読む]
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- 2008/06/28 00:51【R-10】たぶん…初めてのキス
- 明け方4:00すぎ。りーち君とラブホテルに入った。12月に入った事もあり、ホテルの部屋の中は、クリスマスチックに飾り付けられ、明るくキラキラしていた。「うおおおおーー!!!」失恋の傷を、りーち君で紛らわしている私のヨコシマな心と対象的に、彼は歓声をあげて喜び、部屋を物色し始めた。「おおおおお!!すげえ〜有線だ!」「電気が・・・おおお!キレイだー!」はしゃぐ りーち君に便乗して、私は、彼の背中に飛び [続きを読む]
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- 2008/06/25 00:07【R-9】失恋心の癒し方
- ・・・誰かに抱き締めてもらいたい。夜になるのが怖かった。真っ暗な部屋の中、波のように襲ってくる恋しさで、狂いそうになる。私は、ヒデキちゃんに別れ話を言い出せず、音信不通のまま、数日を過ごしていた。こんなに苦しい想いをするくらいなら、ヒデキちゃんと一緒にいる苦しさのほうがまだマシなのかも・・・と思った。・・・でも私は戻らない。・・・絶対に戻らない。そう思いながら、慰めてくれる相手を、頭の中で探してい [続きを読む]
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- 2008/06/23 08:45バトン 『高校3年生の時』
- おはようございます!らいすです(*^o^*)記事も、ひと段落して、ホッとしたところで・・・ 『猫だんご』の、まあさん より、バトンをいただきました〜♪ぜひ参加させていただきまぁす(*^o^*)まあさん 、ありがとうございますm( _ _ )m ・・・あ、、ちなみに まあさん、私は 『おもち君ラブ』 です(笑)お題: 「高校3年生の時」高校3年生の時の職業は?⇒色々なバイトをテンテンとしてました〜高校3年生の時は何て呼ば [続きを読む]
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- 2008/06/22 12:10【H-59】決断まで…
- 私の答えは決まっていた。・・・ヒデキちゃんに付いていく。私はヒデキちゃんが大好きで、ヒデキちゃんも私と同じ気持ちなら、別れる必要なんか無いと思った。でも・・・・・・なぜ、カズオちゃんの目を盗んで・・・会わなければいけないの?・・・ヒデキちゃんは、シゲミちゃんと付き合うフリを、・・・する必要が本当にあるの?・・・私は、それを承諾してまで、・・・ヒデキちゃんと一緒にいたいの?私は、自分を説得できないで [続きを読む]
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- 2008/06/18 12:58【H-58】私の選択
- 「シゲミは、もうカズオからの誘いを断るのに疲れたらしい。それに、奴はいい奴だし、好きになれるかもしれないから、試しに付き合ってみるって・・・。」「いいんじゃない?それで?」そのまま、2人を見守ってあげればいいのではないか、と思った。「それだけは絶対にダメ!」「なんで・・」「絶対に許さない!」なぜだかわからないが、ヒデキちゃんは、それを阻止したいようだった。「だから、なんで?」「・・・・・アイツ、... [続きを読む]
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- 2008/06/17 02:11【H-57】恋の駆け引き?
- 「らいちゃん、別れよう。」「・・・へ?(゜-゜)」ヒデキちゃんから、突然別れを切り出された。「俺、もうダメだ・・・」・・・ヒデキちゃん、冗談?私の頭の中は、真っ白になった。「わかった!!」ガチャーン!私は逃げるように電話を切ってしまった。・・・なんで急に?意味がわからなかった。・・・どういう流れで?「・・・・なんで・・」電話をかけなおそうとした時、また電話が鳴った。「ヒデキちゃんっ?」「・・・っ・・ [続きを読む]
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- 2008/06/16 00:08【H-56】絡まり合う心
- ヒデキちゃんから、ここ数日間の話の流れを聞いた。カズオちゃんは、シゲミちゃんと付き合いたいが、ヒデキちゃんとヨリを戻すなら邪魔はしない。ヨリを戻さないなら、何度もアタックするつもり。シゲミちゃんは、ヒデキちゃんのことが好きだが、私との仲を裂くつもりはない。でも、カズオちゃんに迫られて困っている。できれば、ヒデキちゃんとヨリを戻したフリをして、カズオちゃんを諦めさせたい。ヒデキちゃんは、カズオちゃん [続きを読む]
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- 2008/06/14 10:42【H-55】ヒデキの日記
- シゲミへ今まで、本当にごめん。カズオに連れられて、お前に会った時、やっぱりお前を泣かせてしまったね。いつも俺が泣かせる原因をつくってるよな。時が経っても、お前は俺の大切な存在。でも、恋愛とは少し違うんだ。妹のように放っておけない・・・って言えば、わかるかな。『これから先、俺はお前を支えてあげられないけど、困った時は、俺に相談してほしい・・・』そう言ったら、お前はまた泣いてしまったね。その時には気づ [続きを読む]
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- 2008/06/10 08:17【H-54】カズオの日記
- ヒデキよおまえは知っているか。彼女がどれだけ涙を流したか。お前だけを愛し、お前だけを見つめてきた彼女を簡単に捨てたお前が憎い。曇りの無い、彼女のまっすぐな瞳を、お前は知っているだろう。おまえだけが全てと、ためらわずに言う彼女に、言い忘れた言葉があるだろう?お前からしたら、彼女は不器用で面倒臭い女かもしれない。でも、遊びたいだけなら、他の簡単な女を選べば良かっただけの事。それでも、お前は彼女と愛を誓 [続きを読む]
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