- 2008/05/16 05:15田嶋幸三「世界を目指す日本サッカー―『言語技術』が必要だ―」
- 今日のもちょっと風変わりな読書録。『中等教育資料』(平成20年5月号)に掲載された文章からいきます。 『中等教育資料』という月刊誌、これ、文部科学省責任編集、ということは、この中に掲載されている論文とかコラムとかは、基本的に、日本のあるべき教育に参考とす... [続きを読む]
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- 2008/05/15 05:36伊坂幸太郎『重力ピエロ』
- 重力ピエロ (新潮文庫)「平成の万延元年のフットボール」のように読みたい読みたいと読んだのですが…内容(「BOOK」データベースより)兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事... [続きを読む]
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- 2008/05/14 05:24梅田望夫「グーグルに淘汰されない知的生産術」
- 読書ではなく、書房の看板としても偽りありなのですが、昨日昼休みに覗いていた梅田望夫さんのブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」から、大変勉強になる記事を見つけ出せたものですから、忘れないうちにささっと書いておきます。 これ、「中央公論」五... [続きを読む]
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- 2008/05/12 05:49齋藤孝・梅田望夫『私塾のすすめ』
- 私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 (723))互いにギリギリのスタンスだからこそ対談というものはスリリングに展開していくんでしょう内容(「MARC」データベースより)志ある若者が集った幕末維新期の「私塾」を手がかりに、人を育て、伸ばしていくに... [続きを読む]
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- 2008/05/11 05:48川島誠『夏のこどもたち』
- 夏のこどもたち (角川文庫)そうか、日本版『キャッチャー・イン・ザ・ライ』か・・・内容(「BOOK」データベースより)朽木元。中学三年生。五教科オール10で音楽と美術も9か10のちょっとした優等生。だけど、ぼくには左目がない―。世の中を冷めた目で見る少年が、突... [続きを読む]
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- 2008/05/10 15:30江國香織『スイートリトルライズ』
- スイートリトルライズ我が家でも「スイートリトルライズ」運動をはじめてみようかって・・・一人で?内容(「BOOK」データベースより)一日のはじまり。この日常に不満はない、と、瑠璃子は思う。淋しさはたぶん人間の抱える根元的なもので、聡のせいではないのだろ... [続きを読む]
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- 2008/05/09 05:30長嶋有『夕子ちゃんの近道』
- 夕子ちゃんの近道なんだかよくわからないけれど、独特で微妙なリズムが、あるんだな。内容(「BOOK」データベースより)アンティーク店フラココ屋の二階で居候暮らしをはじめた「僕」。どうにも捉えどころのない彼と、のんきでしたたかな店長、大家の八木さん、その二... [続きを読む]
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- 2008/05/08 05:37香山リカ・佐高信『チルドレンな日本』
- チルドレンな日本無所属の香山リカが、左翼とかリベラリズムとかの公認をいつしかうけて、とたんに輝きを失っていったことを、どうけとめようか・・・内容(「MARC」データベースより)ホンモノの「ミスターチルドレン」は、IT企業やネット株取引の世界に、それとも国... [続きを読む]
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- 2008/05/07 05:39川島誠『800』
- 800 (角川文庫)青春小説が、「青春小説」とい言葉の甘ったるさのせいで、その在るべき本質から遠ざけられていたような感じをうけました・・・出版社/著者からの内容紹介躍動するリアル。800メートルランナーをめぐるあまりにも鮮烈な恋愛小説。優等生の広瀬と、野生児の... [続きを読む]
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- 2008/05/06 06:20羽生善治『決断力』
- 決断力 (角川oneテーマ21)出版社 / 著者からの内容紹介勝負の分かれ目にある集中力と決断力。勝負師はいかにして直観力を磨いているのか?数多くの勝負のドラマを体験してきた著者が初めて書き下ろす勝負の極意を公開する。 書名は「決断力」で、決断力というと、ど... [続きを読む]
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- 2008/05/05 06:17江國香織『号泣する準備はできていた』
- 号泣する準備はできていた微妙な読後感を吐露する準備はできていた、とか。出版社/著者からの内容紹介体も心も満ち足りていた激しい恋に突然訪れた破局、その絶望も乗り越えてゆくよすがを甘美に伝える表題作、等12篇。濃密な江國香織の世界に浸れる待望の短篇集。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/04 06:39藤原正彦・小川洋子『世にも美しい数学入門』
- 世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書)「純粋」というキーワードで、数学と物語の美しさがつながっていく・・・内容(「BOOK」データベースより)「美しい数学ほど、後になって役に立つものだ」数学者は、はっきりと言い切る。想像力に裏打ちされた鋭い質問によっ... [続きを読む]
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- 2008/05/03 14:09小川洋子『凍りついた香り』
- 凍りついた香り (幻冬舎文庫)ある種の過渡的な作品である感じがしました。内容(「BOOK」データベースより)今でも彼の指先が、耳の後ろの小さな窪みに触れた瞬間を覚えている。まずいつもの手つきでびんの蓋を開けた。それから一滴の香水で人差し指を濡らし、もう片方... [続きを読む]
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- 2008/05/02 05:36加藤仁『定年後』
- 定年後―豊かに生きるための知恵 (岩波新書 新赤版 1062)60歳以降の「八万時間」に思いを寄せてみました・・・商品の説明25年以上にわたり、3000人を超える定年退職者を取材し続けてきたノンフィクション作家が、充実した定年後を過ごす術を指南する。最も重要なのは自... [続きを読む]
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- 2008/04/30 05:59角田光代『Presents』
- Presents四十数年間にいただいた「Presents」を静かにかつ謙虚に振り返ってみたい気分になりました。内容(「BOOK」データベースより)この世に生まれて、初めてもらう「名前」放課後の「初キス」女友達からの「ウェディングヴェール」子供が描いた「家族の絵」―小説... [続きを読む]
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- 2008/04/28 05:41池田晶子『知ることより考えること』
- 知ることより考えること池田さんの本を読むと、ホントッ自分は何も考えていないなあと痛感させられます。内容(「BOOK」データベースより)『知ることより考えること』とは、決して知ることの否定ではありません。考えるとは、本当のことを知るために考えるという以外... [続きを読む]
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- 2008/04/26 12:10瀬尾まいこ『優しい音楽』
- 優しい音楽我が家でも「佐々木さん」を拾って来てみようかな。内容(「BOOK」データベースより)受けとめきれない現実。止まってしまった時間―。だけど少しだけ、がんばればいい。きっとまた、スタートできる。家族、恋人たちの温かなつながりが心にまっすぐ届いて、じ... [続きを読む]
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- 2008/04/25 05:55角田光代『彼女のこんだて帖』
- 彼女のこんだて帖料理への素敵なこだわりぶりは、日常のディテールをドラマに仕立てる名人の角田さんにとっても似つかわしい。出版社/著者からの内容紹介短編小説の名手、角田光代が開いた新しい小説世界は、料理とのコラボレーション。涙あり、笑いあり、そしてふと胸... [続きを読む]
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- 2008/04/23 06:47角田光代『福袋』
- 福袋「福袋」なんて名前がついているもんだから、軽々に放ってしまうこともできない、かといって、「はずれ」も多い、人生というもの。内容紹介人生に“当たり、ハズレ”なんてない!? 謎で不可解な届け物や依頼、または同僚や夫など身近な人の不可解さに出くわしたら、... [続きを読む]
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- 2008/04/22 06:16内田樹『先生はえらい』
- 先生はえらい (ちくまプリマー新書)「先生はえらい」いう名のもとに「学びの主体性」の本質をえぐろうとする倒錯的なスタンス、さすが、内田センセイはえらい。内容(「BOOK」データベースより)「先生はえらい」のです。たとえ何ひとつ教えてくれなくても。「えらい」... [続きを読む]
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- 2008/04/21 05:52小川洋子『物語の役割』
- 物語の役割 (ちくまプリマー新書 53)人は物語の中でしか生きられないって、つまり、物語は人にとっての基本OSのようなものかしらん要旨私たちは日々受け入れられない現実を、自分の心の形に合うように転換している。誰もが作り出し、必要としている物語を、言葉で表現... [続きを読む]
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- 2008/04/20 06:26重松清『なぎさの媚薬2 追憶の課外授業』
- 追憶の課外授業 (小学館文庫 し 5-2 なぎさの媚薬 2)商品の内容 「先生、ほんとうに、気持ちいいですか?」―。渋谷の街にたたずむ美しい娼婦・なぎさは、男たちに不思議な夢を見せてくれる。青春時代に戻り、忘れられない女性に再会するのだ。今夜も一人の男が彼女の... [続きを読む]
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- 2008/04/19 19:26川上未映子『わたくし率 イン 歯ー、または世界』
- わたくし率イン歯ー、または世界「若い才能」とめぐりあったとき、おじさんやおじいさんが提示すべき反応というものについて考えてみるるるデビューと同時に激しめに絶賛された文筆歌手が魅せまくる、かくも鮮やかな言葉の奔流!リズムの応酬!問いの炸裂!“わたし”と... [続きを読む]
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- 2008/04/16 05:20角田光代『人生ベストテン』
- 人生ベストテン私の「人生ベストテン」を考えてみるのが怖くなるような愉しみなような・・・出版社/著者からの内容紹介直木賞受賞第一作13歳のあの夏から、私に会いにきたひとは ?どこにでもいる男たちと女たちの<出会い>が生みだす、ちいさなドラマ。おかしく... [続きを読む]
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