- 2007/11/12 07:00MBAゲーム理論
- 「MBAゲーム理論」(監修:鈴木一功、編:グロービス・マネジメント・インスティテュート)は、アメリカのビジネススクールなどでよくとりあげられるゲーム理論にスポットを当てて解説している一冊。ゲーム理論は、まだ研究途上のテーマであり、ケースやモデルが限定されていることや、数学を駆使して理解・研究しなければならないという点で、多くのビジネスパーソンにとってはなじみが薄いテーマではある。しかしながら、海 ... [続きを読む]
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- 2007/11/09 07:01MBAクリティカル・シンキング
- 「MBAクリティカル・シンキング」(グロービス・マネジメント・インスティテュート)は、ビジネスパーソンにとっての基礎的なビジネススキルである「クリティカル・シンキング」に関する一冊。帰納、演繹といった論理展開の基礎や、因果関係といった論理を解き明かすための基本的な考え方と、事象や論理を構造化する構造的アプローチの2つの柱から構成されており、具体的な事例をもとに、どうやって適用するかといったことが書 ... [続きを読む]
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- 2007/11/08 07:00MBAビジネスプラン
- 「MBAビジネスプラン」(グロービス)は、堀氏率いるグロービスが纏めたビジネスプランに関する一冊。この本に書かれている内容は、起業家だけでなく、ビジネスパーソンならば知っておくべき知識であり、グロービスのMBAシリーズの中でも、一番最初に読むべき入門書的な位置づけだと感じる。この「MBAビジネスプラン」を読んで全体を俯瞰した上で、さらに深く学びたい場合に、「新版 MBAマネジメント・ブック」や「新版MBAマー ... [続きを読む]
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- 2007/11/07 07:01ポストモダン・マーケティング ― 「顧客志向」は捨ててしまえ!
- 「ポストモダン・マーケティング―「顧客志向」は捨ててしまえ!」(スティーブン・ブラウン)は、顧客第一主義を唱える「モダン・マーケティング」に対抗し、捕えどころない顧客を捕えるノウハウを示す実践の書。Segmentation、Targeting、Positioningも、Planning、Strategy、Tacticsも、3Cも、4Pも7Sも必要とせず、「TEASE」(Trick(トリック)、Exclusively(限定)、Amplification(増幅)、Secrecy(ヒミツ)、Entertainment(... [続きを読む]
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- 2007/11/06 07:01ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス
- 「ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス」(エリヤフ・ゴールドラット)は、「ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か」の続編であり、生産・製造に関する問題だけでなく、ビジネスのさまざまな現場で使うことができる「思考プロセス」という手法が織り込まれたビジネス小説。「何を変えればよいか」「何に変えればよいか」「どのように変えればよいか」といった一連のプロセスを系統的に考える「思考プロセス」は、「現状問題構造ツリ... [続きを読む]
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- 2007/11/05 07:01 ザ・ゴール − 企業の究極の目的とは何か
- 「ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か」(エリヤフ・ゴールドラット)は、1984年の出版以来、15年以上の間、日本で翻訳されなかった幻のビジネス書である。なぜ翻訳されなかったかというと、この本の解説にも書かれているように、「ザ・ゴール」が日本語で出版されると、世界経済が破滅してしまうので許可しない...日本人は、部分最適の改善にかけては世界で超一級だ。その日本人に「ザ・ゴール」に書いたよう ... [続きを読む]
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- 2007/11/02 07:00 MOTアドバンスト 技術ベンチャー ― 技術系のMBA
- 「MOTアドバンスト 技術ベンチャー ― 技術系のMBA 」(早稲田大学ビジネススクール松田修一研究室)では、技術ベンチャーを成功に導くための戦略論やノウハウが、ケースを交えて紹介されている。ベンチャーの育成に関しての深い見識を持つ松田教授の研究室が執筆しているということもあり、内容的には、深みの差はあれど、技術系ベンチャーの成功までの道のりに必要なほぼすべての項目を網羅している。 ... [続きを読む]
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- 2007/11/01 07:00 30代から始める「頭」のいい勉強術
- 「30代から始める「頭」のいい勉強術」(和田秀樹)では、東大医学部を出て精神科医になっている和田氏の経験と医学知識に基づく30代以降の「大人の勉強」の方法について書かれている。時間の使い方や、ちょっとした記憶のコツなど、資格試験のための勉強の際に参考になるヒントがたくさんある。限られた時間で成果を上げなければならない「大人の勉強」では、まず「勉強の方法」を知っておくべきところだろう。「資格 ... [続きを読む]
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- 2007/10/31 07:00 質問力
- 「質問力―話し上手はここがちがう」(齋藤孝)では、コミュニケーションの中で重要な役割を担う「質問」に焦点を当て、どうやって「いい質問」をして、話を深めていくかということについて述べられている。齋藤氏によると、「いい質問」とは、・「具体的かつ本質的」な質問・頭を整理させてくれる質問・現在と過去が絡まり合う質問といったものであり、質問とは、「思いつくものではなく、練り上げるもの ... [続きを読む]
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- 2007/10/30 07:00 齋藤孝のアイデア革命
- 「齋藤孝のアイデア革命」(齋藤孝)では、アイデアを必然的に生み出すための方法について述べられている。そのコンセプトは次のようなものである。アイデアの基本は「ずらす」「つなげる」…これは、関数式「y=f(x)」と言い換えることもできる。xという既存の商品に「ずらす」「つなげる」というfを掛け合わせることによって、自明的に解yは求められれるということだ。また、齋藤氏は、「リーダーの ... [続きを読む]
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- 2007/10/29 07:30 会社は頭から腐る
- 「会社は頭から腐る―再生の修羅場で見た日本企業の課題」(冨山和彦)は、産業再生機構のCOOだった冨山氏の「企業再生」に込められた思いが綴られた一冊。冨山氏は言う。会社はそもそも人間様がより幸せになるための単なる手段にすぎない。…ところが、みんなが会社という道具の奴隷になってしまった。企業再生とは何か。企業とは何か。人間とは何なのか。そんな問いを持つビジネスパーソンにオススメ ... [続きを読む]
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- 2007/10/26 07:00夢をかなえる勉強法
- 「夢をかなえる勉強法」(伊藤真)は、主に資格取得のための勉強方法が紹介されている。ビジネスパーソンが、スキルアップのために勉強するのは今や当たり前の時代となっているが、実際に自分なりの勉強方法を身につけていなければ、無駄な時間を費やすことになってしまう。本書に書いてあることは、勉強法としては基本的なことが多いので、スキルアップのため資格取得を目指すビジネスパーソンにとっては、読んで [続きを読む]
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- 2007/10/25 07:00 グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する
- 「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」(佐々木俊尚)では、今や誰もが知るグーグルについての考察が纏められている。キーワード広告、ロングテール、アテンション・エコノミーなど、グーグルのビジネスモデルの原型を表す概念が解説されている。小難しいプログラミングの話など抜きにして、今や時価価値でトヨタ自動車に迫るグーグルとは何かを知るにはオススメの一冊。実践度:☆☆ ... [続きを読む]
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- 2007/10/24 06:00 「中国人」という生き方
- 「「中国人」という生き方―ことばにみる日中文化比較」(田島英一)では、勃興する中国のなかで暮らす中国人の生き方・考え方について記されている。「実践中心」、「実益優先」、「科学技術の究極の目的とは、真理の追究よりも、人類の幸福実現にある」「信ずるのは自らの眼、従うのは自らの信念」などなど、中国人すべてが同じような考え方をするわけではないけれど、参考になるところは多い。中国との取引があ ... [続きを読む]
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- 2007/10/23 07:00ハイ・フライヤー ― 次世代リーダーの育成法
- 「ハイ・フライヤー―次世代リーダーの育成法」(モーガン・マッコール)は、リーダーシップとキャリアについて述べられた名著。「リーダーは生まれつきではなく、育成できる」という考え方のもと、どうやって育成していくかということに主眼が置かれて述べられている。才能が、適切なメカニズムの中で、事業戦略にそった経験を積むことによって、「何かいいもの」に変えていく。その過程では「触媒」となるものの存在が大 [続きを読む]
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- 2007/10/22 07:00 笑いの経済学
- 「笑いの経済学」(木村政雄)は、元・吉本興業常務だった木村氏の知見が纏められている。お笑いの吉本のなかで培われてきた知見だと思われるが、普段のビジネス活動のなかに適用できる考え方も多い。「商は笑なり」笑いが商いになり、商いから笑いがもたらされる。そんな「良い循環」を生み出したいと思う人にはオススメの一冊!実践度:☆☆☆☆理論度:☆難易度:☆☆ ... [続きを読む]
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- 2007/10/20 13:20 トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!
- 「トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!」は、経営コンサルタントのトム・ピーターズがビジネスパーソンに送る応援本。主に勤め人であるビジネスパーソンを対象として書かれたものであるが、起業を目指す人にとっても参考になる内容が満載。文章も平易に翻訳されており、テンポがいい。一読の価値アリ!だれにも頼らず自分の力で生きていける人を、私は「ブランド人」と呼びたい。ひ ... [続きを読む]
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- 2007/10/19 07:00 戦略リーダーの思考技術
- 「戦略リーダーの思考技術―実践ケーススタディ」(大中 忠夫, ウィリアム・ドルフィネ)は、グローバル企業のCEOの経営ビジョンに関するインタビューと関連情報を素材にしたケーススタディー集。具体的な事例をもとにして、個人としてリーダーシップを発揮、あるいは組織としてリーダーシップを育成するためには、何が必要かを考えることができる。実践度:☆☆☆理論度:☆☆難易度:☆☆ ... [続きを読む]
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- 2007/10/18 07:00問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」
- 「問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」」(齋藤嘉則・著)では、問題を捉え、それを構造的に分解するテクニックが纏められている。変化の激しいビジネス環境においては、問題自体を定義すること自体も問題だが(なんだか禅問答風…)、まず、その問題をしっかりと見つめようというところがしっかりと述べられている。また、一度定義された問題は構造的に分解することによって、実行可能な解決策を考え [続きを読む]
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- 2007/10/17 07:00 さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
- 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学」(山田真哉)は、難しい会計の理論など知らなくてもスラスラ読めてしまう。経営の現場では、数字で語ることが必要になる場面が多いが、この本を読めば、「数字のセンス」が大切だということがよく分かる。ちなみに、数字のセンスは、「ある特定の数字を定期的におさえること」(p.197)ということから磨かれていくようである。な ... [続きを読む]
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- 2007/10/16 07:00 PRESIDENT(プレジデント) 2007年 10/29号
- 「PRESIDENT (プレジデント) 2007年 10/29号」では、「年収2000万の勉強法」ということで特集が組まれていた。中でもソニーの中鉢社長の記事が面白かった。中鉢氏は、「いくら個人の能力が高くても、他と繋がることができなければ、拡張していけない」と説き、コミュニケーションから生まれるリンクを大切にすべきだと述べている。また、「優しさ」の大切さや「出る杭」社員こそが組織のエンジ ... [続きを読む]
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- 2007/10/15 07:00 怒らないこと ― 役立つ初期仏教法話〈1〉
- 「怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)」(アルボムッレ スマナサーラ)は、日本の大乗仏教とは少し異なる初期仏教の教えの中から、「怒り」についてまとめた一冊。人はなぜ怒るのか。スマナサーラ氏は、人間というのは、いつでも「私は正しい。相手は間違っている」と思っています。それで怒るのです。「相手が正しい」と思ったら、怒ることはありません。それを覚えておいてください。とい ... [続きを読む]
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- 2007/10/15 07:00 怒らないこと ― 役立つ初期仏教法話〈1〉
- 「怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)」(アルボムッレ スマナサーラ)は、日本の大乗仏教とは少し異なる初期仏教の教えの中から、「怒り」についてまとめた一冊。人はなぜ怒るのか。スマナサーラ氏は、人間というのは、いつでも「私は正しい。相手は間違っている」と思っています。それで怒るのです。「相手が正しい」と思ったら、怒ることはありません。それを覚えておいてください。とい ... [続きを読む]
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- 2007/10/14 06:00 ウェブ進化論
- 「ウェブ進化論 」(梅田望夫)は、はてなの取締役としても活躍されつつある梅田氏のグーグルとネット社会の未来についての考察。ネットの「あちら側」の大きな可能性を示唆する内容となっている。もやはネットの持つ潜在的なパワーは、IT業界やネットビジネス関係者だけの問題ではなくなってきている。「あちら側」に住む人だけでなく、「こちら側」の世界に住むビジネスパーソン、そして、これからの世代を育 ... [続きを読む]
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- 2007/10/13 07:00 はじめての英語プレゼンテーション
- 「はじめての英語プレゼンテーション」(飯泉恵美子、T.J. Oba)は、まさに文字通り、はじめて英語でプレゼンするときに役に立つ一冊。アウトラインの作り方や、プレゼンテーションボードの作成方法、身振りの癖のチェックなど、実際にプレゼンに至るまでにしなければならないことが、順番にわかりやすく解説されている。さらに初心者にとってウレシイのは、ケーススタディーとして実際のプレゼン例が収録 ... [続きを読む]
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