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- 2008/09/22 21:43漢字フレーム&パズル
- ディスグラフィア(書字障がい)のある子のために作成しました。読めるし意味も分かる。でも書けない。そんなときワープロソフトでと思いますが、通常学級の中で実現はいろんな意味で難しいです。そこで、どこまでいけるか分からないけど書けるような方法を考えました。漢字フレームは構成要素の位置関係が分かりやすいように。漢字パズルは漢字を組み立てて形と位置の記憶を助けるためです。... [続きを読む]
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- 2008/09/11 21:22自尊感情の尺度
- 発達障がいがいけないのではなく、自分の能力が生かせない不全感、失敗経験、周囲のネガティブな評価による自尊心の喪失が最も有害だとしみじみ実感しているこの頃。自尊感情(セルフエスティーム)をどう高めるかですが、なんせ目には見えないものです。いろいろ調べてみると「小学生版QOL尺度」を発見。厚生労働科学研究のチームが開発をすすめていたもので、もともとはドイツの尺度を翻訳したものだとか。その中に自尊感情の項... [続きを読む]
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- 2008/08/21 19:31ICFの可能性
- アンテナを高くして学ぼうということで、ICF-CY JapanNetworkのコアメンバーの先生方の話を聞きました。現在の生きにくさの状況を関連図で整理し理解と支援に役立てるということに分かりやすさと可能性を感じました。しかし、一方でコーディングといわれる分類と評価の難解さは活用にはハードルがたかそうです。そもそもこちらがICFの本体だというのも理解できました。今のところ道具としてどのように活用できるか使いながら考える... [続きを読む]
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- 2008/08/06 14:01セミナー閉幕
- 特別支援教育のセンターたるべく夏休み中に「特別支援教育セミナー」を開催。内容は、WISC-?の検査技術と解釈演習、わたしたちの目指す支援のカタチ(AAC関係)、聞こえ方に配慮が必要な子の理解と支援、見え方に配慮が必要な子の理解と支援の4本立て。講師はN県選りすぐりの現場の先生にお願いしました。後ろの二つはもちろんろう学校、盲学校の先生。といってもWISCは自前でしたけど。おかげさまで、110名ほどの方に参... [続きを読む]
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- 2008/07/27 13:28K-ABCアセスメント研究会in 徳島
- K-ABCアセスメント研究会第11回の大会に参加。今年は徳島県ということで、移動に1日かかり日程上参加は難しいのかと思ったけど思い切って徳島入り。あわおどりや渦潮の観光せずの大会ズケ。会員も600人を超え研究会から学会に格上げとのこと。心理検査によるアセスメントが広まるとともに、ちゃんとアセスメントできる人材育成という質的な変化も求められるように感じてます。認知テストの動向は近年激しく、日本版DN-CASの... [続きを読む]
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- 2008/07/09 23:18TAC
- 「測定不能」…長らく、こんな結果を視力検査の度にもらっていた子どもたち。このことに軽いあきらめの気持ち、または何の疑問も持たないなんてこともあったのでは。 見え方を評価すること、それは「聞こえ方」と並び、学校教育ではあたりまえのアセスメントです。視力検査をしない学校はないです。なぜなら、見え方は必ず学習や生活に影響がでるからです。すなわち、教え方にも関わってきます。しかし、「見え方の状態が分からな... [続きを読む]
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- 2008/07/03 21:15マジキャップ
- 三角形、四角形、五角形、六角形のパーツを組み合わせて立体的な表現ができるマジキャップなる知育玩具を入手。最近盲学校で採用されてるようで、うちの学校の子どもにどうかと期待。操作が簡単なのがとてもいいです。辺の部分が磁石になっていてくっつきます。でも、不思議なことに、磁石に必ずつきものの反発がない。同じ極同士になることがないってところが特許のようです。... [続きを読む]
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- 2008/06/28 23:37視覚支援パッケージ
- 小学校支援にて「こんな視覚支援してみましょうか」と促して翌月訪問しても、何も変わっていないということを時々経験。教師自身が、新しいことをしてみることにこれほどエネルギーが必要とは。そこで、当座のしのぎで、視覚支援パッケージなるものを即日進呈。「これ、やってみてください」そこで、子どもたちの変化を体感していただくというもの。その場でやってもらい、その場で使い方を含め修正。医療の応急処置と同様、教育支... [続きを読む]
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- 2008/06/18 22:55アナログ時計ってむずかしいです
- 「時計を読めるようになってほしい」と思うけど、時計を読めるってどういうことか。デジタルを読み上げ「9時25分です」と言っても、それは単に数字を読んだだけということも。同じ事がアナログ時計でも言えるわけで、様々な針のパターンを覚え時刻を言えたとしても、10時まで後何分あるとか、お昼まではあとでれくらいとか、時間の量的な感覚はなかなか難しいです。それでもアナログ時計を読めることに意味がある場合もあるわけで... [続きを読む]
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- 2008/06/10 22:41あわあわ手あらいのうた
- 花王の「あわあわ手あらいのうた」を手洗い指導で使おうと思います。「おねがい、おねがい、カメさん、カメさん…」の歌もかわいらしいし、それにしても、どうしてあんなに分かりやすくツボを押さえて作成できたのでしょう。と感心してしまいます。花王さん流石。手をクローズアップしてあるところ、洗い方を手の形で歌とあわせて示してあるところ、水で流す説明を「きれいになるまで流しましょう」ではなく10数えるようにしてあ... [続きを読む]
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- 2008/06/08 15:333枚羽プロペラ
- 活動と参加が大切です。でも、理念だけでなく具体的な方法がセットで必要。竹トンボ飛ばそう、という授業をしようとしても飛ばせる子と不器用さや運動障がいがあってできない子がいる時どうするか。「○○さんは見ててね。」でいいはずはありません。そこで押し上げるだけ、または引き抜くだけで飛ばせるプロペラのおもちゃを見つけました。うまくいくと10メートルくらい上空に飛びます。大人も夢中になるほど楽しいですよ。これ... [続きを読む]
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- 2008/06/03 20:53ふきゴマ
- 「ふきゴマ」を入手。上から息を吹きかけると、勢いよく回ります。結構キレイ。ストローを使うとさらによく回ります。「プレイフルネス マテリアルズ」で扱ってます。... [続きを読む]
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- 2008/05/28 23:04歯みがき絵カード
- 保健室から歯の模型を借りてきて写真を撮り、パソコン上で唇を描いて、それと、磨く場所を目立つ色で塗り、カードに印刷し、三角スタンドと一緒にリングでとめました。手鏡を横に置いて、ページをめくりながら磨いてくれたら。パタでタイマーに取り付けたら面白いかもしれないけど30分も磨いてらんないよね。5分程度のタイマーないかな。ないよね。あと、歯ブラシの絵も付けた方がいいか迷いました。磨く場所に注目してほしかった... [続きを読む]
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- 2008/05/24 16:15パタでタイマー
- 今やタイムエイドやタイムタイマーは当たり前ですが、資金難の特別支援学校ではなかなか十分支援機器が行き渡りません。そこで当座の凌ぎでパタでタイマーなるものを作ってみました。ゼンマイ式アナログキッチンタイマーを動力にしてるので、電池要らず。5分ごとページがめくられます。残り時間が量で表示されます。900円くらいでできました。表示を楽しい絵が変化するようにしても面白そうです。... [続きを読む]
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- 2008/05/18 23:07堤塾の芸術家たち展
- 知的障がいのある方が生活する堤塾で、「堤塾の芸術家たち展」が開かれているという。中でも、昆虫の昭ちゃんの作品が話題を呼んでいるらしい。「らしい」としか書けないのは見に行ってないから。いきたいな、でも遠いし。場所は奈良県斑鳩町。紙面でしか見てないのですが、見とれてしまうような蝶やトンボやバッタなどが紹介されていました。もう、昭ちゃんは亡くなっていらっしゃるそうですが、生涯で残した作品は40年間で数万点... [続きを読む]
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- 2008/05/13 21:13能力向上至上主義VS環境調整
- 「何もすることがなくても、がまんして待つことが大切だ」ということが平気で校内でも言われているようで、ん~まだまだそこからか…と、遠くを見てしまいそうになった。そんな扱いを受けた子どもたちは、そこから逃げ出すか、無抵抗な適応?をするかである。後者を見てガマンできるようになったは、違うでしょ。愚痴っぽくなってしまいました。さて、常に前向きに明るくです。校内研修会でICF関連図を使って、環境側の調整が大切な... [続きを読む]
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- 2008/05/08 23:16自立活動の部屋がないので
- しましまのいる特別支援学校は、今年度から初めて自立活動専任のポストができました。遅れているかもしれないが、手探りのスタートなのです。そして、驚くなかれ。自立活動室なるものはないのです。しましまは、ある部の一角に机を置かしてもらっている状態。そう、自立活動室でなく、自立活動デスクです。一見アウェーな環境も、同僚と話をする機会が多く持てると前向きに考えることにしてます。あと、校内ネットワーク上に、「自... [続きを読む]
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- 2008/05/08 01:32研修会は楽しく
- 今日は(もう昨日か)校内研修会で話をしました。お題は、「特別支援教育って何だろう?」コピー貼り付けのような言葉ではなく、自分の言葉でユーモア込めて楽しく語ろうとこころがけました。でも、やっぱり、人に伝えるのって難しい。研修会が一応終わり、雑談っぽくなったとたん、本音トークの対話スタートで、俄然話が盛り上がりました。最初からこんな研修会の雰囲気にならんだろうか?... [続きを読む]
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- 2008/05/02 22:05子どもたちへのかかわり方の7つの基本原則
- もうろう障がいのある子へのかかわり方を紹介したビデオ(Getting in touch)に7つの基本原則があるそうです。どんな子どもたちにも(大人にも)大切な視点だと思います。これだけを丁寧にするだけで大変なことです。そういえば、以前もうろう体験をしました。目にはアイマスク。耳には耳栓と雑音の流れるヘッドホン。いきなり腕をつかまれ、どこかにつれていこうとされました。「あ、あなたは誰なの?」、「勝手なことしないでくれ... [続きを読む]
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- 2008/05/01 22:01くるくるタイマー
- ホントは何て言う教材なのか知らないけど、くるくるタイマーって呼んでます。久里浜特別支援学校で教えてもらった教材です。かわいかったので、形にしてみました。しましまの学校でも「これ、いいね」と評判です。逆回転で、絵が出てくるのを当てたり楽しんだりもできそうです。オリジナルとちがうのは、持つところを長めにして下にしたところと、ストッパーを付けてはずれにくくしたことです。実際に試すのが楽しみ。... [続きを読む]
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- 2008/04/25 22:44同僚とのコミュニケーション
- 自立活動専任(1人だけ)になったら、急に孤独になったような…これではいけないと、積極的にいろんな先生に話しかけてみる。それでも、学校の規模がそれなりに大きいと、何日も話もしない、どころか顔も見ないなんていう人もでてきてしまう。またまた、これではいけないと、コミュニケーションの方法を工夫してみた。まず、通信を発行。これまで2回、出してみた。それと、会議室の出入り口に、教材や本の紹介コーナーを開設。す... [続きを読む]
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- 2008/04/20 02:54避難経路図
- 教室に非常時のための避難経路図が掲示してあります。あらためて、よく眺めてみると、漢字で表記されていました。この避難経路図には、明らかに子どもたちに伝える意思はないようです。そこで、より分かりやすい特別支援学校(知的障がい)の避難経路図をPCSとPICOTと写真で作ってみました。... [続きを読む]
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- 2008/04/06 21:41ボイスレコーダー
- 始業式の日、ボイスレコーダーを持っていった。ボイスレコーダーは、キッチンタイマーの一種で生声を10秒間録音できる。時間がくると、その声が繰り返される。人から「~しなさい!」と言われるより、自分の声で言われた方が、約束したことを思い出せるし。あの子に使ってみよう、という考えがあった訳でもなく、正直、丸腰は不安だったというだけだけど。それが、意外と小学部の男の子と担任の先生のコミュニケーションの役に立っ... [続きを読む]
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- 2008/04/02 23:47視覚支援をめぐる嬉しいできごと
- 2日目。2年前の途中からはじめた、儀式的行事の視覚支援。1年ぶりにもどって、さてまだちゃんとやってるかな?と思ったら何と、以前よりバージョンアップ。訪問教育のS先生!すばらしいです!美しくユーモアのあるスライドをパワポ2007でちゃん準備していた。視覚支援の使い手がちゃんと育っていて嬉しい限り。ところで、特別支援学校(知的障がい)の中で、儀式的行事に視覚支援をしている学校の割合は何%ぐらいだろうか?と... [続きを読む]
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- 2008/04/01 23:44ゆ、雪?!
- 一年間の研修を終え無事もとの学校へ帰還。初日だというのに、「雪?」エイプリルフールかと思った。4月だぞ。僕が子どもんころは、4月の最初の頃降ったものだけど。僕の帰還を歓迎してるんだな、と勝手に決めつけ、いざ学校へ。そしたら、予想通り「自立活動 専任」専任? 仙人じゃないよな。山にこもって仙人にならないように気をつけよ。人里おりてきて、いっしょに、やらないとね。... [続きを読む]
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