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- 2007/11/09 05:49 Sweet Blue Age
- Sweet Blue Age(2006/02/21)有川 浩、角田 光代 他商品詳細を見る 恋愛アンソロジー『 Sweet Blue Age 』** 収録作品***角田光代『あの八月の、』有川浩『クジラの彼』日向蓬『涙の匂い』三羽省吾『ニート・ニート・ニート』坂木司『ホテルジューシー』桜庭一樹『辻斬りのように』森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』***********有川浩の『クジラの彼』と、森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』は表題どおり、単行本 ... [続きを読む]
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- 2007/11/09 05:17浮世でランチ
- 浮世でランチ(2006/09/12)山崎 ナオコーラ商品詳細を見る『浮世でランチ』 山崎ナオコーラ初・山崎ナオコーラ作品!ずっと気になっていた作家。名前を目にするたびに、一度はとにかく、山崎ナオコーラを読まなくては!と思っていた。んだけど。借りてきた作品を読み始めて、最初、思いっきりビビった。山崎ナオコーラって名前もそうなんだけど、ここでミャンマー!?そして78年生まれ!?実は自分が以前ミャンマー [続きを読む]
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- 2007/11/08 09:03ヘビイチゴ・サナトリウム
- ヘビイチゴ・サナトリウム(2003/12)ほしお さなえ商品詳細を見る『ヘビイチゴ・サナトリウム』 ほしおさなえどこかの読書ブログで見かけ、女子高関係のそれも、学園ミステリーに惹かれ、図書館で借りてきた。著者のほしおさなえは、詩人であり、作家。中高一貫教育の女子高の屋上から、高校三年生の生徒が墜落死した。様々な噂が飛び交う中、続いて、男性国語教師も墜落死する。二人の死を結びつけるものは?死の真相 [続きを読む]
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- 2007/11/08 01:12魔女の死んだ家
- 魔女の死んだ家 (ミステリーランド)(2003/10/26)篠田 真由美商品詳細を見る『魔女の死んだ家』 篠田真由美講談社ミステリーランドのシリーズより。2003年に発表された篠田真由美の作品。シリーズでも、第2回配本だったらしく、有栖川有栖の作品と一緒に発表されていた。タイトルに惹かれて、住んでいる市町村の図書館でリクエストしたものの、既に重版なしで手に入らないと予約さえ出来ず、涙を飲んでいたら、 [続きを読む]
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- 2007/11/08 00:57風に舞いあがるビニールシート
- 風に舞いあがるビニールシート(2006/05)森 絵都商品詳細を見る『風に舞いあがるビニールシート』 森絵都森絵都の直木賞受賞作。同時に受賞した三浦しをんのファンなので、森絵都とダブル受賞か〜と、少し惜しい気がしていたけど、この作品を読んで、森絵都がこの作品で直木賞を獲ったのがわかる気がした。作家の力量が無駄なく詰め込まれた短編集。それに比べると、三浦しをんが“まほろば駅前”で受賞したのが、少し不可 [続きを読む]
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- 2007/11/07 00:06さよなら妖精
- さよなら妖精 (創元推理文庫)(2006/06/10)米澤 穂信商品詳細を見る『さよなら妖精』 米澤穂信古典部シリーズでお気に入りになった米澤穂信の作品を借りてきた。タイトルからして、妖精だし、ファンタジックな話かと思いきや、全然そんなファンタジーどころじゃなく、現実感のあるストーリーだった。物語は、1年前のある出来事を、関った人々の記憶から構成していき、そして最大の謎を解く、という形をとっているのだけ [続きを読む]
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- 2007/11/05 23:48雪屋のロッスさん
- 雪屋のロッスさん (ダ・ヴィンチブックス)(2006/02)いしい しんじ商品詳細を見る『雪屋のロッスさん』いしいしんじ初めて、といってもいいかもしれない。きっちり読んだ、初めてのいしいしんじ作品。ダヴィンチの広告で見かけて、読んでみたいな〜とチェックすること、1ヶ月前。図書館で借りられっぱなしだったのを待って、ようやく本棚で見つけ、借りてきた。30の職種につく、人々のお話。短い話は2ページほど。 [続きを読む]
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- 2007/11/05 17:58片耳うさぎ
- 片耳うさぎ(2007/08)大崎 梢商品詳細を見る『片耳うさぎ』 大崎梢書店ミステリー以外の初の作品。ダヴィンチで見かけて、読みたいと探したところ、図書館にあったので、予約待ちして借りてきた。大きなお屋敷に潜む謎、って、かなりツボなんですけど!インタビュー記事であったように、凝った作りのディティールで、お屋敷の見取り図や屋根裏部屋や、隠し階段、そしてアンティークの家具など、それはそれは、金田一耕 [続きを読む]
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- 2007/11/04 01:24東京バンドワゴン
- 東京バンドワゴン(2006/04)小路 幸也商品詳細を見る『東京バンドワゴン』 小路幸也ある読書ブログで記事を読んで以来、読んでみたいな〜とメモっていた本。あっさりと地元の図書館にあった。聞いたことがない作家だから、こんな縁がなければ、読むことなかったでしょう。どこでどう縁が繋がって、本と自分が繋がるか。感謝感謝。話は音楽関係とかじゃなくて、立派に明治時代から続く古本屋<東京バンドワゴン>の堀田 [続きを読む]
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- 2007/11/03 20:18わたくし率イン歯ー、または世界
- わたくし率イン歯ー、または世界(2007/07)川上 未映子商品詳細を見る『わたくし率イン歯ー、または世界』 川上未映子芥川賞の候補作になった、この文筆歌手、川上未映子のデビュー作品。なんというか、真っ白な文面に、平仮名が多い関西弁で、息継ぎがところどころある、不思議な文章だった。地元の図書館で借りようとしたところ、なんと不明図書になっていて、それで探してもらうこと1ヶ月近く…。一時期蔵書検索からも [続きを読む]
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- 2007/11/02 23:28小石川の家
- 小石川の家(1994/08)青木 玉商品詳細を見る『小石川の家』青木玉1994年に出版された随筆。著者の青木玉は、明治の文豪、幸田露伴の孫にして、その娘、幸田文の一人娘。内容は、幼少の頃の祖父である幸田露伴と母、幸田文の思い出。小石川にあった家で育った玉の思い出が詰まっている。エッセイじゃなく、これは随筆、と呼ぶに相応しい作品。確か10年ほど前にこの本を読んだ、と思う。題名はインプットされてたのだけ [続きを読む]
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- 2007/11/01 23:26りはめは100倍恐ろしい
- りはめより100倍恐ろしい (角川文庫 こ 28-1)(2007/08)木堂 椎商品詳細を見る『りはめより100倍恐ろしい』木堂椎第1回青春文学大賞受賞作。受賞した作者は当時17歳。全て、携帯で書いた、というのが話題になった。いじりはいじめより100倍恐ろしい。いじめだと、いじめられる方に何かしらの非がありそして明確に、苛める人間が悪で苛められる人間が弱者とすぐに位置づけられるけれども、いじりは違う。あくまでも「 [続きを読む]
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- 2007/10/31 22:142007年10月まとめ
- 2007年10月の読書記録それぞれ、読書記録とリンクさせてます。1日 『鹿男あをによし』万城目学2日 『鴨川ホルモー』万城目学3日 『一瞬の風になれ』佐藤多佳子4日 『少女七竈と7人の可愛そうな大人』桜庭一樹5日 『裁縫師』小池昌代6日 『少女には向かない職業』桜庭一樹7日 『サンカクカンケイ』小手鞠るい 『イッツオンリートーク』絲山秋子 『あなたの呼吸が止まるまで』島本理生8日 『天国はまだ遠く』瀬尾まい [続きを読む]
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- 2007/10/31 21:01階段途中のビッグ・ノイズ
- 階段途中のビッグ・ノイズ(2006/10)越谷 オサム商品詳細を見る『階段途中のビッグ・ノイズ』 越谷オサムロックンロール。ただ一言。ストーリーは、ばりばりの青春学園物。麻薬で先輩が捕まったことにより、廃部の危機に立たされた軽音部が、田高マニア(学園祭)で演奏することを目標に奮起する話。主人公は4人。兄が全盛期の軽音部に所属し、田高マニアでの演奏を見て以来、音楽を志し、いつかは田高マニアに出演す [続きを読む]
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- 2007/10/30 17:15 よろづ春夏冬中
- よろづ春夏冬中 (文春文庫 な 44-4)(2007/10)長野 まゆみ商品詳細を見る『よろづ春夏冬中』 長野まゆみ春夏冬中、と書いて、「あきない中」と読む。久しぶりの長野まゆみ作品。読んだのは、10年ほど前に何度か。確か、「少年アリス」を初めて読んだのがキッカケだったと思う。彼女の初期作品も何冊か読んでいるのだけど、硬質たる少年美の世界に馴染めなくて、結局そのまま遠ざかっていた。この作品を読んだキッカケ ... [続きを読む]
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- 2007/10/29 21:09遠まわりする雛
- 遠まわりする雛(2007/10)米澤 穂信商品詳細を見る『遠まわりする雛』 米澤穂信<古典部シリーズ>の最新作、第4作目。最初に3作目を読み、惚れこんで、今年の読書信条に反して、1・2作目を文庫で購入してしまった。そして、1・2・3作を読んだ時点で、最新作の4作目をこれまた読まなくちゃいけない、そして読みたい!!読みたい!!とまたまた、読書信条に反して、購入してしまった…、4作目。以下、私の今年の読書 [続きを読む]
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- 2007/10/29 17:32 逃亡くそたわけ
- 逃亡くそたわけ (講談社文庫)(2007/08/11)絲山 秋子商品詳細を見る『逃亡くそたわけ』 絲山秋子なにやら映画化されるらしい。ついでに、最近文庫化されたね。絲山作品の中では、一番これが好きかもしれない。『袋小路の男』では絲山作品なんて肌に合わない、って思ったけど、それから、この苦手感を克服するつもりで、別の作品を読んでいたら、なんとまぁ、この『逃亡くそたわけ』はかなりのお気に入りになった。ス ... [続きを読む]
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- 2007/10/28 17:27地に埋もれて
- 地に埋もれて(2006/03)あさの あつこ商品詳細を見る『地に埋もれて』 あさのあつこあさのあつこの『バッテリー』を図書館で借りて読んでいるんだけど、なかなかシリーズ3作目が返却されてこなくて、読み終われない。むー。あさのあつこといえば、バッテリーではあるんだけど、意外と時代小説を書いたり、普通にミステリーも書いているらしい。ダ・ヴィンチでも、紹介が載っていたりして、バッテリー以外のあさのあつ [続きを読む]
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- 2007/10/27 20:51氷菓
- 氷菓 (角川スニーカー文庫)(2001/10)米澤 穂信商品詳細を見る『氷菓』 米澤穂信先日読んだ<古典部シリーズ>第3作目の『クドリャフカの順番』が大層気に入ったので、文庫落ちしてる第1作目の『氷菓』と2作目の『愚者のエンドロール』を買ってきた。一目惚れをしたとはいえ、一気に文庫を2冊も買ってしまうなんてあたしらしくない。予算オーバーする本代を浮かせるために図書館で借りる方針に切り替えたのに。(ついで [続きを読む]
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- 2007/10/26 03:04 失われた町
- 失われた町(2006/11)三崎 亜記商品詳細を見る『失われた町』 三崎亜記本の雑誌で見かけた1ページどりの広告に興味を惹かれ借りてきてみた。作者、若い!消滅する町について関る人々の物語。30年周期ごとに町が1つ失われる。町の消滅には、一切の衝撃も神童も、音も光も伴われない。ただ人だけが消滅する。その町は、“町の意思”によって、住んでいる住人を飲み込み、そして、町に関る人々を引きずり込むべく触手を ... [続きを読む]
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- 2007/10/25 02:20包帯クラブ
- 包帯クラブ The Bandage Club (ちくまプリマー新書)(2006/02/07)天童 荒太商品詳細を見る『包帯クラブ』 天童荒太映画化されるとのことで、本屋の平積みで見かけていたので、読んでみようかな、と覚えていた作品。天童作品は、ほんと久しぶり。ずーっと前にベストセラーになりドラマ化された『永遠の仔』しか読んだことない。図書館にあった本の装丁は、映画化決定された後の奴じゃなく、ちくまプリマー新書、ってシン [続きを読む]
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- 2007/10/25 02:20(無題)
- 包帯クラブ The Bandage Club (ちくまプリマー新書)(2006/02/07)天童 荒太商品詳細を見る『包帯クラブ』 天童荒太映画化されるとのことで、本屋の平積みで見かけていたので、読んでみようかな、と覚えていた作品。天童作品は、ほんと久しぶり。ずーっと前にベストセラーになりドラマ化された『永遠の仔』しか読んだことない。図書館にあった本の装丁は、映画化決定された後の奴じゃなく、ちくまプリマー新書、ってシン [続きを読む]
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- 2007/10/24 01:01氷の海のガレオン
- 氷の海のガレオン(1994/10)木地 雅映子商品詳細を見る『氷の海のガレオン』 木地雅映子衝撃的だった。伝説の作家のデビュー作。ある人達にとっては特別な作品になるタイプの作品。13年前に発表され、群像新人文学賞を獲ったものの、それから1冊も発表していない木地雅映子のデビュー作。いや、「発表していなかった」と過去形で語るべきか。最近、木地雅映子の最新作にして2作目、『悦楽の園』が発表された。ま [続きを読む]
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- 2007/10/24 00:57朝一番、やる気がふくらむ言葉
- 朝一番、やる気がふくらむ言葉―自分がきらきら輝き出すスピリチュアル・バイブル (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)(2003/01)中山 庸子商品詳細を見る『朝一番、やる気がふくらむ言葉』 中山庸子中山さんのエッセイは、まぁまぁ好きなんだけど、タイトルや、副題が恥ずかしくて、そして自己啓発・スピリチュアル系の棚に置かれているのを本屋で探すのが恥ずかしくて、実は1冊も持っていない。ちなみに、この本の [続きを読む]
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- 2007/10/23 00:50クドリャフカの順番 「十文字」事件
- クドリャフカの順番―「十文字」事件(2005/07)米澤 穂信商品詳細を見る『クドリャフカの順番 「十文字」事件 』 米澤穂信2007年11月の『ダ・ヴィンチ』で、<古典部シリーズ>最新刊の著者インタビューが載っていた。なにやら、『「人が死なない」青春ミステリー』らしく、インタビューのなかで、北村薫など“日常の謎”を描くミステリーが好きで、このシリーズを書いているというのを読んで、すごく興味を持ったので、ま [続きを読む]
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