|
- 2008/07/27 18:48「日々 」
- 静かな夜ふと時計を見る気がつけば夜中の2時もとうに回ってやれやれ またか小さくふぅっとため息一つ外からは雨音こんな時間じゃ君は眠っているに違いないゆっくり眠っていればいいけどそんなことを考えながらやっとデスクから離れて眠る前のシャワーを浴びるとようやく長い一日が終わる1日のしがらみを流すあたたかいスコールこまかい飛沫が跳ねて不要な物を洗い流して行く甘い香りのオレンジのシャンプーリンスはホワイトネク [続きを読む]
|
- 2008/07/14 07:14「空はとっても 」
- 二人で空を見ていた空はどこまでも続いてて言葉は無くても二人で空を見ていると心の中が空を通して見えるよう二人の距離も近づくよこんなに近くにいるのに空はいつもと同じ色鼓動の音も聞こえるくらいなのに空はいつもと同じ色遠く遠く離れていても空はいつもと同じ色君はいつもこんな空を見ていたんだねやっと会えた二人なのに空はいつもと同じ色空に色なんて無かったんだねこうして二人で空を見ているとそう思った色があったのは [続きを読む]
|
- 2008/07/14 07:11「青空マジック!」
- 今日の空が とっても青いからこころの底から「ありがとう。」が言える素直になれる可愛くなれる青空って 不思議今日の空が とっても青いからこころの底から「愛している。」って言える素直に言える可愛く言える青空マジック!今日は皆がそんな日ならいいなぁ〜青空の日は皆が笑顔になり幸せが いっぱい溢れてハート型の雲がぷかぷかと浮かぶといいなぁ〜太陽が微笑みかけてくれれば いいなぁ〜−−−−−−−−−−−−−作者 [続きを読む]
|
- 2008/07/12 07:13「君の輝きが世界を変える 」
- あの日僕が君のもとを離れた日君は泣いていたそして僕も泣いていた必ず帰るよ必ず戻ってね優しくにじむ白い灯火汽笛が雪の大地に吸い込まれた遠く離れて君と僕永い時が流れ去りそれでも想いのかけらは大きくなるどんな時も心の背景に君がいた苦しくて哀しくて泣きたくてそんな時は心の君がささやいた大丈夫だよあなたならできるきっと乗り越えられるそう、君はいつも弱虫の僕を勇気づけてきたんだ君がそこにいてくれたから今の僕が... [続きを読む]
|
- 2008/06/27 07:07「奏(かなで) 」
- 君は君の場所で私は私の場所でピアノを奏でるように遠く離れた君と私が画面の向こうとこちらで想いを伝えあう今日あったことや食べたものの話見たもののこととか考えたこと笑いあったり 少し困ったり時に怒ったり会えない切なさ遠い距離をタイプされたたくさんの文字を集めて少しでも距離を埋めるように離れていてもいつだって心はそばにいて抱き締めあっていると言うのに体は遠くはなれてふたつのままだいつか同じひとつのピアノ [続きを読む]
|
|
|
- 2008/06/22 16:53「青空。。。」
- 梅雨の合間の晴れの日はこころも からだも優しさに包まれる・・・窓辺で本を読む私にそっと 優しく風が吹きついつい うたた寝をしてしまう。いつしか ここち良い眠りについてしまう。飛行機の 大きな大きなジェット音で目覚めた私の目の前には太陽へと向かう一直線の飛行機雲青空をバックに 飛び続けているどこまでも どこまでも高く 高くもうすぐ太陽と交わろうとしている眩しくて 目を凝らしても 見えなくなりいつまで... [続きを読む]
|
- 2008/06/14 21:05「雨音メロディー」
- 目をそっと閉じ 私は雨の音を聴くベランダに落ちてくる雨の音が優しく そして時に激しくメロディーを奏でている。私のこころに響いてくる詩でも着けましょうかあなたのこころにも届く詩を梅雨時の寂しい季節もきっと楽しくなるような素敵な詩を雨音に乗せてそっとあなたの元へ届けにいきます。。。−−−−−−−−−−−−−−作者:よたっちさん [続きを読む]
|
- 2008/06/03 23:20無題
- あっちへ行けこっちへ行けと遊戯用のボールがたくさんの子供に囲まれて 転がされたり投げられたりときには蹴飛ばされそれでも逆らわずにいるのは何故だろう? あっちへ行けこっちへ行けと わたしはたくさんの人に囲まれて同じように 転がされたり投げられたりときには蹴飛ばされ我慢できずに変な方向へ飛んでいくボールよりも役割を果たせないわたしに続けていれば良いことあるよとボールが語りかけているようで [続きを読む]
|
- 2008/06/02 23:59「ありがとうは魔法の言葉 」
- ありがとうは不思議な言葉たった一言どんな疲れも癒してくれる愚痴や文句ばかりじゃつらいけどありがとう一言で消えるでしょ?ありがとうは魔法の言葉さあ、みんなでありがとうを言いましょうありがとうは素敵な言葉たった一言喧嘩している二人を仲直りさせてくれるごめんなさいは言いづらくてもありがとうなら言えるでしょ?ありがとうは魔法の言葉さあ、みんなでありがとうを言いましょうありがとうは元気の言葉たった一言どんな... [続きを読む]
|
- 2008/05/30 07:16「 雨 ─君の夢を見よう─ 」
- ねぇ 雨が降ってきたよ ほんの今まで 君の声しかこの世界にはなかったのに ねぇ まるで映画のシーンが一瞬で替わるように今まで君の声を届けていた 真っ白の携帯 「ぱくり」と音を立てて 半分にたたむと 部屋中を包む 柔かなホワイトノイズ 君の不在が作り出すはてしない空虚広がる心の隙間にやわらかな雨の音が注ぐように流れ込んで 君の声が途切れた夜 雨音 部屋の中にみちて 鈍(にび)色の雲 ピアノブルーの夜が覆う瞳を閉じ... [続きを読む]
|
- 2008/05/30 07:14「この空の下で。」
- この空の下あなたと生きている青空の朝は何処までも走り続け星空の夜はあの星に負けないくらい輝き続けあなたがいるからなにも恐れる事はないよねあなたがいるから少しわがまま言ってあなたがいるからそっと甘えてこの空の下あなたと生きる今度会える日を夢見て・・・−−−−−−−−−−−作者:よたっちさん... [続きを読む]
|
- 2008/05/17 07:07「春の雨 春の嵐 」
- 花曇り遠くない雨を呼ぶように水の匂いして小さく鈴を鳴らすように風が花を揺らす花の香り運ぶゆるやかな螺旋の流れが部屋の窓に届く頃午後の穏やかな明るさのなか雨待ちの私は静かに薄目をあけて君を見上げる花曇りの空より近い君は触れることのできる 空水の匂いはこぶ春の雨雲が分子を集めて雨を降らせるように君の肩が私の上に広がり掌が頬をいとしく包み想いの分子を集めた粒で私の名前を降らせ始める私は小さな植物のように [続きを読む]
|
- 2008/05/17 07:04「永い旅路のその果てに 」
- あの日も確か咲いていた脳裏に焼きついた紅い花他には何も覚えていないけど紅い花の残像だけが未だに残る遠く長い旅路だったけれど全てが良い事ばかりではなかったけれど無事に今この時を生きているこれからも咲き続けるだろうこの花いつか誰かがここに来てそいつもきっと思うだろう永い旅路のその果てに鮮烈な紅の閃光を放つその花をどんなに忘れようとしてもどんなに隠そうとしてもはるか永い時間の中でその紅い花は永遠に咲き続... [続きを読む]
|
- 2008/05/04 20:02お知らせ
- 最近、引っ越しをしたのでネットが繋げずに更新が滞っています。訪問してくださっている方ごめんなさい。今月の15日くらいに開通予定になりますので、開通次第また更新をしていきます。 [続きを読む]
|
- 2008/04/09 07:50「四角い窓の向こうで 」
- 鳩が死んだ何羽も銃弾で打ち抜かれて死んだ鳩たちの叫びは乾いた空に響き渡る僕は牢の中鉄格子の入った小さな四角い窓から覗き見るその四角い窓から見えるものだけが僕の世界その窓の外で鳩が死んだ鉄格子の中の僕はただそれを見るだけだ僕は牢の中外へなんか出られやしないそして出ていく勇気もありゃしない僕はただ窓の外で起きていることを眺めているだけだ今日もまたどこかで鳩が殺された僕は殺される鳩たちを頑丈な鉄格子の入 [続きを読む]
|
- 2008/04/09 07:49「ピンク色の風・・・」
- ピンク色の風が吹く少し寂しげに少し楽しげにピンク色のその風はそこだけが異世界のようでいつまでもピンク色の風の中たたずみたい悲しみも 寂しさもそっと包んでくれる不思議な 不思議なピンク色の風こころの中もそっと優しく癒してくれるやっと会えた気がしたのにもうお別れなんですね。そっとつぶやき見上げた桜の木が優しく微笑んでいるようにピンク色の風を吹かせていた。−−−−−−−−−−−−−−作者:よたっちさん [続きを読む]
|
- 2008/03/25 08:24「あたたか」
- 風吹く寒い場所で空をずっと眺めていたから指先まで凍えてしまったけれど体全部が悴(かじか)んでしまったからこそ知ることもある氷点まで冷えたガラスの私に心という温かい飲み物を君がそっと手渡す暖かさに慣れなくて躊躇う私にもう 冬は過ぎたよと君が柔かな声で一つだけうなずいて凍えた唇をそっとカップに当てて一口含んで「こくり」喉を鳴らして飲み込む凍えて細く狭まった喉をあたたかさが押し広げながら温度差でできたク [続きを読む]
|
- 2008/03/18 20:21「空の向こう側へ」
- 優しい風が春の香りと春の淡い色を運んで来てくれるあちらこちらにピンク色の花黄色の花が咲き始めゆらゆらと 優しく揺れる凛としたこの青空に真白な翼を広げ空高く舞い上がる春の風に乗りあの空の向こう側へ・・・あなたの待つあの空のの向こう側へ飛べたらいいな。−−−−−−−−−−−−−−作者:よたっちさん [続きを読む]
|
- 2008/03/11 07:42「頬笑み」
- まだまだ風が冷たく春は遠い気はするけれど溶けかけた雪の側に春の頬笑みが 一つ芽生え始めた福寿草の花その蕾が やがて綻び黄色く優しい花を 咲かせた時・・・自然と気持ちが 和ごみ頬笑みがこぼれる春の足音がゆっくり聞こえ始め春色の風が吹き始め私の心も 春の淡い色となる。−−−−−−−−−−−−−作者:よたっちさん... [続きを読む]
|
- 2008/03/04 07:19「凛」
- 冬と春の隙間に生まれた小さな命冬でもなくて春でもなくて青く透き通った空を優しく彩る緑の無い枝に可憐に咲いた花優雅なわけでもなくて目立たないわけでもなくて凛とした存在感が生きている春一番にも負けず咲き続けた小さな恋夢でもなくて現でもなくて冬と春の隙間でしっかり生きている−−−−−−−−−−−−−−−作者:あかつきのぼるさん... [続きを読む]
|
- 2008/02/25 08:00「夜行列車」
- 闇を切り裂く一筋の光どこへ向かうのか?疾走する光の先にはただ闇が広がる闇の先には何があるのか?そんなことはお構い無しで光は突っ走るたとえ、闇に不安が満ち溢れていても躊躇なしに光は突っ走る涙も笑いも迷いも期待も全てを乗せて光は闇を疾走する僕は夜行列車に乗っている昨日発明日行きの列車は今を突っ走る闇を切り裂く光となって闇の先にある明日の世界を信じて光は闇をひた走る−−−−−−−−−−−−作者:あかつき... [続きを読む]
|
- 2008/02/25 07:58「HONEY 」
- 君への想い蜂蜜色とろとろ青い夕暮れかき混ぜたらはかなげなGREENすこし不確かな危なげな分部も君に含まれていたから愛せたんだHONEY辛い思いはしてない?強そうに見えて意外に脆いビー・ハイヴ手で触れたらさはりと音がして強そうに見える君の心がかなしくへこむのを知っているからいつだって君の心が気がかりでHONEY甘いだけではだめいろんなものを集めて複雑な味と香り君にしかない味心のどこかでちくりちいさなしみのようなP.. [続きを読む]
|
- 2008/02/25 00:39「父親とのオセロ」
- 小学校の低学年の頃に父親に教わったオセロ。黒が先手で白が後手。交互に打ち合い、上手く相手を挟めれば敵は見方に変わる。(とても簡単なルールなので当時の僕はすぐに覚えて夢中になった)不利な戦況でも要所をちゃんと守って攻めれば形勢は逆転する何度もやって自信をつけた僕は休日になると父親のもとへ、屈強な軍隊を率いる指揮官のように力強く歩を進め、テーブルの上に盤を置いて宣戦布告する。勝率は6対4で僕の勝ち(今 [続きを読む]
|
- 2008/02/23 07:49「君の腕と雪とマグカップ 」
- ふだんはいつもからっぽの腕が君の腕につかまるはじめて歩く街のはじめて歩く道雨の中 狭い道障害物 人の流れさまざまな物が君と私の腕を引き離す君の温もりが少し遠ざかるけれど君は少し前からほんのすこし歩みを緩めて私の半歩前まで近づいて顎で黙って自分の腕を示すその先には君の腕が丸い形を作って私の右手が滑り込むのを待つその姿はとてもあたたかで見上げる顔のその向こうはるか上から降る雨がいつの間にか綿毛のような... [続きを読む]
|
- 2008/02/21 20:23「雪の日の朝」
- 雪の日の朝は まるで子供のようにまだ誰も歩いていない雪の上そ〜と そ〜と足跡をつけてみるキュッキュと雪を踏む音がなんだか懐かしく寒さなんて 忘れてしまう。ひそひそと話をするように降り積もる雪がとても愛おしく内緒話を ずっと、ずっと聞いていたい。−−−−−−−−−−−−−−作者:よたっちさん [続きを読む]
|